2024/12/15
2024年度 学校図書館総合研究所 公開研究会
【テーマ】学校司書の働き方
【日時】2024年12月15日(日) 13:00~16:00
【会場】ウインクあいち15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
ZOOMでのリアルタイム同時配信あり
【講師】廣森直子氏(大阪信愛学院大学准教授)
【基調報告】「学校司書の専門性を発揮できる労働環境(仮)」
メッセージ:
公務非正規専門職で働く女性(5職種25人)へのインタビュー調査から、学校司書の働きかたを中心に報告します。学校司書の専門性を発揮できる労働環境がどのようなものかを皆さんと考えたいと思います。
現場からの報告:
埼玉県からの報告:特別支援学校の学校図書館 近藤泰子氏
自治体からの報告:石川県の小中学校図書館 福田はるか氏
【参加費】無料
【参加申し込み】
https://forms.gle/Vu95haQbofEndYFP7
【問合せ先】NPO法人 学校図書館総合研究所
※Webサイト
https://sites.google.com/site/2016slori/
メール slori.est.2016★gmail.com(★を@に置き換えてください)
2024/12/14
文部科学省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館VOL.16
「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」を運営している東京学芸大学学校図書館運営専門委員会では、今年度も文科省事業報告会を開催します。
【日程】2024年12月14日(土)13:00~17:00
【開催方法】Zoomを使用したオンライン形式
【対象】学校図書館に関心のある方ならどなたでも無料で参加できます。
【内容】第1部 授業実践報告:附属世田谷小学校/附属竹早中学校/附属高校
講評:鎌田和宏(帝京大学教育学部教授)、野口武悟(専修大学文学部教授)、長谷川優子(元埼玉県立図書館副館長)
第2部 学校図書館運営専門委員会からの報告
第3部 鼎談「激動の時代の学校図書館を考える:情報教育、探究型学習、学校図書館活用データベースを
通じて」
今井福司(白百合女子大学准教授)、高橋菜奈子(新潟大学学術情報部長)、小野永貴(筑波大学
図書館情報メディア系助教)
【申込締切】2024年12月13日(金)
12月10日までに、申し込まれた皆さんには ZOOM URLをお送りします。
【申込方法】「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」のトップ画面から申し込めます。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~schoolib_v2/htdocs/kenshuhoukoku.php#gsc.tab=0
【問合せ先】schoolib★u-gakugei.ac.jp (★を@に置き換えてください) (東京学芸大学附属学校司書部会)
2024/12/14
としょかん文庫・友の会 図書館きのう・今日・あす 2024 Part2講演会「指定管理から直営の図書館に戻って~茨城県守谷市の場合~」
守谷市の図書館と公民館図書室の運営は2016年4月から2019年3月まで指定管理者制度でした。当時は準備段階から混乱が続き、市議会に受託者のTRC社長が参考人招致され、市は図書館協議会に検証を諮問した結果、直営に戻したことで全国的に話題になりました。講演会では、現館長に直営に戻した経緯や現状を語っていただきます。併せて、「守谷の図書館を考える会」には、「図書館のあるべき姿」を図書館建設前から指定管理者制度導入時も諦めずに訴え続け、今も「図書館のともだち」として活動している状況をご報告いただきます。
【講師】平塚恭子氏(守谷中央図書館 館長)
森本菊代氏、赤堀久美子氏(守谷の図書館を考える会)
【日時】2024 年12月14日(土)14:00~16:00(受付開始:13:30 ~)
【会場】日本図書館協会 2階研修室
※当日のお問い合わせ 090-3501-5332(西村)
【交通】地下鉄(東西線、日比谷線)茅場町駅から徒歩10 分
【申込み方法】氏名、所属、連絡先、会場参加・オンライン参加のいずれかを明記して、E メール、FAX、またははがきでお申込みください。
【申込先】E メール:okuizumi★mse.biglobe.ne.jp(★を@に置き換えてください)(奥泉)送信件名に「講演会参加」と明記してください。
FAX:03-3719-3705(奥泉)
郵送:〒103-0014 中央区日本橋蛎殻町1-35-2 グレインズビル10 階102 号室 図書館問題研究会気付 としょかん文庫・友の会
【参加費】参加費 500 円
会場参加:当日申し受けます。
オンライン参加希望者:事前振込。申込時のメールアドレス宛に振込先等をお知らせします。
【申込締切】12月8日(日)
オンライン参加希望者には、入金を確認後、開催前日までに申込時のメールアドレス宛に、「Zoom 招待メール」(ミーティングID)をお送りします。
2024/12/14
慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻による大学院説明会
【日時】2024年12月14日(土)12:00~(1時間半程度)
【会場】三田キャンパス 南校舎7階475(zoom参加可能)
詳細はウェブサイト(
https://slis.flet.keio.ac.jp/)をご確認ください。
※ 図書館・情報学分野、情報資源管理分野(実務経験を有する方などを対象)とも同日に行います。
2024/12/10
国立大学図書館協会シンポジウム:2030「デジタル・ライブラリー」の実現に向けた取り組み
2024/12/09
読書バリアフリーからはじまる! 出会いの場としての図書館
公共図書館は「まちの広場」です。さまざまな立場の人がふらっと立ち寄ることができ、本と出会い、本を通して、著者と出会ったり、人と語り合うことができる大切な場所です。
しかし、まだ図書館を利用することにバリアを感じている人も少なくありません。
今回のイベントでは、「読書バリアフリー」をキーワードに、図書館をもっと開いていくためにできることを参加者と語り合いたいと思います。
【主催】豊島区
【日時】12月9日(月)14:00~16:45(13:30開場)
【会場】あうるすぽっと会議室(東京都豊島区東池袋 4-5-2 ライズアリーナビル3階)
【講師】成松一郎氏(読書工房代表)、杉田淳氏(NHK報道局、NHKラジオ「Nらじ」金曜日キャスター)、
新居みどり氏(NPO法人国際活動市民中心(CINGA)コーディネーター)、
木村匡志氏(小学館アクセシブル・ブッ クス事業室課長)
【内容】講演、パネルディスカッション、質疑応答・情報共有
【定員】50名(申込先着順)
【参加費】無料
【申込方法】申込フォームにて受付<
https://forms.gle/WzQzunH6othNRRg26>
【申込締切】11月20日(水)17:00(定員になり次第締切)
【問合先】豊島区立中央図書館「12/9読書バリアフリー係」(阿部)
E-mail:A0027900★city.toshima.lg.jp(★を@に置き換えてください)
TEL:03-3983-7861
2024/12/08
令和6年度神奈川県子ども読書活動推進フォーラム
【日時】令和6年12月8日(日)14:00~16:00
【会場】神奈川県立図書館 本館4階学び⇔交流エリア(横浜市西区紅葉ケ丘9-2)並びにオンライン(Zoom)
【定員】会場参加40名 オンライン参加80名(参加無料、応募多数の場合は神奈川県在住・在勤・在学者を優先して抽選)
【申込期間】令和6年10月3日(木)~11月14日(木)
【申込方法】神奈川県電子申請システム(e-kanagawa電子申請)または往復はがきでお申し込みください。
【プログラム】
Ⅰ部 事例発表
事例発表団体:東洋英和女学院大学図書館サポーターWELL
Ⅱ部 講演 「本を装う ブックデザインの世界」
講師:名久井 直子さん(ブックデザイナー)
※詳細:「神奈川県立図書館ホームページ内フォーラム用ページ」
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/new-info/2024/09/2024128.html
2024/12/07
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2024年12月月例研究会
2024/12/07
大学図書館支援機構「日本目録規則2018年版-司書課程の内容を4回で学ぶ講座」
「日本目録規則2018年版」(NCR2018)が公開されて早5年。
動画教材は色々あるものの、自分ひとりで学ぶのは難しい、という方のために、司書課程で実際にNCR2018を教えている講師による、図書館員向けの全4回の講座を開催します。
【内容】
①改訂のポイント~1987年改訂版との違いを中心に
②NCR2018 を知る①「書誌と所蔵の視点からー体現形・表現形・個別資料の記録」
③NCR2018 を知る②「典拠の視点からー著作及びFRBR第2グループの記録」
④NCR2018 を知る③「関連」
このうち12/7に行う③と④について募集します(①、②は開催済)。各回は独立した内容ですので、気になる回のみの受講でも問題ありません。
【日時】2024年12月7日(土)③NCR2018 を知る②「典拠の視点からー著作及びFRBR第2グループの記録」④NCR2018 を知る③「関連」
【講師】岡田智佳子(NPO法人大学図書館支援機構、武蔵野大学非常勤講師)
【対象】日本目録規則1987年版を学んだことがある方、目録業務経験のある方
【開催方法】オンライン(ZOOM)
【参加人数】先着25名まで
【資料】3日前までに登録いただいたメールアドレス宛にお送りします
【録画】参加登録された方にのみ録画を公開します(2週間限定)
【参加費】IAAL正会員 1000円/ IAAL賛助会員 2000円
IAAL団体会員の組織に所属される方 1500円 (団体会員一覧はこちら)
お申込みは、回ごとにお願いします。
③「典拠の視点から」についてはこちら →
https://peatix.com/event/4207141/view
④「関連」についてはこちら →
https://peatix.com/event/4207164/view
2024/12/07
2024年度 中部図書館情報学会 講演会・研究発表会
中部図書館情報学会では、福井佑介氏(京都大学大学院准教授)の講演会「童話『ピノキオ』をめぐる「差別図書」問題の再考:期待と規範の観点から」および研究発表会を開催します。会員・非会員を問わず、どうぞお気軽にご参加ください。
【日時】2024年12月7日(土)13:30~16:30(受付開始13:00)
【会場】椙山女学園大学 星が丘キャンパス 情報社会学部メディア棟1階128教室
名古屋市千種区星が丘元町17番3号(駐車場はありません)
【内容】
①講演会(13:30~14:50)童話『ピノキオ』をめぐる「差別図書」問題の再考:期待と規範の観点から
講師 福井佑介 氏(京都大学大学院教育学研究科准教授)
1976年に名古屋市図書館で発生したピノキオ問題とその影響について新たな観点から検討します。
②研究発表会(15:00~16:30)
学校図書館専門職としての司書教諭・学校司書の養成と研修:杉浦良二氏(愛知県立名古屋工科高等学校再任用 教諭)
大学生の情報探索行動の変化に関する一考察:德田恵里氏(岐阜女子大学大学院文化創造学研究科修士課程DA専攻/近畿大学非常勤講師)
名古屋市図書館における「図書館の自由問題検討委員会」のあゆみ:田中敦司氏(名古屋市山田図書館)
【申込】中部図書館情報学会ウェブサイト 申込フォームから
【参加費】無料
・会場参加 12/2(月)締切 (会場は当日参加も可能ですが、なるべく事前申込をお願いします)
※終了後、懇親会を行います(4,000円程度)(懇親会は事前申込の方のみ)
・ZOOM参加 12/2(月)締切 ID・PWを送信します
【問合せ】中部図書館情報学会
・ウェブサイト
https://sites.google.com/view/chuublils/
・メール chuublils★gmail.com(★を@に置き換えてください)
・申込フォームはこちら
https://forms.gle/Ri68EDk1krfTGgqn7
2024/12/06
令和6年度アジア情報研修「東南アジア諸国の情報を調べる」
アジア情報の収集・提供に関するスキル向上を図るとともに、アジア情報関係機関間の連携を深めることを目的として、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により実施します。
【日時】令和6年12月6日(金)9:30-16:10
【会場】国立国会図書館 関西館 第一研修室(京都府相楽郡精華町精華台8丁目1-3)
【対象】各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
※現地語の知識がなくてもご参加いただけます。
【定員】20名(原則、1機関につき1名)。応募多数の場合は調整します。
【参加費】無料。ただし、旅費等は受講者の負担とします。
【プログラム(予定)】
科目1 各国の図書館資料検索サービスやデジタルアーカイブを使う
科目2 統計を調べる-タイを中心に-
※受講者の方には、事前課題にご解答いただきます。
※「科目1」及び「科目2」は、実習を行います。実習の成果として、調査結果の発表を行っていただきます。
※終了後、国立国会図書館関西館書庫見学を開催します(希望者のみ)。
【申込締切】令和6年10月17日(木)
※参加の可否は、令和6年10月25日(金)までにお知らせします。
【内容の詳細、申込方法】次のページをご覧ください。
https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/asia/workshop_asia_workshop2024
【問合せ先】国立国会図書館 関西館 アジア情報課
電話 0774(98)1371(直通)
電子メール ml-k-asia★ndl.go.jp(★は半角記号の@に置き換えてください。)
2024/12/05
国立国会図書館 令和6年度レファレンスサービス研修「経済社会情報の調べ方―応用編―」
【日程】令和6年12月5日(木)13:30~16:15
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teams)を使用したオンライン形式
【対象】レファレンス業務に従事する公共図書館、大学図書館、専門図書館等の職員。
本研修は、当館の遠隔研修を視聴するなどして基本的な知識を身につけている方を対象に、演習を中心とした内容で実施します。
レファレンス業務経験3年以上の方の受講を想定しています。ただし、3年未満の方でもお申込みいただけます。
【定員】200名。申込みが定員を上回る場合、選考を行います。
【申込締切】令和6年10月10日(木)
締切後10日以内を目安に、参加可否について連絡します。
※本研修へは、お手元の端末で「個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)」をご利用いただける状態
で、参加いただきます。
個人送信の利用には、国立国会図書館の利用者登録等が必要です。
内容の詳細、申込方法や参加にあたっての注意事項は、以下のページの案内をご覧ください。
※令和6年度レファレンスサービス研修「経済社会情報の調べ方―応用編―」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/reference2024_eco.html
【問い合わせ先】国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★を@に置き換えてください)
電話:0774-98-1445
2024/11/30
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2024年11月月例研究会
2024/11/29
アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC)、日本電子出版協会(JEPA)共催セミナー「視覚に障害のある人は、どのように本を読んでいるのか ~出版者のためのアクセシブル・ブックス超入門セミナー~」
読書バリアフリー法が成立してから5年。2024年4月には改正障害者差別解消法も施行されて、事業者による合理的配慮の提供が義務化されました。しかし、具体的にどうすればいいのかわからず戸惑っている出版者が多いことも想像に難くありません。
本セミナーでは、講師やパネラーに障害をお持ちの方にご登壇いただき、出版者や電子製作事業者、電子書籍販売事業者が知っておきたい基礎的なニーズを共有します。
【日時】2024年11月29日(金)15:00~17:30
【開催方式】オンライン
【定員】Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)
【申込】
https://www.kokuchpro.com/event/20241129/
【内容】第一部講演:視覚障害者はどのように本を読んでいるのか(仮)
講師:小川敏一(社会福祉法人日本視覚障害者団体連合 用具購買所)
第二部パネルディスカッション:出版物のアクセシブル対応に向けて
モデレーター:植村八潮(専修大学教授)
パネラー:小川敏一、篠田匡史(フリーランス・エンジニア)、北村聖子(筑摩書房総務局)
【申込】
https://www.kokuchpro.com/event/20241129/
ABSC:
https://absc.jp/
【問合せ】ABSC事務局 info-absc★jpo.or.jp(★を@に置き換えてください))
【主催】アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC)、日本電子出版協会(JEPA)
2024/11/29
令和6年度松山大学図書館情報学講演会「どこに住んでいても本を~図書館と書店で探す”本もの”~」
『2028年書店が消える日』を上梓された小島俊一氏と、書店が一度消えた過疎の自治体に書店を復活させた佐藤友則氏から、書店経営者の立場で地域社会に文化的な貢献をするための努力、また成功への道のりをお話しいただきます。
【日時】2024年11月29日(金)10:15~11:45
【会場】松山大学7号館と札幌市内をオンライン(Zoom)で中継
【内容】
・基調講演:淺野隆夫氏(札幌市役所まちづくり政策局政策企画部プロジェクト担当部長兼札幌市中央図書館調整担当部長)
・事例報告:小島俊一氏(元気企業ファクトリー(株)代表取締役、明屋書店前代表取締役社長)、佐藤友則氏((株)総商さとう取締役社長、庄原市「ほなび」書店経営者)
【実施方法】ハイブリッド方式
【定員】先着100名
【参加費】無料
【申込】
https://forms.gle/6xcPTEKzFSxArE8r9
※録画配信のみを希望される方もこちらからお申し込みください。
【締切】2024年11月20日(水)12:00
【問合せ】松山大学教務部教務課司書課程係
電話:089-926-7137
Email:mu-kyomu★matsuyama-u.jp(★を@に置き換えてください)
※詳細URL
https://www.matsuyama-u.ac.jp/event/event-229307/
2024/11/23
日本図書館研究会第398回研究例会
【日時】2024年11月23日(土・祝)15:00~16:30
【テーマ】アメリカにおける大学図書館の最新動向:アリゾナ大学図書館を中心に
【発表者】鎌田均氏(京都ノートルダム女子大学),ジム・マーティン氏(アリゾナ大学)
【会場】日本図書館研究会事務所
【申込】事前申込不要
詳細HP:
https://www.nal-lib.jp/398reikai/
2024/11/23
NPO法人大学図書館支援機構「日本目録規則2018年版-司書課程の内容を4回で学ぶ講座」
「日本目録規則2018年版」(NCR2018)が公開されて早5年。10月末からNACSIS-CATへも適用され、図書館現場でのNCR2018への関心が一層高まってきているところです。
動画教材は色々あるものの、自分ひとりで学ぶのは難しい、という方のために、司書課程で実際にNCR2018を教えている講師による、図書館員向けの全4回の講座を開催します。
<内容>
①改訂のポイント~1987年改訂版との違いを中心に
②NCR2018 を知る①「書誌と所蔵の視点からー体現形・表現形・個別資料の記録」
③NCR2018 を知る②「典拠の視点からー著作及びFRBR第2グループの記録」
④NCR2018 を知る③「関連」
※③④は11月中旬募集開始予定です
各回は独立した内容ですので、気になる回のみの受講でも問題ありません。
【日時】2024年11月23日(土)
13:00~15:00 ①改訂のポイント~1987年改訂版との違いを中心に
15:30~17:30 ②NCR2018 を知る①「書誌と所蔵の視点から-体現形・表現形・個別資料の記録」
【講師】岡田智佳子(NPO法人大学図書館支援機構、武蔵野大学非常勤講師)
【対象】日本目録規則1987年販を学んだことがある方、目録業務経験のある方
【開催方法】オンライン(ZOOM)
【参加人数】先着25名まで
【資料】開催日1週間前までに登録いただいたメールアドレス宛にお送りします
【録画】参加登録された方にのみ録画を公開します(2週間限定)
【参加費】IAAL正会員 1000円/ IAAL賛助会員 2000円
IAAL団体会員の組織に所属される方 1500円 (団体会員一覧はこちら)
非会員 個人でのお申込み 3000円
【申込み】各回ごとにお願いします。
①「改訂のポイント」についてはこちら →
https://peatix.com/event/4182529/view
②「書誌と所蔵の視点から」についてはこちら →
https://peatix.com/event/4184435/view
2024/11/23
令和6年度福岡県読書推進大会 那珂川市大会
2024/11/22
図書館総合展IFLAセッション(オンライン)
2024/11/20
国立がん研究センター講演会「図書館でのより良い医療情報提供のあり方を考える2024~市民の課題を解決する図書館であるために~」
【主催(共催)】国立がん研究センター「がん情報ギフト」プロジェクト、国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部「ナショナルセンターによる医療情報発信の基盤整備事業」
【日時】2024年11月20日(水)15:00~17:10
※第1部 15:00~16:30 第2部16:40~17:10
【開催方法】Zoomウェビナーによるオンライン開催
【定員】先着400名
【参加対象】図書館でがん情報・医療情報を取り扱う関係者、図書館と連携する医療関係者、医療情報に関心のある方
【参加費】無料
【参加申込】以下の申し込みフォームより登録
https://libraryfair.jp/forum/2024/1237
【内容】第1部:シンポジウム
・講演会開催趣旨:八巻知香子氏(国立がん研究センターがん対策研究所がん情報提供部 患者市民連携推進室室長)
・医療者が知ってほしい、理解してほしい医療情報
・図書館、患者・市民の立場からの意見
・総合討論
第2部:がん情報ギフト「結ぶ」事業実施報告会
※詳細URL
https://libraryfair.jp/forum/2024/1237
【問合せ」国立がん研究センターがん情報ギフト事務局 ganjoho-gift★ncc.go.jp(★を@に置き換えてください))
※参加に関する問合せ:株式会社コンベンションプラス ncc-reg★convention-plus.com(★を@に置き換えてください)
受付時間 10:00~18:00(土、日、祝日を除く)