2022/11/28
第7 回シンポジウム「図書館とコミュニティアセット」
主催:株式会社 未来の図書館 研究所
フライヤーURL:
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/symposium/7th/lib_and_community_asset.pdf
講演者・パネリスト:
後藤真氏(国立歴史民俗博物館 准教授)
井上康志氏(都城市立図書館 館長)
藤山由香利氏(都城市立図書館)
コーディネーター:
永田治樹(未来の図書館 研究所 所長)
日 時:2022年11月28日(月)13:30~16:30
開催方法:Web会議サービスZoomによるオンライン開催とし,同時にYouTubeでのライブ配信を実施。
定 員:Zoomでの参加は定員50名(先着順,11月25日締切),YouTubeでの視聴は定員はありません。
参 加 費:無料
参加方法:下記URLの申込フォームよりお申込みください。
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/symposium/7th/
※当日,都城市立図書館ホールでは,同館パネリストとともにオンラインシンポジウムの様子を公開しております。都城会場へのご参加は,お申込みが不要です。
お問合せ:(株)未来の図書館 研究所
メール info[@]miraitosyokan.jp
電話 03-6673-7287 FAX 03-6772-4395
2022/11/26
旧大橋図書館120周年記念事業 第3回講演会<ハイブリッド開催>
他では見ることができない、近世以前の方丈記の絵巻物が三康図書館に所蔵しています。今年7月に刊行された「方丈記絵巻の世界」(東京美術)の著者を講師に、視覚化された方丈記の魅力に迫ります。
テーマ:三康図書館蔵 方丈記絵巻の世界
講演者:田中幸江 氏(二松学舎大学非常勤講師)
日時:2022年11月26日(土)14:00~15:30
開催方法:zoomミーティング・YouTube・会場参加(三康図書館閲覧室)
参加費:無料
定員:zoom先着80名・YouTube定員なし・会場先着20名
詳細ページ:http://sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/lecture.html
※申込された方にはアーカイブ動画をご案内致しますので、当日参加できない方もぜひお申込ください。
※会場参加のなかで希望者には講演会終了後に書庫案内を行います。
(1時間程度)
2022/11/25
情報知識学会シニア部会2022年度第1回卓話会(通算第19回)
話題提供者:加藤 信哉氏 (元 国際教養大学特任教授・図書館長)
日程:2022年11月25日(金)15:00~16:30
場所:鶴見大学1号館5F 503教室
ハイブリッド開催ですが、講演はオンラインとなります。参加申込みに現地参加あるいはオンライン参加を選択ください。どなたもご参加頂けます。
話題:「国際教養大学図書館長としての6年を振り返って」
2016年4月から2022年3月まで6年にわたって国際教養大学特任教授・図書館長として図書館運営に当たりました。その間に行った、ハイブリッド図書館を実現するためのウェブスケール・ディスカバリー・サービスの導入、研究 支援のための学際的なデータベースの導入とコロナ禍における学習支援への対応について述べる。 講演内容は以下の記事の内容と一部重複することをお断りします。
加藤 信哉, INFOSTA Forum (325), 情報の科学と技術, 2022, 72 巻, 9号,
p. 364
参加申込:以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.jsik.jp/?senior
お問い合わせ先:jsik.onlineseminar2021★gmail.com ※★は@に置き換えてください。
2022/11/20
NPO本の学校2022 ブレストミーティング
~本の価値、読者、そして地域とは~
1995年米子で生まれた「本の学校」は、本に関心をもつ人が全国から集まり、立場を超えて率直な議論をする場になりました。有志の手を経て法人化してからも、「本との出会いを作り、育てる/知の地域づくり」を指針に活動を続けています。今日、本をめぐる現実はより多様化しています。デジタルは日常となり、出版産業が厳しさを増すかたわらで、新しいアイデアをもって本にアプローチする人たちが現れ、若い人の支持を得ています。こう
した時代に、ふたたび自由な議論を開きたいという思いから、毎秋に行ってきたシンポジウムを<本の学校2022 ブレストミーティング>として開催することにしました。
3つの分科会では、それぞれのメンバーが参加者とともに意見を交換します。読者とは誰か、本の価値とは、そして地域とは何か。みなさまのご参加をお待ちしています
日時:2022年11月20日(日) 開場12:30
場所:日本印刷会館(東京都中央区新富1丁目16番8号)
※オンライン同時配信あり
分科会:13:00~15:00(第1~第3分科会は同時間帯に開催されます)
全体会:15:45~17:00
参加費:会場参加 1,650円(税込)/オンライン参加 550円(税込)
定員:会場 各分科会30名様 申込順/オンライン 各分科会100名様
※アーカイブ配信はありません。
主催:認定NPO法人 本の学校
内容:第1分科会
出版社(者)のこれからを考える
~「本をつくる人」から「本“も”つくる人」へ
内容:第2分科会
今、書店を開くには~新規書店開業の条件および持続方法を探る~
第3分科会
知の基盤としての図書館 地域から本をつたえる
~行政、図書館、書店、読者、すべての関わる人たちとともに~
全体会、ラップアップ
詳細HP:https://www.honnogakko.or.jp/archives/1745
2022/11/19
日本図書館研究会 2022年度図書館学セミナー
日時:2022年11月19日(土)10:00-17:00
テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望-
会場:オンライン(Zoom)
参加費:会員1,500円, 非会員2,500円, 学生500円
申込:事前申込要(11月15日締切)
詳細HP:https://www.nal-lib.jp/2022seminar/
2022/11/18
明治大学図書館情報学研究会2022年度第2回例会
日時:2022年11月18日(金)10:50-12:30
会場:明治大学和泉キャンパス第一校舎412教室
参加費:無料
講演者:松野南紗恵氏(明治大学大学院)
論題:「大学図書館にみるヴァーチャルレファレンスサービスの変化」
参加申込先:shisyo@meiji.ac.jp(11月10日締切、学外30名まで)
2022/11/17
がん情報ギフト 5周年記念フォーラム
国立がん研究センター「がん情報ギフト」プロジェクトでは、「確かな」「わかりやすい」「役に立つ」がんの情報を、身近な場所で得られる地域づくりの活動を展開してきました。「がん情報ギフト」プロジェクトのこれま
でを、感謝を込めてお伝えし、そして、これからを考えるフォーラムを開催します。ふるってご参加ください。
主催:国立がん研究センターがん対策研究所
後援:公益社団法人日本図書館協会
日程:2022年11月17日(木)13:30~15:15
開催方法:会場およびオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド形式
会場:国立がん研究センター築地キャンパス 研究棟1階 大会議室
対象:「がん情報ギフト」に関心を持たれた方であればどなたでもご参加いただけます。
参加費:無料
定員:会場参加50名、オンライン参加400名
(いずれも「先着順」となります。参加締切前に定員に達した場合はご容赦ください)
参加申込:事前登録制、申込締切:11月15日
※参加申込、内容等詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.ncc.go.jp/jp/d004/donation/ganjoho_gift/20220712101108.html
※お問い合わせ:
「参加」に関するお問い合わせ
・がん情報ギフト5周年記念フォーラム参加受付係
(株式会社コンベンションアカデミア)
電話番号:03-5805-5261 E-mail:ganjohogift2022[@]gmail.com
受付時間:9時30分から18時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
※「内容」に関するお問い合わせ
・国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報ギフト事務局
電話番号:03-3547-5201(内線1620、1615)
E-mail:ganjoho-gift[@]ncc.go.jp
受付時間:9時から17時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
2022/11/12
三田図書館・情報学会2022年度研究大会
開催日時:2021年11月12日(土)13:00-17:35
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-Lab / オンライン
対象者:どなたでも参加できます。詳細は学会ウェブサイトをご覧ください。
詳細URL:http://www.mslis.jp/annual.html
参加申込: https://mslis2022.peatix.com/ (必ず事前の参加申込をお願い致します)
2022/11/12
幸田雅治氏講演会「主権者と図書館」
日時:2022年11月12日(土)14:00~16:00
場所:東京都公文書館研修室 JR西国分寺駅徒歩約8分
講師:幸田雅治氏(神奈川大学法学部教授、総務省自治行政局行政課長等を歴任、専門分野:地方自治制度)
資料代:500円
定員:25名(申込順・参加希望者は、下記メールアドレスにお申込みくだ
さい。)
問合せ・申込 三多摩図書館研究所:santoken@jcom.zaq.ne.jp
https://santoken.org/2022/09/26/koudashi_kouenkai_20221112/
2022/11/12
日本図書館研究会第380回研究例会
日時:2022年11月12日(土)14:00-16:00
テーマ:白河市立図書館のサービス~あらゆる世代にアプローチする取組み
発表者:堀田菜つみ氏(白河市立図書館主任司書)
会場:オンライン(Zoom)
申込:事前申込要(参加費無料・11月9日締切)
詳細HP:https://www.nal-lib.jp/380reikai/
2022/11/11
日本図書館研究会第382回研究例会
日時:2023年1月28日(土)10:00~12:00
テーマ:箕面市立図書館と大阪大学附属図書館の連携
会場:大阪府立中之島図書館別館2階およびオンライン(Zoom)
申込:事前申込要(参加費無料・1月25日〆切)
詳細HP:https://www.nal-lib.jp/382reikai/
2022/11/10
専図協、図書館総合展2022 「あなたも使える専門図書館」トークイベント 11/10開催のお知らせ
図書館総合展運営員会と専門図書館協議会の共催展示企画「あなたも使え
る専門図書館2022」に参加している専門図書館を、写真とライトニングトークで次々にご紹介するトークイベントです。
「専門図書館ってよく知らないけど、ちょっと興味がある」という方から、専門図書館関係者の方まで。きっとまだあなたの知らない専門図書館に出会えるはず!
開催日時:2022年11月10日(木)15:00~16:30
開催方法:Zoomミーティング
登壇者予定(約20館):国立アイヌ民族博物館ライブラリ/野球殿堂博物館
図書室/国立女性教育会館女性教育情報センター/日本貿易振興機構アジア
経済研究所図書館/神奈川県立川崎図書館/日本海事センター海事図書館/
三康図書館/一般財団法人印刷図書館/公益財団法人東京都歴史文化財団東
京都江戸東京博物館図書室/BICライブラリ/松竹大谷図書館/社会福祉法人
日本点字図書館奥村文庫/立正大学古書資料館/(公財)人権教育啓発推進
センター人権ライブラリー/BIZCOLI(ビズコリ)/防災専門図書館/公益財
団法人大宅壮一文庫/航空図書館/ゲーテ・インスティトゥート東京図書館/
国立教育政策研究所教育図書館/国立研究開発法人海洋研究開発機構
JAMSTEC横浜研究所図書館/地質調査総合センター地質図ライブラリー/認
定NPO法人 高知こどもの図書館/明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マン
ガ図書館/日仏会館図書室/トヨタ博物館
詳細は、https://clk.nxlk.jp/m/Vo3jpLbAC
2022/11/10
令和4年度レファレンスサービス研修「経済社会情報の調べ方」
国立国会図書館は、以下の研修を開催いたします。
日程:令和4年11月10日(木)13:30~16:30
開催方法:Web会議システム(Cisco Webex Events)を使用したオンライン形式
定員:200名
申込締切:令和4年10月13日(木)
※締切以前でも、定員に達した時点で受付を終了します。
詳細は、以下のページでご確認ください。
令和4年度レファレンスサービス研修「経済社会情報の調べ方」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/220913_01.html
問い合わせ先:
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください)
電話:0774-98-1445
2022/11/05
出版ニュース・アーカイブ」ほぼ完成記念【奥多摩ブックラウンジ】開催
「出版ニュース・アーカイブ」ほぼ完成記念の特別イベントとして、【奥多摩ブックラウンジ】を開催いたします。<参加費無料>
「出版ニュース・アーカイブ」は、奥多摩ブックフィールド内にあります。2020年に廃業した「出版ニュース社」社内に収集・保管されてきた、50年間以上の出版・出版流通関係の出版物や資料を移しました。『出版年鑑』『出 版ニュース』等の同社出版物だけでなく、約4000冊の文献と毎年のベストセラートップ10、創刊雑誌コレクションなども置かれた、類を見ない施設です。
日時:2022年11月5日(土)午後1時~3時、終了後、施設案内・見学。
場所:奥多摩ブックフィールド(旧小河内小学校 東京都西多摩郡奥多摩町留浦1237)JR青梅線の奥多摩駅から西東京バス乗車。バス停「峰谷橋」または「学校前」で下車。
内容:「本についてあれこれ・出版年鑑の歴史など」小林昌樹氏(近代出版研究所長)「出版ニュースと出版年鑑」清田義昭氏(元出版ニュース社代表、NPO法人共同保存図書館・多摩副理事長) 他
主催:奥多摩ブックフィールド
問合せ:Facebook 奥多摩ブックフィールド
イベント詳細はこちらから https://okutama.org/2022book_lounge/
2022/11/05
第9回シンポジウム「図書館多読への招待」in 河内長野
日時:2022年11月5日(土)
会場:大阪府 河内長野市立市民交流センターキックス3階 大会議室
主催:NPO多言語多読、河内長野市立図書館 Supported by TONE
後援:公益社団法人日本図書館協会(予定)
公益社団法人全国学校図書館協議会(予定)
テーマ:「多読との出会いをつくり、支えるためにできること」
参加者:図書館関係者、英語多読に関心のある方 定員60名
参加費:無料
【午前の部】
基調講演 「図書館の森に多読の木を植えよう」
NPO多言語多読理事 酒井邦秀
(英語絵本を使ったワークショップを含む)
【午後の部】
実践報告 (1) 稲城市立中央図書館 高橋仁 「図書館多読を支えるために」
(2) 阪南市立図書館 加藤靖子・野村富貴 「生涯学習としての多読~阪南市立図書館の取組み」
(3) 河内長野市立図書館 楠本美津子 「2018年・知識ゼロからの4年を振り返る」
図書館多読ワークショップ 「はじめてさん、よっといで~!」
※詳細・申込
https://tadoku.org/seminar/2022/10/06/14364
2022/11/04
図書館総合展2022年度フォーラム
「図書館界の国際交流―IFLAダブリン大会から見えてくること」
日時:2022年11月4日(金)11:00~12:30
開催形式:オンライン
主催:図書館総合展運営委員会
参加者:図書館関係者、海外の図書館に関心のある方
参加費:無料
主な内容:
発表「IFLAの戦略―理事会の議論から」
井上靖代氏(IFLA理事、獨協大学教授)
発表「アジア・オセアニアの図書館界―地域部会の議論から」
岩崎れい氏(IFLAアジア・オセアニア地域部会委員、京都ノートルダム女子大学教授)
発表「図書館情報学教育ガイドライン(本年改訂)―分科会の議論から」
角田裕之氏(IFLA教育・研修分科会委員、鶴見大学教授、JLA国際交流事業委員会委員)
発表「IFLAダブリン大会で得られたこと―参加者の立場から」
小南理恵氏(鶴見大学講師)
※詳細・申込
https://www.libraryfair.jp/forum/2022/511
2022/11/04
第6回ワークショップ「図書館員の未来準備」
主催:株式会社 未来の図書館 研究所
フライヤーURL:
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/ws/202210/workshop2022.pdf
概要:Web会議システム「Zoom」を使用し、PCでの演習など含む、オンライン開催のワークショップとなります。(状況をみて一部の科目では対面での開催も検討しております)
日程:2022年10月24日(月)・28日(金)・31日(月)・11月4日(金)
【4日間8科目】※詳細な日程表はフライヤーをご覧ください
対象:図書館勤務経験者(内容は主に公共図書館での展開を想定しています)
講師(日程順):
・中山 美由紀 氏(立教大学)
・星野 雅英 氏(元東京大学附属図書館)
・渡辺 ゆうか 氏(国際STEM学習協会/ファブラボ鎌倉)
・江竜 珠緒 氏(明治大学付属明治高等学校・明治中学校)
・西口 光夫 氏(豊中市立庄内図書館)
青木 みどり 氏(豊中市立岡町図書館)
・川嶋 斉 氏(Code4Lib JAPAN/野田市立興風図書館)
・中野 良一 氏(かんたんAI教育ラボ)
・大串 夏身 氏(昭和女子大学名誉教授)
定員:各回20名程度(先着順,ただし全科目受講ご希望の方を優先)
参加費(全て税込):
〇領域単位の受講
・図書館の役割1(10/24,10/28):5,000円
・図書館の役割2(10/31,11/4):5,000円
・図書館情報システム(10/24,10/31,11/4):8,000円
〇全科目受講:18,000円
申込方法:下記URLの申込フォームよりお申込みください
申込・詳細HP:https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/ws/202210/
お問合せ:(株)未来の図書館 研究所
メール info★miraitosyokan.jp ※★は@に置き換えてください。
電話 03-6673-7287 FAX 03-6772-4395
2022/10/26
令和4年度西洋社会科学古典資料セミナー(一橋大学社会科学古典資料センター)
一橋大学社会科学古典資料センターでは、西洋書誌学、西洋古典資料の保存・管理をテーマにオンラインセミナーを開催します。多くの方々のご参加をお待ちしております。
日時:令和4年10月26日(水)14:00~17:00
開催方法:Web会議システムによるライブ形式および受講申込者に限定したアーカイブ配信
募集人数:定員なし
受講料:無料(接続にかかる通信費は受講者がご負担ください)
申込期限:令和4年10月17日(月)9:00
申込方法:ウェブサイト https://chssl.lib.hit-u.ac.jp/20220901/23094/ から申込
内容:
・書誌学講義「西洋古典籍書誌の基礎知識」(仮)
髙野 彰氏(元跡見学園女子大学文学部教授)
・書誌学講義「15-16世紀の印刷本のデータベースの概要とその活用」(仮)
雪嶋宏一氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
・資料保存・管理講義「事例から学ぶ図書館IPM ―貴重書を中心に―」(仮)
井上桃子氏(株式会社明治クリックス 文化財IPM事業部課長)
お問合せ: 一橋大学社会科学古典資料センター
TEL 042-580-8248 FAX 042-580-8250
メール chssl◎ad.hit-u.ac.jp (◎は@に変換してください)
2022/10/24
佐藤翔氏講演会 今、公共図書館を考えるpart10 ”あなた”はなぜ、図書館に行くのか~図書館利用の決定要因と図書館像・利用者像~」
主催:神戸・図書館ネットワーク
講師:佐藤翔氏(同志社大学免許資格課程センター准教授)
日時:令和4年10月24日(月)14:00~16:00
場所:こうべまちづくり会館3階多目的室
https://kobe-machi-kaikan.city.kobe.lg.jp/
参加費:無料
定員:40名
申込方法
住所、氏名、電話番号を明記しE-Mail・FAXにてお申込みください
(お書きいただいた個人情報は、講演会等のお知らせ以外には使用いたしません)
E-Mail:toshokan-net[@]live.jp
FAX:078-997-1981(大西) 受付時間10:00~20:00
※締め切りは設けていません。
2022/10/24
中堅職員ステップアップ研修(1)
司書(補)有資格者で図書館勤務経験3年以上の方を対象とした研修「中堅職員ステップアップ研修(1)」を2022年度も全科目オンラインで開催します。講師陣は次のとおり(敬称略・五十音順)。
相宗大督(大阪市立城東図書館)
門上光夫(大阪府立中央図書館)
鈴木章生(高知県立図書館)
田中伸哉(元白河市立図書館)
茶谷えりか(元愛荘町立愛知川図書館・秦荘図書館)
外丸須美乃(大阪市立中央図書館)
長谷川清(さいたま市立春野図書館)
蛭田廣一(元小平市中央図書館)
松本哲郎(市原市立中央図書館)
蓑田明子(東大和市役所)
萬谷ひとみ(新宿区立中央図書館)
・期日:2022年10月24日(月)~12月6日(火)[6日間12科目]
・開催方法:全科目オンライン(Zoom)で開催します
・定員:25名 申込締切8月19日(金)(必着)*定員になり次第締め切り
・受講料:全科目(一般)35,000円/(正会員)20,000円
※2022年度中堅職員ステップアップ研修(1)
https://www.jla.or.jp/committees/kenshu/tabid/974/Default.aspx