2025/07/07
図書館問題研究会「第71回全国大会2025関西大会in京都市」
【日時】2025年7月7日(月)~8日(火)
【会場】ホテル京都エミナース
【主催・問合せ先】図書館問題研究会
https://tomonken.org
電話:03-6810-7739 FAX:03-6810-7744
E-mail:tmk55★tomonken.sakua.ne.jp
現地事務局連絡先:巽照子 E-mail:hotaru3838★flower.zaq.jp(★を半角@に置き換えてください)
2025/07/03
2025年度サピエ研修会 公共図書館向け公開講座
【テーマ】図書館の障害者サービスとサピエの活用
【日時】2025年7月3日(木) 11:00~12:00(受付10:10~10:55)
【講師】佐藤聖一(日本図書館協会障害者サービス委員会、元埼玉県立久喜図書館)
【主催】特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会
【対象】公共図書館職員等で、サピエを使った障害者サービスに関心のある方
【方式】会場参加ならびにZoomによるオンライン参加(会場参加は申込先着30名まで で、サピエ未加入の公共図書館優先)
【会場】日本ライトハウス情報文化センター( 大阪市西区江戸堀1-13-2)
【参加費】無料
【申し込み・問合せ先】サピエ事務局(担当:西井)
*E-Mail:sapie-jimu★naiiv.net(★を半角@に置き換えてください)
*電話:06-6441-1078
【申込締切】2025年6月20日 (金)
以下のURLより申込書をダウンロードしていただき、サピエ事務局までお送りくだ さい。
メールの件名は【サピエ研修会公開講座参加申し込み】とお書きください。
https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapie_kenshukai2025/
2025/07/01
(株)未来の図書館研究所「ワークショップ「図書館員の未来準備」2025(第1期)領域「図書館と地域社会」」
【概要】「IFLA-UNESCO公共図書館宣言2022」で示された「地域社会を育む図書館」という役割について,その意味,社会に対するインパクト,地域社会を育む具体的な方法・実践例等を次の3科目から学び,図書館がその方向に一歩進むために何が必要かを考えていきます。
【日程と内容】
(科目1)21世紀の地域社会における公共図書館のあり方
日時:2025年7月1日(火)13:00~15:00
講師:小泉公乃氏(筑波大学)
(科目2)住民と共に学び、遊ぶ図書館
日時:7月14日(月)10:00~12:00
講師:西川正氏(真庭市立中央図書館)
(科目3)地域をつなぐ図書館(米国の事例)
日時:7月14日(月)13:30~16:00
講師:豊田恭子氏(東京農業大学)
【会場】東京都文京区本郷4-9-25 真成館ビル2階
※Web会議システム「Zoom」を使用したオンラインと,会場での対面の両方で開催します。
参加方法は科目ごとに選択可能です。
【対象】図書館勤務経験者
【定員】各回20名程度
【参加費】・全科目受講 8,000円・科目別受講 1科目3,000円(すべて税込)
【申込・詳細】
https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/ws/202507/
【問合せ】(株)未来の図書館 研究所
メール info★miraitosyokan.jp(★を半角@に置き換えてください)
電話 03-6673-7287 FAX 03-6772-4395
2025/06/28
東京都立多摩図書館 東京マガジンバンクカレッジ 講演会
「ほうき星・流れ星を追いかけて ―雑誌が開く宇宙のとびら―」
2025/06/25
シニア情報知識学研究部会2025年度第1回卓話会(通算第24回)
【話題提供者】中川修氏(大日本印刷(株) ABセンター)
【話題】「情報コミュニケーションの変遷と情報技術の今後 ~企業に属する技術者の視点から~」
デジタル化・ネットワーク化といった情報技術の進展に伴い情報コミュニケーションの形もこの数十年で大きく変化 してきました。それは同時に、人と人とが織りなすコミュニケーションの総体としての社会そのものが大きく変化して きたということをも意味します。こうした大きなうねりの中で、新たな事業やサービスを生み出し続けなくてはいけない企業に所属する一人の技術者として、これまでどういった仕事に携わり何を考えてきたかを紹介しながら、情報技術に求められる今後の役割について考えてみたいと思います。
【日時】2025年6月25日(水)15:00~16:30
【場所】紀伊國屋書店 新宿本店3Fアカデミックラウンジ 新宿区新宿3-17-7
【参加】:無料。非会員の方の参加も歓迎いたします。会場参加は20名定員先着順。ハイブリッド開催です。
参加申込み時に現地参加あるいはオンライン参加を選択ください。
【参加申込】以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込みください。
http://www.jsik.jp/?senior
【問合せ先】jsik.onlineseminar2021★gmail.com(★を半角@に置き換えてください)
2025/06/23
一橋大学社会科学古典資料センター「第42回西洋社会科学古典資料講習会」
一橋大学社会科学古典資料センターでは、西洋書誌学、西洋古典資料の保存・管理、西洋社会科学古典研究などをテーマに講習会を開催します。
【日時】2025年6月23日(月)~ 25日(水)
※例年秋に開催しておりましたが、諸般の事情により今年度は6月に開催します。
【会場】一橋大学(東京都国立市中2-1)
【対象者】原則として、西洋古典資料の整理又は調査研究に従事している図書館・博物館・資料館・大学・その他教育研究機関の教職員(非常勤・契約・派遣・指定管理者等を含む)、学生、古書店関係者など
【募集人数】20名程度(令和3・4年度西洋社会科学古典資料セミナーを受講した方も本講習会を受講できます)
【受講料】6,000円(振込手数料は振込者負担)
【申込期限】2025年5月7日(水)10:00 (受講の可否は、5月中旬に各機関宛(個人申込みの場合は当人宛)に通知します。なお、申込者多数の場合は当センターで選考します)
【申込方法】ウェブサイトから申込
※内容の詳細、申込方法は以下のページをご覧ください。
https://chssl.lib.hit-u.ac.jp/20250402/23923/
【問合せ】一橋大学社会科学古典資料センター
TEL 042-580-8248 / 042-580-8240
メール chssl★ad.hit-u.ac.jp (★は@に変換してください)
2025/06/21
日本図書館文化史研究会2025年度第1回研究例会
2025/06/21
特定非営利活動法人エファジャパン「疎開した40万冊の図書」上映会
2025/06/15
東京都立中央図書館 闘病記文庫開設20周年記念講演会
2025/06/14
立教大学公開研究会「学校現場における教員養成の可能性:司書教諭養成への応用を視野に」
【趣旨】英国の「学校現場における教員養成(School-based initial teacher training)」および,米国カリフォルニア州の私立のK-12学校High Tech Highに付属する教育学大学院の事例から,学校現場における教員養成の可能性を検討する。司書教諭養成における現場実習の価値と可能性の拡張を外側から検討する。
【登壇者】第1回:山崎智子氏(北海道教育大学准教授)岩瀬直樹氏(軽井沢風越学園校長)
第2回:芦田加奈氏(ラーニングデザイナー)大作光子氏(軽井沢風越学園司書教諭)。
【日程】第1回:2025年6月14日(土)9:00~12:00
第2回:2025年7月19日(土)9:00~12:00 ※第2回の午後に軽井沢風越学園主催の独自プログラムあり
【会場】第1回:立教大学池袋キャンパス,およびZoomによる同時配信
第2回:軽井沢風越学園,およびZoomによる同時配信
【詳細及び申し込み】
https://x.gd/L4NNr
2025年6月9日(月)までにお申し込みください。
【主催】立教大学司書課程
【共催】軽井沢風越学園
【問合せ】立教大学「学校・社会教育講座司書課程」
電話:03-3985-2575
E-mail rlibrarianc★rikkyo.ac.jp(★を半角@に置き換えてください)
2025/06/14
むすびめの会「第32回総会と記念講演会」
【日時』2025年6月14日(土) 11:00~13:00 むすびめの会第32回総会
14:00~16:30 総会記念講演会
【テーマ】旧ユーゴスラビアの図書館を巡ってー負の記憶を平和への約束にするー
【ゲストスピーカー】村山隆雄さん(元国立国会図書館国際子ども図書館館長),松井紀美子さん(出版社マイティブック)
【講演会内容】 昨年8月に旧ユーゴスラビアの国々を巡る約2週間の旅に参加したお二人に,旧ユーゴスラビアの図書館を巡って感じたこと考えたことなどをお話し頂きます。
第2次世界大戦後誕生した社会主義国ユーゴスラビアは,1991年から2001年までの約10年半, 戦火に包まれました。
旧ユーゴスラビアの国々が安定化に向かって20年近くが過ぎようとしている昨年それぞれが新しい国になるために,経験した悲惨な負の記憶を,平和への約束とする各国の図書館の巡る 旅だったとのこと。
世界の未来を楽観的に見ることが難しい今,消えることのない悲しみに向き合いながらも,人々に希望を与える図書館の姿を紹介し,平和について,そしてこれからの新しい多文化・多民族理解の道を探る日にしたいと思います。
<紹介予定の図書館> スライドで紹介/30分ほど
1. セルビア国立図書館(セルビア)
2. ベオグラード市立図書館(セルビア)
3. コソボ国立図書館(コソボ)
4. ガーズィ・フスレヴ・ベグ図書館(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ) 等
【会場】日本図書館協会2階研修室
【申込み&問合せ先】むすびめの会事務局
E-mail: musubimenokai2015★gmail.com(★を半角にしてお送りください)
※むすびめの会 ホームページ
https://sites.google.com/site/musubimenokainew/
2025/06/14
明治大学図書館情報学研究会シンポジウム
【日時】2025年6月14日(土)10:50~12:30
【場所】明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)
【テーマ】「オープンアクセスと大学図書館」
【パネリスト】矢野恵子(明治大学図書館),上岡真紀子(帝京大学),
松野南紗恵(東京学芸大学非常勤講師,明治大学大学院生)
【参加費】無料
※詳細:
https://www.isc.meiji.ac.jp/~shisyo/
2025/06/08
日本図書館研究会 2025年度特別研究例会
2025/05/31
令和7年度西日本図書館学会 学会セミナー「西日本の図書館と図書館人」『図書館と南』
九州・沖縄には、ユニークな図書館の運営・熱意ある図書館人に満ち溢れています。
西日本図書館学会の学会セミナーでは、オーラル・ヒストリー・シリーズとして1998年3月に第1回を開催し本年度で7回を数えます。今回は考察の視点を宮崎・鹿児島・沖縄と”南”に向け、各々の図書館での実践と人物像を詳らかにします。
【日時】2025年5月31日(土)14:00~17:40(受付開始:13:30)
【開催方法】対面(オンライン視聴併用)
【会 場】久留米大学福岡サテライト(福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス6F)
【参加資格】どなたでもご参加いただけます(※オンライン視聴は先着順80名まで)
【参加費】無料
【申込締切】5月26日(月)
【詳細・申込】以下のサイトよりお申し込みをお願いいたします。
https://nishito.info/happyo/seminar07/
2025/05/31
2025年度日本図書館情報学会春季研究集会
2025/05/27
日本図書館研究会 第402回研究例会
2025/05/24
日本図書館研究会情報組織化研究グループ2025年5月月例研究会
2025/05/24
図書館総合展2025フォーラムin茨木
2025/05/24
2025年度 学校図書館総合研究所 公開講演会
2025/05/21
ブレインテック「デジタル資源カードを作ってみよう(ワークショップ)」
【日時】 2025年5月21日(水)15:00~16:30
【開催方式】オンライン(Zoom)
【費用】無償
【事前申込】必要
【講師】間嶋 沙知 氏(majima DESIGN)
【進行】Jcrossスタッフ
【主催】Jcross(ジェイクロス) - 図書館と図書館にかかわる人たちのサイト
【詳細・申込】
https://braintech.co.jp/event/000745/