令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








図書館イベントカレンダー

ここには図書館をテーマとする図書館員向けイベントを掲載しています。各地の図書館が催す利用者向けの講演会や展示会はそれぞれの図書館のホームページをご覧ください。

研究集会等の情報をお寄せください。
E-mail:info_at_jla.or.jp
※メールアドレスの@はスパム防止のため_at_としています。送信する時は@(半角)にしてください。

2020/11/24

国立国会図書館主催「NDLデジタルライブラリーカフェ」

〇第1回「ウェブアーカイブの活用と課題:WARPと国内外の事例から」
日時:2020年12月10日(木)14:00~15:40
開催形態:オンライン開催
講師(登壇予定順):
・高峯康世氏(国立国会図書館関西館電子図書館課ネットワーク情報第一係長)
・志村努氏(同課情報システム係主査)
・上島邦彦氏(株式会社日本データ取引所事業企画部/一般社団法人データ流通推進協議会技術基準検討委員会副主査・書記/研究データ利活用協議会データライセンス小委員会委員)
・浅原正幸氏(国立国語研究所コーパス開発センター教授)
 
〇第2回「新春企画:2021年の人文学」
日時:2021年1月15日(金)14:00~15:40
開催形態:オンライン開催
主催:国立国会図書館
講師(登壇予定順)
・ 橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館研究部テニュアトラック助教)
・ 小風尚樹氏(千葉大学人文社会科学系教育研究機構助教)
・ 亀田尭宙氏(国立歴史民俗博物館研究部情報資料研究系特任助教)
・ 吉賀夏子氏(佐賀大学地域学歴史文化研究センター講師)
申込締切:2021年1月14日(木)
参加費:無料
申込方法:下記のイベント案内ページにある申込みフォームに 必要事項をご記入の上、お申込みください。
イベント案内ページ:https://lab.ndl.go.jp/event/digicafe2020/
問合先:国立国会図書館電子情報部  電子情報企画課次世代システム開発研究室  電子情報流通課標準化推進係
(Tel: 03-3581-2331(代表)、email: opendata_at_ndl.go.jp)

2020/11/24

国立国会図書館主催「第31回保存フォーラム」

開催期間:2020年12 月16 日(水)~2021年1 月15 日(金)
開催形式:オンライン録画配信(参加登録者限定)
テーマ:戦略的「保存容器」の使い方―さまざまなカタチで資料を護る―
内容:
・報告1「正倉院文書の保存環境―保存容器を中心に」(約45分)
髙畑誠氏(宮内庁正倉院事務所保存課保存科学室員)
・報告2「近代容器の起源と「防ぐ」保存の発展」(約30分)
安江明夫氏(資料保存コンサルタント、専門図書館協議会顧問)
・報告3「保存容器さまざま : 資料移転のために作成した保存容器について」(約30分)
山口良子氏(九州大学附属図書館収書整理課長)
・報告4「国立国会図書館の保存容器」(約30分)
関さやか(国立国会図書館収集書誌部資料保存課洋装本保存係長)
※動画は報告別にファイルを分けて配信します。※報告時間は変更となる場合があります。
定員:300名(先着順)
参加費:無料
申込:2020年12月2日(水)17時までに以下のホームページよりお申し込みください。
詳細HP:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum31.html
問い合わせ先:国立国会図書館収集書誌部資料保存課
TEL.03-3506-5219(直通) E-mail:hozonka_at_ndl.go.jp


2020/11/18

第39回多摩デポ講座「“市民の図書館”の資料保存問題」

日時:2020年11月29日(日)14:00~16:00
会場:国分寺労政会館第5会議室・JR中央線国分寺駅南口から徒歩5分
主催:NPO法人 共同保存図書館・多摩
講師:山口源治郎氏(東京学芸大学特任教授)
内容:1970年代以降の“市民の図書館”は、資料提供に比べ、資料保存の問
  題についてはほとんど課題化してこなかった。しかし特に21世紀に入り、
  この資料保存問題が提供と表裏の問題として意識化されつつある。講演で
  は、そこに横たわる諸問題を多摩地域にそくして考えてみたい。
参加費:500円(資料代)参加希望者はメールで11月25日(水)までに、緊急
連絡先の電話も書いてお申し込みください。
E-mail: depo_tama_A_yahoo.co.jp
 多摩デポホームページ:https://www.tamadepo.org

2020/11/18

“東京大学経済学図書館創設120年、アダム・スミス文庫寄贈100年”記念講演会「知の継承(バトン)」

日時:2020年12月19日(土)13:30-16:30
開催方法:Zoomを使ったウェビナーによる開催
主催:東京大学経済学図書館
内容:下記URL参照
参加費:無料
参加申込:下記URLの「参加申込 /お問い合わせフォーム」からお申し込みく
 ださい。
 http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?page_id=11866
締切:2020年12月16日(水)

2020/11/18

令和2年度文部科学省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館 Vol.12

日時:2020年12月19日(土)13:00~17:00
開催形態:Zoomによるオンライン開催
主催:東京学芸大学 学校図書館運営専門委員会
内容:学校図書館を活用した授業実践報告、コロナ禍における学校図書館の
取り組みなど
対象:学校図書館にご関心のある方はどなたでもお申し込みいただけます  
申込方法:ホームページからの申し込み/e-mail/FAX 
詳細:「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」をご参照
ください。  http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/

2020/11/18

「令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム-これまでの10年とこれからの10年-」

主催:国立国会図書館、東北大学災害科学国際研究所
日時:2021(令和3)年1月11日(月・祝日)14:00~16:00
開催方法:ウェブ会議システム(Zoom)によるオンライン開催
内容:「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~の取組について」北田竹美(大槌
  町副町長)/「東日本大震災・原子力災害伝承館における取組について」
  瀬戸真之(福島イノベーション・コースト構想推進機構 東日本大震災・
  原子力災害伝承館事業課課長代理)/「東日本大震災アーカイブ宮城の
  10年」日比遼太(宮城県図書館資料奉仕部震災文庫整備班主事)/「メデ
  ィアと震災アーカイブの10年」山口 勝(NHK放送文化研究所メディア研
  究部主任研究員)/「震災アーカイブの10年-ひなぎくとの連携を通じて」
  中川 透(国立国会図書館電子情報部主任司書)/「震災アーカイブのこ
  れまでの10年とこれからの10年」柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所
  准教授)/パネルディスカッション「これまでの10年とこれからの10年」
  (進行)柴 山明寛、(パネリスト)南 正昭(岩手大学教授、東日本大
  震災津波伝承館運営協議会会長)及び上記報告者全員
  申込み:下記URLのシンポジウム案内にある申込みフォームから
  http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp (みちのく震録伝)
  定員:300名
  問合せ先:東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害ア
  ーカイブ研究分野 担当 小野、柴山 電話:022(752)2099
  メール:archiveforum_at_irides.tohoku.ac.jp

2020/11/11

図書館政策セミナー←開催中止となりました

〇図書館政策セミナー
日時:2020年12月12日(土)14:00-16:30(13:30開場)
会場:日本図書館協会研修室
主催:日本図書館協会図書館政策企画委員会
内容:講演「公共図書館の将来-『新しい公共』の実現をめざす-~公共図
書館プロジェクト答申の作成の経緯と今後を考える~」
講師:太田剛(活字文化議員連盟/公共図書館プロジェクト事務局長)
参加費:500円(資料代)
定員:40名(申込先着順締切)
申込方法:件名を「12.12.図書館セミナー」とし、以下を記載の上、E-mail
でお申し込みください。1氏名、2所属、3連絡先(電話、E-mailのいずれか)
申込締切:12月7日(月)17:00(定員になり次第締切)
問合・申込先:日本図書館協会・秦 TEL:03-3523-0816
E-mail:zasshi_at_jla.or.jp
図書館政策企画委員会HP:http://www.jla.or.jp/committees/seisaku/tabid/279/Default.aspx
※なお、本セミナーは2月29日(土)開催を予定していたものであり、新型コ
ロナウイルスの影響で開催が延期されていたものです。状況によっては再度
延期の可能性もございます。

2020/11/11

「図書館と県民のつどい埼玉2020~みんなが図書館でつながる日~」

日 時:2020年12月13日(日) 10:00-16:00
会 場:桶川市民ホール・さいたま文学館(埼玉県桶川市若宮1-5-9)
*今回は会場の他、オンラインでも後日、記念講演や展示をご覧になれます。
主催:埼玉県図書館協会、埼玉県教育委員会、埼玉県学校図書館協議会、
埼玉県高等学校図書館研究会
参加費:無料(一部事前申込)
内 容:
(1) 重松清氏 記念講演『ことばの力』(定員300名、要事前申込)
(2) 各図書館がテーマを取り上げ図書館を紹介する展示コーナー
(3) 重松清氏の書籍のPOPなどを皆様にお送りいただき披露する「みんなで
作る!重松清展」
(4) よもう!つくろう!こどもの本のひろば等
詳 細:http://www.sailib.com/tudoi2020
問合せ:埼玉県図書館協会(埼玉県立熊谷図書館内)
Tel:048-523-6291 E-mail:k2362911_at_pref.saitama.lg.jp

2020/11/11

日本図書館研究会第363回研究例会

日 時:2020年12月13日(日)14:00-16:00
テーマ:司書課程におけるルーブリックの活用:学生の自己評価による学修
効果
発表者:川崎千加(大阪女学院大学・短期大学)
会場:オンライン(Zoom)
申込:事前申込要(参加費無料・12月8日〆切)
詳細HP:http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2020/363invit.html

2020/11/11

日本図書館研究会情報組織化研究グループ2020年11月月例研究会

日時:2020年11月21日(土)14:30~16:40
 会場:Zoomミーティング
 発表者:齋藤歩氏(京都大学総合博物館(研究資源アーカイブ系)特定助教
  /日本アーカイブズ学会登録アーキビスト)
 テーマ:建築図面の目録作成法と建築レコードの整理法とを用いたアーキビ
  ストによる実践
 参加資格:どなたでも 参加費用:無料
 詳細HP:http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202011

2020/11/04

三多摩図書館研究所 講演会

日時:2020年12月13日(日) 14:00-16:00
会場:日野宿交流館 3階会議室
日野市日野本町7-5-6 JR中央線日野駅から徒歩7分
テーマ:「公文書管理と公立図書館 -アーカイブズ機能が公立図書館にもたらすもの-」
講師:早川和宏氏(東洋大学副学長 法学部教授)
定員:20名(新型コロナ対策で、この会場の通常の定員より大幅に少なくしています)
参加費:500円
申込み・問合先:参加を希望される方は、氏名、当日の連絡先(電話番号、メールアドレス等)を明記のうえ、下記メールアドレスに早めに申し込んでください。
三多摩図書館研究所(メールアドレスsantoken_at_jcom.zaq.ne.jp )

2020/11/04

大図研京都ワンディセミナー

日時:2020年11月14日(土)13:00-16:00
会場:オンライン(Zoom)
主催:大学図書館問題研究会京都地域グループ
テーマ:「Go to レファレンス~ウィズコロナ時代におけるレファレンスの
在り方を再定義してみませんか?」
講師:矢崎美香 氏 (九州女子大学 准教授)
定員:30名
参加費:無料
申込締切:2020年11月11日(水)17:00
申込方法:下記HP参照
詳細HP:https://www.daitoken.com/kyoto/event/20201114.html

2020/10/21

第29回京都図書館大会

テーマ:「ウィズコロナ時代の図書館」
日時:20202年11月30 日(月) 13:00~17:00
実施方法:オンライン(Zoom)によるライブ配信(ウェビナー形式)
主催:京都図書館大会実行委員会
参加対象:公共図書館、大学図書館、学校図書館及び専門図書館の職員、学校教職員、日本図書館協会会員、利用者及び利用団体等
主催:京都図書館大会実行委員会
内容:基調講演 北澤京子氏(京都薬科大学客員教授、医療ジャーナリスト) 「ウィズコロナ時代の信頼できる医療情報の見分け方、事例発表1 朝倉久美氏(県立長野図書館 司書)「ウェブでつながるコミュニティ-動き続ける図書館をめざして-」、事例発表2 吉本龍司氏(株式会社カーリル 代表取締役/エンジニア)「どんな時にも図書館サービスを継続するためのデジタル技術」、事例発表3 岡本真氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表取締役/プロデューサー)「ウィズコロナ時代の図書館が持つべき『しなやかな強さ』とは」
参加費:無料
申込方法:次のURLの申込フォームから申込み
  https://www.library.pref.kyoto.jp/?page_id=23868
申込締切:令和2年11月20日(金)
問合せ: 〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町 京都府立図書館内 
 京都図書館大会実行委員会事務局 電話:075-762-4655 FAX:075-762-4653
Mail:tosyokan-service_at_pref.kyoto.lg.jp

2020/10/21

令和2年度神奈川県子ども読書活動推進フォーラム

日時 : 2020年12月12日(土)13:00~16:30 (開場12:30)
場所 : 神奈川近代文学館(横浜市中区山手町110 港の見える丘公園内)
主催:神奈川県立図書館、神奈川県子ども読書活動推進会議、県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会、神奈川県図書館協会
内容:事例発表・実演 おはなし わっくわっく、依田和子氏(かながわこどもひろば元代表)2講演「あなたが生まれたのは、すごいこと」浜田佳子氏
定員 : 100名(参加無料、応募多数の場合抽選)
申込期間 : 2020年10月20日(火)~11月17日(火)
申込方法 : メール(e-kanagawa電子申請)または 往復はがき
詳細:「神奈川県立図書館ホームページ内フォーラム用ページ」
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2020/kodomo_forum2020.html

2020/10/21

本の学校シンポジウム2020

日時:2020年11月7日(土)・8日(日)
開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
主催:NPO法人 本の学校
内容:「災害と書店と読書~大災害・コロナ禍で考える本屋と本の価値~」「なぜいま小さな本屋が増えているのか~日本と韓国での本屋創業事情を語る~」「出版営業のデジタル化推進~オンライン商談の最新活用例を知る」「コンテンツと読者の新たな場の設計」「コロナ禍の図書館~知の地域づくりの観点から~」
参加費:1講座 2,200円(税込)
申込:https://peatix.com/group/48645/events
詳細HP:https://www.honnogakko.or.jp/archives/1398

2020/10/21

第22回図書館総合展フォーラム「ジャパンサーチ正式版公開~書籍等分野の連携及び利活用拡大に向けて」

日時:11月5日(木)10:00~12:00
開催方式:オンライン(Webex Events)
主催:国立国会図書館
内容:書籍等分野(図書館領域)におけるジャパンサーチ連携とデータ利活用に向けた二次利用条件の整備について、有識者による解説や連携機関による事例紹介を行う。
申込方法:下記サイトからWebで事前にお申込みください。
詳細HP:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2020.html

2020/10/21

シンポジウム「障害のある人の健康医療情報ニーズに対して図書館は何ができるか-公共図書館に期待すること-」

日時:2020年11月4日(水)15:00~17:30
開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
情報保障:手話通訳、要約筆記
主催:科学研究費補助金「障害者への健康医療情報のあり方とヘルスリテラシー概念の再検討に関する研究」班
参加費:無料
申込方法:詳細HP https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f005
※本シンポジウムは第22回図書館総合展_ONLINE出展イベントです。

2020/10/21

講演会「前川喜平さんと考える生涯学習社会と図書館」

日時:2020年11月1日(日) 14時~16時半(受付開始:13時15分)
開催方式:ライブ(会場参加)、オンライン(ZOOM)
主催:町田の図書館活動をすすめる会
講師:前川喜平氏(現代教育政策研究会代表・元文部科学事務次官)
会場:鶴川市民センター2階ホール
(東京都町田市大蔵町1981-4 電話042-735-5704)
募集人員:ライブ(会場参加)175名 オンライン(ZOOM)100名
申込締切:10月25日(申し込み先着順)
問い合わせ先:「町田の図書館活動をすすめる会」事務局(手嶋)
E-mail susumerukai1984_at_gmail.com Tel・Fax 042-676-4352
詳細HP:    
 https://machida-library.jimdofree.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/
 

2020/10/21

KU-ORCAS×吹田市立博物館オンラインイベント Archivathon

日時:2020年10月26日月曜日 10:30~16:00
開催方式 :オンライン(Zoom)
主催:関西大学アジア・オープン・リサーチセンター、吹田市立博物館の共催
対象者:全国の図書館・文書館・博物館の関係者の皆様
テーマ:アーカイバソン(コロナ関係資料のオンライン全国共同アーカイブント)
参加料:無料
詳細内容・申し込み方法:https://www.ku-orcas.kansai-u.ac.jp/news/20201009_690/

2020/10/21

アーカイブ保存修復研修(基礎コース)

期日:2020年11月18日(水)~19日(木)
開催方式:Zoomによるライブ配信
主催:独立行政法人国立女性会館
対象:女性関連施設職員・図書館・文書館の実務担当者、地域女性史編纂関係者
定員:40名程度
その他:YouTubeによるオンデマンド配信(定員なし)もあり
詳細HP:https://www.nwec.jp/event/training/archivist2020.html
 
 

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