常総市WSー平成29年度大津波プロジェクト第1回ワークショップ
開催日時
平成29年10月13日(金)9時30分~17時00分
実施場所
常総市役所本庁舎1階市民ホール及び市役所敷地内
(〒303-8501 常総市水海道諏訪町3222-3 TEL:0297-23-2111)
詳細については下記URLをご参照ください。
http://www.jcpnpo.org/news/
平成29年度第34回画像保存セミナー
日時:2017年11月1日(水)9:55~17:45(9:30受付開始)
場所:東京都写真美術館ホール
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
講演1. 「銀塩プリント材料とその画像保存性」
フジフイルム スクエア コンシェルジュ 梅本 眞
講演2. 「銀塩写真とデジタル写真の表現能力について」
キヤノン株式会社 画像情報技術開発センター 蒔田 剛
講演3. 「光ディスクによる大切なデータの長期保存」
三菱ケミカルメディア株式会社 竹島 秀治
講演4. 「デジタル画像の長期保存用ストレージとしての半導体不揮発性メモリの可能性
-その現状と今後の課題-」
芝浦工業大学SIT 総合研究所グリーンイノベーション研究センター 小林 敏夫
講演5. 「階層型アーキテクチャで探る画像保管技術の変遷と今後の行方」
元日本オクラル株式会社 Digital Media Solutions 干鰯谷 拓也
講演6. 「写真原板アーカイブ作成の方法-日本写真保存センターの実践から-」
日本写真保存センター 松本 徳彦, 中川 裕美
詳細は以下のpdfをご覧ください。
http://www.spstj.org/item/pdf/1501145619_event_pdf1.pdf
第7回文化財IPMコーディネータ資格取得講習会と試験
日時:平成29年12月6日~8日
場所:東京国立博物館・東京文化財研究所
対象:博物館・美術館・図書館・資料館・文書館等において展示、収蔵品の保管・管理、
施設の維持・管理に携わる方、それらの業務を支援するボランティア、
文化・文化財行政担当者および文化財に関する生物被害防除業務に携わる方等
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.bunchuken.or.jp/events/1123.html/
第43回 全国(神奈川相模原)大会及び研修会
テーマ 公文書館法30年-今、問われる公文書管理-
1 期 日 平成29年11月9日(木)・10日(金)
2 会 場 杜のホールはしもと
〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本3-8-21 電話042-775-3811(代表)
3 主 催 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://jsai.jp/taikai/sagamihara/index.sagamihara.html
平成29年度「文化財IPM実践のための研修会」開催について
時期:平成29年11月9日(木)・10日(金)
会場:新宿歴史博物館
対象: 一般の文化財保存管理者をはじめ、博物館・美術館・図書館・資料館・
文書館等において展示・収蔵品や資料等の保存管理する担当者、文化財に
関する生物被害防除企業の方(文化財虫菌害防除作業主任者、文化財
IPMコーディネータを含む。)
定員:30 名
詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.bunchuken.or.jp/events/1190.html/
平成29年度公文書館機能普及セミナー in 茨城の開催について
【テーマ】失われゆく地域アーカイブズの保全のために
【日時】 平成29年10月26日[木] 13:00~17:00
【会場】 茨城県立歴史館講堂(水戸市緑町2‐1‐15)
【定員】 100名(事前申込制 参加無料)
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://jsai.jp/ibbs/b20170825.html
第11回資料保存シンポジウム
「原資料保存とデジタルアーカイブ その未来 ‐さまざまな取り組みの中から‐」
日 時: 平成29年(2017年)10月10日(火) 9:20 開場 ~ 18:00 参加無料
場 所: 一橋大学一橋講堂中会議場 学術総合センター2階
東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
特別講演 :10:00~10:45
「西洋古典資料の媒体変換と原資料の保存について」
講師 一橋大学社会科学古典資料センター専門助手 床井 啓太郎 氏
特別講演 :11:00~11:45
「地域歴史遺産としての歴史資料
-阪神・淡路大震災後22年の被災歴史資料保存の歩みから考える」
講師 歴史資料ネットワーク代表
神戸大学大学院人文学研究科教授・地域連携推進室長 奥村 弘 氏
特別講演 :13:00~13:45
「デジタルアーカイブのための長期保存と利活用」
講師 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系教授
東京大学大学院情報理工学系研究科教授 高野 明彦 氏
特別講演 :14:00~14:45
「文化財保護とデジタル情報 -歴史と展望-」
講師 東京国立博物館 博物館情報課長 田良島 哲 氏
資料保存実用講座:15:00~17:30
情報保存研究会の出展企業による資料保存にかかわるさまざまなツールや
システムについての総合的なプレゼンテーション
詳細については、下記URLをご参照ください。
http://www.e-jhk.com/html/index.html
【都立中央図書館】図書館見学ツアー 本の修復見学ツアー第2弾
「“図書館見学ツアー” 本の修復見学ツアー第2弾」を実施します。
公共図書館で唯一、館内に資料修復室を持つ当館の資料修復の現場をご案内します。
開催日時:平成29年9月28日(木)午後2時~3時30分
内容:資料保全室の見学としおりの作成
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1657
フィルム事業者のための「リスクアセスメントに関するセミナー」のお知らせ
セミナー内容
・フィルムの歴史と構造、その劣化の仕組み
・労働安全衛生法の改正とリスクアセスメントの実施
・作業環境測定手法と保護具の使用
講師:IMAGICAウェスト柴田/ 松尾/ 久保
大阪地区開催
【日時】:9月26日(火)15 : 00 ~ 16 :30(受付14 :30 ~)
【会場】:株式会社IMAGICAウェスト
【定員】:30人
【参加費】:無料
東京地区開催
【日時】:9月28日(木)10 : 30 ~ 12 : 00(受付10 : 00 ~)
【会場】:株式会社IMAGICA
【定員】:120人
【参加費】:無料
【申込方法】(参加費無料)
(1)件名:無料セミナー (2)本文:所属機関・ご氏名・ご希望会場
上記2点を必ず記載の上 ra☆imagicawest.com(☆を@に置き換えて下さい)(柴田)まで
詳細については、下記pdfをご参照ください。
RAセミナー(IMAGICA).pdf
第12回映画の復元と保存に関するワークショップ
主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会、おもちゃ映画ミュー
ジアム 一般社団法人京都映画芸術文化研究所、株式会社IMAGICA、株式会社
IMAGICAウェスト、NPO法人映画保存協会、株式会社東京現像所、日本映像アーキ
ビストの会(仮称) 呼びかけ人会
日程:2017年8月25日(金)~27日(日)
主会場:電気通信大学
主な内容:
1日目 見学・実習 東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)等から1ヵ所選択
(※全日程受講者のみ参加可能)
2、3日目 講義と上映(会場:電気通信大学)
基調講演「デジタル時代の映画が、いまフィルムから受け継ぐべきこと」
基礎講義「映画保存のテクニカルソリューション」
セッション1「地域映画~8ミリフィルムの新たな可能性~」ほか
対象:学芸員、司書、アーキビスト、研究者、技術者、学生等
受講料:全日程 一般 8,000円/学生 3,000円
講義のみ 一般 6,000円/学生 2,000円
定員:実習110名、講義300名、上映140名
申込期間:2017年7月13日(木)~31日(月) 定員に達し次第締め切り
問合せ先:NPO法人映画保存協会内「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行
委員会 事務局 Email: ws12☆filmpres.org(☆を@に置き換えて下さい)
申込み、詳細は以下のURLを参照してください。
http://ws12.peatix.com/
【都立中央図書館】図書館見学ツアー参加者募集のお知らせ
開催日時
【バックヤードツアー】
資料保全室、書庫見学など
平成29年7月25日(火)午後2時~3時30分
【本の修復見学ツアー】
本の修復の実演見学、しおり作成など
平成29年9月27日(水)午後2時~3時30分
お申込み
(1)電話:03-3442-8451(代表)
(2)来館:都立中央図書館 1階 総合案内・相談カウンター
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1597
平成29年度資料保存研修(国立国会図書館)
主催:国立国会図書館
日時:東京本館 2017年9月28日(木)、9月29日(金) 9:30~16:30
関西館 2017年9月8日(金) 9:30~16:30
※ 各日とも同じ内容
会場:国立国会図書館東京本館新館3階大会議室および関西館第3研修室
<内容>
講義:「図書館資料の保存」
図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方について、
講義を行います。
実演:「簡易帙を作る」
図書館資料を保護するための保存容器作成の実演を行います。
実習:(1)「簡易補修」,(2)「無線綴じ本を直す」,(3)「外れた表紙を繋ぐ」
図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。
詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/training_h29.html
地方史研究協議会・横浜市歴史博物館共催シンポジウム
学校資料の未来~地域資料としての保存と活用~
日時:2017年8月7日(日)午後1時30分~5時(1時開場)
会場:横浜市歴史博物館 講堂(横浜市都筑区中川中央1-18-1)
内容:
①「公文書管理・公文書館と学校アーカイブズ」(仮) 嶋田 典人氏(香川県立文書館)
②「学校文化財がつなぐ学校・地域・博物館」(仮) 羽毛田智幸氏(横浜市歴史博物館)
③「台湾に残る日本統治時代の学校資料」 神田 基成氏(鎌倉学園高校)
詳細については、以下のURLをご参照ください。
http://chihoshi.jp/?p=1120
鎌倉市におけるアーカイブズの設立に向けた動向
日時:2017年7月7日(金)14:00~16:30(13:30より受付開始)
会場:鎌倉市中央図書館 多目的室
神奈川県鎌倉市御成町20-35
JR横須賀線「鎌倉駅」下車、西口より徒歩7分
内容:報告1「鎌倉市の歴史的公文書について」
中田 孝信 氏(鎌倉市中央図書館 近代史資料担当係長)
報告2「「かまくら女性史の会」の活動について」
横松 佐智子 氏(かまくら女性史の会 会長)
ディスカッション
詳細については、以下のURLをご参照ください。
http://www.jsai-kanto.jp/study291.html
東京大学史料編纂所画像史料解析センター研究集会
「写真資料の保存と学術資源化をめぐって」
主催:東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター
日時:7月15日(土) 10:00-17:00頃
場所:東京大学山上会館大会議室(本郷キャンパス内)
詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2017/event_20170715.pdf
第39回文化財の虫菌害・保存対策研修会-紙資料の保存と管理-
本研修会は、一般の文化財保存管理者をはじめ、博物館・美術館・図書館・資料館・文書館等において
展示・収蔵品や資料等の保存管理する担当者、文化財に関する生物被害防除業務に携わる方等を対象としております。
今年度は、「紙資料の保存と管理」をテーマとし、紙資料における虫菌害の被害と対策、保存と管理、被災した 紙資料の修復についてなど、それらに関する研究成果と豊かな経験をお持ちの講師を招いて講義をいただくものです。
時 期 平成29年6月22日(木)・23日(金)
場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
詳細については以下URLをご参照ください。
http://www.bunchuken.or.jp/events/1109.html/
ブログもんじょ箱(株式会社TTトレーディング)
NEW
保存専門司書のしごと~ハワイ州立大学マノア校図書館を例に~
主催:Global Conservation Platform
日時:2022年5月7日(土)日本時間 10:30-11:45
講師:日沖 和子(ひおき・かずこ)
Preservation librarian (保存専門司書)、ハワイ州立大学マノア校図書館勤務
受講料:2,300円(受講ご希望の方は 以下Peatixにてチケットをご購入ください。)
受講券購入先 https://gcp07052022.peatix.com/
チラシ https://bit.ly/3uwqHlz
お問い合わせ:info[@]gconsplatform.com
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保存専門司書のしごと~ハワイ州立大学マノア校図書館を例に~
主催:Global Conservation Platform
日時:2022年5月7日(土)日本時間 10:30-11:45
講師:日沖 和子(ひおき・かずこ)
Preservation librarian (保存専門司書)、ハワイ州立大学マノア校図書館勤務
受講料:2,300円(受講ご希望の方は 以下Peatixにてチケットをご購入ください。)
受講券購入先 https://gcp07052022.peatix.com/
チラシ https://bit.ly/3uwqHlz
お問い合わせ:info[@]gconsplatform.com
NEW
令和4年度「女性アーカイブ研修」
開催概要:
<オンライン研修>
・Zoomによるライブ配信:令和5年1月10日(火)午後、1月18日(水)午後 40名程度
・YouTubeによるオンデマンド配信:令和5年1月17日(火)~2月17日(金) 定員なし
<実技研修>(1泊2日、会場:国立女性教育会館)※オンライン配信はありません
令和5年2月14日(火)~15日(水) 20名まで
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archive2022.html
NEW
令和4年度「女性アーカイブ研修」
開催概要:
<オンライン研修>
・Zoomによるライブ配信:令和5年1月10日(火)午後、1月18日(水)午後 40名程度
・YouTubeによるオンデマンド配信:令和5年1月17日(火)~2月17日(金) 定員なし
<実技研修>(1泊2日、会場:国立女性教育会館)※オンライン配信はありません
令和5年2月14日(火)~15日(水) 20名まで
詳細については以下のページをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archive2022.html