2022/12/14
2022年度 東京大学経済学部資料室フォーラム
第1回「東京大学経済学部資料室所蔵『秋丸機関』資料から見る日米開戦」
主催者:東京大学経済学図書館・経済学部資料室
日時:2022年12月14日(水)19:00-20:30
会場:対面・オンラインのハイブリッド開催。
対面開催会場:東京大学大学院経済学研究科学術交流棟(小島ホール)
対象者:社会人・一般、研究者、学生、教職員
定員:対面50名、オンライン200名
参加費:無料
申込方法:参加登録ページからお申込み下さい。
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?page_id=13946
申込期間:2022年11月14日(月)~12月7日(水)
プログラム・内容の概略:
このたび「2022年度東京大学経済学部資料室フォーラム」(全3回)を開催することとなりました。
第1回目は、文献を読むをテーマに、慶應義塾大学の牧野邦昭先生をお招きし、東京大学経済学部資料室所蔵の秋丸機関関係資料から読み解いた日米開戦についてお話いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細を掲載したWebサイトのURL:http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=13978
問合せ先:東京大学経済学図書館・経済学部資料室 記念事業担当
E-mail: 120th-e-lib-group★g.ecc.u-tokyo.ac.jp ※★は@に置き換えてください。
2022/12/14
第33回保存フォーラム
開催期間:令和4年12月14日(水)~令和5年1月17日(火)
開催形式:オンライン録画配信(参加登録者限定)
テーマ:洋古書の保存と取扱い-革装本を中心に-
内容:
報告1「ケンブリッジ大学の貴重書・コレクション資料の保存と修復について」
ケンブリッジ大学ブック・アンド・マニュスクリプト・コンサバター 松丸美都氏
報告2「日本大学図書館法学部分館における革装本の調査と保存」
製本家・書籍修復家 岡本幸治氏
報告3「慶應義塾図書館における洋古書の保存と活用」
慶應義塾大学三田メディアセンター課長(選書・スペシャルコレクション
担当)倉持隆氏
※動画は報告別にファイルを分けて配信します。
定員:なし
参加費:無料
申込:令和4年12月5日(月)17時までに以下のホームページからお申し込みください。
詳細HP:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum33.html
問合せ先:国立国会図書館収集書誌部資料保存課
TEL.03-3506-5219(直通) E-mail:hozonka★ndl.go.jp ※★は@に置き換えてください。
2022/12/11
令和4年度神奈川県子ども読書活動推進フォーラム
開催日時:令和4年12月11日(日曜日)14時00分から16時00分
会場:神奈川県立図書館本館4階学び⇔交流エリア
(横浜市西区紅葉ケ丘44)ならびにオンライン(Zoom)
定員:会場参加40名 オンライン参加80名
(参加無料、応募多数の場合は神奈川県在住・在勤・在学者を優先して抽選)
申込期間:令和4年10月20日(木曜日)~11月22日(火曜日)
申込方法:神奈川県電子申請システム(e-kanagawa電子申請)または往復はがきでお申し込みください。
プログラム:
1部 事例発表 14時10分から14時30分
事例発表団体:横浜市立山内中学校図書委員会(令和4年度子供の読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰被表彰校)
2部 講演 14時30分から16時00分
「ヤングアダルト世代の皆さんのご質問にお答えして プラス十代のうちに経験しておいてよかったいくつかの事柄」
講師:古内 一絵 さん(作家)
詳細:神奈川県立図書館ホームページ内フォーラム用ページ
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/new-info/2022/10/20221211.html
2022/12/10
「としょかん文庫・友の会」講演会
地域の図書館づくりをどう進めていくか
講師:田戸義彦氏((株)テクノ工営・管理建築士)
図書館は生涯の友人、だからこれからも図書館と付き合っていきたいと考えている人は少なくないと思います。一方で、私にもそんな友人がほしい、けれど実現しそうにない、と思っている人がいるかもしれません。そんな想いをどう叶えていったらよいのでしょう。建築家の田戸義彦さんと一緒に考えてみませんか。市民、行政、建築家が協働してこれからの図書館づくりをどう進めていったらよいか、田戸さんが建築に関わった愛知県・田原市図書館、千葉県・印西市図書館などの事例をもとにお話しいただく予定です。
日時:2022年12月10日(土)14:00~16:00(受付開始13:30~)
会場:日本図書館協会 2階研修室
※当日のお問い合わせ 090-3501-5332(西村)
申込方法:氏名、所属、連絡先、会場参加・オンライン参加のいずれかを明
記して、Eメール、FAX、又ははがきで。
申込先:Eメール:okuizumi★mse.biglobe.ne.jp(奥泉) ※★は@に置き換えてください。
件名に「講演会参加」と明記
FAX:03-3719-3705(奥泉)
はがき
〒103-0014 中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル10階102号室
図書館問題研究会気付 としょかん文庫・友の会
参加費:500円 会場参加:当日申し受けます。
オンライン参加:申込時のメールアドレス宛に振込先等をお知らせします。
※入金を確認後、開催前日までに申込時のメールアドレス宛に、「Zoom招待メール」(ミーティングID)をお送りします。
申込締切:11月30日(水)
2022/12/10
日本図書館研究会第381回研究例会
日時:2022年12月10日(土)14:00~16:00
テーマ:施設全体が図書館? 融合施設の挑戦 須賀川市民交流センターtette
会場:オンライン(Zoom)
申込:事前申込要(参加費無料・12月7日〆切)
詳細HP:https://www.nal-lib.jp/381reikai/
2022/12/10
2022年度中部図書館情報学会 講演会・研究発表会
日時:2022年12月10日(土)13時30分~16時30分
会場:椙山女学園大学 星が丘キャンパス
文化情報学部メディア棟1階128教室
〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町17番3号
対象:どなたでも(参加費無料)
申込:
中部図書館情報学会ウェブサイト申込フォームからなるべく12月4日(日)までに申込をお願いします。(会場は当日参加も可能)
「会場」とあわせ「ZOOM」でも実施します。
「ZOOM参加」希望者は、申込フォームから12月4日(日)までに必ず申込をお願いします。ID・PWを送付します(一部制約あり。事務用に録画します)。
内容:
・講演会 13時30分~14時50分(質疑応答あり)
「こんなに役立つ図書館のデータベース」小曽川 真貴氏(当会理事・犬山市立図書館)
著書『調べ物に役立つ図書館のデータベース』(勉誠出版)(2022年8月)
発刊を記念し、利用者にも図書館員にも有益なデータベースの活用法を丁寧に解説します!
・研究発表会 15時~16時30分(途中休憩・質疑応答あり)
「愛知県図書館 和本会議の活動紹介
~『英傑三国志伝』異本調査の事例から~」川島 仁子氏(愛知県図書館)
「名古屋市図書館における電子書籍サービス2年目の進展」
大井 亜紀 氏(名古屋市鶴舞中央図書館)
問合:中部図書館情報学会
ウェブサイト:https://sites.google.com/view/chuublils/
メール:chuublils★gmail.com ※★は@に置き換えてください。
2022/12/08
未来の図書館 研究所 オープン・レクチャー 「電子リソースの活用とリモートサービス:OpenAthensの提案」
主催:EBSCO Information Service Japan(株)、(株)未来の図書館 研究所
フライヤーURL:
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/lecture/202212/20221208_flyer.pdf
講演者:クリストス・スコータス氏
JISC(Joint Information Systems Committee)
問題提起:永田治樹(未来の図書館 研究所 所長)
開催方法:Web会議サービス「Zoom」によるオンライン開催
日時:2022年12月8日(木)14:00-16:00
参加費:無料
参加方法:下記URLの申込フォームよりお申込みください。
https://ebsco.zoom.us/webinar/register/WN_iFuITGg0Tx2t_72A9MWmzw
お問合せ:EBSCO メール jp-ebscohost★ebsco.com 電話 03-4540-7169
未来の図書館 研究所 メール info★miraitosyokan.jp 電話 03-6673-7287
※★は@に置き換えてください。
2022/12/08
国立国会図書館関西館開館20周年記念講演・シンポジウム
開催日時:令和4年12月8日(木)13:15~16:35
開催方法:オンライン開催(Cisco Webex Webinarsを使用)
定員:900名(先着順)
参加費:無料
内容:
・講演「コミュニケーションの進化と図書館の未来」
山極 壽一氏(総合地球環境学研究所所長、前京都大学総長)
・シンポジウム「これからの図書館―読書はどう変わる?デジタルでどう変わる?―」
(モデレーター)
原田 隆史氏(同志社大学免許資格課程センター教授・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
(パネリスト)
池内 淳氏(筑波大学図書館情報メディア系准教授)
小林 隆志氏(鳥取県立図書館長)
村上 泰子氏(関西大学文学部教授)
辰巳 公一(国立国会図書館関西館電子図書館課長)
申込方法:以下の申込ページからお申し込みください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/kansai_20221208.html
問い合わせ先:国立国会図書館 関西館 総務課 総務係
電話:0774-98-1224
2022/12/08
令和4年度 障害者サービス担当職員向け講座の開催
国立国会図書館と日本図書館協会との共催で、図書館職員等を対象に、図書館における障害者サービスの基礎的な知識および技術の習得を目的とする講座を開催します。
開催方式:ウェブ会議システム「Zoom」を用いてオンラインにより実施
期日:12月6日(火)~8日(木)
内容:(1日目)障害者サービスと読書バリアフリー法、障害者サービス用資料の紹介、
障害者向け機器の紹介、著作権法と障害者サービス
(2日目)国立国会図書館の障害者図書館協力サービス、
障害者サービス資料の探し方:サピエ図書館の活用を中心に
(検索・相互貸借・ダウンロードなどの具体的な方法)、
ディスレクシア当事者として図書館に期待すること、枚方市立図書館の聴覚障害者サービス
(3日目)体験講座:点字、デイジー、対面朗読、ボイスオーバー、
視覚障害者等用データ送信サービス、災害時の対応、
言葉のマップ作製など10の体験講座プログラムの中から二つに参加
対象:図書館職員等
定員:講義300人、体験講座60人(先着順)
※体験講座のみの参加はできません。
参加費:無料
申込締切:10月28日(金)(定員になり次第締切)
※詳細内容・申し込み方法は講義は国立国会図書館の講座案内ページ、体験
講座は日本図書館協会障害者サービス委員会ページを参照
講義:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-kouza.html
体験講座:http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/2022kansai.html
2022/12/04
読書活動推進セミナー「絵本で防災教育! in 淡路」
絵本や体験活動を通して、子ども達へ「防災・減災」の大切さを伝える方法を考えてみませんか?
主催:公益財団法人 文字・活字文化推進機構
日程:2022年12月4日(日)12:30~16:30(12:00開場)予定
会場:国立淡路青少年交流の家(兵庫県南あわじ市阿万塩屋町757-39)
アクセス https://awaji.niye.go.jp/access/
対象:子どもの読書活動や体験活動にご興味のある方、どなたでも
定員:50名(先着順)
参加費:無料
第1部では、アナウンサーで絵本専門士・防災士の古賀涼子さんと、『きみはぼうさいたいし』『地震がおき
たら』等、防災教育に関する絵本を手掛ける絵本作家金澤麻由子さんに、「絵本で伝える防災・減災」につい
て語っていただきます。
第2部では、絵本専門士・防災士の弘田惠子さんと子ども向けの「絵本×防災プログラム」について考えるワークショップを行います!
子どもの読書活動や体験活動にご興味のある方は、お気軽にお申し込みください!
詳細:https://www.mojikatsuji.or.jp/news/2022/10/11/6054/
2022/12/03
ミニ・シンポジウム「国内所蔵の西洋古典籍をいかに活かすか-早稲田大学所蔵コルヴェア文庫所収の貴重書を中心にー」
日本国内の大学図書館などには数多くの西洋古典籍が所蔵されています。
それらを有効活用することで、実りある研究を進める余地がまだまだあります。このシンポジウムでは、早稲田大学が所蔵するコルヴェア文庫(15世紀から19世紀に及ぶ、政治、経済、哲学に関わるフランス語の古書籍や掲示物など約1万点からなる大型コレクション)に収録された貴重書を中心としつつ(必要に応じて他の図書館等に所蔵されている貴重書を組み合わせながら)、国内に所蔵されている貴重書の有効活用に向けた研究事例を紹介しま
す。参加者の皆様の今後の研究、実務のご参考になれば幸いです。
日時:2022年12月3日(土)13:30-16:20
開催方法:ウェブ会議システムによるライブ配信および参加申込者に限定したアーカイブ配信(定員なし・参加費無料)
参加申込:ウェブサイト https://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/lecture/
より登録してください。
申込期限:2022年11月28日(月)
内容:
・文庫とその周辺 Corvaia, Gerits, Bernstein
福島知己氏(帝京大学経済学部准教授)
・旧体制下フランスの非正規本:リヨンで印刷されたエルヴェシウスの作品の場合
坂倉裕治氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
・コルヴェア文庫における1649年
雪嶋宏一氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授))
・総括討論
司会進行 小関武史氏(一橋大学大学院言語社会研究科教授)
※詳細は一橋大学社会科学古典資料センターウェブサイトをご覧ください
https://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/lecture/
お問合せ先:一橋大学社会科学古典資料センター
電話 042-580-8248 FAX 042-580-8250
メール chssl◎ad.hit-u.ac.jp(◎は@に変換してください)
主催:「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を
総合した18世紀研究」(科研費基盤研究B)研究グループ
共催:一橋大学社会科学古典資料センター
後援:日本18世紀学会
協力:早稲田大学図書館
2022/12/03
日本図書館文化史研究会2022年度第2回研究例会
テーマ:「ランガナタン没後50年」
日時:2022年12月3日(土)13:10-16:50
会場:日本図書館協会会館2階研修室(※Zoom配信を併用予定)
後援:日本図書館協会、日本図書館情報学会、情報メディア学会
発表者:吉植庄栄氏(盛岡大学)、高橋隆一郎氏(東京学芸大学附属図書館)
ウェブサイト:http://jalih.jp/events/events.html#reikai2
参加費:会員・後援団体所属の方1,000円、非会員2,000円
※参加費は会場で申し受けます。オンライン参加希望の方にはZoomアクセス先をお知らせする際に振込先をお知らせします。
参加申込先:office★jalih.jp(11月25日(金)締切) ※★は@に置き換えてください。
記載事項:
1.氏名、所属
2.a)会員、b)後援団体所属者(いずれの後援団体か、明記のこと)、c)非会員、の別
3.a)会場参加、b)オンライン参加、のいずれか
2022/12/02
令和4年度アジア情報研修のご案内【申込期限を延長しました】(募集締切: 令和4年10月14日(金))
国立国会図書館と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により、令和4年度アジア情報研修を実施します。
目的:アジア情報の収集・提供に関する知識増進とスキル向上を図るとともに、アジア情報関係機関間の連携を深める。
テーマ:韓国を調べよう! ~法令と統計~
日程:令和4年12月1日(木)~2日(金)
場所:国立国会図書館関西館
ただし新型コロナウィルス感染症拡大等の社会情勢によってはWeb会議システム(Cisco Webex Meetings)によるリモート開催に変更します。
対象:各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体等に属する方、大学院生等。
*主に日本語・朝鮮語の情報源を扱います。
*朝鮮語の入力・読解ができない方も受講していただけます。
定員:20名(原則、1機関につき1名)。応募多数の場合は調整します。
参加費:無料。ただし旅費、滞在費等、リモート開催の場合の通信費等は受講者の負担とします。
内容(予定):
*「科目1」及び「科目2」は、実習を行います。
*受講者の方には、事前課題にご回答いただきます。
12月1日(木)13:15-17:40
科目1「法令を調べる」(国立国会図書館関西館アジア情報課)
講演 「韓国の社会経済データの収集と分析」講師 渡邉雄一(アジア経済研究所)
12月2日(金)9:30-12:25
科目2「統計を調べる」(アジア経済研究所学術情報センター)
申込方法:アジア経済研究所ウェブサイトの以下のページからお申し込みください。
「アジア情報研修 韓国を調べよう! ~法令と統計~」
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Library/20221201_kensyu.html
申込締切:令和4年10月14日(金)
*参加の可否は、令和4年10月19日(水)までにお知らせします。
問い合わせ先
日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所学術情報センター
図書館情報課 情報サービス班
TEL:043-299-9716
電子メール:alislib(at)ide.go.jp
((at)は半角記号の@に置き換えてください。)
2022/11/28
第31回京都図書館大会
1 テーマ「連携する図書館」
図書館間での連携や、さまざまな機関と連携することであらたな形の図書館サービスを提供することについて考えます。
2 日時:令和4年 11 月 28 日(月) 午後1時から午後5時まで
3 実施方法:オンライン会議システム Zoom によるライブ配信(ウェビナー形式)
4 参加対象:公共図書館、大学図書館、学校図書館及び専門図書館の職員、学校教職員、日本図書館協会会員、利用者及び利用団体等
5 主催:京都図書館大会実行委員会
6 後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都府市町村教育委員会連合会
7 協力:京都府図書館等連絡協議会、京都府学校図書館協議会、公益社団法人日本図書館協会、同志社大学図書館情報学研究室
8 内容:
基調講演 1 小田 光宏氏(青山学院大学)
「連携のこそあど:図書館○つながる」
事例発表 1 種田 澪氏(豊橋市まちなか図書館)
「地域図書館の挑戦」
事例発表 2 最上 琴子氏(板橋区立東板橋図書館)
「地域密着型プロレス団体とのコラボにおける実践事例」
事例発表 3 井上 典子氏(京都市岩倉図書館)
「地域とつながる~認知症にやさしい取り組みを中心に~」
9 参加費:無料
10 申込方法:次の URL の申込フォームから申込み
https://www.library.pref.kyoto.jp/council/libconf/31/
11 申込締切:令和4年 11 月 18 日(金)
12 問合せ:〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町 京都府立図書館内
京都図書館大会実行委員会事務局
電話:075-762-4655 FAX:075-762-4653
Mail:tosyokan-service★pref.kyoto.lg(★は@に置き換えてください)
2022/11/28
非正規雇用職員セミナー「社会教育施設で働く非正規雇用職員」
図書館のみならず公民館、博物館などの社会教育施設の職員は、いずれも非正規雇用職員が多くを占めています。それぞれの現状を知るとともに専門性の維持など共通の課題について話し合います。
主催:日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会
日時:11月28日(月)12:00-15:00
開催形式:Zoomによるオンライン開催
内容:1報告(持田誠:北海道浦幌町立博物館学芸員)
2報告(佐藤真理子(仮名):公民館職員・会計年度任用職員)
3報告(大場康智:荒川区立図書館会計年度任用職員)
4報告者、参加者による意見交換
定員:80名
参加費:無料
申込方法:下記申込フォームから申し込んでください。定員に達し次第締め切ります。
申込先:https://forms.gle/yxe2GsaqkCiCJ65K9
問合先:日本図書館協会事務局・星川 TEL03-3523-0816 E-mail:kikaku★jla.or.jp(★は@に置き換えてください)
2022/11/28
第7 回シンポジウム「図書館とコミュニティアセット」
主催:株式会社 未来の図書館 研究所
フライヤーURL:
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/symposium/7th/lib_and_community_asset.pdf
講演者・パネリスト:
後藤真氏(国立歴史民俗博物館 准教授)
井上康志氏(都城市立図書館 館長)
藤山由香利氏(都城市立図書館)
コーディネーター:
永田治樹(未来の図書館 研究所 所長)
日 時:2022年11月28日(月)13:30~16:30
開催方法:Web会議サービスZoomによるオンライン開催とし,同時にYouTubeでのライブ配信を実施。
定 員:Zoomでの参加は定員50名(先着順,11月25日締切),YouTubeでの視聴は定員はありません。
参 加 費:無料
参加方法:下記URLの申込フォームよりお申込みください。
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/symposium/7th/
※当日,都城市立図書館ホールでは,同館パネリストとともにオンラインシンポジウムの様子を公開しております。都城会場へのご参加は,お申込みが不要です。
お問合せ:(株)未来の図書館 研究所
メール info[@]miraitosyokan.jp
電話 03-6673-7287 FAX 03-6772-4395
2022/11/26
旧大橋図書館120周年記念事業 第3回講演会<ハイブリッド開催>
他では見ることができない、近世以前の方丈記の絵巻物が三康図書館に所蔵しています。今年7月に刊行された「方丈記絵巻の世界」(東京美術)の著者を講師に、視覚化された方丈記の魅力に迫ります。
テーマ:三康図書館蔵 方丈記絵巻の世界
講演者:田中幸江 氏(二松学舎大学非常勤講師)
日時:2022年11月26日(土)14:00~15:30
開催方法:zoomミーティング・YouTube・会場参加(三康図書館閲覧室)
参加費:無料
定員:zoom先着80名・YouTube定員なし・会場先着20名
詳細ページ:http://sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/lecture.html
※申込された方にはアーカイブ動画をご案内致しますので、当日参加できない方もぜひお申込ください。
※会場参加のなかで希望者には講演会終了後に書庫案内を行います。
(1時間程度)
2022/11/25
情報知識学会シニア部会2022年度第1回卓話会(通算第19回)
話題提供者:加藤 信哉氏 (元 国際教養大学特任教授・図書館長)
日程:2022年11月25日(金)15:00~16:30
場所:鶴見大学1号館5F 503教室
ハイブリッド開催ですが、講演はオンラインとなります。参加申込みに現地参加あるいはオンライン参加を選択ください。どなたもご参加頂けます。
話題:「国際教養大学図書館長としての6年を振り返って」
2016年4月から2022年3月まで6年にわたって国際教養大学特任教授・図書館長として図書館運営に当たりました。その間に行った、ハイブリッド図書館を実現するためのウェブスケール・ディスカバリー・サービスの導入、研究 支援のための学際的なデータベースの導入とコロナ禍における学習支援への対応について述べる。 講演内容は以下の記事の内容と一部重複することをお断りします。
加藤 信哉, INFOSTA Forum (325), 情報の科学と技術, 2022, 72 巻, 9号,
p. 364
参加申込:以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.jsik.jp/?senior
お問い合わせ先:jsik.onlineseminar2021★gmail.com ※★は@に置き換えてください。
2022/11/20
NPO本の学校2022 ブレストミーティング
~本の価値、読者、そして地域とは~
1995年米子で生まれた「本の学校」は、本に関心をもつ人が全国から集まり、立場を超えて率直な議論をする場になりました。有志の手を経て法人化してからも、「本との出会いを作り、育てる/知の地域づくり」を指針に活動を続けています。今日、本をめぐる現実はより多様化しています。デジタルは日常となり、出版産業が厳しさを増すかたわらで、新しいアイデアをもって本にアプローチする人たちが現れ、若い人の支持を得ています。こう
した時代に、ふたたび自由な議論を開きたいという思いから、毎秋に行ってきたシンポジウムを<本の学校2022 ブレストミーティング>として開催することにしました。
3つの分科会では、それぞれのメンバーが参加者とともに意見を交換します。読者とは誰か、本の価値とは、そして地域とは何か。みなさまのご参加をお待ちしています
日時:2022年11月20日(日) 開場12:30
場所:日本印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号)
※オンライン同時配信あり
分科会:13:00~15:00(第1~第3分科会は同時間帯に開催されます)
全体会:15:45~17:00
参加費:会場参加 1,650円(税込)/オンライン参加 550円(税込)
定員:会場 各分科会30名様 申込順/オンライン 各分科会100名様
※アーカイブ配信はありません。
主催:認定NPO法人 本の学校
内容:第1分科会
出版社(者)のこれからを考える
~「本をつくる人」から「本“も”つくる人」へ
内容:第2分科会
今、書店を開くには~新規書店開業の条件および持続方法を探る~
第3分科会
知の基盤としての図書館 地域から本をつたえる
~行政、図書館、書店、読者、すべての関わる人たちとともに~
全体会、ラップアップ
詳細HP:https://www.honnogakko.or.jp/archives/1745
2022/11/19
日本図書館研究会 2022年度図書館学セミナー
日時:2022年11月19日(土)10:00-17:00
テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-
会場:オンライン(Zoom)
参加費:会員1,500円, 非会員2,500円, 学生500円
申込:事前申込要(11月15日締切)
詳細HP:https://www.nal-lib.jp/2022seminar/