2025/02/14
国立国会図書館令和6年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方―応用編―」
【日程】2025年2月14日(金)13:30~16:20
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teams)を使用したオンライン形式
【対象】レファレンス業務に従事する公共図書館、大学図書館、専門図書館及び地方議会図書室等の職員。
本研修は、当館の遠隔研修を視聴するなどして基本的な知識を身につけている方を対象に、演習を中心とした内容で実施します。
レファレンス業務経験3年以上の方の受講を想定しています。ただし、3年未満の方でもお申込みいただけます。
【定員】200名。申込みが定員を上回る場合、選考を行います。
【申込締切】2024年12月9日(月)
締切後10日以内を目安に、参加可否について連絡します。
※本研修へは、お手元の端末で「個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)」をご利用いただける状態で、参加いただきます。
個人送信の利用には、国立国会図書館の利用者登録等が必要です。
内容の詳細、申込方法や参加にあたっての注意事項は、以下のページの案内をご覧ください。
令和6年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方―応用編―」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/reference2024_gov.html
【問合せ先】
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください。)
電話:0774-98-1444
2025/01/29
令和6年度図書館地区別研修(近畿地区)
【テーマ】地域の情報拠点としての図書館
【日程】 2025年1月29日(水)~1月31日(金)
【会場】 堺市産業振興センター コンベンションホール
【対象】 ・図書館法第2条に規定する図書館の司書で、勤務経験が概ね3年以上の者
・図書館法第2条に規定する図書館の司書で、研修テーマに関する業務に従事している者
・その他、堺市教育委員会が上記と同等と認めた者
【参加方法・定員】・会場での集合研修:50名程度
・後日動画配信視聴
※集合研修と動画配信視聴の併用、部分受講も可。
※集合研修に定員以上の申込があった場合は全日程受講の方を優先して調整します。
【プログラム】
・基調講演「生活史を記録する」岸政彦氏(京都大学大学院文学研究科教授)
・講義1「紙資料の修復と保存について」平田正和氏(工房レストア代表取締役社長)
・講義2「デジタルアーカイブを構築する」鷲澤淑子氏(元石川県立図書館司書)
・講義3「デジタル・ディバイド解消に向けて」家禰淳一氏(愛知大学文学部人文社会学科教授)
・講義4「情報拠点の連携が産み出す地域文化ー図書館と博物館ー」矢内一磨氏(さかい利晶の杜学芸員)
・講義5「図書館でウィキペディアタウン」伊達深雪氏(京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎学校図書館司書)
・講義6「これからの電子図書館」金子哲弥氏・池田朋之氏(株式会社図書館流通センター)
【参加費】 無料
【申し込み方法】 下記URLの研修案内にある申し込みフォームから。
詳細はこちらのページでご確認ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/R6kenshu.html
【申し込み期限】 2024年12月7日(土)
※集合型全日受講者が定員に達した場合には期限前でも締め切ります。
【問い合わせ先】 堺市立中央図書館 総務課
TEL:072-244-3811
メール:chuuouto★city.sakai.lg.jp(★は@に置き換えてください)
2025/01/22
日本図書館情報学会2024年度第2回オンラインチュートリアルセミナー
【日時】2025年1月22日(水)19:45~21:00
【形式】オンライン(Zoom参加)
【テーマ】「現場実践をどのように研究発表につなげるか:現職者の初期キャリア研究者の方向けのガイド」
【報告者】小山憲司(中央大学)、青野正太(駿河台大学)、金井喜一郎(相模女子大学)、庭井史絵(青山学院大学)
【申込期間】2025年1月17日(金)まで
※詳細:
https://jslis.jp/
2025/01/22
令和6年度「図書館とまちづくり」受講生募集
(公財)全国市町村国際文化研修所(略称JIAM、滋賀県大津市)は、地方自治を支える全国の市町村長、議員、職員等に、高度で専門的な知識やスキルを提供する研修機関として、平成5年4月に開設されました。
同研修所において、令和2年度から4年連続で開催し、好評を博してきた標記の研修・演習を今年度も以下のように開催します。
【日程】2025年1月22日(水)~1月24日(金)(3日間)
【対象】図書館や地域活性化(再生)事業に携わる市区町村の図書館職員、教育委員会職員、一般行政職員、議員等
【講師】糸賀雅児(慶應義塾大学名誉教授)、平賀研也(県立長野図書館前館長)、土田昌史(新潟県小千谷市にぎわい交流課共創推進係)、志賀アリカ(長野県小布施町立図書館まちとしょテラソ館長)、河合郁子(東京都足立区図書館サービスデザイン担当課長)
【定員】50名
【経費】11,750 円(研修受講、宿泊、食事(朝食2回、昼食3回、夕食2回)、資料代を含む)
【宿泊】研修所宿泊棟(個室完備)
【申込締切】2024年11月22日(金)
※募集定員を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。
申込方法:JIAM ホームページ内「研修Web申込みフォーム」からお申し込みください。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www.jiam.jp/workshop/doc/2024/24443/tr24443.pdf
【問合せ先】公益財団法人全国市町村研修財団全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106 滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号
TEL 077-578-5932
e-mail:kenshu★jiam.jp(★は@に置き換えてください)
ホームページ:
https:// www.jiam.jp
2025/01/13
児童図書館研究会オンライン開催ミニ学習会『エルマーのぼうけん』と作者・ガネットさんのこと~読みつがれていく物語のひみつ~
子どもたちが大好きな『エルマーのぼうけん』は、シリーズ総計779万部を超えるロングセラー作品です。読みつがれていく物語のひみつはどこにあるのでしょう。
2024年6月に100歳で逝去されたガネットさんと親交があり、『「エルマーのぼうけん」をかいた女性ルース・S・ガネット』(福音館書店 2015年)の作者である前沢明枝さんに、楽しいエピソードを交えながらたっぷりお話しいただきます。
【日時】2025年1月13日(月・祝) 13:30~15:30
【講師】前沢明枝(翻訳家)
【定員】80名
【会費】無料
【申込(受付開始日)】会員:2024年12月13日(金)から 非会員:12月20日(金)から
※定員になり次第締め切り
【詳細】以下のホームページをご確認ください。ミニ学習会案内にある申し込みフォームからお申し込みいただけます。
児童図書館研究会
https://www.jitoken.jp
2025/01/11
国立国会図書館「令和6年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災アーカイブが残すべき「記録」と「記憶」について―」
国立国会図書館は、東北大学災害科学国際研究所との共催により標記シンポジウムを開催します。
【日時】2025年1月11日(土)13:00~16:00(開場12:30)
【会場】東北大学災害科学国際研究所(宮城県仙台市)
【開催方法】有観客およびオンライン(ウェブ会議システム(Zoom)による事前登録者への同時配信。)
【プログラム(敬称略)】
・研究報告:
「災害対応史と日本災害デジタルアーカイブの活用」(専修大学ネットワーク情報学部教授)佐藤慶一
「防災志向型デジタルアーカイブの問題点の整理と提案 ―「災間の社会」における震災アーカイブの意義を更新する―」(情報科学芸術大学院大学産業文化研究センター研究員)高森順子(事前に収録した動画による講演)
「ニュージーランド・カンタベリー地震関連資料と震災アーカイブ」(神戸学院大学現代社会学部社会防災学科教授)水本有香
・進捗報告:
「震災アーカイブポータル「ひなぎく」の役割と現況」(国立国会図書館電子情報部主任司書)小林芳幸
「近年の自然災害のデジタルアーカイブについて」(東北大学災害科学国際研究所准教授)柴山明寛
・パネルディスカッション
ファシリテーター : 柴山明寛
パネリスト : 佐藤慶一、水本有香、小林芳幸
【参加費】無料
【申込方法】 下記URLのシンポジウム案内にある申し込みフォームから
【申込み先】
https://www.shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/symposium/20250111/(みちのく震録伝)
【定員】会場120名、オンライン300名(先着順)
【主催】国立国会図書館・東北大学災害科学国際研究所
【後援】デジタルアーカイブ学会
【問合せ先】東北大学災害科学国際研究所 災害人文社会研究部門 災害文化アーカイブ研究分野 担当 : 柴山、小野
Tel : 022(752)2099
メール : archiveforum★irides.tohoku.ac.jp(★は@に置き換えてください)
2025/01/11
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2025年1月月例研究会
2024/12/26
三田図書館・情報学会特別月例会
2024/12/21
令和6年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウム
【内容】「読書バリアフリーのはじめ方」をテーマに、さまざまな立場の方から話題提供いただきます。アクセシブルな図書の活用や共有についての話題提供やディスカッションを通して、学校図書館等の効果的な連携のあり方や、児童生徒の読書活動推進について、皆さんと考えたいと思います。
<行政説明>小沢文雄(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室長)
<話題提供>野口由紀子(市川市立南行徳中学校特別支援教育コーディネーター)
田村康二朗(東京都特別支援学校読書活動研究会長/東京都立墨東特別支援学校長)
古市理代(りんごプロジェクト(NPOピープルデザイン研究所))
<パネリスト>野口武悟(専修大学文学部教授)
近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)
佐藤聖一(公益社団法人日本図書館協会障害者サービス委員会委員長・埼玉県立久喜図書館
バリアフリー読書推進担当)
【日時】2024年12月21日(土)10:30~12:00
【会場】Zoomウェビナーによるオンライン開催
※後日アーカイブ配信の予定あり
【参加費】無料(事前登録制)
【参加者】読書バリアフリーにご関心のある方(学校司書、司書教諭、管理職、教員、公共図書館等の職員、読むことに困難のある方やその保護者など)
【詳細・参加申込み】
https://accessreading.org/publicity/r6.html
【取り組み掲載ページ】
https://accessreading.org/conso/
2024/12/21
むすびめの会12月例会「国立国会図書館関西館見学ツアー」
2024/12/20
国立国会図書館第35回資料保存フォーラム
【日時】2024年12月20日(金)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】国立国会図書館東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)
【内容】<報告1>「川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキューについて」佐藤美子氏(川崎市市民ミュージアム学芸室長)
<報告2>「水害等により被災した図書館資料救済への取組」眞野節雄氏(日本図書館協会資料保存委員会前委員長)
<報告3>「水害時の資料救済方法とその考え方」天野真志氏(国立歴史民俗博物館准教授)
<報告4>「水損資料救済への備え―国立国会図書館東京本館の取組―」倉橋哲朗(収集書誌部司書監、IFLA/PACアジア地域センター長)
<質疑応答>
【申込み】以下のフォームからお申し込みください。(〆切:12月6日(金)17時まで)
https://form.ndl.go.jp/form/pub/ndl2/preservationforum35
【定員】80名(先着順)
【その他】当日収録した動画(質疑応答部分は除く)を、YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルに
2025年1月10日(予定)から3月31日まで掲載します。
【問合せ】:国立国会図書館収集書誌部資料保存課
TEL.03-3506-5219(直通) E-mail:hozonka@ndl.go.jp
※ホームページ
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum35.htm
2024/12/20
日本図書館研究会第399回研究例会
2024/12/19
日本図書館情報学会2024年度第1回オンラインチュートリアルセミナー
【日時】2024年12月19日(木)19:45~21:00
【形式】オンライン(Zoom参加)
【テーマ】「図書館情報学関連の学術雑誌への投稿について:初期キャリア研究者向けガイド」
【報告者】浅石卓真(南山大学),石川敬史(十文字学園女子大学),安形麻理(慶應義塾大学),須賀千絵(実践女子大学)
【申込期間】12月13日(金)まで
2024/12/17
リアル!修理系司書の集い 第2弾 修理実験だよ!全員集合
【日時】2024年12月17日(火)14:00~19:00
【参加費】300円(現金のみ。お釣りの無いようご用意ください。領収書は発行できません。)
【場所】株式会社ブレインテック 東京オフィス(本社) ショールーム
〒141-0031 東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル7F
【アクセス】・ JR 五反田駅 (西口)より徒歩6分
・ 東急電鉄 大崎広小路駅より徒歩3分
【協力】株式会社ブレインテック
【内容】
●図書館の資料保存現場でよく使う数種の糊やボンドでの紙の貼り比べ
●革や合皮をアルコールでクリーニングする実験
●お茶とお菓子で団らんコーナー など
●株式会社ブレインテックさんによる「ライブラリーナビ」作りコーナーも同時開催!(こちらは無料です)
ワークショップをしながら、お茶を飲みながら、修理系司書たちと交流しませんか?
【問合せ先】修理系司書の集い kamisukiwashi★gmail.com(★を@に置き換えてください。)
※
https://www.libraryfair.jp/forum/2024/1371
2024/12/15
立教大学公開研究会「学校図書館における探究学習指導支援の現状と課題」
2024/12/15
2024年度 学校図書館総合研究所 公開研究会
【テーマ】学校司書の働き方
【日時】2024年12月15日(日) 13:00~16:00
【会場】ウインクあいち15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
ZOOMでのリアルタイム同時配信あり
【講師】廣森直子氏(大阪信愛学院大学准教授)
【基調報告】「学校司書の専門性を発揮できる労働環境(仮)」
メッセージ:
公務非正規専門職で働く女性(5職種25人)へのインタビュー調査から、学校司書の働きかたを中心に報告します。学校司書の専門性を発揮できる労働環境がどのようなものかを皆さんと考えたいと思います。
現場からの報告:
埼玉県からの報告:特別支援学校の学校図書館 近藤泰子氏
自治体からの報告:石川県の小中学校図書館 福田はるか氏
【参加費】無料
【参加申し込み】
https://forms.gle/Vu95haQbofEndYFP7
【問合せ先】NPO法人 学校図書館総合研究所
※Webサイト
https://sites.google.com/site/2016slori/
メール slori.est.2016★gmail.com(★を@に置き換えてください)
2024/12/14
文部科学省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館VOL.16
「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」を運営している東京学芸大学学校図書館運営専門委員会では、今年度も文科省事業報告会を開催します。
【日程】2024年12月14日(土)13:00~17:00
【開催方法】Zoomを使用したオンライン形式
【対象】学校図書館に関心のある方ならどなたでも無料で参加できます。
【内容】第1部 授業実践報告:附属世田谷小学校/附属竹早中学校/附属高校
講評:鎌田和宏(帝京大学教育学部教授)、野口武悟(専修大学文学部教授)、長谷川優子(元埼玉県立図書館副館長)
第2部 学校図書館運営専門委員会からの報告
第3部 鼎談「激動の時代の学校図書館を考える:情報教育、探究型学習、学校図書館活用データベースを
通じて」
今井福司(白百合女子大学准教授)、高橋菜奈子(新潟大学学術情報部長)、小野永貴(筑波大学
図書館情報メディア系助教)
【申込締切】2024年12月13日(金)
12月10日までに、申し込まれた皆さんには ZOOM URLをお送りします。
【申込方法】「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」のトップ画面から申し込めます。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~schoolib_v2/htdocs/kenshuhoukoku.php#gsc.tab=0
【問合せ先】schoolib★u-gakugei.ac.jp (★を@に置き換えてください) (東京学芸大学附属学校司書部会)
2024/12/14
としょかん文庫・友の会 図書館きのう・今日・あす 2024 Part2講演会「指定管理から直営の図書館に戻って~茨城県守谷市の場合~」
守谷市の図書館と公民館図書室の運営は2016年4月から2019年3月まで指定管理者制度でした。当時は準備段階から混乱が続き、市議会に受託者のTRC社長が参考人招致され、市は図書館協議会に検証を諮問した結果、直営に戻したことで全国的に話題になりました。講演会では、現館長に直営に戻した経緯や現状を語っていただきます。併せて、「守谷の図書館を考える会」には、「図書館のあるべき姿」を図書館建設前から指定管理者制度導入時も諦めずに訴え続け、今も「図書館のともだち」として活動している状況をご報告いただきます。
【講師】平塚恭子氏(守谷中央図書館 館長)
森本菊代氏、赤堀久美子氏(守谷の図書館を考える会)
【日時】2024 年12月14日(土)14:00~16:00(受付開始:13:30 ~)
【会場】日本図書館協会 2階研修室
※当日のお問い合わせ 090-3501-5332(西村)
【交通】地下鉄(東西線、日比谷線)茅場町駅から徒歩10 分
【申込み方法】氏名、所属、連絡先、会場参加・オンライン参加のいずれかを明記して、E メール、FAX、またははがきでお申込みください。
【申込先】E メール:okuizumi★mse.biglobe.ne.jp(★を@に置き換えてください)(奥泉)送信件名に「講演会参加」と明記してください。
FAX:03-3719-3705(奥泉)
郵送:〒103-0014 中央区日本橋蛎殻町1-35-2 グレインズビル10 階102 号室 図書館問題研究会気付 としょかん文庫・友の会
【参加費】参加費 500 円
会場参加:当日申し受けます。
オンライン参加希望者:事前振込。申込時のメールアドレス宛に振込先等をお知らせします。
【申込締切】12月8日(日)
オンライン参加希望者には、入金を確認後、開催前日までに申込時のメールアドレス宛に、「Zoom 招待メール」(ミーティングID)をお送りします。
2024/12/14
慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻による大学院説明会
【日時】2024年12月14日(土)12:00~(1時間半程度)
【会場】三田キャンパス 南校舎7階475(zoom参加可能)
詳細はウェブサイト(
https://slis.flet.keio.ac.jp/)をご確認ください。
※ 図書館・情報学分野、情報資源管理分野(実務経験を有する方などを対象)とも同日に行います。
2024/12/10
国立大学図書館協会シンポジウム:2030「デジタル・ライブラリー」の実現に向けた取り組み