南海トラフ地震への備えについて
 
2024(令和6)年8月8日に日向灘を震源とする地震が発生し、気象庁より南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されましたが、8月15日17時をもって政府としての「特別な注意の呼びかけ」は終了となりました。その後、2025(令和7)年1月13日に同じ地域で地震が発生しましたが、大規模地震が発生する可能性は高まっていないと発表されています。
しかし、南海トラフ沿いの巨大地震発生を想定して図書館災害対策委員会は「図書館で考える南海トラフ地震への備え」に一部追記しました。これを参考にして、引き続き「備え」を継続してください。(2025年1月20日更新)

*********************

令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について
この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








図書館イベントカレンダー

ここには図書館をテーマとする図書館員向けイベントを掲載しています。各地の図書館が催す利用者向けの講演会や展示会はそれぞれの図書館のホームページをご覧ください。

研究集会等の情報をお寄せください。
E-mail:info_at_jla.or.jp
※メールアドレスの@はスパム防止のため_at_としています。送信する時は@(半角)にしてください。

2023/09/18

三康図書館2023年度第1回講演会

テーマ:三康図書館でみる横溝正史
    在野研究者のおふたりを招き、金田一耕助シリーズの作家という既成概念を打ち破るお話や、三康図書館を活用して様々な調査を行ったエピソードなどお話いただきます。
ゲストスピーカー:浜田知明氏、黒田明氏
日時:2023年9月18日(月・祝)14:00~15:30
開催方法:YouTube配信と会場参加のハイブリッド開催
参加費:無料
*会場参加は既に定員に達したため締め切りました
申込方法:下記ページの申込フォームよりお申込みください
詳細ページ:https://sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/lecture.html
*申込された方にはアーカイブ動画をご案内致しますので、当日参加できない方もぜひお申込ください。

2023/09/07

第63回北海道図書館大会

主催:北海道図書館連絡会議、北海道立図書館
期日:2023年9月7日(木)~8日(金)
場所:北海道立道民活動センター かでる2・7
テーマ:「これからの図書館を考える~あらゆる情報を、すべての人に~」
対象者:公共図書館・公民館・大学図書館・短期大学図書館・学校図書館・専門図書館・市町村教育委員会等関係機関の職員、図書館協議会委員、図書館に興味のある方等
内容:・基調講演「北海道のアイデンティティを確認するための地域アーカイブという考え方」 講師:根本彰氏(東京大学名誉教授)
   ・トピック「動画時代の読書と、ローカルにおける書店の実情」
     情報提供:武藤あかり氏(六畳書房3代目店主・動画配信者)
   ・第1分科会「利用者の多様性に配慮したプレゼンテーション(伝え方)について」
   ・第2分科会「公共図書館と大学が連携した『認知症にやさしい図書館』事業について」
   ・第3分科会「博物館の情報資源と博物館図書室の活動」
   ・第4分科会「館種を超えた図書館サービスの連携・協力」
   ・第5分科会「子どもたちの心と学びを豊かに~公共図書館と学校図書館との連携をいかに進めるか~」
参加費:1,000円
申込方法:大会サイトの専用フォームから8月21日(月)までにお申込みください。
大会サイト: https://www.library.pref.hokkaido.jp/doc/taikai2023/index.html
問合せ先:北海道図書館振興協議会事務局
     〒069-0834 江別市文京台東町41番地 北海道立図書館内
     電話 011-386-8521
     電子メール shienka@library.pref.hokkaido.jp

2023/09/02

多文化対応力向上講座(図書館編)

 地域の外国人に対する図書館サービスを充実していただくため、図書館における「多文化サービス」や「やさしい日本語」を学ぶための多文化対応力向上講座を開催します。
 図書館における外国人ニーズの把握や反映の具体的な手法等を学び、更に「やさしい日本語」の概要と活用の仕方を簡単なワークをとおして学びます。
日時: 2023年9月2日(土)14:00~16:30
形式: オンライン(Zoom)
定員: 30名(事前申込制)
参加費: 無料
≪第一部≫
*講演*図書館における多文化サービスについて~外国人住民と図書館をつなげる、情報をつなげる~
*講師*加藤佳代氏(よこはまライブラリーフレンド)
≪第二部≫
*講演*やさしい日本語の概要と図書館における活用の仕方~外国人の気持ちに寄り添いながら~
*講師*加藤好崇氏(東海大学語学教育センター教授/大学院文学研究科日本文学専攻)
主催:公益財団法人かながわ国際交流財団
後援:公益社団法人日本図書館協会
協力:むすびめの会(図書館と多様な文化・言語的背景をもつ人々をむすぶ会)
締切 8月30日(水)
※詳しくは財団HPへ
https://www.kifjp.org/2023tabunkakouza02-1

2023/09/02

Code4Lib JAPANカンファレンス2023 発表募集

2023年9月2日と9月3日、オンラインで開催します。図書館やアーカイブなどの現場におけるソフトウエア活用、地域に根ざした図書館のリソースや技術の活用に関わる新しいアイディア等、さまざまな取り組みについての発表を募集します。
発表形式として、通常発表、プレカンファレンス、開催当日に発表募集が行われるライトニングトークがあります。
※Code4Lib JAPANカンファレンス2023発表募集(Call For Proposals)
(Code4Lib JAPAN, 2023/5/12)
https://www.code4lib.jp/2023/05/conference-call-for-proposal/

Code4Lib JAPAN Conference 2023(Code4Lib JAPAN)
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2023

2023/08/29

東京都図書館協会(TLA) 令和5年度総会及び講演会

開催日時:2023年8月29日(火) 午後2時から午後4時40分まで
(総会:午後2時から/講演会:午後3時10分から)
場所:東京都立中央図書館 4階 研修室及び多目的ホール
テーマ:「国立国会図書館のデジタル化について」
講師:中島 寛 氏(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課資料デジタル
   化推進室資料デジタル化推進係長)
申込方法:TLA会員の皆様には7月26日付案内文書を発送しています。同封のはがきに出欠についてご記入の上、8月18日(金)必着で事務局宛てご送付ください。
※総会にご欠席の場合は、はがきの委任状欄にもご記入の上、返送をお願いします。
※講演会のみの参加も受け付けておりますので、是非、ご参加ください。
※施設会員の方は、館内の方複数で講演会に参加いただくことも可能です。
 (はがきに参加者名をご記入ください。)
HP:https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/tla/
問合先:TLA事務局(TEL03-3442-8451)

2023/08/28

日本図書館協会「図書館基礎講座」in 九州(福岡)

  第12回「図書館基礎講座in九州」を、福岡県福岡市で開催します。図書館の理念や社会的役割など、公共図書館の現場に役立つ基礎知識を学びます。雇用のかたちや仕事の内容、 経験年数などを問わず、図書館で働くみなさんのための講座です。会計年度任用職員、派遣職員、委託職員、図書館に関心のある市民のみなさんも、よりよい図書館づくりのため、どうぞ御参加ください。
 主催:日本図書館協会図書館基礎講座in九州実行委員会
 日時:8月28日(月)・9月11日(月)10:00-16:15
 会場 福岡県立図書館レクチャールーム(地下1階)
 内容:8月28日=講座1(10:00-12:00)現代の図書館の動向(永利和則:福岡女子短期大学)、 講座2(13:00-15:00)出版流通と資料選択(末次健太郎:伊万里市民図書館)、 地域限定講座1(15:15-16:15)基山町立図書館の取り組みについて(城本直子:基山町立図書館)/9月11日=講座3(10:00-12:00)図書館の自由(西河内靖泰:前日本図書館協会図書館の自由委員会)、 講座4(13:00-15:00)図書館の基礎(下川和彦:福岡女子短期大学)、地域限定講座2(15:15-16:15)筑後市立図書館の取り組みについて(一ノ瀬留美:筑後市立図書館)
 定員:両日とも150名(先着順)
 資料費:1科目500円(地域限定講座は無料。資料費は当日会場受付でお支払いください。)
 申込方法:下記申込フォームに送信してください。1科目からでも申込ができます。
      https://forms.gle/kmyhhhw4oZbiVd8X6   
 受付期間:7月20日から8月20日まで。定員に達し次第締め切ります。
 問合・連絡先:図書館基礎講座in九州実行委員会
        E-mail:jla41saga★gmail.com (★は@に置き換えてください)
        Facebook: https://www.facebook.com/kisokozakyusyu/
 

2023/08/21

○図書館ビジョン学習会「横浜市図書館ビジョンって何?」

横浜市教育委員会が今年度中に図書館ビジョンを策定することについて、教育委員会の担当者や市議会議員から話を伺います。  
 内容:講演・報告
   (1)図書館ビジョンの策定(横浜市教育委員会・図書館ビジョン担当者)
   (2)図書館政策・図書館ビジョンに臨むこと(横浜市各会派担当者)
 日時:2023年8月21日(月) 18:30~20:00
 場所:かながわ県民センター 3階304会議室
 定員:60名
 費用:資料代として300円程度のカンパをお願いします
 主催:図書館ビジョン学習会実行委員会
 事務局:図書館問題研究会神奈川支部
 申込・問合せ:電話090-8840-9835 
    メールアドレス yu01tsukada★icloud.com(★は@に置き換えてください) 林、塚田まで

2023/08/08

学校図書館法公布70周年記念式典の開催

日程:2023年8月8日(火)14:00~16:00(予定)
会場:城西国際大学紀尾井町キャンパス 1号館地下ホール
   (東京都千代田区紀尾井町3-26)
定員:100名
参加費:無料
プログラム:・学校図書館法公布70周年記念「未来に広がる学校図書館」標語表彰式
      ・学校図書館法公布70周年に関して
      ・学校図書館議員連盟報告
      ・記念講演
       テーマ  対話型AI「チャットGPT」時代の学校図書館のあり方を考える
       講師   酒井邦嘉氏(東京大学大学院教授)
      ・アピール提案
詳細:文字・活字文化推進機構ホームページ イベント情報・ニュース
https://www.mojikatsuji.or.jp/news/2023/07/12/7044/

2023/08/05

2023 学校図書館問題研究会(学図研)第38回全国大会  

大会テーマ 変化と向き合う学校図書館~子どもと社会をつなぐための挑戦
日時:2023年8月5日(土)~8月7日(月) 大阪私学会館とオンライン併用開催 
主催:学校図書館問題研究会 
後援:大阪府教育委員会 大阪市教育委員会
申込期間:2023年5月9日(火)~6月30日(金)
大会HP https://gakutoken.sakura.ne.jp/2023kansai/ 大会参加費等はHPを参照
内容:
 1日目 開会行事・総会
     講演「学校図書館は何のためにあるのか」を考える
       凱風館館長・神戸女学院大学名誉教授 内田 樹 氏
 2日目 実践報告
     1 教員として、司書教諭として 学校図書館を考える 
      小熊真奈美氏(福島県富岡町立富岡小学校 教諭・司書教諭)
     2  学校図書館をブッ壊しながら見えてきたこと
      木伏正至氏(神奈川県立平塚農商高等学校 学校司書)
      分科会 1~7 詳細はHP参照
 3日目 総会・閉会行事
問い合わせ先 大会事務局 今野千束(灘中学校・灘高等学校図書館)
E-mail : gakutoken2023@gmail.com

2023/07/29

第55回日本子どもの本研究会全国大会

テーマ「未来をひらく子どもと本 ― 希望はめぐる 本から人へ 人から人へ ―」
期日:2023年7月29日(土)、30日(日)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟・カルチャー棟
   (実際に会場に集まる会)
参加費:両日参加4000円 1日参加2500円。(一般・会員共通)
申込受付は7月23日まで。学生の方は無料ですが申込みが必要です。
29日 記念講演:原田勝「想像力の使い道 ―むこう側にいる人たちへ」 
   基調報告:代田知子「子どもは、人と関わりながら本を好きになっていく」。
30日 閉会講演:百々佑利子「『クシュラの奇跡』―ドロシー・バトラーの本
        棚が語ること」。ほかに講座、読書会、夜のつどい、分科会と展示発表があります。
詳細と申込みは(一社)日本子どもの本研究会ホームページをご覧ください。
https://www.jasclhonken.com/
お問い合わせ:全国大会専用メールアドレスnkodomozenkoku@gmail.com
       電話 080-6661-7859

2023/07/29

三田図書館・情報学会第191回月例会

テーマ:生成AIと研究・教育へのインパクト
発表者:宮田洋輔氏(慶應義塾大学文学部)、田島逸郎氏(GeorepublicJapan)、宮川創氏(国立国語研究所)
概要:ChatGPTの登場以降、生成AIが研究教育の現場にどのような影響を及ぼすのかについて、大きな注目を集めている。本月例会では,生成AIの技術的な観点ではなく、利活用事例などを共有することで、生成AIが所与のものとなった時代での研究・教育における向き合い方について考えることを主旨とする。3名の登壇者からそれぞれ、学会・出版社・教育研究現場での反応(宮田氏)、研究・執筆支援ツールとしての利用(田島氏)、言語研究などへの応用(宮川氏)について報告していただいた上で、参加者と今後について検討する機会としたい。
日時:2023年7月29日(土) 午後2時~4時
参加費:三田図書館・情報学会会員は無料/非会員は1,000円
場所:慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階AB会議室(オンライン配信も併用)
参加申込 https://mslis-m191.peatix.com/
例会ページ http://mslis.jp/monthly.html
問い合わせ先:三田図書館・情報学会事務局
       〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
       慶應義塾大学文学部 図書館・情報学専攻内
       mita-slis@ml.keio.jp

2023/07/25

みんなで学ぼう!学校司書講座2023

「学びを支援する学校図書館をつくろう!」をテーマに、1日目はアナログ編として蔵書構築に関する講演や現場レポート、2日目はデジタル編としてデジタルアーカイブを採り上げます。
日時:2023年7月25日(火)・7月27日(木) いずれも13:30~16:30
   ※どちらか1日の参加も可
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料
定員:各日とも80名(定員に達し次第締め切り)
《1日目》 
第一部 講演:「探究的な学習を支える学校図書館の蔵書構築とは」
    講師:清教学園教諭 図書館振興財団 片岡則夫氏
第二部 「学校図書館という“場”を活用するためにできること」
     東京学芸大学附属学校司書部会によるレポート・質疑応答
《2日目》
第一部 「デジタルアーカイブって何? 」
    講師:東京学芸大学附属図書館 学術情報課長(併)情報基盤課長 高橋菜奈子氏 ほか
第二部 デジタルアーカイブ活用実践編 & 質疑応答
詳細・申し込み:「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」
 参照
 https://www2.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/

2023/07/22

大図研京都ワンディセミナー「大学図書館と生成系AIについて考える」

開催趣旨:ChatGPTをはじめとする生成AIが急速に話題になり、大学内部では、業務改善
に活用しようという話と、レポートの不正(自分でレポート作らずに生成系AIでレポート作成する)をどう防ぐのかなど議論が高まって、見解を出す大学も出てきています。
 こうした中、さっそくChatGPTを蔵書検索サポーターに実装することを試みを進めているカーリルの代表吉本龍司さんをお呼びして、現在のChatGPTの手ごたえと今後の可能性についてお話しいただき、その上で、図書館を取り巻く利用者環境の変化と図書館がすべきサービスの高度化などについて自由にお話をしていただきます。

日時:2023年7月22日(土)14:00~16:30
会場:キャンパスプラザ京都6F 第1講習会室(会員のみZoom参加可)
講師:吉本 龍司氏(株式会社カーリル 代表取締役)
参加費:会員:無料、非会員:500円
申込締切:7月20日(木) 19時
申込方法:下記HP参照
主催:大学図書館研究会京都地域グループ
詳細HP:https://www.daitoken.com/kyoto/event/20230722.html

2023/07/21

未来の図書館 研究所 オープン・レクチャー

「時代に対応する図書館とは何か ―アメリカの実践から考える」
フライヤーURL:https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/lecture/202307/20230721_flyer.pdf
講演者 :豊田 恭子 氏/北海学園大学非常勤講師
開催方法:Web会議サービス「Zoom」によるオンライン開催
日時:2023年7月21日(金)14:00~15:30
参加費:無料
定員:50名(先着順)
参加方法:下記URLの申込フォームよりお申込みください。
     https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/lecture/202307/
主催:(株)未来の図書館 研究所
問合せ:未来の図書館 研究所
    メール info@miraitosyokan.jp
    電話 03-6673-7287 

2023/07/20

2023年度がん情報ギフト「結ぶ」事業新企画公募 応募受付中!

現在、がん情報ギフト「結ぶ」事業新企画の応募を受け付けています。
「結ぶ」事業新企画では、がん情報ギフト寄贈図書館と地域のがん相談支援センターや医療機関、行政の関係部署などが連携し、「がん情報ギフト」を活用しながら、より多くの人に、信頼できるがん情報の提供やがん相談支援センターの周知、がん対策で重要な取り組みなどを届ける企画を募集しています。応募締切は7月20日(木)です。

「がん情報ギフト」の寄贈を受けていない図書館でも、がん情報ギフトホームページ内の下記フォームから受入れ希望登録のうえ、当企画へご応募いただくことが可能です。
■がん情報ギフト寄贈登録(がん情報ギフト受入れ希望施設登録)」
https://contact.ganjoho.jp/form/pub/ganjoho/library

詳細は、下記・がん情報ギフト「結ぶ」事業ホームページをご覧のうえ、ご応募に際しては、同ページの「募集要項」「申請書」をご活用ください。
また、5月17日実施した、応募に向けた「オンライン説明会」のアーカイブ動画もご覧いただけます。「結ぶ」事業の趣旨、公募説明のほか、応募にあたってのポイントもお伝えしました。応募に向けた企画を立てていただく際の参考として、併せてご覧ください。

ご応募をお待ちしております。

*――――――――――――――――――――――――――――――――*
■がん情報ギフト「結ぶ」事業
https://www.ncc.go.jp/jp/d004/donation/ganjoho_gift/20220708171351.html
「募集要項」と「申請書」は当ページからダウンロードし、ご活用ください。
*――――――――――――――――――――――――――――――――*
■がん情報ギフト「結ぶ」新企画公募 オンライン説明会(アーカイブ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=dGqNFgkuVcA
*――――――――――――――――――――――――――――――――*

問合せ先:
*******************************
国立がん研究センター がん対策研究所
がん情報ギフトプロジェクト事務局
104-0045 東京都中央区築地5-1-1 
TEL:03-3547-5201(内線1620)
E-mail:ganjoho-gift★ncc.go.jp
・★は@に置き換えてください。
*******************************

2023/07/15

日本図書館研究会

(1)情報組織化研究グループ2023年7月月例研究会
日時:2023年7月15日(土)14:30~16:00
会場(開催方法):Zoomミーティング
発表者 :藤倉恵一氏(文教大学越谷図書館)
テーマ :日本十進分類法標準化・激動の560日
参加資格 :どなたでも参加可。人数制限なし
参加費用 :無料
申し込みサイト:https://forms.gle/QGTMNh4sPZmdvbAm9
詳細HP:http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202307
(2)第387回研究例会
日時:2023年7月29日(土)14:00~16:00
テーマ:「場としての図書館」の概念と実践:国内の事例を中心に
発表者:河本毬馨氏(山梨英和大学)
会場:オンライン(Zoom)
申込:事前申込要
詳細HP:https://www.nal-lib.jp/387reikai/

2023/07/13

「図書館等公衆送信サービス」説明会:法施行を受けて

主催:図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会
日時:2023年7月13日(木) 15:00~16:30
開催形式:YouTubeによるオンライン配信
     当日の質疑は行わないが、説明会終了後に質問フォームを設け受け付ける。
定員:上限なし
参加費:無料
申込方法:申込不要。下記ウェブサイトで公開するURLからアクセス。
対象:図書館等公衆送信サービスの実施を検討している図書館等
内容:法改正の背景、改正の概要とサービスイメージ、特定図書館に求められる要件、ガイド
   ラインについて、補償金について等(講師:小池信彦,村瀬拓男)
問合せ先:日本図書館協会事務局(chosakuken@jla.or.jp)
※詳細は下記URLよりご確認ください。
 「『図書館等公衆送信サービス』説明会:法施行を受けて」ウェブサイト
  https://www.jla.or.jp/committees/chosaku/tabid/1028/Default.aspx

2023/07/13

国立国会図書館障害者用資料検索「みなサーチ」β版説明会

国立国会図書館では、3月28日に「国立国会図書館障害者用資料検索」(愛称:みなサーチ)β版を試験公開しました。「みなサーチ」は、活字の図書を読むのが難しい方などが利用しやすい形式の資料を探せるサービスです。
みなサーチβ版の特徴の一つが、「デジタル化資料の全文テキストデータの提供」です。視覚障害者等用データ送信サービスに登録した視覚障害者等や機関であれば、国立国会図書館のデジタル化資料から全文テキストデータ約247万点をダウンロードし、読み上げソフト等でご利用いただけます。
みなサーチの正式版は2024年1月公開を予定しています。それに先立ち、広くみなサーチを知っていただき、全文テキストデータをご活用いただくために、説明会を開催します。
 日程:2023年7月13日(木)14:00~15:30
 開催方式:オンライン(Zoom)
 対象:みなサーチβ版に関心のある当事者の方、図書館員の方など
 定員:480名(先着順)
 参加費:無料(受講にかかる通信費等は受講者負担)
 内容:みなサーチβ版の概要、全文テキストデータの利用方法、質疑応答
 申込方法:事前申込制。以下のZoomの登録フォームからお申込みください。
 国立国会図書館障害者用資料検索「みなサーチ」β版説明会の登録フォーム
 URL: https://zoom.us/meeting/register/tJcqfuioqT8jHNKQ3u6W6Y7x8A70UkeBTzRb
 申込締切:2023年7月11日(火)17:00
※本説明会では、以下の情報保障を行います。
 ・配布資料のテキストデータ、点字データ資料の提供
 ・説明会当日の音声認識(UDトーク)による字幕の提供
上記以外に配慮すべきことがございましたら、6月27日(火)までに配慮すべき点を書き添えてお申し込みください。
説明会詳細:国立国会図書館障害者用資料検索「みなサーチ」β版説明会
 https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/minasearch_seminar2023.html
問い合わせ先:国立国会図書館関西館図書館協力課障害者図書館協力係
メールアドレス:syo-tky@ndl.go.jp
電話:0774-98-1458

2023/07/08

慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻による大学院説明会

日時:2023年7月8日(土)16:15~(1時間半程度)
会場:三田キャンパス 南校舎7階475(zoom参加可能)
詳細はウェブサイト(http://web.flet.keio.ac.jp/slis/)をご確認ください。
※ zoom参加のみ事前申込が必要です。
※ 図書館・情報学分野、情報資源管理分野とも同日に行います。

2023/07/08

東京の図書館をもっとよくする会 講演会「民主主義を支える図書館=アメリカのライブラリアンの闘い」

『闘う図書館』(筑摩書房・2022)の著者 豊田恭子さんに、図書館の価値を広げていくための国へのアドボカシー(政策提言)活動の在り方などについて伺う。
主催:東京の図書館をもっとよくする会
日時:2023年7月8日(土)13:30~15:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟304(渋谷区代々木神園町3-1)
最寄駅:小田急線「参宮橋」駅・徒歩7分、東京メトロ千代田線「代々木公園」駅・徒歩10分
講師:豊田恭子氏
参加費:無料(要申し込み。一般参加歓迎します。)
定員:会場参加=70名ほど、オンライン参加=50名ほど
申込方法:メールにて、件名を「東京の図書館をもっとよくする会講演会参加申込」として(1)お名前、(2)「会場参加」または「オンライン参加」、(3)連絡先メールアドレス(または携帯電話番号)、(4)会員・非会員の別、(5)所属団体(任意)を記入の上、下記まで。
申込先:E-Mail:ikezawa.nbr.0414@gmail.com(担当:池沢)
問合先:電話:090-5543-6486(代表:松島)
東京の図書館をもっとよくする会HP:https://mottonokai.tokyo/

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公益社団法人日本図書館協会
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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841
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