2025/02/19
「これでいいのか図書館 会計年度任用職員の継続雇用を求める院内集会」
図書館職員は公共図書館の4割、学校図書館の9割が会計年度任用職員です。
会計年度任用職員制度導入時に付帯決議で指摘された様々な問題が、この5年間で明らかになってきました。会計年度任用職員の継続雇用と待遇改善を求め、2024年6月6日の院内集会に続き、再度院内集会を開催します。
【日時】2月19日(水)14:00~17:00
【会場】衆議院第一議員会館大会議室
【開催方法】会場及びオンライン(ユーチューブ配信・後日視聴可)
https://youtube.com/live/ClFjI_sbHuw?feature=share
【定員】300名
【申込】不要、無料(会場及びオンラインとも)
【内容】
・講演「司書職が専門性を発揮できる労働環境~我慢するか、やめるしか選択肢がない~」廣森直子(大阪信愛学院大学 教育学部准教授)
・当事者からの報告 学校司書、司書
・出席省庁、国会議員、参加者との対話 総務省、文部科学省など
・その他報告など 日本図書館協会からの報告「学校図書館職員に関する実態調査」、「公共図書館、学校図書館で働く会計年度任用職員の継続雇用についてのお願い」発出
【主催】「これでいいのか図書館 会計年度任用職員の継続雇用を求める院内集会」実行委員会
【実行委員会構成団体】
図書館問題研究会/学校図書館問題研究会/官製ワーキングプア研究会/公務非正規女性全国ネットワーク/図書館友の会全国連絡会/学校図書館を考える全国連絡会
【協力】(公社)日本図書館協会
【後援】(公社)全国学校図書館協議会/親子読書地域文庫全国連絡会/文字・活字文化推進機構/学校図書館整備推進会議
2025/02/16
2024年度 児童図書館研究会全国学習会 福岡学習会「つなぐ」 子ども・本・ひと
【日時】2025年2月16日(日)・17日(月)
【会場】福岡リーセントホテル
福岡市東区箱崎2丁目52番1号(福岡市地下鉄箱崎宮前駅下車徒歩4分)
【定員】200名
【参加費】会員7,000円(2月16日のみ 5,000円 2月17日のみ 3,000円)
非会員8,000円(2月16日のみ 5,500円 2月17日のみ 3,500円)
2月16日 基調講演のみ 1,500円
【主催】児童図書館研究会福岡支部 福岡学習会実行委員会
j.fukuoka2024★gmail.com(★を@に置き換えてください)
【内容】
基調講演 「手紙を書くように物語を綴る」児童文学作家 村山早紀氏
第1分科会 「本を選ぶ」川上博幸氏(元枚方市立図書館)
第2分科会 「タブレット時代の学校図書館」野口武悟氏(専修大学文学部教授)
第3分科会 「読書のバリアフリー」成松一郎氏(有限会社 読書工房代表)
第4分科会 「図書館とゲーム」高倉暁大氏(丸善雄松堂 近畿大学ビブリオシアター)
第5分科会 「先輩に学ぼう」汐﨑順子氏(慶応義塾大学非常勤講師)
河井律子氏 白根恵子氏(児童図書館研究会福岡支部)
【申込締切】2025年2月7日(金) 定員になり次第締め切り
【詳細】以下のホームページをご確認ください。
全国学習会案内にある申込みフォームからお申込みいただけます。
※児童図書館研究会
https://www.jitoken.jp/
2025/02/15
日本出版学会教育研究部会オンラインセミナー
2024年6月の日本出版学会春季研究発表会において緊急シンポジウム「書店・図書館等関係者における対話の場」の再検証」が行われ、日本出版学会においてもこれまで以上に「図書館」を意識する契機になったと思われる。
本セミナーでは、図書館流通センター代表取締役社長の谷一文子氏をお招きし、出版・書店関係者、図書館関係者、一般向けの内容で同社の成り立ちから現在、将来までお話しいただく。
(日本出版学会出版教育研究部会、出版産業研究部会、関西部会の共催)
【日時】2025年2月15日(土) 14時30分開始(90~120分程度)(開場:14時20分)
【実施方式】オンライン開催(Zoom)
【テーマ】「知られざる出版業界の巨人・図書館流通センター」
【講師】谷一文子氏(図書館流通センター)
【定員】100名
【会費】無料
【申込締切】2025年2月11日(火)17:00まで
【詳細】以下のホームページをご覧ください。
日本出版学会
https://www.shuppan.jp/event/2024/11/25/3153/
2025/02/14
国立国会図書館令和6年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方―応用編―」
【日程】2025年2月14日(金)13:30~16:20
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teams)を使用したオンライン形式
【対象】レファレンス業務に従事する公共図書館、大学図書館、専門図書館及び地方議会図書室等の職員。
本研修は、当館の遠隔研修を視聴するなどして基本的な知識を身につけている方を対象に、演習を中心とした内容で実施します。
レファレンス業務経験3年以上の方の受講を想定しています。ただし、3年未満の方でもお申込みいただけます。
【定員】200名。申込みが定員を上回る場合、選考を行います。
【申込締切】2024年12月9日(月)
締切後10日以内を目安に、参加可否について連絡します。
※本研修へは、お手元の端末で「個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)」をご利用いただける状態で、参加いただきます。
個人送信の利用には、国立国会図書館の利用者登録等が必要です。
内容の詳細、申込方法や参加にあたっての注意事項は、以下のページの案内をご覧ください。
令和6年度レファレンスサービス研修「法令・議会・官庁資料の調べ方―応用編―」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/reference2024_gov.html
【問合せ先】
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★は@に置き換えてください。)
電話:0774-98-1444
2025/02/04
オンライントークイベント「佐藤翔×岡本真「なんで図書館を学問するの?」」
【内容】2024年12月『図書館を学問する』(青弓社)の刊行を記念して、アカデミック・リソース・ガイドの岡本真さんをお招きし、著者の佐藤翔さんと図書館を学問する面白さ、図書館を学問することで見えてくる図書館を豊かにする可能性について語り合います。
【日時】2025年2月4日(火) 19:00~20:30
【会場】オンライン Zoomウェビナーを利用します。
【定員】100人
【参加費】550円(税込み)
【詳細・申込み】
https://www.seikyusha.co.jp/toshokan_gakumon_event/
2025/02/03
横浜市図書館ビジョン第6回学習と交流のつどい
【テーマ】公立図書館のゆくえ:公共施設等総合管理計画やPFIから見た横浜市立図書館
【日時】2025年2月3日(月)18:30~20:30
【会場】かながわ県民センター711会議室(横浜駅西北口歩3分)
【講師】松本直樹氏(慶應義塾大学教授)
【主催】横浜市図書館ビジョンを考える市民連絡会
【問合せ、申込】塚田 yu01tsukada★icloud.com(★を@に置き換えてください)
電話: 090-8840-9835
2025/02/01
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2025年2月月例研究会
2025/02/01
こども図書館移転問題を考える市民の会講演会「 戦前・戦中・戦後の絵本― あのころ、こんな絵本があった 子どもと本・図書館・平和を抱きしめて」
2025年は、アジア・太平洋戦争敗戦および原爆被災から80年を迎えます。戦争へと国全体が大きく傾いたあの時代、子どもたちはどんな絵本を手にしていたのでしょうか。絵本研究や半世紀にわたる地域文庫の主宰で知られる正置友子さんが「今だから。広島で」と満を持してのお話を用意されました。絵本を通して過去を学ぶ──いっしょにページを開きませんか。過ちを繰り返さないために。
【日時】2025年2月1日(土) 13:00~16:00 (開場12:30)
【場所】広島市まちづくり市民交流プラザ (合人社ウェンディひと・まちプラザ) 北棟6階 マルチメディアスタジオ
【講師】絵本研究家 正置友子さん (青山台文庫・絵本学研究所主宰)
【参加費】 500円(中高生以下無料)
【定員】100名(要申込 先着順)
【後援】広島市・広島市教育委員会 中国新聞社
【申込方法】名前・連絡先(℡)をご記入の上 下記メールアドレスへ
nikoniko39★hotmail.com(★を@に置き換えてください) 件名に「正置友子さん講演会」 とお書きください。
【主催】こども図書館移転問題を考える市民の会 (お問合せ 大上 TEL・FAX 082-874-7687)
2025/02/01
令和6年度日本学校図書館学会静岡支部第27回研究会
【日時】2025年2月1日(土)13:00~16:00(12:30開場・受付)
【会場】藤枝市立駅南図書館集会室(駅南BiVi3階)
【内容】(1)研究実践発表①本と子どもをつなぐ-学校司書にできること-:市川まゆみ(掛川市立千浜小学校・栄川中学校学校司書)②数学の授業での学校図書館活用:齋藤慶一(静岡市立大里中学校教諭)③学校図書館のお財布事情:杉本啓補(静岡県立裾野高等学校主任)
(2)研究協議
【参加費】会員:無料 一般:500円
【後援」静岡県教育委員会、(公社)静岡県私学協会、静岡県読書推進運動協議会
【申込】不要。直接会場へ
※事務局:doidoi★silk.plala.or.jp(★を@に置き換えてください)) 土井
2025/01/29
読書の灯をともし続ける 2025冬ー能登半島地震被災地のいまとブックカフェの可能性
【主催】特定非営利活動法人エファジャパン
【開催日時】2025年1月29日(水)20:00~21:00
【会場】オンライン開催
【参加申込方法】下記、【詳細HP】に記載された申込専用サイトからお申込みください。
【参加費】無料
【内容】
エファジャパンは、2024年4月より能登半島を訪問。カンボジアやラオスでの図書支援の知見を活かし、11月より地震や豪雨の被災地でも本を届ける活動を開始しました。11月、そして2025年1月に石川県珠洲市で炊き出しを20回以上行っている一般社団法人日本食育HEDカレッジさんとともに避難所や仮設住宅を周り、ブックカフェを行いました。被災地のいまと、レスキューキッチンカー&ブックカフェの活動についてお伝えするオンライン報告会を開催します。
・能登半島地震、現地のいま
・ブックカフェ活動報告
・トークセッション
・質疑応答
※レスキューキッチンカー&ブックカフェの活動は日本図書館協会の後援をいただいております。
【詳細HP】
https://www.efa-japan.org/post-18054/
2025/01/29
令和6年度図書館地区別研修(近畿地区)
【テーマ】地域の情報拠点としての図書館
【日程】 2025年1月29日(水)~1月31日(金)
【会場】 堺市産業振興センター コンベンションホール
【対象】 ・図書館法第2条に規定する図書館の司書で、勤務経験が概ね3年以上の者
・図書館法第2条に規定する図書館の司書で、研修テーマに関する業務に従事している者
・その他、堺市教育委員会が上記と同等と認めた者
【参加方法・定員】・会場での集合研修:50名程度
・後日動画配信視聴
※集合研修と動画配信視聴の併用、部分受講も可。
※集合研修に定員以上の申込があった場合は全日程受講の方を優先して調整します。
【プログラム】
・基調講演「生活史を記録する」岸政彦氏(京都大学大学院文学研究科教授)
・講義1「紙資料の修復と保存について」平田正和氏(工房レストア代表取締役社長)
・講義2「デジタルアーカイブを構築する」鷲澤淑子氏(元石川県立図書館司書)
・講義3「デジタル・ディバイド解消に向けて」家禰淳一氏(愛知大学文学部人文社会学科教授)
・講義4「情報拠点の連携が産み出す地域文化ー図書館と博物館ー」矢内一磨氏(さかい利晶の杜学芸員)
・講義5「図書館でウィキペディアタウン」伊達深雪氏(京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎学校図書館司書)
・講義6「これからの電子図書館」金子哲弥氏・池田朋之氏(株式会社図書館流通センター)
【参加費】 無料
【申し込み方法】 下記URLの研修案内にある申し込みフォームから。
詳細はこちらのページでご確認ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/R6kenshu.html
【申し込み期限】 2024年12月7日(土)
※集合型全日受講者が定員に達した場合には期限前でも締め切ります。
【問い合わせ先】 堺市立中央図書館 総務課
TEL:072-244-3811
メール:chuuouto★city.sakai.lg.jp(★は@に置き換えてください)
2025/01/26
大学図書館研究会京都ワンディセミナー「円安対策!「2つの欧文文献提供システムを同時導入」導入の経過と成果について」
【日時】2025年1月26日(日)13:00~15:40(開場12:30~)
【会場】キャンパスプラザ京都 6F 第1講習会室
【講師】実践女子大学図書館 伊藤民雄氏
【主催】大学図書館研究会京都地域グループ
【参加費】大図研会員 無料/ 非会員 500円
※会員のみZoom参加可能
【申込方法】下記HP参照
【申込締切】2025年1月23日(木)19:00
【備考』ワンディセミナー終了後に各自持ち寄りで会場にてお茶会(意見交換会)を行います。
※詳細HP
https://www.daitoken.com/kyoto/event/20250126.html
2025/01/25
日本図書館研究会 第400回研究例会
【日時】2025年1月25日(土)14:00~16:00
【テーマ】私たちは「紙の本」からどう学んでいるのか:身体的認知論からみた「紙の本」の特性と知識の構築
【発表者】結城俊也氏(専門理学療法士・介護支援専門員・博士(医療福祉学))
【会場】オンライン(Zoom)
【参加費】無料(事前申込要)
【詳細HP】
https://www.nal-lib.jp/400reikai/
2025/01/25
専修大学「学校司書課程」講演会
【主催】専修大学 学校司書課程
【開催日時】2025年1月25日(土)18時から20時(終了時間は予定)
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【内容】
講演:ネットと生成AIの時代に求められる図書館司書とは?~探究学習を支援する「情報の専門職」へ~
(梅澤貴典氏(中央大学職員/都留文科大学非常勤講師(図書館情報技術論))
情報提供: 学校図書館をめぐる最新動向(野口武悟(専修大学文学部教授))
説明:専修大学学校司書課程における科目等履修生制度について(荻原幸子(専修大学経営学部教授))
【参加費】無料
【参加申込み】事前参加登録が必要です。以下より参加申込みいただいた方に参加方法等をご連絡いたします。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZErdeGhrjItGteG9qoHcwHqgwvwhCRsS67t
【問合先】専修大学学校司書課程 荻原幸子
Email: ogiwara★isc.senshu-u.ac.jp(★は@に置き換えてください)
2025/01/25
「大学ゼミ×雑誌」成果発表会2025~雑誌を通じて社会を知ろう~
2025/01/24
特定非営利活動法人映像産業振興機構「全国映画資料アーカイブサミット」
今回のサミットでは、望ましい映画資料アーカイブの構築に向けて議論を深めるべく、地域連携をテーマにしたシンポジウム、映画館にまつわる資料アーカイブや映画分野の展覧会キュレーションに関する発表など多様なプログラムを予定しています。
【主催】国立映画アーカイブ(令和6年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業)
【運営】特定非営利活動法人映像産業振興機構
【日時】 2025年1月24日(金) 13:00~17:35(予定)オンライン開催
【定 員】 500名(事前登録制、先着順)
【申込締切】2025年1月23日(木)17:00まで
【参加費】 無料
【申込先】 VIPO公式サイト(
https://www.vipo.or.jp/news/43459/)よりお申込みください。
2025/01/22
日本図書館情報学会2024年度第2回オンラインチュートリアルセミナー
【日時】2025年1月22日(水)19:45~21:00
【形式】オンライン(Zoom参加)
【テーマ】「現場実践をどのように研究発表につなげるか:現職者の初期キャリア研究者の方向けのガイド」
【報告者】小山憲司(中央大学)、青野正太(駿河台大学)、金井喜一郎(相模女子大学)、庭井史絵(青山学院大学)
【申込期間】2025年1月17日(金)まで
※詳細:
https://jslis.jp/
2025/01/22
令和6年度「図書館とまちづくり」受講生募集
(公財)全国市町村国際文化研修所(略称JIAM、滋賀県大津市)は、地方自治を支える全国の市町村長、議員、職員等に、高度で専門的な知識やスキルを提供する研修機関として、平成5年4月に開設されました。
同研修所において、令和2年度から4年連続で開催し、好評を博してきた標記の研修・演習を今年度も以下のように開催します。
【日程】2025年1月22日(水)~1月24日(金)(3日間)
【対象】図書館や地域活性化(再生)事業に携わる市区町村の図書館職員、教育委員会職員、一般行政職員、議員等
【講師】糸賀雅児(慶應義塾大学名誉教授)、平賀研也(県立長野図書館前館長)、土田昌史(新潟県小千谷市にぎわい交流課共創推進係)、志賀アリカ(長野県小布施町立図書館まちとしょテラソ館長)、河合郁子(東京都足立区図書館サービスデザイン担当課長)
【定員】50名
【経費】11,750 円(研修受講、宿泊、食事(朝食2回、昼食3回、夕食2回)、資料代を含む)
【宿泊】研修所宿泊棟(個室完備)
【申込締切】2024年11月22日(金)
※募集定員を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。
申込方法:JIAM ホームページ内「研修Web申込みフォーム」からお申し込みください。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www.jiam.jp/workshop/doc/2024/24443/tr24443.pdf
【問合せ先】公益財団法人全国市町村研修財団全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106 滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号
TEL 077-578-5932
e-mail:kenshu★jiam.jp(★は@に置き換えてください)
ホームページ:
https:// www.jiam.jp
2025/01/13
児童図書館研究会オンライン開催ミニ学習会『エルマーのぼうけん』と作者・ガネットさんのこと~読みつがれていく物語のひみつ~→定員に達しましたので受付終了しました
子どもたちが大好きな『エルマーのぼうけん』は、シリーズ総計779万部を超えるロングセラー作品です。読みつがれていく物語のひみつはどこにあるのでしょう。
2024年6月に100歳で逝去されたガネットさんと親交があり、『「エルマーのぼうけん」をかいた女性ルース・S・ガネット』(福音館書店 2015年)の作者である前沢明枝さんに、楽しいエピソードを交えながらたっぷりお話しいただきます。
【日時】2025年1月13日(月・祝) 13:30~15:30
【講師】前沢明枝(翻訳家)
【定員】80名
【会費】無料
【申込(受付開始日)】会員:2024年12月13日(金)から 非会員:12月20日(金)から
※定員になり次第締め切り
【詳細】以下のホームページをご確認ください。ミニ学習会案内にある申し込みフォームからお申し込みいただけます。
児童図書館研究会
https://www.jitoken.jp
2025/01/11
第20回(2024年度)拡大教科書の在り方に関する公開シンポジウム「PDF版拡大図書」活用実践報告会 & 読書バリアフリーシンポジウム