2024/10/13
志保田務先生を偲ぶ会
昨年末に急逝された志保田務先生を偲ぶ会を開催します。詳細は
https://shinobukai2024.peatix.comをご覧ください。
なお、会場準備の都合で,同サイトからの事前申し込みのみとさせていただきます。
【日時】2024年10月13日(日)14時~17時
【会場】桃山学院大学 和泉キャンパス
・第一部(逝去者記念式:14時~15時)チャペル
・第二部(懇話会:15時~17時)バルナバ館2階
【申込締切】2024年9月30日(月)
【主催】国際図書館情報学会(I-LISS)日本支部,日本図書館研究会
※問い合わせは、上記サイトで「志保田務先生を偲ぶ会」をクリックしたのちに出てくる「主催者へ連絡」のボタンからご連絡ください。
2024/10/09
令和6年度第2回大阪公共図書館協会研修会
【テーマ】 AI/DX時代の図書館がめざすもの
【講師】野末俊比古 教授(青山学院大学教育人間科学部長)
【日時】2024年10月9日(水)14:00~16:00
【場所】大阪市立中央図書館 中会議室(5F)
【参加費】無料
【申込】「LoGoフォーム」(URL:
https://logoform.jp/f/X28ZJ)
※申込み時に入力いただいたアドレス宛に、申込受付完了メールを送付します。(申込みは参加者ごとにお願いします)
※配慮が必要な方は、9月20日(金)までにお知らせください。
【締切】2024年10月4日(金) 定員に達した場合は、それより前に募集を終了します。
【対象】大阪府内公共図書館に勤務する職員等
【定員】60人程度(先着順) ※後日配信はありません。
【主催】大阪公共図書館協会
【後援】日本図書館協会
【問合せ先】熊取町立熊取図書館(担当:中村)
TEL: 072-451-2828
Email: toshokan★town.kumatori.lg.jp(★を@に置き換えてください)
2024/10/05
NPO法人大学図書館支援機構「NACSIS-CATへのNCR2018適用開始に向けての無料解説会」
2024年10月31日から始まるNACSIS-CATのNCR2018適用を前に、
・NACSIS-CATのNCR2018適用の概要
・最低限、何から始めればよいのか?
を公開資料をもとに解説する会を開きます。
【日時】2024年10月5日(土)15:00~17:00(延長の可能性あり)
【開催方法】Web会議システム(ZOOM)を使用したオンライン形式
【対象】NACSIS-CATのNCR2018適用に関心のある方ならどなたでも
【参加費】無料
【内容の詳細、申込方法】次のページをご覧ください。
https://www.iaal.jp/news/170_list_detail.shtml
【問合せ先】NPO法人大学図書館支援機構 事務局
電子メール info★iaal.jp (★は半角記号の@に置き換えてください。)
2024/09/28
大図研京都ワンディセミナー「貸本屋と新聞縦覧所と図書館と―近世近代読書装置への史眼(廣庭基介セレクション)」のお話
2024/09/28
文字・活字文化推進機構「読書バリアフリーサポーター養成講座」
野口武悟さん(専修大学教授)、成松一郎さん(読書工房代表)監修のもと、読書バリアフリーの基礎的な知識を学ぶ理論編と当事者の方をお呼びして読書バリアフリーサポートを実践する体験編を組み合わせた、全4回の講座です。
全ての講座に参加した受講生へは、修了証をお渡しいたします。
【実施スケジュール(予定)】
第1回 2024年9月28日(土)13:00~16:30
開会式・オリエンテーション/読書バリアフリー総論①②
第2回 2024年11月30日(土)13:00~15:30
主なバリアフリー図書の紹介/取り組み事例紹介(①点字図書館編)
第3回 2025年1月18日(土)13:00~16:30
取り組み事例紹介(②学校図書館・大学図書館、③公共図書館、④国会図書館、⑤出版・書店)
第4回 2025年2月15日(土)10:30~16:30
読書バリアフリーのサポートについて体験や実践/質疑応答・まとめ/修了式
【会場】日本出版クラブ(〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32)
アクセス https://shuppan-club.jp/access
【対象】図書館関係者(公共・学校・大学・専門など)、学校・教育関係者、読書に関わるボランティア/書店員/出版関係者/将来、図書館や出版業界を目指す学生、本テーマに関心のあるすべての人
【定員】30名(定員を超えた場合は、申し込み内容を元に選考)
【参加費】無料
【申込締切】2024年9月12日(木)正午
※お申し込み・詳細はこちらから
https://www.mojikatsuji.or.jp/db/2024/08/19/8903/
2024/09/28
ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohama
【会期】2024年9月28日(土)・29 日(日)
【開催場所】慶應義塾大学日吉キャンパス
【テーマ】「生活の場と保健・医療・福祉をつなぐヘルスコミュニケーション」
【主催】日本ヘルスコミュニケーション学関連学会機構
総大会長:慶應義塾大学 環境情報学部 教授 秋山 美紀
【プログラム】図書館をテーマとする特別シンポジウム1(下記)ほか
名称: 「医療と生活をつなぐ場としての図書館」
日時:9月28日(土)13:10~14:40
座長:池谷のぞみ(慶應義塾大学 文学部)
発表:渡邊清高(帝京大学 医学部 内科学講座腫瘍内科)
「医療と生活をつなぐ場としての図書館への期待とその可能性」大林晃美(市立小諸図書館、NPO法人本途人舎)
「医療と生活をつなぐ場としての市立小諸図書館『こころとからだのひろば』」藤坂康司(名古屋市守山図書館 ・ 志段味図書館)
「公共図書館での医療・福祉情報サービスの実践: 名古屋市守山図書館・志段味図書館の取り組み」彦田かな子(がん哲学外来メディカルカフェシャチホコ記念)
「『みんなのがん教室』は医療と生活をつなげたのか: 図書館はがん患者にとっての第3の居場所という提案」指定討論者:中山健夫(京都大学大学院健康情報学・附属病院倫理支援部)
※非会員1日のみの参加も可
【参加登録】会期終了まで可;早期割引・懇親会申込は9/18まで
※オンライン同時配信はなし、大会終了後に参加登録者向けに特別講演、シンポジウム、プレナリーセッションのオンデマンド視聴あり
※ヘルスコミュニケーションウィーク2024 in Yokohama
http://hcw2024.jp/
参加登録
http://hcw2024.jp/application/
※日吉キャンパスアクセス
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
※日程表・プログラム
http://hcw2024.jp/dl/hcw2024-schedule_ver0709.pdf
2024/09/26
国立国会図書館 令和6年度資料保存研修
【主催】国立国会図書館
【日時】2024年9月26日(木)、27日(金)各日10:00~16:30(各日とも同じ内容です。)
【会場】国立国会図書館東京本館 新館3階大会議室
【申込期間】7月9日(火)10:00~7月26日(金)17:00
【内容】実習(1)「簡易補修」(2)「無線綴じ本を直す」、講義「図書館における資料保存」
【定員】40名(各日20名)(1機関からのお申込みは1名かつ1回までとし、申込多数の場合は調整させていただきます。)
【対象】国内の公共図書館、大学図書館、専門図書館等に勤務する者
【参加費】無料
【申込み・詳細HP】
https://www.ndl.go.jp/jp/preservation/cooperation/training_r6.html
※7月9日(火)に公開予定です。
問合先:国立国会図書館収集書誌部資料保存課 TEL:03-3506-5219
E-mail:hozonka★ndl.go.jp(★を@に置き換えてください)
2024/09/24
国立国会図書館 シンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」
国立国会図書館は、2021年から2025年までのビジョンである「国立国会図書館のデジタルシフト」に基づき、多様な情報資源を提供するユニバーサルアクセスの実現と、そのための恒久的なインフラとなる国のデジタル情報基盤の拡充を進めています。
本シンポジウムでは、現ビジョンの最終年を来年迎えるに当たり、デジタルシフトの次のビジョンにおける国立国会図書館の方向性について議論します。
第Ⅰ部では、米国議会図書館首席副館長J・マーク・スウィーニー氏を講師に迎え、昨年10月に発表された同図書館の2024年から2028年までの新戦略「すべての人のための図書館(A Library for All)」についてご講演いただきます。
第Ⅱ部は、米国議会図書館の新戦略を手がかりに、議会、情報工学、教育・コミュニティに造詣の深い有識者をお迎えし、国立国会図書館が今後果たすべき役割について、多角的な観点からパネルディスカッションを行います。
○日時 2024年9月24日(火)14:00~17:00(開場13:30)
○会場 国立国会図書館 東京本館 新館講堂
○プログラム(日英同時通訳付き)
【第Ⅰ部】基調講演 J・マーク・スウィーニー氏(米国議会図書館首席副館長)「すべての人のための図書館―米国議会図書館の戦略計画2024-2028―」(仮題)
【第Ⅱ部】パネルディスカッション
ファシリテーター:只野雅人氏(一橋大学大学院法学研究科教授)
パネリスト:喜連川優氏(情報・システム研究機構機構長、東京大学特別教授)溝上智恵子氏(国士舘大学特任教授、筑波大学名誉教授) J・マーク・スウィーニー氏(米国議会図書館首席副館長)山地康志(国立国会図書館副館長)
【参加費】無料
【申込方法】国立国会図書館ウェブサイトの下のページから9月18日(水)17:00までにお申し込みください。定員(200名)に達した時点で受付を終了します。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20240924sympo.html
【問合せ先】 国立国会図書館 総務部 企画課 企画係
電子メール lecture★ndl.go.jp(★を@に置き換えてください)
2024/09/23
むすびめの会講演会「私は『どうして戦争をしちゃいけないの?』を書いたか?」
【日時】2024年9月23日(月・振替休日)14:00~16:30
【会場】日本図書館協会2階研修室
【ゲストスピーカー】ダニー・ネフセタイさん
ダニーさんは、「殺されたから殺していい、誤り」と、非戦を訴える元イスラエル兵士です。
以下の著書があります。
『国のために死ぬのはすばらしい?』(高文研 2016)
『イスラエル軍 元兵士が語る非戦論』(集英社新書 2023)
『どうして戦争しちゃ いけないの?』(あけび書房 2024)
【申込先】9月16日(月)までに、下記のアドレスにお願いします。
ab.haruko★gmail.com むすびめの会事務局 阿部治子宛て(★は@に置き換えてください)
2024/09/21
三田図書館・情報学会第194回月例会
【テーマ】北欧の公共図書館における移民・難民の背景を持つ家庭を主対象としたブックスタートの展開
【発表者】和気尚美氏(慶應義塾大学文学部)
【日時】2024年9月21日(土)10:00~12:00
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟1階AB会議室(オンライン配信も併用)
【参加費】三田図書館・情報学会会員は無料/非会員は1,000円
【概要』国境を越えた人の移動が増加するなか、移住先社会において乳幼児を抱え生活する世帯の存在は看過できない。乳幼児のいる家庭が新生児の誕生後、程なくして享受できる公共サービスの一つにブックスタートがある。本発表は、主にスウェーデンおよびデンマークにおいて、移民・難民の背景を持つ家庭を主対象として実施されているブックスタートに焦点をあて、サービスの実態と提供体制について論じる。そして、海外における事例の提示を通して、今後日本の公共図書館は乳幼児を抱える外国にルーツを持つ家庭を支えるために、他機関との連携協力のなかで、どのようなサービスの拡充や提供体制の整備が必要か参加者の方々とともに議論していきたい。
【参加申込】
https://mslis-m194.peatix.com/
※月例会ページ
http://mslis.jp/monthly.html
※問い合わせ先
三田図書館・情報学会事務局
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学文学部 図書館・情報学専攻内 mita-slis★ml.keio.jp(★を@に置き換えてください)
2024/09/21
読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修
2024/09/21
大学図書館研究会第55回全国大会
【日程】2024年9月21日(土)~9月22日(日)
【開催方法】オンライン形式(Zoom)
【参加費】会員:無料 / 非会員:3,000円
【参加申込】大会ウェブサイトの「参加申込」からリンクするPeatixよりお願いします。
(締切:9月11日(水)17:00)
https://www.daitoken.com/conf2024/application.html
【大会ウェブサイト】
https://www.daitoken.com/conf2024/
【主催】大学図書館研究会
【問合せ先】(全国大会実行委員会):taikai★daitoken.com(★を@に置き換えてください)
【大会日程】
9月21日(土)9:30~
第1回ウェルカムガイダンス、会員総会(会員のみ参加可)
研究発表・事例報告「図書館の実空間とデジタル資源の接点をデザインする」間嶋沙知氏(majima DESIGN)・岡本真氏(アカデミック・リソース・ガイド(株)
「『Book: The Gathering』:知の劇場で謎を解く、近畿大学ビブリオシアター発のプロジェクト」徳田恵里氏(近畿大学短期大学部商経科司書課程非常勤講師)・篠原圭介氏(丸善雄松堂株式会社(近畿大学ビブリオシアター勤務))
課題別分科会(1)第1分科会:資料保存「資料保存における地震対策について」、第2分科会:学術情報基盤「機関リポジトリの表示設定とカスタマイズ」、第3分科会:キャリア形成「資格・検定を中心とした自己研鑽について」
交流会
※9月22日(日)9:30~
第2回ウェルカムガイダンス、
課題別分科会(2)第4分科会:大学図書館史「大学図書館問題研究会の歴史を見るPart8」、第5分科会:出版・流通「学術論文の即時オープンアクセスと図書館」、第6分科会:利用者支援「レファレンスで困ったネタを語り合う会
協賛企業プレゼンテーション
シンポジウム「学生協働の現在」皇學館大學附属図書館・山梨英和大学附属図書館
自主企画(予定)
※各プログラムの詳細は、大会ウェブサイトの「大会日程」からご確認ください。
https://www.daitoken.com/conf2024/schedule.html
2024/09/20
日本図書館研究会第397回研究例会
2024/09/20
出版労連「第50回出版研究集会」
【会場】出版労連会議室(https://syuppan.net/s24/)、オンライン
【内容】全体会 「ひろがる出版―デジタル化、コンテンツビジネス化が進む現在地から出版産業のゆくえを展望する」
日時:2024年10月30日(水)18:30~20:30
講師:植村八潮さん(専修大学教授)橋場一郎さん(株式会社KADOKAWA 執行役 Chief Digital Officer)
<分科会>
①崖っぷち出版流通の現在地
日時:9月20日(金)18:30~20:30
講師:森田 宗一郎さん(東洋経済新報社 編集局 記者)
②秘密を作る者が情報を握る社会にしてはならない!―事実を検証して「経済情報秘密保護法」の本質を読み解く―
日時:9月27日(金)18:30~20:30
講師・海渡双葉さん(弁護士/日弁連秘密保護法・共謀罪法対策本部委員/秘密保護法対策弁護団事務局長)
③誰でもが本を読む権利が保障されるために―読書バリアフリーについての図書館と出版社からの報告
日時:10月11日(金)18:30~20:30
講師:野口武悟さん(専修大学教授)木村匡志さん(小学館マーケティング局アクセシブル・ブックス事業室)
④私が体験した教科書検定―なぜ中学校公民教科書に「憲法改正の限界」を書いたのか
日時:10月28日(月)18:30~20:00(予定)
講師:木村草太さん(東京都立大学教授)
【参加費】1,000円(全体会+すべての分科会に参加できる通し券です)
【申込方法】下記いずれかの方法でお申し込みください。
A:オンライン[Peatix]申込み(下記リンク)
https://50syukken.peatix.com
B:出版労連に申込み(下記アドレス宛に直メールで)
記載事項 ①氏名、②単組名(出版労連組合員以外の方は会社名などを任意で)、③メールアドレス、④会場参加したい全体会・分科会(例:「全体会、分科会③、分科会④」など)<定員があるため、ご希望に沿えない場合があります>
【申込先】件名を「50出研集会申し込み」として 50syukken★syuppan.net まで(★を@に置き換えてください)
【その他・問合せ】*Peatixで通し券を購入された方には主催者メール(Peatix経由)で詳細のご案内をいたします。
*直メールで申込みされた方には事務局メールで参加費の支払い方法含め詳細のご案内をいたします。
*オンライン参加のリンクなどは、2024年9月10日より申込者各位にお知らせします。
【主催】出版労連・第50回出版研究集会実行委員会
※事務局 電話:03-3816-2911 メール:50syukken★syuppan.net(★を@に置き換えてください)
2024/09/19
未来の図書館研究所オープンレクチャー「公共図書館の目指す価値と蔵書構成の実際:所蔵分析が示すもの」
2024/09/16
横浜市図書館ビジョン第5回学習と交流のつどい
【テーマ】PFI(自治体民営化)で豊岡町複合施設は?豊岡小学校と鶴見図書館や保育園、民間施設の融合を考える
【日時】2024年9月16日(月祝)9:50~12:00
【会場】鶴見公会堂 6階から階段 1号会議室(JR京浜東北線鶴見駅西口歩1分)
【講師】尾林芳匡弁護士「PFIは何が問題か」
【主催】横浜市図書館ビジョンを考える市民連絡会
【問合せ、申込み】塚田 Mail:yu01tsukada★icloud.com(★を@に置き換えてください)電話:090-8840-9835
2024/09/14
TP&Dフォーラム2024(第33回整理技術・情報管理等研究集会)
TP&Dフォーラムは、図書館分類法、Indexing論、情報検索、情報管理、目録法などの研究領域に関する研究発表および討論、そして全国の研究者・実務者の交流の場の提供をその趣旨としています。
【主催】TP&Dフォーラム2024実行委員会
【後援】日本図書館協会、 日本図書館研究会、 日本図書館情報学会、 情報知識学会、情報科学技術協会
【日時】2024年9月14日(土) 20:00~23:00(予定)
【会場】Zoom開催(リモート会議)
【内容】テーマ:アメリカのCJK目録界の歴史
・セッション1 CJK 目録界のあゆみ
発表者 森本英之氏(コロンビア大学)
司会者 和中幹雄 氏
・セッション2 CJK目録界のプロジェクトが、サブジェクト側に及ぼしてきた影響※AIによる同時通訳つき
発表者 シャロン・ドマイヤ 氏(マサチューセッツ大学アムハースト校舎)
司会者 中野ひかる氏
【参加費】無料
【募集締切】2024年9月7日(土)
【申込方法】必要事項を以下フォームに記入し、お送りください。お申込み直後に折り返しアドレスをお知らせします。
https://forms.gle/MwVYzAhvdDrkKahf6
【連絡・申込・問合せ先】
TP&Dフォーラム2024実行委員会 委員長 中野ひかる(関西学院千里国際キャンパス)
【問合せ先アドレス】tpdforum★gmail.com(★を@に置き換えてください)
【詳細HP】
https://tpd.eplang.jp/index.php?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%E9%A5%E02024
2024/09/14
多文化対応力向上講座(図書館編)
地域の外国人に対する図書館サービスを充実していただくため、図書館における「多文化サービス」や「やさしい日本語」を学ぶための多文化対応力向上講座を開催します。
図書館における外国人ニーズの把握や反映の手法等を学び、更に“一人から”でもすぐに始められる「やさしい日本語」の概要と活用の仕方を学びます。また今夏、北欧の図書館の視察から戻ったばかりの講師お2人から様々な最新事例についてお話を聞きます。
【日時】 2024年9月14日(土)14:00~16:30(視聴入室13:30~)
【形式】 オンライン(Zoom)※講座開催1週間後に講演部分のみアーカイブ配信予定
【定員】 30名(事前申込制)※締切9月11日(水)
【参加費】無料
【内容】≪第1部≫「図書館における多文化サービスについて」阿部治子さん(公益社団法人日本図書館協会多文化サービス委員会副委員長)
≪第2部≫「図書館でたった一人から始められる『やさしい日本語』」新居みどりさん(NPO法人国際活動市民中心〔CINGA〕コーディネーター)
【主催】公益財団法人かながわ国際交流財団
【後援】公益社団法人日本図書館協会
【協力】むすびめの会(図書館と多様な文化・言語的背景をもつ人々をむすぶ会)
※詳しくは財団HPへ
https://www.kifjp.org/2024tabunkakouza-tosho
2024/09/13
2024年度日本看護図書館協会 第54回研究会
【日程】2024年9月13日(金)11:00~16:30(受付 10:30~)
【会場】日本図書館協会2階 研修室
【定員」50名程度(1機関で2名以上の参加の場合は調整させていただくことがあります)
【参加費】会員:無料 非会員:5,000円
【内容】テーマ「オンラインでできる図書館サービスについて学ぼう!」
講義①「ICTツールを活用したバーチャルレファレンス事例報告」飯田尚子氏(慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンター)
講義②「人力チャットレファレンスのリアル:4年間の運用経験から」有馬良一氏(神戸大学附属図書館情報管理課電子情報グループ)
講義③「個人向け文献探索相談:実践と評価」佐山暁子氏(聖路加国際大学学術情報部)
講義④「文献検索にまつわる授業とオンライン指導の実際-看護系大学教員の経験から」友滝愛氏(東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター特任研究員)
【申込】以下のフォームからお申込みください。
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=6Dpb7FU6JE--Xfdy_0Qd-8MVtY7lEBxJie8VDQaTfgBUQkZJUEUyRzRTRkxDUDA3U1BFQVVKQVNNOC4u
【締切】2024年8月30日(金)
【問合せ先】日本看護図書館協会研修委員会 担当:小松久美(日本赤十字看護大学図書館広尾館)
電話 03-3409-0633
e-mail kyoikukenkyu-kantokyo★umin.ac.jp(★を@に置き換えてください)
2024/09/09
図書館問題研究会大阪支部 支部総会