2024/02/25
日本図書館研究会 第392回研究例会
2024/02/24
文部科学省令和5年度読書バリアフリーコンソーシアム事業
筑波技術大学テクノロジーハブ「ICTを活用して読書の可能性を広げるシンポジウム」
【日時】2024年2月24日(土)13:00~16:00(予定)
【場所】筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室
(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
https://www.office.otsuka.tsukuba.ac.jp/location/)
【内容】・アンケート調査の結果報告と論点整理
・読書×テクノロジーに関する取組事例の紹介
【登壇者】氏間和仁(広島大学)、清田公保(熊本高等専門学校)、野口武悟(専修大学)、小林真(筑波技術大学)、宮城愛美(筑波技術大学)、青木千帆子(筑波技術大学)
【参加申し込み】2月20日締切
https://forms.gle/BgtqqcCs1bVVXajq6
【目的】2019年読書バリアフリー法成立以後、読書環境の整備が進んでいます。これら体制整備は、障害者が情報リテラシーを有することを前提としています。一方、実際に障害者が新しいリソースを活用する場面での支援は手薄な現状があります。
そこで本シンポジウムでは、先日実施いたしました「図書館の障害者サービス用ICT機器利用支援に関するアンケート調査」の結果速報をお伝えするのに加え、読書×テクノロジーに関する参考となる取組をご紹介し、支援のあり方について皆様と考える時間としたいと思います。
【事務局連絡先】筑波技術大学 読書バリアフリーコンソーシアムテクノロジーハブ事務局 青木
〒305-8520 茨城県つくば市天久保4-3-15
電話: 029-858-9015
E-mail: chihoko.aoki★a.tsukuba-tech.ac.jp(★を@に置き換えてください)
2024/02/18
図書館問題研究会第50回研究集会 in 名古屋~激動する図書館の今と未来を考える~
変動する社会の荒波にさらされる図書館。みなさんの体験や知恵を共有し、今後のサービスや市民との協働について考えていきましょう。会員・非会員を問わず多数の発表や参加をお待ちしています。
【日時】:2024年2月18日(日)10:30~17:30(受付10:00~)*終了後懇親会(参加費4,000円程度)も予定しています。
【会場】:名古屋市公会堂 4階 第7集会室 名古屋市公会堂 (
https://nagoyashi-kokaido.hall-info.jp)
〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞一丁目1番3号〔アクセス:地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」、市バス「鶴舞公園」、JR中央本線「鶴舞駅」〕
【参加費】:1,000円(当日受付時お支払いください)
※申込フォームURL
https://forms.gle/mpjd8KQB8zVEY56Z8
※発表者を募集中です。研究発表申込締切:2024年1月22日(月)
発表要綱締切:2024年2月5日(月)
35歳以下の発表者は7,500円の補助金が支給され、参加費が免除となります。(補助枠1名『図書館評論』または『みんなの図書館』に発表内容を掲載していただける方)
*上記とは別に5分のライトニングトークも募集します。
一般参加申込締切:2024年2月14日(水)
※発表は先着順で受付。発表時間は約30分。
今回の発表をご本人が論文化されますと、『図書館評論』65号に掲載され、認定司書などの資格取得に活用できます。
【主催】:図書館問題研究会
https://tomonken.org
2024/02/17
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2024年2月月例研究会
2024/02/17
SLIL WS#4「探究学習を促す、支える。-IBの学校図書館活用事例から考えるコラボレーション-」
School Library for Inquiry Learning(SLIL:スリル)は探究的な学びを支援する学校図書館について考えていく研究会です。
岡山理科大学でIB教員プログラムを担当されている木村光宏氏のワークショップです。40分の講演の後、80分のワークショップ、30分の全体共有と討議をファシリテートしていただきます。
探究学習をいかに促し支えるのかについて関心をお持ちの教師、学校図書館員、管理職、市民、教育行政に関わる方々、 研究者など幅広い方々のご参加をお待ちします。
【日時】:2月17日(土)13:00~16:10
【開催方法】:Zoomによるオンライン会議方式、事前申し込み制、参加費500円(返金対応なし)
【申込締切】:2024年2月11日(日)23:55まで
【申込方法】:
https://slilws4.peatix.comを参照
【詳細】:SLIL(スリル)HP
https://sites.google.com/view/slil-inquiry/home
2024/02/16
専修大学「学校司書課程」講演会・受講説明会
2024/02/14
令和5年度「図書館とまちづくり」
(公財)全国市町村国際文化研修所(略称JIAM、滋賀県大津市)は、地方自治を支える全国の市町村長、議員、職員等に、高度で専門的な知識やスキルを提供する研修機関として、平成5年4月に開設されました。同研修所において一昨年、昨年にひき続き、今年度も標記の研修・演習を以下のように開催します。
日程:2024年2月14日(水)~2月16日(金)(3日間)
対象:図書館や地域活性化(再生)事業に携わる市区町村の図書館職員、教育委員会職員、一般行政職員、議員等
講師:糸賀雅児(慶應義塾大学名誉教授)、平賀研也(県立長野図書館前館長)、李明喜(アカデミック・リソース・ガイド(株))、嶋田学(京都橘大学文学部教授)、礒井純充((一社)まちライブラリー)
定員:30名
経費:10,200 円(研修受講、宿泊、食事(朝食2回、昼食2回、夕食2回)、 資料代を含む)
宿泊:研修所宿泊棟(個室完備)
申込締切:2023年12月14日(木)
募集定員を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。
申込方法:JIAM ホームページ内「研修Web申込みフォーム」からお申し込みください。
「Web申込み」が難しい場合は、受講申込書によりFAXでも受け付けています。
※受講申込書はJIAMホームページの書類様式集(
https://www.jiam.jp/doc/ )に掲載しております。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www.jiam.jp/workshop/doc/2023/23446/tr23446.pdf
問い合わせ先:公益財団法人全国市町村研修財団全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106 滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号
TEL 077-578-5932 FAX 077-578-5906
e-mail:kenshu★jiam.jp(★は@に置き換えてください)
ホームページ:
https://www.jiam.jp
2024/02/12
むすびめの会「中国語圏の絵本を一緒に楽しみましょう―中国56民族民話絵本を中心に―」
【日程】2024年2月12日(月・祝) 14:00~17:00
【会場、開催方法】日本図書館協会 2階研修室
※対面参加のみ。後日の動画配信もありません。
【ゲストスピーカー】陳玉容さん(中国の絵本を楽しむ会)
台湾澎湖群島馬公市の生まれ。大学の中国語講師として従事する傍ら、中国の民話絵本を用いて、自治体の国際理解教育の講師などを務めている。
【申込先】以下の事項を記載の上、下記アドレスへお申し込みください。
(1)氏名(※フルネームをご記入ください)(2)自宅住所または勤務先名称及び所在地(3)今回の講演会のことを知った情報源(例)「〇〇メーリングリスト」「〇〇さんからの紹介」など
ab.haruko★gmail.com むすびめの会事務局 阿部治子宛て(★を@に置き換えてください)
【締切】2024年2月5日(月)
※参加特典として、ご希望の方には
「むすびめの会」の会報誌『むすびめ2000(にせん)』の最新号を1部差し上げます。
2024/02/06
〇令和5年度東京都多摩地域公立図書館大会「これからの図書館ー過去から未来へー」
【内容」
1.2月6日(火)
第1分科会「デジタル時代の西洋装飾写本」
【講師】安形麻理氏(慶応義塾大学文学部教授)
第2分科会「地域資料のデジタル化と利活用ー過去から未来を創るー」
【講師】稲垣実氏(TRC‐ADEAC株式会社代表取締役)
2.2月7日(水)
第3分科会 障がい者サービス研究会「認知症基本法と図書館における認知症バリアフリー」
【講師】野口武悟氏(専修大学文学部教授)
第4分科会 図書館サービス研究会「市町村立図書館におけるTAMALAS活用の可能性」
【講師】中川恭一氏(NPO法人共同保存図書館・多摩 理事)吉本隆司氏(株式会社カーリル代表)
3.2月8日(木)
第5分科会 児童サービス研究会「絵本が育てる子どもの力ーSNS時代の絵本力ー」
【講師】浅木尚美氏(白鴎大学教育学部教授)
第6分科会 協力担当者会「図書館サービスにおけるリスク管理について」
【講師】中川恭一氏(白百合女子大学特任教授)
【対象】図書館職員及び一般の方(無料)
【申込】一般の方は当日会場へ(先着順)
【会場】東村山市立中央公民館(東村山市本町2丁目33番地2)
【主催】東京都市町村立図書館長協議会
【後援】東京都市教育長会、東京都西多摩郡町村教育委員会、(公社)日本図書館協会
【問合せ】令和5年度東京都多摩地域公立図書館大会実行委員会
事務局 福生市立中央図書館(担当:森本)
電話042-553-3111
2024/02/05
〇神奈川の県立図書館を考える会「県立図書館政策セミナーVol.1『首都圏の図書館政策リサーチレポート』」
神奈川の県立図書館を考える会では、今後の県立図書館のありかたを注視してきた中で、図書館政策の重要性にあらためて着目し、昨夏以来継続的に、他の都道府県、特に首都圏各都県の県立図書館の計画について調査を行ってきました。今回、その調査結果を報告し、神奈川の県立図書館の今後の計画について討論する会を開催します。
【日時】2024年2月5日(月)19:00~20:30
【会場】かながわ県民活動サポートセンター 306会議室
※オンライン配信は行いません。
【詳細・申込】以下のURLからお申込ください。
https://www.facebook.com/events/7263272930387655
2024/02/05
図書館問題研究会大阪支部「誰もが読書をできる社会を目指して~読書バリアフリー法と図書館~」
【日時】2024年2月5日(月)18:30~20:30
【会場】大阪市中央公会堂第4会議室(大阪市中之島1-1-27 大阪メトロ(地下鉄)淀屋橋駅下車徒歩5分)
【講師】原田敦史氏(堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター館長)
【参加費】無料
【申込・問合せ】 図書館問題研究会大阪支部 脇谷(wakiya★k.zaq.jp)(★を@に置き換えてください)
2024/02/04
大学図書館研究会 関東地域グループ(千葉・東京)合同例会「アメリカの総合大学の目録部門(カタロギング・デパートメント)について ~フロリダ大学を例に~」
2024/02/04
国立国会図書館国際子ども図書館講演会「魔法の扉―英国の絵本作家レイチェル・ブライト氏を迎えて-」
2024/02/03
多摩市の図書館 つくる会からともに育てる会へ~講演会「図書館 きのう・今日・あす 2024」~
「多摩市に中央図書館をつくる会」は、2000年から活動を続けてきて、2023 年7月1日に念願の多摩市立中央図書館がオープンしました。これにより、つくる会は大きな目標のひとつを達成し、7月末に解散という形を取りました。これからは図書館を見守り応援することを目指して、「多摩市の図書館をともに育てる会」を10月22日に立ち上げました。
多くの市民とつながり、行政ともコミュニケーションをとりながら、長年活動を続けてきた多摩市の図書館運動の今までとこれからを新旧の代表に語っていただきます。
会場参加だけでなく、オンライン配信(Zoom)の併用を予定しています。
講師:青木洋子氏(多摩市に中央図書館をつくる会 元代表)大石正人氏(多摩市の図書館をともに育てる会 代表)
日時:2024年2月3日(土)14:00~16:00(受付開始13:30~)
会場:日本図書館協会2階研修室(東京都中央区新川1-11-14)
※当日のお問い合わせ 090-3501-5332(西村)
交通:地下鉄(東西線、日比谷線)茅場町駅から徒歩10分
参加費:500円
会場参加:当日申し受けます
オンライン参加希望者:事前振込
※申込時のメールアドレス宛に振込先等をお知らせします
申込方法:氏名、所属、連絡先、会場参加・オンライン参加のいずれかを明記して、Eメール、FAX、またははがきでお申込みください。
申込先:Eメール:okuizumi★mse.biglobe.ne.jp(奥泉)(★を@に置き換えてください)
※送信件名に「講演会参加」と明記してください
FAX:03-3719-3705(奥泉)
はがき:〒103-0014 中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル10階102号室 図書館問題研究会気付 としょかん文庫・友の会
申込締切:1月25日(木)
オンライン参加希望者には、入金を確認後、開催前日までに申込時のメールアドレス宛に、「Zoom招待メール」(ミーティングID)をお送りします。
主催:としょかん文庫・友の会
2024/01/30
令和5年度東京都図書館協会図書館見学会
東京都図書館協会は、当協会会員を対象に図書館見学会を開催いたします。
(1)日時:2024年1月30日(火)午後2時30分から4時30分まで(受付開始:午後2時開始)
(2)見学先:公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館
(3)対象者:東京都図書館協会普通会員(個人会員)及び特別会員(施設会員等)
※日本図書館協会の東京地区会員は、東京都図書館協会の会員です。
(4)定員:20名 ※特別会員(施設会員等)の方は申込みを1名とさせていただきます。
(5)申込:2023年11月30日(木)午前10時から東京都図書館協会ウェブサイトのフォームによる先着順で受付し、定員になり次第、締め切り
見学会の案内ちらしは、当協会ホームページよりダウンロードしてください。
※東京都図書館協会HP
https://www.library.metro.tokyo.lg/tla/
(6)問合せ先:東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
電話 03-3442-8451
E-mail S0200333★section.metro.tokyo.jp(★を@に置き換えてください)
2024/01/28
令和5年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウム
学校図書館でできるアクセシブルな図書の共有について、主に通常学校での取り組みと地域の体制整備についてご紹介します。アクセシブルな図書の共有についての話題提供やディスカッションを通して、学校図書館等の効果的な連携のあり方や、児童生徒の読書活動推進について、皆さんと考えたいと思います。
【日時】2024年1月28日(日)10:00~12:00
【会場】オンライン(Zoomウェビナー)
【参加費】無料(事前登録制)
【参加者』読書バリアフリーな取り組みにご関心のある方(学校司書、司書教諭、公共図書館等職員など)
【内容】文部科学省による行政説明,事例紹介(島根県安来市立荒島小学校,京都府南丹市立八木東小学校など)、フロアとのディスカッション、等
〇登壇者:司会・中野泰志(慶應義塾大学経済学部教授)
井上賞子(島根県安来市立荒島小学校)
高橋あゆみ(京都府南丹市立八木東小学校)
〇パネリスト:
野口武悟(専修大学文学部教授)
藤澤和子(びわこ学院大学教育福祉学部教授)
田村康二朗(東京都立墨東特別支援学校校長)
野口由紀子(市川市立南行徳中学校 教諭・特別支援教育コーディネーター)
佐藤聖一(公益社団法人日本図書館協会障害者サービス委員会委員長・埼玉県立久喜図書館)
【詳細・参加申込み】
https://accessreading.org/publicity/r5.html
2024/01/27
大学図書館研究会関西3地域グループ合同例会「ネットで探せない『書誌の書誌』の書籍化の裏話」
日時:2024年1月27日(土)13:30-16:00(13:00開場)
会場:キャンパスプラザ京都 6F 第1講習会室
講師:伊藤民雄氏(実践女子大学図書館)
主催:大学図書館研究会関西3地域グループ
参加費:会員 無料、非会員 500円
申込方法:下記ウェブサイト参照
申込締切:合同例会:2024年1月24日(水)19:00
懇親会:2024年1月21日(日)(参加者多数の場合、お断りすることがあります)
備考:会員はZoom参加可能
詳細HP:
https://www.daitoken.com/kyoto/event/20240127.html
2024/01/27
東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ「大学ゼミ×雑誌」成果発表会2024~雑誌と社会のかかわりについて考えよう~
2024/01/26
特定非営利活動法人映像産業振興機構「全国映画資料アーカイブサミット」
望ましい映画資料アーカイブの構築に向けて議論を深めるべく、地域連携をテーマにしたシンポジウム、映画館にまつわる資料アーカイブや映画分野の展覧会キュレーションに関する発表など多様なプログラムを予定しています。
【主催】国立映画アーカイブ(令和5年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業)
【運営】特定非営利活動法人映像産業振興機構
【日時】 2024年1月26日(金) 10:30~17:00(予定)
【定 員】 500名(事前登録制、先着順)
【参加費】 無料 【申込締切】 1月25日(木)17:00まで ※定員に達し次第受付終了
【申込先】 VIPO公式サイト(
https://www.vipo.or.jp/news/38302/)よりお申込みください。
【プログラム】
第1部:報告 データベース「映画資料所在地情報検索システム(JFROL)」の新規連携
第2部:報告 映画資料をめぐる国立映画アーカイブの新たな取り組み
第3部:報告 映画資料展―2023年現地報告
第4部:セミナー 映画資料と著作権~文化的活用とデジタルアーカイブをめぐって
第5部:セミナー 映画資料最前線―映画館文化発掘の試み
第6部:シンポジウム 映画資料アーカイブと地域連携―その可能性を探る
事業説明/閉会(16:45~17:00予定)事務局
※諸般の事情で内容が変更・中止される可能性がございますことをあらかじめご了承ください。
2024/01/26
国立大学図書館協会セミナー「オープンサイエンス時代における<場>としての大学図書館:事例から見るライブラリー・スキーマ」
主催:国立大学図書館協会(運営:総務委員会・人材委員会「ビジョン2025 重点領域2企画」担当者チーム)
開催日時:2024年1月26日(金) 13:30~16:00
会場:オンライン開催 (ウェビナー形式)
対象:大学図書館関係者、および大学図書館の活動に関心のある研究者・学生等
定員:1,000名 (先着順)
参加申込方法:下記の申込専用サイトからお申込みください。
https://utelecon.webex.com/weblink/register/r9d1465e97cfa698eddcf402551644d55
申込期限:2024年1月19日(金) 17:00
参加費:無料
プログラム:<事例報告>「名古屋大学『ライブラリ・メイカースペース』」(質疑応答を含む)櫻井待子(名古屋大学附属図書館情報サービス課、「東京学芸大学『未来の先生のためのラーニングコモンズ』とその未来」(質疑応答を含む)高橋菜奈子(東京学芸大学附属図書館学術情報課長)、「京都大学附属図書館、大阪大学附属図書館及び神戸大学附属図書館の連携・協力活動におけるライブラリー・スキーマ検討の取り組み」(質疑応答を含む)、西川真樹子(京都大学附属図書館利用支援課長補佐)、「東京大学附属図書館におけるライブラリー・スキーマ検討の取り組み」(質疑応答を含む)田口忠祐(東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チームデジタル・ライブラリ担当係長)
<パネルディスカッションと質疑応答>
登壇者:小山憲司(「2030デジタル・ライブラリー」推進に関する検討会委員、中央大学文学部教授)、日向良和(「2030デジタル・ライブラリー」推進に関する検討会委員、都留文科大学情報センター長兼共通教育センター長)、西川真樹子(京都大学附属図書館利用支援課長補佐)、田口忠祐(東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チームデジタル・ライブラリ担当係長)
モデレータ:成澤めぐみ(総務委員会、信州大学附属図書館管理課長)
問合せ先:国立大学図書館協会事務局(東京大学附属図書館総務課)
E-mail: kikaku★lib.u-tokyo.ac.jp(★は@に置き換えてください)