令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLA主催行事

第24回(2004年度)児童図書館員養成講座

  • 主催:日本図書館協会
  • 日程:前期:6月28日(月)~7月3日(土)/後期:9月27日(月)~10月6日(水)
  • 講義内容,募集要項等は『図書館雑誌』2004年4月号にて案内予定
  • 日本図書館協会学校図書館部会第34回夏季研究集会名古屋大会

    • 期日:2004年8月8日(日)~9日(月)
    • 会場:椙山女学園大学・中学高等学校
    • 内容:
       第1日目(8月8日):椙山女学園大学
       講演「情報・メディアのリテラシーと学校図書館」講師:山内祐平氏(東京大学大学院情報学環・学際情報学府助教授)講義「フランスの学校における情報活用能力」講師:須永和之氏(國學院大學文学部助教授)
       第2日目(8月9日):椙山女学園高等学校・中学校
       報告「総合『人間』を支える図書館活動 -情報活用能力を育成する学校図書館を目指して-」報告者:太田ふみ子氏(椙山女学園高・中図書館長、椙山女学園高等学校教諭)天野由貴氏(椙山女学園中学・高図書館学校司書)メディア・オリエンテーション演習体験および協議・発表*演習体験につきましては人数制限をさせていただきます。
    • 詳細HP:http://www.jla.or.jp/school
    • 問合先:細川直美(東京都立大森高等学校図書館 14:00-19:00のみTEL可 TEL.03-3753-3161 FAX.03-3754-0978)

    都道府県職員のための図書館研修セミナー

    地方自治体の財政難や情報化の進展により図書館業務のあり方も大きく変容しようとしています。それに伴って、図書館職員の研修および再教育の必要性が増していますが、現行の各種の研修は必ずしも環境の変化に適切に対応したものとはなっていません。
     その一方で、日本図書館協会では「司書の高度な専門性を評価する名称の付与制度」(仮称:上級司書制度)の検討が進められ、2005年度の実施をめざしています(http://www.jla.or.jp/keiei/20040331g.pdf参照)。この制度では、「中堅職員ステップアップ研修」(日図協主催)をはじめとする各種の研修の受講が名称付与の要件になっています。
     そこで、都道府県職員(都道府県立図書館および都道府県教育委員会の研修事業担当者、なお政令指定市を含みます)を対象に、表記のセミナーを開催します。このセミナーは、図書館職員研修プログラムの企画方法や上級司書の認定制度について理解を深め、図書館研修の充実と司書の資質向上を図ることを目的とするものです。
  • 主催:日本図書館協会(企画担当:図書館経営委員会,図書館学教育部会)
  • 日時:2004年7月16日(金) 午前10時30分~午後4時50分
  • 会場:日本図書館協会2階研修室(東京・茅場町)
  • 定員:50名(申込先着順)  
  • 対象:都道府県立図書館および教育委員会の研修事業担当者(政令指定市含む)
  • 受講料:3,000円(当日受付)
  • 申込方法:氏名,所属,連絡先住所および電話番号,昼食の要不要をご記入のうえ,ファクシミリ,メール,郵送にて裏面問合せ・申込先までお申し込みください。折り返し参加通知をお送りいたします。
  • 申込締切:2004年7月9日(金)<必着>
    ※昼食代(1,000円)は当日申し受けます。
    ※宿泊が必要な方は各自でお手配くださいますようお願いいたします。
  • 内容:
     第1部 変革期の図書館を支える司書の研修と認定制度
     文部科学省挨拶(生涯学習政策局社会教育課),講演「変革期の公共図書館と司書のグレード制」(図書館学教育部会部会長 糸賀雅児),報告「高度な専門性を有する司書の認定制度案」(図書館経営委員会専門職員認定制度特別検討チーム委員 大谷康晴),質疑
     第2部 図書館職員研修プログラムの実際
     事例報告 中堅職員ステップアップ研修(日本図書館協会研修事業委員会),文部科学省図書館地区別研修の企画(大阪府),静岡県図書館職員研修(静岡県教育委員会),資料紹介 児童図書館員養成講座(日本図書館協会),図書館司書専門講座(国立教育政策研究所社会教育実践研究センター),専門研修「図書館」(特別区職員研修所),ワークショップ 「わが県の図書館職員研修プログラム」(各グループ),各グループの発表と質疑,講評
  • 問合・申込先:日本図書館協会図書館経営委員会事務局
    〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 TEL.03-3523-0816/FAX.03-3523-0841/E-mail:keiei@jla.or.jp
  • 障害者用音訳資料作成の一括許諾についてのセミナー

    • 主催:(社)日本図書館協会
    • 会場:
       (東京会場)日時:2004年6月18日(金)14:00-16:30 会場:日本図書館協会2階研修室
       (大阪会場)日時:2004年7月9日(金)14:00-16:30 会場:日本ライトハウス盲人情報文化センター
    • 対象:公共図書館職員,図書館に所属する音訳者(図書館からの推薦が必要)
    • 内容:(第1部)趣旨説明,協定書,参加図書館に求められる「著作権利用ガイドライン」の説明,申込方法,利用手続きの方法(第2部)講演「良質な録音資料を製作するために-利用者にとって聞きやすい録音図書とは-」 川上正信(日本図書館協会障害者サービス委員会)
    • 定員:80名(先着順)
    • 申込方法:FAXかE-mailで,氏名,所属図書館名,職員・音訳者の別,連絡先TEL,FAX,E-mailを明記して下記まで連絡(定員を超えた場合のみ連絡)
    • 申込締切:(東京会場)2004年6月7日(月)(大阪会場)7月1日(木)
    • 問合・申込先:日本図書館協会障害者サービス委員会事務局(〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 TEL.03-3523-0811 FAX.03-3523-0841 somu@jla.or.jp

    ディスカバー図書館2004-図書館をもっと身近に暮らしのなかに-

    図書館は、子どもの読書支援や子育て支援、さらにはビジネス情報の提供を含む社会人支援など、地域が抱えるさまざまな課題の解決を図ります。
     あなたも、身近な地域の情報拠点=図書館の新しい可能性を見つけませんか。
  • 主催:文部科学省 (社)日本図書館協会
  • 日時:2004年5月29日(土)13:30~16:30
  • 会場:明治大学アカデミーコモン アカデミーホール
    (東京都千代田区神田駿河台1-1)
  • 参加費:無料
  • 定員:700名
  • 申込期間:2004年4月5日(月)~5月17日(月)
    ※定員になり次第締切らせていただきます
  • 内容:
    基調講演「知的立国を図書館から」片山善博(鳥取県知事)
    事例報告「進化するニューヨーク公共図書館」菅谷明子(『未来をつくる図書館』著者)
    パネルディスカッション「地域の情報拠点としての図書館」
     パネリスト:片山善博(鳥取県知事)、児玉清(俳優)、本上まなみ(女優)、常世田良(浦安市教育委員会)、糸賀雅児(慶應義塾大学教授)
     コーディネータ:好本惠(フリーアナウンサー)
  • 申込方法:FAX、Eメール、はがきのいずれかで、(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)電話番号(5)FAX番号を明記の上、下記あてにお申込みください。お申込み確認後、受付確認書をお届けします。
  • 申込先:(社)日本図書館協会 イベント係
    〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 FAX.03-3523-3771 E-mail:sinkou@jla.or.jp
  • 問合先:TEL.03-3523-0815(平日10:00~17:00)
  • フライデーナイトセミナー

    • 主催:日本図書館協会 企画運営:図書館利用教育委員会
    • テーマ:図書館員のための指導サービス実践講座-講習会「超」必勝法
    • 日時:2004年5月28日(金)19:00-21:00
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 講師:図書館利用教育委員会委員 定員:120名(先着順)
    • 参加(資料)費:日図協会員1000円 非会員2000円
    • 申込方法:氏名(ヨミ),会員番号,所属,住所,TEL,E-mailを明記してcue@jla.or.jp(担当・久保木)へ連絡。
    • 申込締切:2004年5月21日(金)
    • 詳細HP:http://www.jla.or.jp/cue/

    議員のための図書館づくりセミナー

    図書館を一度でも有効に、そして快適に利用した住民にとって、図書館は欠くことのできない施設となっています。図書館の施策に取り組んだ自治体では、図書館がこんなに利用され、住民から感謝されるとは思わなかった、と述懐される議員が後を絶ちません。
     それはなぜなのでしょうか。図書館は、社会教育施設として、住民の生涯学習に資するだけでなく、まちづくり、ひとづくりを支援する地域活動の情報拠点、人的交流の広場となっているからです。言い換えれば、図書館は自治体文化行政の核であり、住民自治の基盤を確保する知的ワンダーワールドだからだと言ってよいでしょう。
     今回のセミナーは、「地域を元気にする図書館」をテーマに、地域の活性化に資している図書館の事例を検討するなかで、議員の皆様に広く深く課題を認識し、政策として取り組んでいただくことを目的として開催いたします。
  • 主催:社団法人日本図書館協会
  • 後援:岐阜県図書館協会(申請予定)
  • 運営:図書館普及委員会
  • 期日:2004年5月20日(木)~21日(金)
  • 会場:20日(木)=岐阜県図書館 交流会・21日(金)=ホテルグランヴェール岐山
  • 対象:自治体議員等
  • 定員:50名(先着順に受付)
  • 参加費:12000円、交流会費:6500円
  • プログラム
    <20日(木)午後1時~5時>
     基調講演「地域の図書館政策を進めるために」根本 彰氏(東京大学大学院教授)
     基調報告「市町村図書館の新しい動向」竹内さとる(日本図書館協会理事長)
     岐阜県図書館の見学
     (交流会会場:ホテルグランヴェール岐山)
    <21日(金)午前9時30分~12時30分>
     事例報告「図書館によるまちづくり」渡部幹雄氏(滋賀県・愛知川町立図書館長)、「住民と図書館のパートナーシップ」福山恭子氏(大阪府・茨木文庫連絡会)、「地方行政と図書館づくり」松尾弘之助氏(岐阜県図書館副館長)
     シンポジウム「図書館の設置と運営に議員はどう関与していくか」パネリストは報告者を予定
  • 申込方法:氏名、都道府県名、市町村名、連絡先住所・電話番号、交流会参加の有無を記入のうえ、ファクス、メール、郵送にて下記宛にお送りください。折り返し参加通知、会場地図等をお送りいたします。
  • 申込・問合先:(社)日本図書館協会企画調査部
     〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 TEL.03-3523-0815 FAX.03-3523-0841 E-mail:kikaku@jla.or.jp
  • 著作権フォーラム「図書館における貸与問題について」

    最近図書館の貸出しが権利者の権利を侵し、経済的な損失を生んでいるとの指摘がなされ、さまざまな議論が行なわれています。日本図書館協会においても権利者等との協議を積極的に重ねていますが、3月5日の評議員会ではこの問題についての現時点での見解をまとめました。さらに5月に予定されている評議員会においてはより具体的な踏み込んだ見解等を打ち出すこととし、その前提として、広く現場図書館員ほか会員の意見集約を図ることになりました。その一環としての集会を、開催地のご協力を得て、開催いたします。
  • 主催:(社)日本図書館協会
  • 企画担当:貸与問題特別検討チーム
  • 会場・開催日:
     (1)仙台会場-仙台市泉図書館 2004年5月15日(土)
     (2)東京会場-日本図書館協会 2004年5月10日(月)
     (3)大阪会場-松原市民図書館 2004年5月17日(月)
     (4)福岡会場-福岡県立図書館 2004年5月10日(月)
  • 開催時間:各会場とも14:00~16:00〔予定〕
  • 内容:1.権利者の主張と国の審議会の経過(報告),2.日本図書館協会の取り組みと見解についての説明,3.質疑と意見の集約
  • 参加費:無料
  • 申込方法:(1)参加する会場(2)氏名(3)所属(4)連絡先を明記して,FAX・E-mail・葉書にてお申込ください。定員を越えた場合のみご連絡いたします。
  • 申込・問合先:日本図書館協会 著作権フォーラム担当
    FAX.03-3523-0841 E-mail:chosaku@jla.or.jp
    〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 TEL.03-3523-0811
  • 日本図書館協会図書館学教育部会 平成16年度第1回研究集会

    • テーマ:図書館の業務モデルと教育モデル(2)大学導入教育にみる大学改革への挑戦-司書の可能性と限界-
    • 日時:2004年4月29日(木・祝日)13:00-16:50(この日午前に図書館学教育部会総会を開催)
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 内容:基調講演「大学の導入教育における図書館員の役割」山田礼子氏(同志社大学文学部教授)事例報告:市古みどり氏(慶応義塾大学日吉メディアセンター)野末俊比古氏(青山学院大学文学部助教授)コメンテータ:大庭一郎氏(筑波大学図書館情報学系講師)、他によるパネルディスカッションを予定
    • 参加費:教育部会員500円、日図協会員1000円、非会員1500円
    • 申込方法:1)氏名(ふりがな)、2)所属、3)連絡先(住所、E-mail、TEL、FAX)、4)教育部会会員、日本図書館協会会員・非会員の別を明記の上、下記申込先に、電子メール、ファックス、葉書のいずれかで
    • 申込締切:2004年4月22日(木)
    • 申込・問合先:大庭一郎(〒305-8550 つくば市春日1-2 筑波大学 図書館情報学系 FAX.029-859-1093(共用) E-mail:iohba@slis.tsukuba.ac.jp

    資料保存研修会『写真資料の保存』執筆者による講演

       全国の図書館・文書館において写真資料を扱っている館は以外に多いのではないでしょうか?写真資料と一口に言っても、その範囲は、古いところではガラス乾板やプリントされた古写真、さらにネガフィルムやマイクロフィルムに至るまで多岐にわたっているのが現状です。しかも、それぞれの素材が異なっているため、保存に対しては、慎重な対応が求められます。そんな悩みを解決すべく、2003年秋、資料保存委員会から、シリーズ本を残す『写真資料の保存』が発刊されました。そこで、資料保存委員会では『同書』のさらなる理解と普及を目的として、執筆者による講演会を下記のように実施します。
       資料保存の現場で、疑問に思っていることなどこの際解決しませんか?ふるっての参加をお待ちしております。
    • 主催:社団法人日本図書館協会/企画運営:資料保存委員会
    • 日時:2004年3月18日(木)18:30-20:30
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 講師:荒井宏子氏(元東京都写真美術館保存科学専門員),吉田成氏(東京工芸大学芸術学部写真学科助教授)
    • 参加費:無料
    • 参加方法:研修会は自由参加,直接会場へお越しください。
    • 問合先:資料保存委員会事務局・高橋(TEL.03-3523-0812)

    日本図書館協会図書館学教育部会2003年度第2回研究集会

    • テーマ:図書館の業務モデルと教育モデル(1)図書館業務モデルの崩壊と再構築-教育機能に求める司書の専門性-
    • 日時:2004年3月13日(土)10:30-16:30
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 内容:基調講演「Teaching Library-大学基礎教育の一翼を担う図書館-」三浦逸雄氏(東京大学大学院教授),事例報告:大野友和氏(明治大学図書館庶務課長),江上敏哲氏(京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛)他
    • 参加費:教育部会員500円 日図協会員1000円 非会員1500円
    • 問合先:二村健(明星大学人文学部 〒191-8506 東京都日野市程久保2-1-1 FAX.042-591-8181 E-mail:nimura@ge.meisei-u.ac.jp

    「子どもの読書推進計画」学習会

    • 主催:日本図書館協会 企画運営:図書館政策委員会
    • 日時:2004年3月8日(月)13:30-16:00
    • 会場:愛知県中小企業センター(名古屋市中村区名駅4-4-39)
    • 内容:「「子どもの読書推進計画」策定のとりくみについて」伊藤博氏(細江町立図書館長)「子育て支援と図書館」浅川玲子氏(日図協理事)質疑,協議
    • 参加費:無料 定員:40名
    • 申込方法:氏名,所属,TELを明記の上,下記までFAXで申込。
    • 申込・問合先:明定(高月町立図書館 TEL.0749-85-4600 FAX.0749-85-4959)

    フライデーナイトセミナー

  • 主催:日本図書館協会 企画運営:図書館利用教育委員会
  • テーマ:図書館員のための指導サービス実践講座【パート2】-プレゼンテーションの実演と討論-
  • 日時:2004年2月20日(金)19:00-21:00
  • 会場:日本図書館協会2階研修室
  • 講師:図書館利用教育委員会委員
  • 定員:120名(先着順)
  • 参加(資料)費:日図協会員500円 非会員1000円
  • 申込方法:氏名(ヨミ),所属,住所,TEL,E-mailを明記してcue@jla.or.jp(担当・久保木)へ連絡。
  • 申込締切:2004年2月13日(金)
  • 詳細HP:http://www.jla.or.jp/cue/friday.html
  • 当面する図書館経営に関する連続講座

  • 主催:日本図書館協会図書館経営委員会・図書館政策委員会
  • 日時・内容・講師:※各回とも18:30開場,18:45開始
    第1回:2004年2月13日(金)「図書館の安全(危機)管理について」甘利康文氏(セコム(株)IS研究所セキュリティコンサルティング・グループリーダー)
    第2回:2004年2月27日(金)「図書館の建設・運営とPFIについて」植田和男氏(PFI協会専務理事)
    第3回:2004年3月12日(金)「公共図書館をめぐる図書館行政の動向」文部科学省担当者
    ※第3回は当初予定していました演題「指定管理者制度と図書館行政」から変更になりました。
    第4回:2004年3月26日(金)「独立行政法人(含む地方)と図書館」白山真一氏(中央青山監査法人・公認会計士)
  • 会場:日本図書館協会2階研修室
  • 参加費:800円(資料代)※第4回のみ1300円(『独立行政法人ハンドブック(資料編)』(中央青山監査法人編著)をテキストとして使用)
  • 申込方法:住所,氏名,所属,TEL,FAXまたはE-mailを明記して下記宛に連絡。
  • 申込先:日図協図書館政策委員会担当(FAX.03-3523-0844 E-mail:seminar@jla.or.jp
  • JLA第9回視聴覚資料研究会

    • 日時:2004年2月12日(木)13:00-17:00
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 内容:ビデオ資料と著作権,映像資料選定の新しいツールについて,ほか
    • 定員:80名(先着順)参加費:無料
    • 申込方法:氏名,所属,連絡先を明記して下記宛に連絡。
    • 問合・申込先:日図協映像事業部・安達(FAX.03-3523-0843)

    第25回図書館建築研修会

    • テーマ:子どものためのスペース-赤ちゃんからヤングアダルトまで-
           緊急報告「2003年東北地方と北海道十勝沖地震による公共図書館の被害」
    • 主催:日本図書館協会 企画・担当:施設委員会
    • 日時:2004年1月26日(月)10:00-17:00
    • 会場:立川市女性総合センターアイム(立川市中央図書館と同じビル1階 立川市HPをご参照ください)
    • 参加費:協会会員7000円/会員以外12000円(資料代含む)
    • 申込締切:2003年12月25日(木)※延長いたしました
    • 申込方法:FAX,E-mail,郵送で下記宛申込
    • 申込・問合先:日本図書館協会 我妻(〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 TEL.03-3523-0817 FAX.03-3523-0841 E-mail:henshu@jla.or.jp
    • 詳細につきましては『図書館雑誌』2003年11月号をご覧ください

    図書館づくりセミナー2004-自治体合併の現場では-

    • 運営:図書館普及委員会          
    • 日時:2004年1月22日(木)10:00-16:00
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 対象:公共図書館職員,自治体関係者等
    • 参加費:1000円 ※昼食:1000円
    • 内容:
       基調講演「市町村合併と図書館」中川恭一氏(西東京市立ひばりが丘図書館)
       事例報告(1)「市町村合併を図書館サービスの向上に」斎藤早苗氏(南アルプス市立櫛形図書館)
       事例報告(2)「図書館業務の統合とネットワーク」辻眞理子氏(大安町中央図書館)
       講話「新たなまちづくりと役立つ図書館-市町村合併の渦の中で」藤村聡氏(前新南陽市立図書館長)
    • 申込方法:氏名,所属,TEL,昼食(1000円)の要・不要を明記し,Eメール,FAX,郵送で下記宛に。
    • 申込先:日本図書館協会企画調査部
       〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
       電話03-3523-0815 ファクス03-3523-0841 Eメール kikaku@jla.or.jp

    都道府県職員のための図書館づくりセミナー

      <開催にあたって>
       県域における図書館振興や市町村図書館支援にたずさわる都道府県職員の方を対象とした本セミナーの開催も今回で6回目になります。
       地方分権,市町村合併の動向の下において都道府県の図書館振興政策のあり方や都道府県立図書館と市町村立図書館との関係をどう構築していくかが問われています。今回のセミナーでは基調講演と事例報告などをもとに,都道府県立図書館の明日をつなぐ論議を深めたいと思います。
    • 運営:図書館普及委員会          
    • 期日:2003年12月5日(金)午前10時~午後4時
    • 会場:日本図書館協会2階研修室
    • 対象:都道府県教育委員会、都道府県立図書館職員等の職員
    • 内容:
       基調講演「子ども読書活動推進法と図書館・読書」永井伸和氏(今井書店会長)
       講話「ビジネス支援サービスのビジョン,戦略,可能性-静岡県・静岡市の動向から」豊田高広氏(静岡市立静岡中央図書館)
       事例報告「県域での資料収集・保存分担の事例」(予定)
       事例報告「子どもの読書活動推進計画の事例」(予定)
    • 参加費:1000円(当日申し受けます)※昼食:1000円
    • 申込締切:2003年11月28日(金)
    • 申込方法:お名前,ご所属,連絡先(電話番号,ファクス,Eメールアドレス),昼食の要・不要をご記入のうえ,Eメール,ファクス,郵送でお申込ください。受付の確認をメールまたはファクスでお送りいたします。
    • 申込先:日本図書館協会企画調査部
       〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
       電話03-3523-0815 ファクス03-3523-0841 Eメール kikaku@jla.or.jp

    第5回図書館総合展 フォーラム(講演会)

  • テーマ:図書館員のための指導サービス実践講座-新しい専門性を印象づけるプレゼンテーション事例-
  • 日時:2003年11月4日(火)10:30-12:00
  • 東京国際フォーラム フォーラム第1会場
  • 日時:2003年10月28日(火)10:30-16:15
  • 会場:日本図書館協会会館2階研修室
  • 講師:仁上幸治(早稲田大学図書館)有吉末充(県立神奈川工業高校図書室)他
  • 参加費:無料 ※図書館総合展への入場は有料
  • 申込方法:氏名(ヨミ),所属,住所,TEL,E-mailを明記のうえ,cue@jla.or.jpへ連絡。
  • 詳細はこちらをご覧ください。http://www.jla.or.jp/cue/sogoten.html
  • 平成15年度日本図書館協会短大・高専図書館部会ワークショップ

    • テーマ:選書-実践的な選書と収書方針-
    • 日時:2003年10月28日(火)10:30-16:15
    • 会場:日本図書館協会会館2階研修室
    • 講師:大谷康晴氏(青山学院女子短期大学専任講師)梁瀬三千代氏(慶應義塾大学三田メディアセンター資料管理担当課長代理)
    • 参加費:1000円
    • 申込方法:10月21日(火)までに下記宛てFAXまたはE-mailで申込
    • 申込・問合先:青山学院女子短期大学図書館 海後陽三(〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL.03-3409-7102 FAX.03-3409-8199 E-mail:ykaigo@jm.aoyama.ac.jp)

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    公益社団法人日本図書館協会
    〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
    TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841