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資料保存委員会では、皆様からのご意見・ご質問ならびに情報の提供をお待ちしております。 委員会事務局までお寄せください。
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NEW!!
令和6年度 画像保存セミナー
【日時】 2024年 12 月13 日 (金)10 時 20分 ~17 時55分 <10:00受付開始>
【場所】 東京都写真美術館 1階ホール (東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
【プログラム】
講演1.「ダゲレオタイプ あれこれ」
日本大学 三木 麻里
講演2.「画像保存と小川一眞 - 今に伝わる写真と印刷」
東京都江戸東京博物館 岡塚 章子
講演3.「画像保存に関連する耐光性試験の試験方法・試験装置」
スガ試験機株式会社 喜多 英雄
講演4.「紙資料をデジタル化する際の画像品質とその評価について」
株式会社インフォマージュ 綿引 雅俊
講演5.「ジャパンサーチの概要と利活用について-写真資料を中心に―」
国立国会図書館 池田 功一
講演6.「マグネティック・テープ・アラート:膨大な磁気テープ原版映像を失う前にできること」
国立映画アーカイブ 冨田 美香
【セミナー参加費】
日本写真学会および協賛・協力・後援学協会々員:6,000 円
非会員:8,000 円
学 生:2,000 円
【定 員】180 名
【申込締切】2024 年 12 月 6 日(金)
詳細については、こちらをご覧ください。
ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
「マグネティック・テープ・アラート:磁気テープ映像の保存に向けてできること」
日時:2024 年 10 月 5 日(土)2:00 pm 開始(1:30 pm 開場) 4:25 pm 終了予定
会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU
料金:無料
定員:310 名(事前申込制、自由席)※定員に達し次第締め切ります。
主催:国立映画アーカイブ
参加方法:
●事前申込制(申込フォームのみ。1 回のお申込につき 1 名様まで)。
●9 月 13 日(金)4:00 pm より受付開始。
詳細については、こちらをご覧ください。
国立国会図書館 第34回保存フォーラム
テーマ:フィルムと写真―劣化のしくみと保存対策―
開催期間:2023年12月13日(水)~2024年1月16日(火)
開催形式:オンライン録画配信(参加登録者限定)
内容:
報告1「東京都写真美術館における写真の保存」
山口孝子氏(東京都写真美術館保存科学専門員)
報告2「東京大学経済学図書館におけるマイクロフィルムの保存対策と保存環境について」
小島浩之氏(東京大学大学院経済学研究科講師)
報告3「写真の支持体とTACベースフィルムの劣化について」
梅本眞氏(フジフイルムスクエア・コンシェルジュ)
報告4「国立国会図書館におけるマイクロフィルム劣化対策の現況」
吉井伶奈(国立国会図書館収集書誌部資料保存課主査兼保存企画係長)
※動画は報告別にファイルを分けて配信します。
定員:なし
参加費:無料
申込方法:2023年12月5日(火)17:00までに以下のホームページから申し込み
詳細HP:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum34.html
問合せ先:国立国会図書館収集書誌部資料保存課
TEL.03-3506-5219(直通)
E-mail:hozonka★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください)
第49回全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 全国(東京)大会及び研修会
テーマ:自治体アーカイブズの現在と未来
期 日:令和5年11月30日(木) ・12月1日(金)
会 場:駒澤大学記念講堂 (駒沢キャンパス)
開催方法:ハイブリッド(対面+オンライン)
主 催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)
内容:①開会行事、
②研修会(施設視察含む)
③記念講演会
④国立公文書館報告
⑤大会テーマ研究会
⑥機関会員・協賛企業展示・ポスターセッション
⑦交流会
参加費:会員1,000円、非会員2,000円、交流会参加費5,000円(任意)
申込〆切:令和5年10月13日(金)
詳細について、こちらをご覧ください。
日本写真学会 令和5年度 画像保存セミナー
【日時】 2023年12月1日 (金) 9時50分 ~ 17時50分 <9:30受付開始>
【場所】 東京都写真美術館ホール
(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
【セミナー参加費(講演要旨集代を含む)】
日本写真学会および協賛・協力・後援学協会々員:6,000円
非会員:8,000円
学生:2,000円
【定員】 180 名(定員になり次第締切りますのでお早めにお申し込み下さい)
【申込締切】 2023年11月24日(金)
詳細については、こちらをご覧ください。
国立国会図書館 令和5年度資料保存研修
日時:東京本館 2023年9月28日(木)、9月29日(金) 9:30~16:30
※ 各日とも同じ内容
会場:国立国会図書館東京本館新館3階大会議室、
<内容>
実習:(1)「無線綴じ本を直す」、(2)「簡易補修」
図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。
講義:「図書館資料の保存」
図書館における資料保存の基本的な考え方について、講義を行います。
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/preservation/cooperation/training_r5.html
「教えて!先生」シリーズ監修者セミナー「資料を未来につなぐ 東日本大震災で考えたこと」
開催概要:
日時 2023年3月11日(土)15:00~16:00
開催場所 ZoomまたはYouTube Liveによるライブ配信
講師 眞野節雄
参加費 1500円
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.db-japan.co.jp/news/osiete-seminar1/
令和4年度「女性アーカイブ研修」
開催概要:
<オンライン研修>
・Zoomによるライブ配信:令和5年1月10日(火)午後、1月18日(水)午後 40名程度
・YouTubeによるオンデマンド配信:令和5年1月17日(火)~2月17日(金) 定員なし
<実技研修>(1泊2日、会場:国立女性教育会館)※オンライン配信はありません
令和5年2月14日(火)~15日(水) 20名まで
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archive2022.html
国立国会図書館 第33回保存フォーラム
洋古書の保存と取扱い―革装本を中心に―
開催期間:2022年12月14日(水)~2023年1月17日(火)
会場:オンライン動画配信(参加登録者限定)
募集人数:定員なし
参加費:無料
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum33.html
保存専門司書のしごと~ハワイ州立大学マノア校図書館を例に~
主催:Global Conservation Platform
日時:2022年5月7日(土)日本時間 10:30-11:45
講師:日沖 和子(ひおき・かずこ)
Preservation librarian (保存専門司書)、ハワイ州立大学マノア校図書館勤務
受講料:2,300円(受講ご希望の方は 以下Peatixにてチケットをご購入ください。)
受講券購入先 https://gcp07052022.peatix.com/
チラシ https://bit.ly/3uwqHlz
お問い合わせ:info[@]gconsplatform.com
全国映画資料アーカイブサミット2022
日時:2022年1月20日(木)10:30~17:45(予定)
*「Zoom」を使ったライブ配信での開催
参加費・人数:無料/500名(事前予約制)
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.vipo.or.jp/news/28640/
国立国会図書館 第32回保存フォーラム
図書館における資料防災―「その日」に備える
開催期間:2021年12月21日(火)~2022年1月17日(月)
会場:オンライン動画配信(参加登録者限定)
募集人数:300名(先着順)
参加費:無料
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum32.html
全国映画資料アーカイブサミット2021
日時:2021年3月2日(火)10時~18時(予定)
*「Zoom」 を使ったライブ配信での開催を予定
参加費・人数:無料/500名(事前予約制)
アーカイブ配信あり
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.vipo.or.jp/news/25790/
令和2年度 画像保存セミナー
日時:2021年1月25日(月)9時55分~17時30分
*事前収録の講演動画を配信
オンライン懇談会:2021年1月25日(月)17時45分~19時15分(予定)
アーカイブ配信あり
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.spij.jp/2020/11/30/
国立国会図書館 第31回保存フォーラム
「 戦略的「保存容器」の使い方―さまざまなカタチで資料を護る―」
開催期間:令和2年12月16日(水)~令和3年1月15日(金)
会場: オンライン動画配信(参加登録者限定)
募集人数:300名(先着順)
参加費:無料
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum31.html
全国映画資料アーカイブサミット2020 ←6/30(火)オンライン開催に変更
日時:2020年3月13日(金)・14日(土)
会場:神楽座(東京都千代田区富士見2-13-12 KADOKAWA富士見ビル1F)
募集人数:100名(先着順)※残席がある場合は当日参加可能
参加費:無料
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.vipo.or.jp/news/23099/
国立国会図書館 第30回保存フォーラム
「収蔵資料の防災―日頃の備え・災害対応・連携協力」
日時:2019年12月19日(木)14:00~17:00(受付 13:30~)
会場:国立国会図書館 東京本館 新館3階 大会議室
募集人数:80名(先着順)
参加費:無料
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum30.html
令和元年度アーカイブ保存修復研修
主催:国立女性教育会館
日時:2019年11月27日(水)~29日(金)
会場:【基礎コース・実技コース】国立女性教育会館、【オプション】㈱資料保存器材
参加費:【基礎コース】無料、【実技コース】材料費2,000円
定員:【基礎コース】30名、【実技コース】20名、【オプション】20名
申込期限:2019年11月14日(木)(*定員を超えた場合は期限前に締め切ることもあり)
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archivist2019.html
文化財修復処置に関する研究会
–クリーニングとゲルの利用について–
主催:東京文化財研究所
日時:令和元年10月11日(金)13:30~17:00
会場:東京文化財研究所 地下1階セミナー室
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.tobunken.go.jp/japanese/gel-kenkyukai.html
全史料協 第45回全国(安曇野)大会及び研修会
主催:全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)
日時:令和元年11月14日(木)・15日(金)
会場:安曇野市豊科公民館
詳細については以下のページをご参照ください。
http://jsai.jp/taikai/azumino/index.html
文化財修復処置に関するワークショップ
–ゲルやエマルションを使用したクリーニング法–
主催:東京文化財研究所 保存科学研究センター 修復材料研究室
日時:令和元年10月8日(火)~10日(木)
会場:東京文化財研究所 地下会議室
定員:全日参加 定員15名(希望者多数の場合は応募書類をもとに選考)
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.tobunken.go.jp/japanese/workshop.html?fbclid=IwAR3n-yF4hLFxG-BrDaZu4g5yMdKzr4nR2WCyO0HrZiHq-2KgEINMOYbasTY
国立国会図書館 令和元年度資料保存研修
日時:東京本館 2019年9月5日(木)、9月6日(金) 9:30~16:30
関西館 2019年9月27日(金) 9:30~16:30
※ 各日とも同じ内容
会場:国立国会図書館東京本館新館3階大会議室、関西館第1研修室
<内容>
講義:「図書館資料の保存」
図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方について、
講義を行います。
実演:「簡易帙を作る」
図書館資料を保護するための保存容器作成の実演を行います。
実習:(1)「簡易補修」、(2)「無線綴じ本を直す」、(3)「外れた表紙を繋ぐ」
図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/preservation/cooperation/training_r1.html
歴史資料ネットワーク 2019年度シンポジウム
「2018年水害被災地の資料保全活動―西日本豪雨・台風21号―」
日時:2019年7月21日(日)13:00~16:40頃 (開場予定12:45)
会場:兵庫県民会館 10階「福の間」(神戸市中央区下山手通4-16-3)
資料代:500円 (会員は無料)
詳細については以下のページをご参照ください。
http://siryo-net.jp/event/201907-gm/
専門図書館協議会イブニングセミナー(関東地区)
「すぐに役立つ資料保存の基礎知識」
日時:2019年7月11日(木)18:00~20:00
会場:日本図書館協会会館2階 研修室(東京都中央区新川1-11-14)
講師:安江明夫氏(専門図書館協議会顧問、元国立国会図書館副館長)
定員:30名(申込み先着順)
参加費:会員 無料、非会員 3,000円(当日現金払)
申込方法等については、以下のページをご参照ください。
https://jsla.or.jp/evening-seminar-20190711/
国立公文書館 「国際アーカイブズ週間」記念講演会
日時:2019年6月6日(木)15:30~18:15
場所:ベルサール九段 3階 ホール
東京都千代田区九段北1-8-10
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/iidabashi/bs_kudan/
内容:
講演1「立法資料的観点から見た枢密院会議議事録
-国立公文書館での経験から-」
三谷太一郎氏(東京大学名誉教授、日本学士院会員)
講演2「デジタルアーカイヴの進化と歴史研究の行方」
波多野澄雄氏(国立公文書館アジア歴史資料センター長)
講演3「東アジアの公文書館をとりまく状況
-保存・公開・デジタル化の日中台比較」
川島真氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
聴講:無料
定員:40名(先着順)(申込締切:5月31日(金)必着)
詳細は以下のページをご参照ください。
http://www.archives.go.jp/news/20190517.html
大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会
「大学図書館の資料保存:体制の構築と継続」
日時:2019年3月2日(土)13:30~17:00 (13:00開場)
会場:難波市民学習センター 第2研修室
https://osakademanabu.com/namba/access
内容:
講演1「資料被害とその対策―シバンムシ、カビ、マイクロフィルム劣化―」
藤井亜希子氏(和歌山大学図書館)
講演2「西洋古典資料保存の第一歩」
由利江里子氏(大阪大学大学院理学研究科数学専攻図書室)
講演3「図書館資料保存ワークショップ「資料保存・修復のいまとこれから」」
1.「京大での資料保存ワークショップの取り組み
―書庫環境整備から遡及入力、デジタルアーカイブまで」
山崎千恵氏(京都大学)
2.「資料保存ワークショップから資料保存ネットワークへ」
永田千晃氏(京都大学)
3.「一般書の資料修理にあたって―修理本の具体例紹介」
八木澤ちひろ氏(京都大学)
参加費:無料
定員:35名(申込期限:2月20日(水))
申込みフォーム等の詳細は以下のURLをご参照ください。
https://sites.google.com/site/dtkosakaweb/
「日本写真保存センター」セミナー page2019オープンイベント
「写真フィルムのデジタルアーカイブ ―デジタル化による利用・検索の可能性―」
日時:2019年2月6日(水)13:30~16:30
会場:池袋サンシャインシティー文化会館7階710号室
内容
1「写真保存センターの活動―収集・保存、データベースの構築」
講師:松本徳彦(公益社団法人日本写真家協会副会長)
2「写真原板情報のデジタル化―利活用の範囲を広げる」
講師:丸川雄三(国立民族学博物館人類基礎理論部研究部准教授)
3 質疑応答 ディスカッション
聴講:無料
定員:80名(申し込み順)
申込みフォーム等の詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.jps.gr.jp/20180206/
東京都立中央図書館 本の修復見学と和装本づくりツアー
日時:2019年1月24日(木)14:00~16:30
場所:港区南麻布5-7-13 有栖川宮記念公園内
定員:13名
TEL:03-3442-8451
電話または1階 総合案内・相談カウンターでお申込みください。
詳細は以下のページをご参照ください。
https://www.library.metro.tokyo.jp/guide/event/tour/5097_20181203.html
国立国会図書館 第29回保存フォーラム
~図書館建築と資料保存~
日時:2018年 12月21日(金) 13時30分~16時30分 (受付 13時~)
※16時30分~17時15分に希望者対象の施設見学あり
会場:国立国会図書館 東京本館 新館3階 大会議室
募集人数:80名(先着順)
参加費:無料
詳細は以下のページをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum29.html
平成30年度 画像保存セミナー
日時:2018年10月26日(金)10:00~16:30
場所:東京都写真美術館ホール
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
https://topmuseum.jp/contents/pages/access_index.html
JR恵比寿駅徒歩約7分 東京メトロ恵比寿駅徒歩約10分
詳細は以下のページをご参照ください。
http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_189.html
防災推進国民大会2018
震災記録のポータルサイト~
使ってみよう東日本大震災アーカイブ
日時:2018年10月14日(日) 10:00~11:30
会場:東京ビックサイト 会議棟7階701・702会議室
詳細は以下のページをご参照ください。
http://bosai-kokutai.jp/organizations/1490/
第26回 芸工展2018
「修復のお仕事展'18 ~伝えるもの・想い~」
会期:2018年10月7日(日)~14日(日)
会場:旧平櫛田中(ひらくしでんちゅう)邸アトリエ
〒110-0002 台東区上野桜木2-20-3
開催時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで)
詳細は以下のページをご参照ください。
https://ameblo.jp/denseisya/entry-12404898406.html
平成30年度 北日本図書館連盟研究協議会
(第16回福島県図書館研究集会)
テーマ 『図書館が果たすべき社会的役割とは
~復興を起点に図書館の在り方を考える~』
日時:平成30年10月4日(木)~5日(金)
会場:福島県立図書館・講堂(福島市森合字西養山1番地)
詳細はこちらをご参照下さい。
申込用紙はこちらです。
情報保存研究会(JHK)第12回資料保存シンポジウム
テーマ「護り継ぐ文化資料 ― 平成から次の時代へ ―」
日時:10/9(火) 9:30(開場)~18:00
会場:一橋大学一橋講堂中会議場(東京都千代田区)
特別講演3本と資料保存実用講座、企業展示など
申し込み締め切り:10/7(日)
詳細は以下のページをご参照ください。
http://www.e-jhk.com/html/index.html
全史料協全国(沖縄)大会及び研修会
テーマ:「アーカイブズ再考―その価値と活用―」
日時:11/8(木)・9日(金)
会場:沖縄市町村自治会館(沖縄県那覇市)
視察:沖縄県公文書館、南風原町立南風原文化センター
詳細は以下のページをご参照ください。
http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/index.html
慶応義塾大学 三田図書館・情報学会の月例会
フィルムセンターから国立映画アーカイブへ:転換期の映画保存事業
日時:2018年9月15日(土)午後2時~4時
場所:慶應義塾大学(三田)西校舎 515教室
発表者:江良郎氏(国立映画アーカイブ 学芸課長/映画室長主任研究員)
詳細は以下のページをご参照下さい。
http://www.mslis.jp/monthly.html
-my ライブラリーセミナー-
情報の保存とは(図書館での資料保存の本質を考える)
■日時:2018年10月6日(土)14:00~16:30〈開場13:40〉
■講師:小島 浩之(こじま ひろゆき)氏
〈東京大学大学院経済学研究科 講師 経済学部資料室 室長代理〉
■会場:機械振興会館 6階 6-65(東京都港区芝公園3-5-8)
■参加費:3,240円(お一人様、税込)
■定員:40名
■お申し込み締切:2018年10月2日(火)
詳細は以下のURLをご参照ください。
https://myls201810.peatix.com/?lang=en-my
イタリア研究会 6月例会
・演題:「記録を守り、記憶を伝えるイタリア」
・日時:2018年6月21日 (木) 19:00-21:00
・場所:東京文化会館 4F大会議室
・講師:湯上 良(ユガミ・リョウ)氏(学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻 助教)
詳細は以下のページをご参照ください。
https://itaken1.jimdo.com/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/
東北大学 2018年イベント
修復資料公開展示「漱石文庫を守る~修復とレプリカ展~」
日時:平成30年2月1日(木)~平成30年2月13日(月)平日10:00~17: 00
※平日のみの開催となりますので、ご注意ください。
会場:東北大学附属図書館本館1階多目的室
詳細は以下のページをご参照ください。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2018/02/event20180201-02.html
専門図書館協議会
「資料保存セミナー(関東地区)」のご案内
テーマ:「本の綴じ形態を知り、コンサベーション・バインディングを試作する」
日時:2018年2月27日(火)10:00~17: 00
会場:日本図書館協会会館2階 研修室 (東京都中央区新川1-11-14)
定員:25名(申し込み先着順)
参加費:会員: 2,000円 非会員: 5,000円 (材料費込)
(セミナー当日お持ちください。所属機関宛の領収書をご用意いたします。)
持ち物:はさみ
申込方法等にについては、下記ページをご参照ください。
http://www.jsla.or.jp/seminar-20180227/
東京都立中央図書館 本の修復見学ツアー
日時:2018年3月15日(木) 14:00~15:30
場所:港区南麻布5-7-13 有栖川宮記念公園内
定員:10名
TEL:03-3442-8451
電話または1階 総合案内・相談カウンターでお申込みください。
詳細は以下のpdfをご参照ください。
http://www.library.metro.tokyo.jp/Portals/0/event/29/pdf/201802tour.pdf
「日本写真保存センター」セミナー page2018オープンイベント
「劣化したフィルムへの対策」
日時:平成30年2月7日(水)13:30から16:30まで(受付13:00から)
場所:池袋サンシャイン文化会館7階710号室
東京都豊島区東池袋3-1-4
内容
1「劣化した写真原板に対して作家としての解決例」
講師:塚原琢哉(写真家)
2「日本写真保存センターの保存作業紹介」
講師:笛木諭(日本写真保存センター調査員)
3「保存に適した包材のデモンストレーション」
出展予定企業:(株)コスモスインターナショナル、(株)資料保存器材、
(株)TTトレーディング、 PGI、ラ―ソン・ジュール・ニッポン(株)
詳細については下記URLをご参照ください。
http://www.jps.gr.jp/page-2018/
国際研究交流集会
災害国におけるアーカイブズ保存のこれから
- 技術交流・危機管理から地方再生へ-
【日時】2018年2月6日(火) 9:30~17:2
【会場】国文学研究資料館 大会議室(東京都立川市緑町10-3)
【参加費】無料
【お問い合わせ先】nijlarchives☆gmail.com(☆を@に置き換えて下さい)
詳細は
こちら
を参照ください。
2017年度 文化財保存修復セミナー(関西大学)
日程:2月22日(木)~28日(水) 全6日間 ※2月25日(日)は休み
場所:千里山キャンパス 総合研究室棟 2階
定員:30人 ※先着順
申込締切:1月31日(水)
詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2018/01/201722228.html
【都立中央図書館】本の修復見学と和装本づくりツアーのお知らせ
開催日時
平成30年2月21日(水) 午後2時~4時30分
お申込み
(1)電話:03-3442-8451(代表)
(2)来館:都立中央図書館 1階 総合案内・相談カウンター
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1744
「フランス国立図書館・国立文書館建築の伝統と革新からみる資料保存」
日時:2018年1月20日(土) 14:00~16:00
会場:日仏会館501号室
講師:吉川也志保氏(一橋大学言語文化研究科特別研究員)
主催:日仏図書館情報学会 後援:日本図書館協会
*参加自由、無料、要申込み(定員50名、先着順)
詳細は以下のURLまたはこちらをご覧ください。
http://www.sfjbd.sakura.ne.jp/
平成29年度文化的・学術的資料の保存シンポジウム
主催:一橋大学附属図書館・社会科学古典資料センター
後援:国立大学図書館協会東京地区協会
日時:平成29年12月22日(金) 14:10~17:10
場所:一橋大学兼松講堂
< プログラム>
14:10 開会挨拶
14:20-15:50 講演「革のできるまでと特性」 宝山大喜(東京都立皮革技術センター)
15:50-16:20 講演「本の革の魅力と悩み」 岡本幸治(製本家・書籍修復家)
16:30-17:00 討論・質疑応答 宝山大喜、岡本幸治、吉村圭司(東京都立皮革技術センター)
17:00-17:10 閉会挨拶
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/lecture.html
国立国会図書館 第28回保存フォーラム
日 時:平成29年12月21日(木)午後2時~5時(受付 午後1時30分~)
会 場:国立国会図書館 東京本館 新館講堂
内 容:図書館資料を守るIPMの実践
講演「図書館における虫菌害対策―最近の動向―」(仮題)
佐野千絵氏(東京文化財研究所保存科学研究センター長)
事例報告
「事例報告1 九州大学附属図書館におけるIPMの現状と課題」(仮題)
原賀可奈子氏(九州大学附属図書館)
「事例報告2 埼玉県立図書館のIPM実践」(仮題)
神原陽子氏(埼玉県立久喜図書館)
「事例報告3 国立国会図書館におけるIPM実践事例報告」(仮題)
山口佳奈(国立国会図書館収集書誌部資料保存課)
質疑応答・意見交換
定 員:300名(先着順)
参加費無料
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum28.html
写真保存センターセミナー・大阪
「写真フィルムを長期保存するには…講演と包材のデモンストレーション」
日時:2017年10月20日(金) 14:00~16:30(13:30より受付)
場所:メットライフ本町スクエア(旧大阪丸紅ビル) B1会議室
大阪市中央区本町2-5-7<富士フイルムフォトサロン大阪の地下会議室です>
定員:80名(申込先着順、満席の場合のみご連絡します。)
参加費:無料
詳細は下記URLをご参照ください。
http://photo-archive.jp/2017/08/30/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%EF%BC%8810%E6%9C%8820%E6%97%A5%EF%BC%89/
常総市WSー平成29年度大津波プロジェクト第1回ワークショップ
開催日時
平成29年10月13日(金)9時30分~17時00分
実施場所
常総市役所本庁舎1階市民ホール及び市役所敷地内
(〒303-8501 常総市水海道諏訪町3222-3 TEL:0297-23-2111)
詳細については下記URLをご参照ください。
http://www.jcpnpo.org/news/
平成29年度第34回画像保存セミナー
日時:2017年11月1日(水)9:55~17:45(9:30受付開始)
場所:東京都写真美術館ホール
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
講演1. 「銀塩プリント材料とその画像保存性」
フジフイルム スクエア コンシェルジュ 梅本 眞
講演2. 「銀塩写真とデジタル写真の表現能力について」
キヤノン株式会社 画像情報技術開発センター 蒔田 剛
講演3. 「光ディスクによる大切なデータの長期保存」
三菱ケミカルメディア株式会社 竹島 秀治
講演4. 「デジタル画像の長期保存用ストレージとしての半導体不揮発性メモリの可能性
-その現状と今後の課題-」
芝浦工業大学SIT 総合研究所グリーンイノベーション研究センター 小林 敏夫
講演5. 「階層型アーキテクチャで探る画像保管技術の変遷と今後の行方」
元日本オクラル株式会社 Digital Media Solutions 干鰯谷 拓也
講演6. 「写真原板アーカイブ作成の方法-日本写真保存センターの実践から-」
日本写真保存センター 松本 徳彦, 中川 裕美
詳細は以下のpdfをご覧ください。
http://www.spstj.org/item/pdf/1501145619_event_pdf1.pdf
第7回文化財IPMコーディネータ資格取得講習会と試験
日時:平成29年12月6日~8日
場所:東京国立博物館・東京文化財研究所
対象:博物館・美術館・図書館・資料館・文書館等において展示、収蔵品の保管・管理、
施設の維持・管理に携わる方、それらの業務を支援するボランティア、
文化・文化財行政担当者および文化財に関する生物被害防除業務に携わる方等
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.bunchuken.or.jp/events/1123.html/
第43回 全国(神奈川相模原)大会及び研修会
テーマ 公文書館法30年-今、問われる公文書管理-
1 期 日 平成29年11月9日(木)・10日(金)
2 会 場 杜のホールはしもと
〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本3-8-21 電話042-775-3811(代表)
3 主 催 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://jsai.jp/taikai/sagamihara/index.sagamihara.html
平成29年度「文化財IPM実践のための研修会」開催について
時期:平成29年11月9日(木)・10日(金)
会場:新宿歴史博物館
対象: 一般の文化財保存管理者をはじめ、博物館・美術館・図書館・資料館・
文書館等において展示・収蔵品や資料等の保存管理する担当者、文化財に
関する生物被害防除企業の方(文化財虫菌害防除作業主任者、文化財
IPMコーディネータを含む。)
定員:30 名
詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.bunchuken.or.jp/events/1190.html/
平成29年度公文書館機能普及セミナー in 茨城の開催について
【テーマ】失われゆく地域アーカイブズの保全のために
【日時】 平成29年10月26日[木] 13:00~17:00
【会場】 茨城県立歴史館講堂(水戸市緑町2‐1‐15)
【定員】 100名(事前申込制 参加無料)
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://jsai.jp/ibbs/b20170825.html
第11回資料保存シンポジウム
「原資料保存とデジタルアーカイブ その未来 ‐さまざまな取り組みの中から‐」
日 時: 平成29年(2017年)10月10日(火) 9:20 開場 ~ 18:00 参加無料
場 所: 一橋大学一橋講堂中会議場 学術総合センター2階
東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
特別講演 :10:00~10:45
「西洋古典資料の媒体変換と原資料の保存について」
講師 一橋大学社会科学古典資料センター専門助手 床井 啓太郎 氏
特別講演 :11:00~11:45
「地域歴史遺産としての歴史資料
-阪神・淡路大震災後22年の被災歴史資料保存の歩みから考える」
講師 歴史資料ネットワーク代表
神戸大学大学院人文学研究科教授・地域連携推進室長 奥村 弘 氏
特別講演 :13:00~13:45
「デジタルアーカイブのための長期保存と利活用」
講師 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系教授
東京大学大学院情報理工学系研究科教授 高野 明彦 氏
特別講演 :14:00~14:45
「文化財保護とデジタル情報 -歴史と展望-」
講師 東京国立博物館 博物館情報課長 田良島 哲 氏
資料保存実用講座:15:00~17:30
情報保存研究会の出展企業による資料保存にかかわるさまざまなツールや
システムについての総合的なプレゼンテーション
詳細については、下記URLをご参照ください。
http://www.e-jhk.com/html/index.html
【都立中央図書館】図書館見学ツアー 本の修復見学ツアー第2弾
「“図書館見学ツアー” 本の修復見学ツアー第2弾」を実施します。
公共図書館で唯一、館内に資料修復室を持つ当館の資料修復の現場をご案内します。
開催日時:平成29年9月28日(木)午後2時~3時30分
内容:資料保全室の見学としおりの作成
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1657
フィルム事業者のための「リスクアセスメントに関するセミナー」のお知らせ
セミナー内容
・フィルムの歴史と構造、その劣化の仕組み
・労働安全衛生法の改正とリスクアセスメントの実施
・作業環境測定手法と保護具の使用
講師:IMAGICAウェスト柴田/ 松尾/ 久保
大阪地区開催
【日時】:9月26日(火)15 : 00 ~ 16 :30(受付14 :30 ~)
【会場】:株式会社IMAGICAウェスト
【定員】:30人
【参加費】:無料
東京地区開催
【日時】:9月28日(木)10 : 30 ~ 12 : 00(受付10 : 00 ~)
【会場】:株式会社IMAGICA
【定員】:120人
【参加費】:無料
【申込方法】(参加費無料)
(1)件名:無料セミナー (2)本文:所属機関・ご氏名・ご希望会場
上記2点を必ず記載の上 ra☆imagicawest.com(☆を@に置き換えて下さい)(柴田)まで
詳細については、下記pdfをご参照ください。
RAセミナー(IMAGICA).pdf
第12回映画の復元と保存に関するワークショップ
主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会、おもちゃ映画ミュー
ジアム 一般社団法人京都映画芸術文化研究所、株式会社IMAGICA、株式会社
IMAGICAウェスト、NPO法人映画保存協会、株式会社東京現像所、日本映像アーキ
ビストの会(仮称) 呼びかけ人会
日程:2017年8月25日(金)~27日(日)
主会場:電気通信大学
主な内容:
1日目 見学・実習 東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)等から1ヵ所選択
(※全日程受講者のみ参加可能)
2、3日目 講義と上映(会場:電気通信大学)
基調講演「デジタル時代の映画が、いまフィルムから受け継ぐべきこと」
基礎講義「映画保存のテクニカルソリューション」
セッション1「地域映画~8ミリフィルムの新たな可能性~」ほか
対象:学芸員、司書、アーキビスト、研究者、技術者、学生等
受講料:全日程 一般 8,000円/学生 3,000円
講義のみ 一般 6,000円/学生 2,000円
定員:実習110名、講義300名、上映140名
申込期間:2017年7月13日(木)~31日(月) 定員に達し次第締め切り
問合せ先:NPO法人映画保存協会内「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行
委員会 事務局 Email: ws12☆filmpres.org(☆を@に置き換えて下さい)
申込み、詳細は以下のURLを参照してください。
http://ws12.peatix.com/
【都立中央図書館】図書館見学ツアー参加者募集のお知らせ
開催日時
【バックヤードツアー】
資料保全室、書庫見学など
平成29年7月25日(火)午後2時~3時30分
【本の修復見学ツアー】
本の修復の実演見学、しおり作成など
平成29年9月27日(水)午後2時~3時30分
お申込み
(1)電話:03-3442-8451(代表)
(2)来館:都立中央図書館 1階 総合案内・相談カウンター
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1597
平成29年度資料保存研修(国立国会図書館)
主催:国立国会図書館
日時:東京本館 2017年9月28日(木)、9月29日(金) 9:30~16:30
関西館 2017年9月8日(金) 9:30~16:30
※ 各日とも同じ内容
会場:国立国会図書館東京本館新館3階大会議室および関西館第3研修室
<内容>
講義:「図書館資料の保存」
図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方について、
講義を行います。
実演:「簡易帙を作る」
図書館資料を保護するための保存容器作成の実演を行います。
実習:(1)「簡易補修」,(2)「無線綴じ本を直す」,(3)「外れた表紙を繋ぐ」
図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。
詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/training_h29.html
地方史研究協議会・横浜市歴史博物館共催シンポジウム
学校資料の未来~地域資料としての保存と活用~
日時:2017年8月7日(日)午後1時30分~5時(1時開場)
会場:横浜市歴史博物館 講堂(横浜市都筑区中川中央1-18-1)
内容:
①「公文書管理・公文書館と学校アーカイブズ」(仮) 嶋田 典人氏(香川県立文書館)
②「学校文化財がつなぐ学校・地域・博物館」(仮) 羽毛田智幸氏(横浜市歴史博物館)
③「台湾に残る日本統治時代の学校資料」 神田 基成氏(鎌倉学園高校)
詳細については、以下のURLをご参照ください。
http://chihoshi.jp/?p=1120
鎌倉市におけるアーカイブズの設立に向けた動向
日時:2017年7月7日(金)14:00~16:30(13:30より受付開始)
会場:鎌倉市中央図書館 多目的室
神奈川県鎌倉市御成町20-35
JR横須賀線「鎌倉駅」下車、西口より徒歩7分
内容:報告1「鎌倉市の歴史的公文書について」
中田 孝信 氏(鎌倉市中央図書館 近代史資料担当係長)
報告2「「かまくら女性史の会」の活動について」
横松 佐智子 氏(かまくら女性史の会 会長)
ディスカッション
詳細については、以下のURLをご参照ください。
http://www.jsai-kanto.jp/study291.html
東京大学史料編纂所画像史料解析センター研究集会
「写真資料の保存と学術資源化をめぐって」
主催:東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター
日時:7月15日(土) 10:00-17:00頃
場所:東京大学山上会館大会議室(本郷キャンパス内)
詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2017/event_20170715.pdf
第39回文化財の虫菌害・保存対策研修会-紙資料の保存と管理-
本研修会は、一般の文化財保存管理者をはじめ、博物館・美術館・図書館・資料館・文書館等において
展示・収蔵品や資料等の保存管理する担当者、文化財に関する生物被害防除業務に携わる方等を対象としております。
今年度は、「紙資料の保存と管理」をテーマとし、紙資料における虫菌害の被害と対策、保存と管理、被災した 紙資料の修復についてなど、それらに関する研究成果と豊かな経験をお持ちの講師を招いて講義をいただくものです。
時 期 平成29年6月22日(木)・23日(金)
場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
詳細については以下URLをご参照ください。
http://www.bunchuken.or.jp/events/1109.html/
ブログもんじょ箱(株式会社TTトレーディング)
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保存専門司書のしごと~ハワイ州立大学マノア校図書館を例に~
主催:Global Conservation Platform
日時:2022年5月7日(土)日本時間 10:30-11:45
講師:日沖 和子(ひおき・かずこ)
Preservation librarian (保存専門司書)、ハワイ州立大学マノア校図書館勤務
受講料:2,300円(受講ご希望の方は 以下Peatixにてチケットをご購入ください。)
受講券購入先 https://gcp07052022.peatix.com/
チラシ https://bit.ly/3uwqHlz
お問い合わせ:info[@]gconsplatform.com
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保存専門司書のしごと~ハワイ州立大学マノア校図書館を例に~
主催:Global Conservation Platform
日時:2022年5月7日(土)日本時間 10:30-11:45
講師:日沖 和子(ひおき・かずこ)
Preservation librarian (保存専門司書)、ハワイ州立大学マノア校図書館勤務
受講料:2,300円(受講ご希望の方は 以下Peatixにてチケットをご購入ください。)
受講券購入先 https://gcp07052022.peatix.com/
チラシ https://bit.ly/3uwqHlz
お問い合わせ:info[@]gconsplatform.com
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令和4年度「女性アーカイブ研修」
開催概要:
<オンライン研修>
・Zoomによるライブ配信:令和5年1月10日(火)午後、1月18日(水)午後 40名程度
・YouTubeによるオンデマンド配信:令和5年1月17日(火)~2月17日(金) 定員なし
<実技研修>(1泊2日、会場:国立女性教育会館)※オンライン配信はありません
令和5年2月14日(火)~15日(水) 20名まで
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archive2022.html
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令和4年度「女性アーカイブ研修」
開催概要:
<オンライン研修>
・Zoomによるライブ配信:令和5年1月10日(火)午後、1月18日(水)午後 40名程度
・YouTubeによるオンデマンド配信:令和5年1月17日(火)~2月17日(金) 定員なし
<実技研修>(1泊2日、会場:国立女性教育会館)※オンライン配信はありません
令和5年2月14日(火)~15日(水) 20名まで
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archive2022.html
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