2023/01/30
全国映画資料アーカイブサミット2023
文化庁委託事業「令和4年度アーカイブ中核拠点掲載モデル事業(撮影場所等における映画関連の非フィルム資料)」において、映画資料の価値及び活用についての理解を深めるため「全国映画資料アーカイブサミット2023」をオンライン開催します。
主催:文化庁(令和4年度アーカイブ中核拠点掲載モデル事業[撮影場所等における映画関連の非フィルム資料])
運営:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
日時:2023年1月30日(月)10:30~17:05(予定)
・Zoomを使ったライブ配信、お申込み後、メールにてライブ視聴のご案内をいたします。ご自身で受信、視聴環境を整えて下さいますようお願い申しあげます。
参加費・人数:無料500名(事前予約制)
※お申込み後にご案内するURLはお申込みいただいたご本人様用です。
詳細:https://www.vipo.or.jp/news/33054/
参加申込方法:
以下のURLにて1月27日(金)まで受付(定員に達し次第締切)。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_cP0zJqc8SV6zgcU2cViapw
2023/01/28
東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ 【オンライン開催】
「大学ゼミ成果発表会2023~雑誌を活用して社会について考えよう~」開催のお知らせ
東京都立多摩図書館では豊富な所蔵雑誌を活用し、学びと交流の拠点を作り上げることを目指す「東京マガジンバンクカレッジ」という取組を行っています。今年度も、雑誌に関する研究、実践に取り組む学生による成果発表会をオンラインにより開催します。4回目の開催となる今回は、「専修大学 植村ゼミ」(東京マガジンバンクカレッジ団体パートナー(※))の協力のもと、学生による雑誌制作の報告や雑誌研究の成果発表を行います。
日時:令和5年1月28日(土)午後2時から午後4時まで
実施方式:Web会議ツールによるオンライン開催(参加無料。ただし、通信料等は自己負担)
定員:120名(応募者多数の場合は抽選)
内容:武蔵野大学及び専修大学での雑誌制作について報告します。
また、専修大学ジャーナリズム学科の学生等による雑誌研究の成果発表を行います。
コーディネーター:植村八潮氏(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)
申込方法:東京都立図書館ホームページ「大学ゼミ成果発表会」のページからお申込みください。
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/event/seminar/6653_20221128.html
※ご参加にはメールアドレスと、Web会議を閲覧するための端末(パソコン、スマートフォン、タブレット等)が必要です。なお、手話通訳をご希望の方はお知らせください。
申込締切:令和5年1月12日(木)
その他:新型コロナウイルス感染症の状況により、予定を変更することがあります。変更する際には、東京都立図書館ホームページ等でお知らせいたします。
※団体パートナーとは、東京都立多摩図書館と協働して東京マガジンバンクカレッジ事業を作り上げていく団体です。団体パートナーは随時募集しています。
問合せ先:東京都立多摩図書館
東京都国分寺市泉町2-2-26
電話 042-359-4020
2023/01/28
IAML日本支部第72回例会
日時:2023年1月28日(土)14:00~16:00(講演90分、質疑30分)
開催方法:オンライン(Zoom)
テーマ:日本の音楽博物館の現状と将来について
講師:井上裕太氏(弘前学院大学文学部講師)
内容:我が国では2020年現在で90館の音楽博物館があるといわれます。近年、来館者の減少や閉館を余儀なくされている事例がある一方で新たに音楽博物館が開館しています。このような音楽博物館の現状と課題を分析します。次に、これに基づき、音楽博物館の将来について、特に、「博物館」「地域振興」「音楽」の連携の点から地域博物館の在り方について論じていただきます。
定員:80名
参加費:なし【無料です】
申込:参加希望者は、2023年1月21日(土)23:59までに以下のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/8TMqi4Uhr8cYDYzM8
2023/01/26
令和4年度東京都多摩地域公立図書館大会
テーマ「DXと図書館2 ~DX推進にあたって~」
主催:東京都市町村立図書館長協議会
後援:東京都市教育長会、東京都西多摩郡町村教育長会
(公社)日本図書館脅威会
対象:図書館職員及び一般の方 ※参加費無料、全講演に手話通訳あり。
申込:一般の方は、当日会場へお越しください。(先着順)
会場:東村山市立中央公民館
東村山市本町2丁目33番地2
内容:
【1/26(木)】
開会式・第1分科会(館長協議会)
「実務の現場から」講師:日向良和氏(都留文科大学教授)
10:00~12:00(受付9:30~)
第2分科会(三多摩地域資料研究会)
「地域資料の活用とデジタルアーカイブ」
講師:蛭田廣一氏(元小平市中央図書館館長 認定司書2024号)
14:00~16:00(受付13:30~)
【1/27(金)】第3分科会(障がい者サービス研究会)
「図書館利用に障害のある人々のサービスのこれから」
講師:佐藤聖一氏(埼玉県久喜図書館)
10:00~12:00(受付9:30~)
※令和4年度東京都多摩地域公立図書館大会の開催について(調布市立図書館)
https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/infoevent;jsessionid=1058F7F8C39F7882F4E57C7CFD0DB06A?0&pid=10628
2023/01/26
令和4年度図書館地区別(近畿地区)研修
主催:文部科学省 大阪市教育委員会
主管:大阪市立中央図書館
日時:令和5(2023)年1月24日(火曜日)から令和5(2023)年1月26日(木曜日)
会場:大阪市立中央図書館(大阪市西区北堀江4-3-2)
全体テーマ:図書館の可能性を考える
対象者:
1.図書館法第2条に規定する図書館に勤務する司書で,勤務経験が概ね通算3年以上の者若しくは研修内容に関連する業務に従事している者
2.前記と同等の職務を行うと大阪市教育委員会が認めた者
定員:会場での集合型:50名、動画配信視聴:定員なし(視聴期間:2月3日(金曜日)~10日(金曜日)予定)
参加費:無料
受講手続:申込フォームよりお申し込みください。 ※大阪市行政オンラインシステムへの登録が必要です。
詳細を掲載したWebサイトのURL:https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1825
問合せ先:大阪市立中央図書館利用サービス担当
電話 06-6539-3321 FAX 06-6539-3336
詳しくは、開催要項をご確認ください。
2023/01/26
令和4年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方」のご案内
日程:2023年1月26日(木)13:30~16:10
開催方法:Web会議システム(Cisco Webex Events)を使用したオンライン形式
定員:30名
申込締切:2022年12月1日(木)
※締切後1週間を目安に、参加可否についてご連絡します。
詳細は、以下のページでご確認ください。
令和4年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/221101_01.html
問い合わせ先:国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください。)
電話:0774-98-1445
2023/01/24
令和4年度図書館地区別(近畿地区)研修
主催者:文部科学省 大阪市教育委員会
主管:大阪市立中央図書館
日時:令和5(2023)年1月24日(火)から令和5(2023)年1月26日(木)
会場:大阪市立中央図書館(大阪市西区北堀江4-3-2)
全体テーマ:図書館の可能性を考える
対象者:
1.図書館法第2条に規定する図書館に勤務する司書で、勤務経験が概ね通算3年以上の者若しくは研修内容に関連する業務に従事している者
2.前記と同等の職務を行うと大阪市教育委員会が認めた者
定員:会場での集合型:50名、動画配信視聴:定員なし(視聴期間:2月3日(金)~10日(金)予定)
参加費:無料
受講手続:申込フォームよりお申し込みください。※大阪市行政オンラインシステムへの登録が必要です。
詳細を掲載したWebサイトのURL:https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1825
問合せ先:大阪市立中央図書館利用サービス担当
電話 06-6539-3321 FAX 06-6539-3336
詳しくは、開催要項をご確認ください。
2023/01/22
令和4年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウムのご案内
学校には、紙の本による読書・学習が困難な児童生徒が多数在籍しています 。
そこで、学校図書館でできる、音声・拡大・触る・電子形式等の「アクセシブルな図書」の共有について、国立国会図書館やサピエ等の活用も含めてご紹介します。事例紹介やディスカッションを通して、学校図書館と他機関との効果的な連携のあり方や、児童生徒の読書活動推進について、皆さんと考えたいと思います。
日時:2023年1月22日(日)13:00~14:30
会場:Zoomウェビナーによるオンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
参加者:読書バリアフリーな取り組みにご関心のある方(学校司書、司書教諭、管理職、教員、公共図書館等の職員、読むことに困難のある方やその保護者など、多様な方にご案内をお送りしています)。
【司会】
中野泰志(慶應義塾大学)
【行政説明】
朝倉博美(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室長)
【パネリスト】
野口武悟(専修大学 )
【話題提供】
近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野)
国立国会図書館職員
川崎 弘(特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会副理事長)
佐藤聖一(埼玉県立久喜図書館・日本図書館協会障害者サービス委員会委員長)
詳細・参加申込み:
https://accessreading.org/publicity/r4.html
主催・お問い合わせ
東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野
学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム事務局
dokusho★at.rcast.u-tokyo.ac.jp ※★は@に置き換えてください。
2023/01/21
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2023年1月月例研究会
日時:2023年1月21日(土)14:30~16:00
会場(開催方法):Zoomミーティング
発表者:中野ひかる氏(関西学院千里国際中高図書館)、今野創祐氏(京都大学)、和中幹雄氏
テーマ:日米に於ける目録作成の違い:BIBCOの現状分析を通じて
参加資格:どなたでも参加可。人数制限なし
参加費用:無料
申し込みサイト:https://forms.gle/iN2AumgCU67ntG5N6
詳細HP:http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202301
2023/01/21
2022年度 東京大学経済学部資料室フォーラム 第2回「加賀藩士の江戸参府」
主催者:東京大学経済学図書館・経済学部資料室
日時:2023年1月21日(土)13:30~15:00
会場:対面・オンラインのハイブリッド開催。
対面開催会場:東京大学大学院経済学研究科学術交流棟(小島ホール)
対象者:社会人・一般、研究者、学生、教職員
定員:対面40名、オンライン200名
参加費:無料
申込方法:参加登録ページからお申込み下さい。
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?page_id=14044
申込期間:2022年12月21日(水)~2023年1月14日(土)
プログラム・内容の概略:
このたび「2022年度東京大学経済学部資料室フォーラム」(全3回)を開催することとなりました。
第2回目は、「歴史空間を体感する」をテーマに、金沢学院大学の本多俊彦先生をお招きし、赤門周辺や本郷キャンパスでの江戸期の営みについてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細を掲載したWebサイトのURL:http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=14049
問合せ先:東京大学経済学図書館・経済学部資料室 記念事業担当
E-mail: 120th-e-lib-group★g.ecc.u-tokyo.ac.jp ※★は@に置き換えてください。
2023/01/21
2022年度 東京大学経済学部資料室フォーラム 第2回「加賀藩士の江戸参府」
主催者:東京大学経済学図書館・経済学部資料室
日時:2023年1月21日(土)13:30~15:00
会場:対面・オンラインのハイブリッド開催。
対面開催会場:東京大学大学院経済学研究科学術交流棟
(小島ホール)
対象者:社会人・一般、研究者、学生、教職員
定員:対面40名、オンライン200名
参加費:無料
申込方法:参加登録ページからお申込み下さい。
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?page_id=14044
申込期間:2022年12月21日(水)~2023年1月14日(土)
プログラム・内容の概略:
このたび「2022年度東京大学経済学部資料室フォーラム」(全3回)を開催することとなりました。
第2回目は、「歴史空間を体感する」をテーマに、金沢学院大学の本多俊彦先生をお招きし、赤門周辺や本郷キャンパスでの江戸期の営みについてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細を掲載したWebサイトのURL:http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=14049
問合せ先:東京大学経済学図書館・経済学部資料室 記念事業担当
E-mail: 120th-e-lib-group@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
2023/01/18
『NDLデジタルライブラリーカフェ』開催のご案内
国立国会図書館はデジタルライブラリーにかかわる研究や最新動向をもっと身近に、もっと楽しくするオンラインイベント「NDLデジタルライブラリーカフェ」を開催します。本イベントでは、「サイエンスカフェ」の手法を
取り入れ、研究者や各分野で活躍されている人をゲストにお迎えし、ゲストが紹介する最新の話題について、参加者を交えて語り合います。
テーマ:NDLOCRを使ってみた-全文テキスト活用のススメ-
日時:2023年1月18日(水)15時から16時45分まで
プログラム概要・発表者(敬称略):
第1部 話題提供(提供順)
○NDLOCRと公開中のオープンデータセットの紹介
青池亨(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室開発研究係員)
○東京大学史料編纂所出版物を用いたNDLOCRの応用事例紹介
中村覚(東京大学史料編纂所助教、当館非常勤調査員)
○OCRテキスト横断検索システムへの期待と今後の幕末維新史研究
箱石大(東京大学史料編纂所教授)
第2部 カフェタイム
国内の多様なデジタル化資料のテキスト化の推進に向けて、NDLOCR活用の可能性や、テキストデータ活用の意義など、NDLOCRとテキストデータの活用をテーマに、第1部の登壇者と参加者とで気軽にディスカッションできる時間とします。
定員:なし。ただし、ディスカッション参加者は20名(先着順)。
参加費:無料
イベント詳細・申込:https://lab.ndl.go.jp/event/digicafe2022/
2023/01/18
国立女性教育会館「女性アーカイブ研修」
国立女性教育会館では「女性アーカイブ研修」を以下の通り開催します。
今年度はオンライン研修と、紙資料の修理を学ぶ実技研修を開催します。資料保存・提供に携わる実務者の方のご参加をお待ちしております。
<オンライン研修>
日時:Zoomによるライブ配信 2023年1月10日(火)、1月18日(水)
YouTubeによるオンデマンド配信
2023年1月17日(火)~2月17日(金)
<実技研修>(1泊2日、会場:国立女性教育会館)※オンライン配信なし
日時:2023年2月14日(火)~15日(水)
定員:20名
【内容・講師】
<オンライン研修>
台湾の博物館におけるジェンダーへの取り組み-歴史に女性を登場させる
講師:國立臺北藝術大學文化資源學院博物館研究所 黄貞燕氏
アーカイブ実践報告 1:史の会 講師:史の会代表 江刺昭子氏
アーカイブと著作権 講師:一橋大学大学院法学研究科教授 生貝直人氏
アーカイブ実践報告 2:自由学園資料室
講師:自由学園資料室 菅原然子氏
<実技研修>
・資料保存の課題と対策(講義)
・修理について、基本的な考え方と知識(講義)
・紙資料の修理の基礎実習
講師:日本図書館協会資料保存委員会委員長 眞野節雄氏
日本図書館協会資料保存委員会委員 佐々木紫乃氏
※詳細・お申込み
https://www.nwec.jp/event/training/archive2022.html
2023/01/12
令和4年度「図書館とまちづくり」
全国市町村国際文化研修所では、以下の研修を開催いたします。
日程:令和5年1月10日(火)~1月12日(木)(3日間)
対象:図書館や地域活性化(再生)事業に携わる市区町村の職員
定員:30名
経費:10,200 円
申込締切:令和4年11月22日(火)
募集人数を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。
申込方法:JIAM ホームページ内「研修Web申込みフォーム」からお申し込みください。
「Web申込み」が難しい場合は、受講申込書によりFAXでも受け付けています。
※受講申込書はJIAMホームページの書類様式集(https://www.jiam.jp/doc/)に掲載しております。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www.jiam.jp/workshop/tr22444.pdf
問い合わせ先:
公益財団法人全国市町村研修財団全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106 滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号
TEL 077-578-5932 FAX 077-578-5906
e-mail:kenshu★jiam.jp(★は@に置き換えてください)
ホームページ:https://www.jiam.jp
2023/01/09
旧大橋図書館120周年記念事業 第4回オンライン講演会
テーマ:「自由空間」としての経路 三康図書館蔵・長谷川雪旦《江戸名所図会下絵》にみる近世江戸の都市空間とジェンダー
講演者:安永麻里絵 氏(アムステルダム大学人文学部歴史学特任研究員)
日時:2023年1月9日(祝・月)16:30~18:00
開催方法:zoomミーティング・YouTube・会場参加(三康図書館閲覧室)
参加費:無料
定員:zoom先着80名・YouTube定員なし・会場先着20名
詳細ページ:http://sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/lecture.html
※申込された方にはアーカイブ動画をご案内致しますので、当日参加できない方もぜひお申込ください。
※講師はオランダからのリモート参加のため、会場には来ません。
2023/01/09
「令和4年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災記録を次世代につなぐ―」開催のお知らせ
国立国会図書館は、東北大学災害科学国際研究所との共催により標記シンポジウムを開催します。是非ご参加ください(参加費無料)。
日時:2023年1月9日(月曜・祝日)13:00-16:00
開催方法:有観客およびオンライン(ウェブ会議システム(Zoom)による事前登録者への同時配信。
内容:本シンポジウムでは、今、アーカイブや組織を構築する意義と取り組みについて、震災アーカイブを現在構築中の岩手県宮古市と教訓の継承を担う復興庁復興知見班(2021年4月新設)から報告します。
また、国立国会図書館からはひなぎく(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ)構築の経緯と現在の展開を、東北大学災害科学国際研究所からはみちのく震録伝の活動を振り返ります。
最後に登壇者全員で東日本大震災の記憶・記録・教訓を後世につなげていく中での課題について議論します。
申込方法:下記URLのシンポジウム案内にある申し込みフォームから
http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp(みちのく震録伝)
定員:会場90名、オンライン300名(先着順)
問合せ先:東北大学災害科学国際研究所 災害人文社会研究部門 災害文化アーカイブ研究分野 担当:柴山
Tel:022(752)2099
メール:archiveforum★irides.tohoku.ac.jp(★は@に置き換えてください)
2022/12/20
「松岡享子展 - 神戸女学院で過ごした日々を中心に」
神戸女学院図書館では10月12日より本館2階閲覧室にて「松岡享子展-神戸女学院で過ごした日々を中心に」を開催しています。
同図書館が所蔵する松岡享子さん関連資料に加え、ご遺族ならびに東京子ども図書館から貸借のゆかりの品々を展示しています。
主催:神戸女学院大学図書館
開催日程:2022年10月12日(水)~12月20日(火)
観覧時間:11:00~16:00
場所:図書館本館(重要文化財)2階閲覧室
※一般(同窓生を含む):事前予約制
詳細は以下のリンクをご覧ください。
※〈松岡享子展 神戸女学院大学図書館特設ページ〉
https://kclib.kobe-c.ac.jp/?page_id=1692
2022/12/17
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2022年12月月例研究会
日時:2022年12月17日(土)14:30~16:00
会場(開催方法):Zoomミーティング
発表者:河口由佳氏(国立国会図書館電子情報部)
テーマ:メタデータ流通ガイドラインの公開:メタデータ連携の現場から
参加資格:どなたでも参加可。人数制限なし
参加費用:無料
申し込みサイト:https://forms.gle/Pm2QbDvapEZCe1gNA
詳細HP:http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202212
2022/12/17
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol.14」
主催:東京学芸大学学校図書館運営専門委員会司書部会
日時:令和4年12月17日(土)13時~17時
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申し込み締め切り: 12月15日(木)17時
内容:
第1部では東京学芸大学附属学校3校による授業実践報告、第2部では、今回受託した「学校図書館図書の購入促進事業」に基づき、「蔵書構築」をテーマに、清教学園中・高等学校探究科教諭である片岡則夫先生による講演(録画)や、事業委員の先生方による座談会等を行う予定です。
第1部「授業実践報告」
下記の3校が授業実践を報告します。
〇東京学芸大学附属小金井小学校
「附属小金井小学校での学校図書館と電子書籍を活用した授業実践」
〇東京学芸大学附属世田谷中学校
「中学校技術・家庭科(家庭分野)における学校図書館を活用した授業実践」
〇東京学芸大学附属高等学校
「附属高等学校図書館の教育実践紹介」
実践報告のあと、3名の事業委員の先生方による指導・講評があります。
第2部「読書活動・授業・探究的な学びを支える学校図書館の蔵書構築とは」
〇片岡則夫氏講演(録画)
「蔵書は子どもが決める:読書活動と探究的な学びを支える学校図書館」
〇野口武悟専修大学文学部教授(事業委員)より(録画)
「特別支援学校における蔵書構築」
〇事業委員の先生方による座談会
「GIGAスクール時代の学校図書館の蔵書構築を考える」
〇教大協学校図書館部門活動報告
お申込みはこちら→令和4年度文部科学省事業報告会申し込みフォーム<https://ssl.form-mailer.jp/fms/e1f0d19d765196>
◎詳細は、チラシでもご確認ください。
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/?action=common_download_main&upload_id=10982
◎ZOOM URL は、12月15日(木)までに、申し込まれたアドレスにお送りします。万一届かない場合は、schoolib★u-gakugei.ac.jp(★を@に変えてください)に、お問い合わせください。
2022/12/17
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol.14」
主催:東京学芸大学学校図書館運営専門委員会司書部会
日時:令和 4 年 12 月 17 日(土) 13 時~17時
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申し込み締め切り: 12 月 15 日(木)17時
内容:
第1部では東京学芸大学附属学校3校による授業実践報告、第2部では、今回受託した「学校図書館図書の購入促進事業」に基づき、「蔵書構築」をテーマに、清教学園中・高等学校探究科教諭である片岡則夫先生による講演(録画)や、事業委員の先生方による座談会等を行う予定です。
第1部「授業実践報告」下記の3校が授業実践を報告します。
・東京学芸大学附属小金井小学校
「附属小金井小学校での学校図書館と電子書籍を活用した授業実践」
・東京学芸大学附属世田谷中学校
「中学校技術・家庭科(家庭分野)における学校図書館を活用した授業実践」
・東京学芸大学附属高等学校
「附属高等学校図書館の教育実践紹介」
実践報告のあと、3名の事業委員の先生方による指導・講評があります。
第2部「読書活動・授業・探究的な学びを支える学校図書館の蔵書構築とは」
「蔵書は子どもが決める:読書活動と探究的な学びを支える学校図書館」
片岡則夫氏講演(録画)
「特別支援学校における蔵書構築」
野口武悟専修大学文学部教授(事業委員)より(録画)
「GIGAスクール時代の学校図書館の蔵書構築を考える」
事業委員の先生方による座談会
教大協学校図書館部門活動報告
お申込みはこちら
→令和4年度文部科学省事業報告会申し込みフォーム<https://ssl.form-mailer.jp/fms/e1f0d19d765196>
◎詳細は、チラシでもご確認ください。
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/?action=common_download_main&upload_id=10982
◎ZOOM URLは、12月15日(木)までに、申し込まれたアドレスにお送りします。万一届かない場合は、schoolib★u-gakugei.ac.jp(★を@に変えてください)に、お問い合わせください。