2025/03/10
国立大学図書館協会シンポジウム「AI時代における大学図書館の対応:課題と展望」
【主催】国立大学図書館協会(運営:システム委員会、総務委員会)
【開催日時】2025年3月10日(月) 14:00~16:30
【会場】オンライン開催 (ウェビナー形式)
【対象】大学図書館関係者、および大学図書館の活動に関心のある研究者・学生等
【定員】1,000名 (先着順)
【参加申込方法】下記、【詳細HP】に記載された申込専用サイトからお申込みください。
【申込期限】2025年3月3日(月) 17:00
【参加費】無料
【内容】講演 「AIの動向と大学図書館(仮題)」:大向一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
「AI社会の大学教育(仮題)」:美馬のゆり(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授)
質疑応答とパネルディスカッション
大向一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)美馬のゆり(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授)
生貝直人(一橋大学大学院法学研究科教授)坂井修一(総務委員会委員長、東京大学附属図書館長)高橋菜奈子(総務委員会、総務委員会次期ビジョン策定小委員会委員長、新潟大学学術情報部長)
ファシリテーター: 嶋田晋(システム委員会、茨城大学研究・社会連携部学術情報課長)
【関連展示】なし
【問合せ先】国立大学図書館協会事務局(東京大学附属図書館総務課)
E-mail : kikaku★lib.u-tokyo.ac.jp(★は@に置き換えてください。)
【詳細HP】
https://www.janul.jp/ja/news/20250107
2025/03/08
第2回 図書館のしゃべり場「大阪の隆祥館書店の二村知子さんの報告を聞いて」
現在、地元書店の減少は社会的な問題となっています。「読書」をとおした地域の文化を担う拠点として、 図書館との連携も模索されています。
今回、『13坪の本屋の奇跡』(木村元彦著)の主人公である、大阪の隆祥館書店の二村知子さんがリモートで参加されます。出版流通の問題点、商業主義や市場化に対して、いかに闘い、文化のインフラとしての書店を守っているのか等、図書館がどのように見えているかも交えてお聞きしたいと思います。
書店が消えていく現状を変えるために、何が必要かを探るシンポジウムです。
【内容】第一部 シンポジウム「街の書店の現状と問題点/文化のインフラとしての書店を存続させるために」
二村知子氏 (リモート参加/隆祥館書店社長)清田義昭氏(元出版ニュース社代表)鈴木由美子氏(中野の図書館を考える会)森下芳則氏(元田原市図書館長)田中伸哉氏(元白河市立図書館長)
第二部 会場からの発言を交えての自由討論
【日時】2025年3月8日(土)13:30~16:30(開場13:20)
【会場】日比谷図書文化館 地下ホール(最寄駅:日比谷線「霞ヶ関駅B2出口」都営三田線「内幸町駅A7出口」)
東京都千代田区日比谷公園1-4
【申込み】(入場は無料です。先着200名まで)
(1)ホームページ(https://mottonokai.tokyo) の会場参加申込みフォームから
(2)オンライン視聴(意見・質問不可)申込:ホームページの視聴申込みフォームから(50名まで)
(3)問合せ:ホームページのお問い合わせフォームから、または電話:080-3213-0414(池沢)
【主催】東京の図書館をもっとよくする会
2025/03/07
第131回農学図書館情報セミナー 「大学図書館をめぐる最新動向を探る~オープンアクセス加速化事業について」」
【主催】特定非営利活動法人日本農学図書館協議会
2024年度農学図書館情報セミナーを、Zoomによるオンライン形式にて以下のとおり開催い
たします。本協議会非会員の方でも自由にご参加いただけます。
セミナーの詳細情報と参加申込フォーム:
http://jaald.life.coocan.jp/ev_20250203/
【日時】2025年3月7日(金)15:00~16:30
【参加方法】Zoomによるオンライン参加とします。
オンライン参加の定員は95名(先着順)です。(対面による会場参加はありません。)
【申込期限】2025年2月28日(金)
定員になり次第、締め切ります。
【参加費】無料 非会員の方の参加も歓迎いたします。
※ 1 参加いただいた皆様には、後日、アンケートにご協力をお願いいたします。
※ 2 当日の資料及び動画の公開は行いません。
【内容】
・講演 (40分)
演題 : 「学術情報のオープンアクセスに関する国内の動向」
発表者 : 南山泰之氏
(情報・システム研究機構国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター特任助教)
(オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR) 運営委員会委員 )
(研究データ利活用協議会(RDUF) 企画委員会委員長)
(情報科学技術協会(INFOSTA) 理事)
・「大学図書館からの最新事例紹介」(各校10分)
演題1 : 「Google Apps Script(GAS)を利用した農学生命科学図書館施設予約の自動化」
発表者 : 安達修介氏(東京大学農学生命科学図書館)
演題2 : 「学生アルバイトとの協働による蔵書点検や資料の移設作業について」
発表者 : 林成吾氏(岡山理科大学図書館)
<お問合せ先>
特定非営利活動法人 日本農学図書館協議会 事務局
(東京都世田谷区桜丘1-1-1 東京農業大学 教職・学術情報課程内)
Tel,Fax:03-3408-5077
E-mail:jaald★nifty.com(★を@に置き換えてください)
2025/03/07
令和6年度東京都図書館協会図書館見学会
【日時】2025年3月7日(金)14:30~16:30(受付:14:00開始)
【見学先】青山学院大学図書館本館(青山キャンパス)
【対象者】東京都図書館協会普通会員(個人会員)及び特別会員(施設会員等)
※日本図書館協会の東京地区会員は、東京都図書館協会の会員です。
【定員】20名 ※特別会員(施設会員等)の方は申込みを1名とさせていただきます。
【申込】参加者は抽選により決定いたします。詳細・お申し込みは、東京都図書館協会ウェブサイトh
https://www.library.metro.tokyo.lg/tla/をご確認ください。
【申込方法】東京都図書館協会ウェブサイトのフォームからお申込みください。
【申込期間】2025年2月3日(月)10:00から2月20日(木)17:00まで
【抽選結果】2025年2月26日(水)15:00ごろ(予定)、メールにてご連絡します。
本見学会は先着順ではありません。
案内ちらしは、当協会ウェブサイトからダウンロードしてください。
【問合せ先】東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
電話 03-3442-8451
E-mail S0200333★section.metro.tokyo.jp(★を@に置き換えてください)
2025/03/02
創元社オンラインセミナー「読み過ぎてもよくない?データでみる読書効果」
【概要】読書の効果を論じるうえで”待望の一冊”ともいえる書籍、『読書効果の科学』(京都大学学術出版会)が刊行されました。
本セミナーでは著者の猪原敬介先生をお招きして、読書効果をめぐる最先端の学術成果を解説いただきます。
【講師】猪原敬介氏(北里大学一般教育部講師。『読書効果の科学:読書の“穏やかな”力を活かす3原則』(2024年、京都大学学術出版会)等著作あり)
【日時】2025年3月2日(日) 10:00~12:00
【会場】オンライン(Zoomウェビナー)
【定員】500名
【参加費】1,500円(税込)
【申込締切】2025年3月2日9:00まで
※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。
【詳細・申込方法】下記サイトからお願いいたします。
https://sogensha-dokushokoka.peatix.com/
【問合せ先】創元社セミナー担当
〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6
Email: onlineseminar★sogensha.com(★を@に置き換えてください)
2025/03/01
日仏図書館情報学会講演会「フランス国立ギメ東洋美術館図書館を語るー日本人司書3代の対談」
2025/03/01
国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第76回例会
【日時】2025年3月1日(土)14:00~16:00
【会場】オンライン(Zoom)
【テーマ】明治学院大学図書館付属 遠山一行記念 日本近代音楽館の今とこれから
【講師】末永理恵子氏(明治学院大学図書館付属 遠山一行記念 日本近代音楽館)
【定員】80名
【参加申込方法】下記、【詳細HP】に記載されたFormからお申込みください。
【申込期限】2025年2月22日(土) 23:59
【参加費】支部会員、フレンズ、支部個人会員の授業を受けている学部学生 無料/非会員1,000円
【詳細HP】
https://www.iaml.jp/saishin.html
2025/03/01
日本図書館研究会 第66回(2024年度)研究大会
【日時】2025年3月1日(土)~2日(日)
【内容】1日 個人研究発表・グループ研究発表 他
2日 シンポジウム「これからの図書館と書店との関係はどうあるべきか」
【会場】灘中学校灘高等学校視聴覚室(東館2階)
【参加費】会員1,800円, 非会員2,800円, 学生800円
【申込】事前申込要(2月25日〆切)
【詳細HP】
https://www.nal-lib.jp/66taikai/
2025/02/24
大学図書館研究会 関東地域グループ(千葉/東京) 合同例会
【日時】2025年2月24日(月・祝日)13:15~14:45(受付13:00~)
【会場】みらいスペース市ヶ谷 (千代田区九段南3-9-1 九段サザンビルB1F)
JR・地下鉄「市ヶ谷」駅より徒歩7分、地下鉄「半蔵門」「九段下」各駅より徒歩10分程度
【内容】「72歳のウィキペディアンが語る、時空を超える司書の仕事」講師:門倉百合子氏
【参加費】無料
【詳細および参加申込】
https://www.daitoken.com/tokyo/event.html
※定員(35名)に達し次第、受付を終了いたします。
【締切】2月19日(水)
【問合せ先】tokyo★daitoken.com (大学図書館研究会東京地域グループ) ※★は@に置き換えてください。
2025/02/24
大図研京都ワンディセミナー「立命館大学学生による卒業論文発表会」
2025/02/21
日本図書館研究会 第401回研究例会
【日時】2025年2月21日(金)18:30~20:00
【テーマ】人物図書館:ひとはだれでも一冊の本である
【発表者】坂口雅樹氏(元明治大学和泉図書館事務長 JADP認定メンタル心理/上級心理カウンセラー)
【会場】大阪市立総合生涯学習センター第8研修室
【参加費】無料(事前申込不要)
【詳細HP】
https://www.nal-lib.jp/401reikai/
2025/02/20
国立国会図書館第20回レファレンス協同データベース事業フォーラム「生成AIはレファレンスサービスに何をもたらすか」
生成AI関連技術の発展は、レファレンスサービスへどのような影響をもたらすのでしょうか。本フォーラムでは、識者の方々をお招きし、生成AIの動向や図書館での活用事例等をお話しいただきます。
このフォーラムが、レファレンスサービスと生成AIの関わりや、生成AI時代のレファ協やレファレンスサービスの意義について考えていただく機会となりましたら幸いです。
【日時】2025年2月20日(木)13:30~16:35
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teamsウェビナー)を使用したオンライン開催
【対象・定員】レファ協事業及び本フォーラムのテーマに関心のある図書館員の方をはじめ、どなたでもご参加いただけます。定員は設けません。
【内容】・講演1「生成AIとレファレンスサービス:変わること、変わらないこと」青野正太氏(駿河台大学メディア情報学部助教)
・講演2「図書館のデータと自然言語処理」古宮嘉那子氏(東京農工大学大学院工学研究院先端情報科学部門准教授)
・講演3「図書館業務での生成AI活用の可能性:AI司書との対話」高橋菜奈子氏(新潟大学学術情報部長)
・講演4「大学図書館業務における生成AI活用の実態の紹介:活用に役立つ基礎知識やプログラミング支援事例について」橋本郷史氏(東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室)
・事務局報告:国立国会図書館関西館図書館協力課
・フリートーク:コーディネーター:今井福司氏(白百合女子大学基礎教育センター准教授)
登壇者:青野正太氏、古宮嘉那子氏、高橋菜奈子氏、橋本郷史氏、廣田桂氏(レファ協事業企画協力員、熊本大学附属図書館)
※フォーラム終了後、参加者同士の交流を図るため、30分程度の交流会(参加自由)を行います。
【申込み方法】 参加をご希望の方は、以下のページで詳細をご確認の上、ページ内に設置された申込みフォームからお申込みください。
https://crd.ndl.go.jp/jp/about/forum/r6_20.html
※これまでのフォーラムの記録は、事業ホームページでご覧いただけます。
https://crd.ndl.go.jp/jp/about/forum/index.html
【問合せ先】国立国会図書館 関西館 図書館協力課 協力ネットワーク係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
電話:0774-98-1475
メールアドレス:info-crd★ndl.go.jp(★を@に置き換えてください)
2025/02/20
国立国会図書館第20回レファレンス協同データベース事業フォーラム「生成AIはレファレンスサービスに何をもたらすか」
生成AI関連技術の発展は、レファレンスサービスへどのような影響をもたらすのでしょうか。本フォーラムでは、識者の方々をお招きし、生成AIの動向や図書館での活用事例等をお話しいただきます。
このフォーラムが、レファレンスサービスと生成AIの関わりや、生成AI時代のレファ協やレファレンスサービスの意義について考えていただく機会となりましたら幸いです。
【日時】2025年2月20日(木)13:30~16:35
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teamsウェビナー)を使用したオンライン開催
【対象・定員】レファ協事業及び本フォーラムのテーマに関心のある図書館員の方をはじめ、どなたでもご参加いただけます。定員は設けません。
【内容】・講演1「生成AIとレファレンスサービス:変わること、変わらないこと」青野正太氏(駿河台大学メディア情報学部助教)
・講演2「図書館のデータと自然言語処理」古宮嘉那子氏(東京農工大学大学院工学研究院先端情報科学部門准教授)
・講演3「図書館業務での生成AI活用の可能性:AI司書との対話」高橋菜奈子氏(新潟大学学術情報部長)
・講演4「大学図書館業務における生成AI活用の実態の紹介:活用に役立つ基礎知識やプログラミング支援事例について」橋本郷史氏(東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室)
・事務局報告:国立国会図書館関西館図書館協力課
・フリートーク:コーディネーター:今井福司氏(白百合女子大学基礎教育センター准教授)
登壇者:青野正太氏、古宮嘉那子氏、高橋菜奈子氏、橋本郷史氏、廣田桂氏(レファ協事業企画協力員、熊本大学附属図書館)
※フォーラム終了後、参加者同士の交流を図るため、30分程度の交流会(参加自由)を行います。
【申込み方法】 参加をご希望の方は、以下のページで詳細をご確認の上、ページ内に設置された申込みフォームからお申込みください。
https://crd.ndl.go.jp/jp/about/forum/r6_20.html
※これまでのフォーラムの記録は、事業ホームページでご覧いただけます。
https://crd.ndl.go.jp/jp/about/forum/index.html
【問合せ先】国立国会図書館 関西館 図書館協力課 協力ネットワーク係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
電話:0774-98-1475
メールアドレス:info-crd★ndl.go.jp(★を@に置き換えてください)
2025/02/20
学校図書館整備推進会議シンポジウム
【テーマ】「生成AI時代の活字の学びと図書館活用教育を考える」−デジタル教科書から紙の教科書に回帰する欧⽶先進国、それはなぜか−
パネリスト:上川陽子氏(調整中)佐藤学氏(東京大学名誉教授)山口寿一氏(文字・活字文化推進機構理事長)
コーディネーター:川嶋三恵子氏(読売新聞東京本社編集局教育部長)
【日時】2025年2月20日(木)14:00~16:00
【会場】出版クラブビル4階会議室(東京都千代田区神田神保町1-32)
【定員】150名(先着順)
【参加費】無料
【申込・詳細】文字・活字文化推進機構Webサイト
https://www.mojikatsuji.or.jp/news/2025/01/20/9384/
2025/02/19
「これでいいのか図書館 会計年度任用職員の継続雇用を求める院内集会」
図書館職員は公共図書館の4割、学校図書館の9割が会計年度任用職員です。
会計年度任用職員制度導入時に付帯決議で指摘された様々な問題が、この5年間で明らかになってきました。会計年度任用職員の継続雇用と待遇改善を求め、2024年6月6日の院内集会に続き、再度院内集会を開催します。
【日時】2月19日(水)14:00~17:00
【会場】衆議院第一議員会館大会議室
【開催方法】会場及びオンライン(ユーチューブ配信・後日視聴可)
https://youtube.com/live/ClFjI_sbHuw?feature=share
【定員】300名
【申込】不要、無料(会場及びオンラインとも)
【内容】
・講演「司書職が専門性を発揮できる労働環境~我慢するか、やめるしか選択肢がない~」廣森直子(大阪信愛学院大学 教育学部准教授)
・当事者からの報告 学校司書、司書
・出席省庁、国会議員、参加者との対話 総務省、文部科学省など
・その他報告など 日本図書館協会からの報告「学校図書館職員に関する実態調査」、「公共図書館、学校図書館で働く会計年度任用職員の継続雇用についてのお願い」発出
【主催】「これでいいのか図書館 会計年度任用職員の継続雇用を求める院内集会」実行委員会
【実行委員会構成団体】
図書館問題研究会/学校図書館問題研究会/官製ワーキングプア研究会/公務非正規女性全国ネットワーク/図書館友の会全国連絡会/学校図書館を考える全国連絡会
【協力】(公社)日本図書館協会
【後援】(公社)全国学校図書館協議会/親子読書地域文庫全国連絡会/文字・活字文化推進機構/学校図書館整備推進会議
2025/02/16
2024年度 児童図書館研究会全国学習会 福岡学習会「つなぐ」 子ども・本・ひと
【日時】2025年2月16日(日)・17日(月)
【会場】福岡リーセントホテル
福岡市東区箱崎2丁目52番1号(福岡市地下鉄箱崎宮前駅下車徒歩4分)
【定員】200名
【参加費】会員7,000円(2月16日のみ 5,000円 2月17日のみ 3,000円)
非会員8,000円(2月16日のみ 5,500円 2月17日のみ 3,500円)
2月16日 基調講演のみ 1,500円
【主催】児童図書館研究会福岡支部 福岡学習会実行委員会
j.fukuoka2024★gmail.com(★を@に置き換えてください)
【内容】
基調講演 「手紙を書くように物語を綴る」児童文学作家 村山早紀氏
第1分科会 「本を選ぶ」川上博幸氏(元枚方市立図書館)
第2分科会 「タブレット時代の学校図書館」野口武悟氏(専修大学文学部教授)
第3分科会 「読書のバリアフリー」成松一郎氏(有限会社 読書工房代表)
第4分科会 「図書館とゲーム」高倉暁大氏(丸善雄松堂 近畿大学ビブリオシアター)
第5分科会 「先輩に学ぼう」汐﨑順子氏(慶応義塾大学非常勤講師)
河井律子氏 白根恵子氏(児童図書館研究会福岡支部)
【申込締切】2025年2月7日(金) 定員になり次第締め切り
【詳細】以下のホームページをご確認ください。
全国学習会案内にある申込みフォームからお申込みいただけます。
※児童図書館研究会
https://www.jitoken.jp/
2025/02/15
日本出版学会教育研究部会オンラインセミナー
2024年6月の日本出版学会春季研究発表会において緊急シンポジウム「書店・図書館等関係者における対話の場」の再検証」が行われ、日本出版学会においてもこれまで以上に「図書館」を意識する契機になったと思われる。
本セミナーでは、図書館流通センター代表取締役社長の谷一文子氏をお招きし、出版・書店関係者、図書館関係者、一般向けの内容で同社の成り立ちから現在、将来までお話しいただく。
(日本出版学会出版教育研究部会、出版産業研究部会、関西部会の共催)
【日時】2025年2月15日(土) 14時30分開始(90~120分程度)(開場:14時20分)
【実施方式】オンライン開催(Zoom)
【テーマ】「知られざる出版業界の巨人・図書館流通センター」
【講師】谷一文子氏(図書館流通センター)
【定員】100名
【会費】無料
【申込締切】2025年2月11日(火)17:00まで
【詳細】以下のホームページをご覧ください。
日本出版学会
https://www.shuppan.jp/event/2024/11/25/3153/
2025/02/14
国立国会図書館令和6年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方―応用編―」
【日程】2025年2月14日(金)13:30~16:20
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teams)を使用したオンライン形式
【対象】レファレンス業務に従事する公共図書館、大学図書館、専門図書館及び地方議会図書室等の職員。
本研修は、当館の遠隔研修を視聴するなどして基本的な知識を身につけている方を対象に、演習を中心とした内容で実施します。
レファレンス業務経験3年以上の方の受講を想定しています。ただし、3年未満の方でもお申込みいただけます。
【定員】200名。申込みが定員を上回る場合、選考を行います。
【申込締切】2024年12月9日(月)
締切後10日以内を目安に、参加可否について連絡します。
※本研修へは、お手元の端末で「個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)」をご利用いただける状態で、参加いただきます。
個人送信の利用には、国立国会図書館の利用者登録等が必要です。
内容の詳細、申込方法や参加にあたっての注意事項は、以下のページの案内をご覧ください。
令和6年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方―応用編―」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/reference2024_gov.html
【問合せ先】
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください。)
電話:0774-98-1444
2025/02/04
オンライントークイベント「佐藤翔×岡本真「なんで図書館を学問するの?」」
【内容】2024年12月『図書館を学問する』(青弓社)の刊行を記念して、アカデミック・リソース・ガイドの岡本真さんをお招きし、著者の佐藤翔さんと図書館を学問する面白さ、図書館を学問することで見えてくる図書館を豊かにする可能性について語り合います。
【日時】2025年2月4日(火) 19:00~20:30
【会場】オンライン Zoomウェビナーを利用します。
【定員】100人
【参加費】550円(税込み)
【詳細・申込み】
https://www.seikyusha.co.jp/toshokan_gakumon_event/
2025/02/03
横浜市図書館ビジョン第6回学習と交流のつどい
【テーマ】公立図書館のゆくえ:公共施設等総合管理計画やPFIから見た横浜市立図書館
【日時】2025年2月3日(月)18:30~20:30
【会場】かながわ県民センター711会議室(横浜駅西北口歩3分)
【講師】松本直樹氏(慶應義塾大学教授)
【主催】横浜市図書館ビジョンを考える市民連絡会
【問合せ、申込】塚田 yu01tsukada★icloud.com(★を@に置き換えてください)
電話: 090-8840-9835