認定司書によるオリジナル論文のテーマ(過去5年間)
認定司書の申請では,申請時までの10年間に一定の要件を満たす著作を著していることが必要です。著作は,申請のために執筆したオリジナル著作でも構いません。以下は過去5年間に提出されたオリジナル著作のテーマです。
13期
- 公共図書館にはどのようなビジネス支援サービスが必要か
- メタバース公共電子図書館実現に向けて
- 市民協働により実現する持続可能な図書館
- 公共図書館における医療
- 健康情報サービスの現状と課題
- 超高齢化社会における図書館の高齢者サービス
- 「図書館のPR」に関する取り組みと考察
- 訪れたくなる図書館のための家具とは何か
- 〇〇市における学校連携強化事業
12期
- テーマ展示共有サイト構築の実証実験について
- 公共図書館における分類配架方法の可能性について
- 公共図書館はボランティアとどのように連携すべきか
- 公共図書館とハラスメント
- 図書館空間の演出要素とその魅力
- ブックスタートのその後を模索する
- 図書館にスポーツは不要か?
11期
- 公共図書館における児童の解決型体験学習
- 課題解決支援サービスへの取り組み
- 地方都市における市民の「居場所」
- 図書館におけるPR等
9期
- 公立図書館における指定管理者制度の導入をめぐって
- 地域に関するツールを地域の図書館が作るということ
- 図書館と大学双方にとって成果のある図書館実習を目指して
- より使いやすいデジタルアーカイブとなるために
- 地域に選択肢を提供するために;小さな図書館が行う課題解決支援サービス
- 第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」から考える新たな子ども読書活動推進計画とは