令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2018/11/20

第916号

===================================================<2018/10/10発信>
JLAメールマガジン 第916号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
Copyright,2018 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
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JLAメールマガジンのバックナンバー
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■『図書館雑誌』10月号のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○第104回全国図書館大会東京大会について
●参加券のご確認について
参加申込みされた皆様に参加券をお送りしております。お手元に届きました
ら、同封内容の確認をお願いいたします。
●当日受付のご案内
当日受付は次の場所で行います。
10月19日(金)12:30~カルチャー棟1階大ホール入口 当日受付窓口
10月20日(土) 8:30~センター棟1階102 センター棟入って左側の奥の部屋。
なお、すでに定員を達した以下の4つの分科会は当日申し込みができません。
1 第4分科会「学校図書館」 2 第10分科会「図書館の自由」
3 第11分科会「出版流通」 4 第16分科会「利用教育」
また、第12分科会「資料保存」の当日申込みでは、ワークショップは見学と
なります。
●大会事務局企画「埜納タオ先生講演会」は当日受付窓口で申込みください。
また、事前に大会ホームページの参加申込フォームで申込みください。
https://goo.gl/forms/BxL04yREZMlf9QMc2
●分科会講師の報告原稿について
大会当日配布のプログラムには、報告要旨を掲載いたします。より詳細な分
科会講師の報告原稿は、大会ホームページ上で閲覧できます。講師の報告原
稿を大会当日ご覧になりたい方は、予め大会ホームページからプリントアウ
トの上、お持ちください。
http://jla-conf.info/104th_tokyo/subcommittee/index
●大会のスタッフは共通のTシャツを着ています
大会当日、ボランティアをはじめとしたスタッフは、アイスグリーン(青緑
色)のTシャツを着て皆様を迎えご案内します。
●「日本図書館協会会員の集い」(自由参加)について
「日本図書館協会会員の集い」を10月20日(土)17:30~19:00、センター棟
4階405で開催いたします。内容は、報告1「西日本豪雨により被災した図書
館の調査報告」名取市図書館 加藤孔敬氏、報告2「日本図書館協会1年の歩
み(日本図書館協会理事長 森茜)。どなたでも参加できます。皆様のご参
加をお待ちしております。

○マラケシュ条約批准
「盲人、視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者が発行された著作
物を利用する機会を促進するためのマラケシュ条約」の加入書が10月1日に
世界知的所有権機関事務局長に寄託され、10月2日付で公布された。これに
よって、同条約は、2019年1月1日に日本において効力を生ずることとなった。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006484.html

○文部科学省、生涯学習・社会教育振興施策に関する基礎資料公表
文部科学省はこのほど「平成30年度生涯学習・社会教育振興施策に関する基
礎資料」を公表した。都道府県、政令指定都市における生涯学習審議会等の
設置状況、都道府県、市区町村における生涯学習・社会教育担当部課の設置
状況、生涯学習振興計画等の策定状況、のほか、生涯学習宣言都市、都道府
県の地域学習振興基本構想の作成状況を表にしたものである。図書館事業に
関わる体制、方針等がわかる。
生涯学習・社会教育担当部課の設置状況では、教育委員会のみに設置してい
る都道府県、市区町村は減少気味で、教育委員会・長部局の両方設置は増加
傾向にあるとしている。首長部局のみが1県(愛知県)、57市区町村である。
文部科学省の2015年調査によれば136の図書館は首長部局所管であるが、この
うち1県21市区町村が該当しているようである。
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/shien/1409893.htm

○山形県議会で指定管理図書館問題の質疑
山形県立図書館は改修工事を行っているが(来年9月まで予定)、山形県議
会予算特別委員会では10月2日、青柳安展議員(県政クラブ)が県立図書館
の今後の運営について質問した。県内の東根市図書館が入っている指定管理
者制度導入の複合施設「まなびあテラス」を挙げ、「民間事業者ならではの
柔軟な運営をおこなっている。市民も気軽に図書館を利用するようになって
きている。新たな県立図書館は指定管理制度を導入する時期がきているので
はないか」と質問。廣瀬教育長は「県立図書館の本来の役割を果たすととも
に、県民サービスを向上、県民の満足度を高めていくために、他県の状況な
ど幅広く情報収集して、県が直接関与した方が望ましい業務と民間を活用し
た方が望ましい業務を分析検討してきた。県民の知の拠点にふさわしい蔵書
の構築や郷土資料の収集保存、市町村図書館への支援といった民間にはなじ
まない業務が多く、直接関与する必要があると考えた一方で、例えば、図書
資料の貸し出しや相談対応などについて、利用者に満足していただけるサー
ビスの業務を遂行するためには指定管理制度が最も適当と考えている。リニ
ューアルを機に指定管理者制度を導入する方向で検討に着手する。」と答弁
した。
6月25日の本会議では、一般質問で渡辺ゆり子議員(共産党)がこの問題を
採り上げていた。県図書館協議会が「施設規模、蔵書数、図書館資料費等い
ずれも他県に比べ小規模、司書も少ない」と報告書で指摘していることを紹
介し、「知の拠点」として応えられないこと、教育機関として自立した運営
が求められていることなどを指摘し、さらに改修により高い書棚のイメージ
写真をみた県民が“ツタヤ図書館”みたいにするのか、との声があることを
紹介し、文部科学、総務両大臣が「なじまない」としている指定管理図書館
についての考えを質した。廣瀬教育長は、「図書資料の閲覧・貸し出しや市
町村立図書館への支援といった従来の役割に加えて利用者にとって親しみや
すい空間、周辺施設との連携も視野に入れたにぎわいづくりなどが重要」と
述べ、制度導入の検討をするとしていた。
https://www.pref.yamagata.jp/ou/gikai/600006/teireirinji/H30/201809teirei.html
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=ymagatk&PWD=&XM=000000000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac30%94%4e&B=-1&T=-1&T0=-1&O=-1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=386&N=3358&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1

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◆新聞記事より
○豊洲へ図書室[銀鱗文庫]移転で募金募る 築地のNPO[法人「築地魚市場銀鱗
会」] (日経<東京>8/29)

○〔ミライの大学 IoTが変える〕上 図書館・教室消える紙 東洋大[学]
設備のプログラム自ら 近[畿]大[学] AIがおすすめ本紹介 18歳人口 急
減期に 大学側の創意工夫不可欠 (日経8/29)

○変わる図書館 市民の居場所 大和市「シリウス」500万人(神奈川7/24)

○本に付箋貼らないで [神奈川]県立図書館 ツイッターに「恐怖の写真」
剥がれた活字 ネットで反響(毎日<神奈川>6/28)

○神埼市[立図書館]と[大倉精神文化]研究所(神奈川県)の図書館 内容充実
へ姉妹提携 教育者大倉邦彦(神埼市生まれ)を縁に(佐賀7/28)

○6県の蔵書HPで検索 砺波市立図書館新システム (北中3/7)

○図書館高齢者に優しく 職員認知症サポーターに 魚津[市図書館] 予防講
座も (北日本6/23)

○本通し「学ぶ力」育む 教員と連携し授業支援 [富山]県内の学校司書奮闘
時間外に資料集め 研究会で資質向上 全て非正規待遇改善を [富山市藤
ノ木小学校] (北日本7/1)

○カモシカ“騒動”絵本第2弾 [舟橋]村図書館 開館20年記念で発刊(北日本7/4)

○読書離れにトショセツ図書館説明書 [富山]県図書館協会 中高生向け活用
法紹介 「読書0分」5割(北日本8/7)

○新[石川]県立図書館進む開館準備 石川コレクション収集始まる 地元の文
化,自然資料4万冊 (北国8/8)

○「[信州・]学び創造ラボ」提案活発 県立長野図書館,設計へ参加型講習会
(信濃毎日7/2)

○電子書籍「貸し出し」も検討 小布施町立図書館 新館長桂[啓壮]さん就任
(信濃毎日7/12)

○一部業務民間委託の方針 「職員確保困難」理由に 市立小諸図書館
(信濃毎日8/8)

○日本図書館協会建築賞 市立小諸図書館が受賞 取り組みにも高い評価
(日経<長野>8/18)

○児童書にホチキス針50本 静岡市立中央図書館(静岡8/1夕)

○大切な一冊 本の保健室に 浜松[市]の[浜北]図書館 利用者から預かり補
修 (中国8/21)

○大正期鶴舞に龍? [名古屋市鶴舞]中央図書館 旧動物園謎解き中
(中日<名古屋市民>8/19)

○亀山市立図書館移転 撤回求め市に要望書 [市民団体「より良い図書館を
めざす会」] (読売<三重>8/18)
○図書館の方向性探る 舞鶴[市] [図書館]協議会議論スタート(京都<両丹>8/3)

○移動図書館廃止の方針 木津川市,提案へ 17年度収支2年連続赤字(京都8/24)

○〔NEWS EYE〕人材,予算確保難しく 学校司書 貸出数が倍増 採用独自の
基準 @神戸[市] 小中120校配置 (読売<兵庫>8/9)

○多彩な読書スペース設置 コミュニティ図書館[「いかあ屋」]完成 西ノ島
[町] 子育て支援事業 文化交流拠点に (山陰中央新報8/7)

○知と憩いの場無残 [倉敷市立]真備[図書館] [西日本豪雨](読売7/27)

○倉敷市立6図書館・室再開 カウンターに長蛇の列 21日ぶり 開館時間を
短縮 [西日本豪雨] (山陽8/2)

○〔ダイジェスト〕広島大[学],図書館の開館時間延長 (日経8/29)

○文[部]科[学]大臣表彰を受賞 [萩市立]明木図書館 地域ぐるみ活動が評価
(はぎ時事7/13)

○国立青少年教育振興機構 「絵本専門士」に佐伯さん [NPO]萩みんなの図
書館司書 山口県から初の認定 (はぎ時事7/27)

○[周南市立]徳山駅前図書館100万人 オープンから約半年で達成(山口7/28)

○貸出冊数など増加 移動図書館車わっしょい文庫 [防府市立防府図書館]
(防日7/28)

○[周南市立]徳山駅前図書館「予想越す来館者数」 周南市がA評価(山口8/22)

○〔灰まで焼け 県大3万8000冊焼却〕1 県民のために燃やす? [高知県
立大学]、〔同〕2 何が燃やされたのか、〔同〕4 消えていった提案、
〔同〕5 ただであげちゃうの? [高知県立大学] 、〔同〕6 [高知]工
科大[学]へ移す発想なく、〔同〕7 [高知工科大学付属情報図書館] 館長
絶句「あり得ない」、〔同〕8 図書館がない[高知県]10町村 〔同〕9
オーテピアの激論よそに、〔同〕10 内向きに閉じる社会 (高知8/20-8/29)

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◆集会等のお知らせ
○日本図書館研究会情報組織化研究グループ2018年10月月例研究会
日時:2018年10月27日(土)14:30~17:00
会場:大阪学院大学 2号館地下1階04教室(2-B1-04教室)
発表者:荒木のりこ氏(国際日本文化研究センター)
テーマ:国際日本文化研究センター(日文研)によるWorldCatへの目録情報
の登録とWorldShare ILLへの参加について
※事前申込不要
問合せ先:info★josoken.digick.jp
詳細HP:http://josoken.digick.jp/

○日本図書館協会神奈川のつどい2018
日時:10月31日(水)18:30~20:30
会場:横浜市開港記念会館 1号室(1階)
内容:1.県立図書館についての報告、県立図書館再整備の進捗状況等、小林
利幸氏(神奈川県立図書館企画サービス部長)2.日本図書館協会からの報
告「非正規雇用職員実態調査について」小形亮氏(非正規雇用職員に関す
る委員会委員長)3.フォーラム「災害と図書館」「災害時における図書館
の役割」加藤孔敬氏(図書館災害対策委員会委員)「災害にどう備えるか」
川島宏氏(図書館災害対策委員会委員)4.情報交換「各地の図書館や団体
からの報告及び意見交換」
参加費:500円
申込先:浅見佳子 TEL:0467-25-2611(鎌倉市中央図書館)E-mail: koisso.mac.com
山本宏義 TEL.090-4947-7147 E-mail: hiroyosyamamoto★gmail.com

○平成30年度 第2回大阪公共図書館協会研修会
主催:大阪公共図書館協会
日時:2018年11月7日(水)14:30~16:30(14:00受付開始)
会場:大阪市立中央図書館 中会議室(5F)
テーマ:「まち 人 オガール 図書館~紫波町図書館の取り組みから学ぶ
まちづくりと図書館~」
講師:吉田めぐみ氏(紫波町図書館主任司書)
対象:府内公共図書館に勤務する職員等
定員:60人程度
申込・問合先:河内長野市立図書館 福島 TEL:0721-52-6933
FAX:0721-52-6996 E-mail:toshokan★city.kawachinagano.lg.jp

○日本図書館協会資料保存委員会 資料保存セミナー
テーマ:東日本大震災と原発事故から再開館までの歩み ~全町避難の町・
富岡町の図書館~
主催:資料保存委員会 共催:東日本大震災対策委員会
日時:11月12日(月)13:30~15:00 (開場13:00)
会場:日本図書館協会2階研修室
内容:全町が避難指示区域となった富岡町の図書館資料はどうなっていたの
でしょう。そして、2017年4月に一部を除き避難指示は解除されました。図
書館も2018年4月に再開館!それに至るまでの道のり、そして現在の様子、
今後の展望についてお話しいただきます。ぜひご参加ください。
講師:星紀子(富岡町図書館司書(東京レコードマネジメント(株))
参加費無料・申込不要(当日,会場に直接お越しください)
問い合わせ先:日本図書館協会資料保存委員会担当・川下
(TEL:03-3523-0816 E-mail: kawashita★jla.or.jp)

○平成30年度 関東・甲信越静地区 図書館地区別研修
日時:2018年11月27日(火)から30日(金)まで[4日間]
会場:東京都立中央図書館(1日目・2日目・3日目午後) 東京都立多摩図
書館(4日目)3日目午前は都内図書館の見学
申込締切:10月19日(金)
申込・詳細:https://www.library.metro.tokyo.jp/chikubetsu2018/

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◆『図書館雑誌』10月号(64ページ・定価1008円)のお知らせ
○特集「学ぶ図書館員2018」
・MOOCで学ぶオープンサイエンス時代の研究データ管理支援(古川雅子)
・国立国会図書館の図書館員向け研修-図書館サービスの充実に向けた近
年の取り組み(牧明日香)
・大学図書館における新しい人材養成としてのALPSプログラム(檜原啓一・
竹内比呂也)
・筑波大学大学院図書館情報メディア研究科の現職者教育-図書館情報学
キャリアアッププログラムと図書館経営管理コース(緑川信之)
・同志社大学大学院の図書館情報学コースを履修して(今野創祐)
・集いのなかの研鑽-なごやレファレンス探検隊の場合(藤本昌一・槇島隆教)
・図書館見学の遊びの中からまなぶ(高野一枝)
・中堅職員ステップアップ研修の現在-これからの図書館を担う専門的職員
の育成を目指して(林友幸)

○平成30年7月豪雨(西日本豪雨)による公共図書館の被害状況
○グローバルビジョン 報告概要-図書館の注目すべき役割と目指すべき活動トップ10
○第9期「認定司書」申請(更新申請を含む)を受け付けます

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◆求人情報
○早稲田大学図書館(中央図書館内各カウンター)リーダー募集:2名
応募締切日:平成30年10月19日(金)

○国立教育政策研究所教育図書館 非常勤職員募集:1名
応募締切日:平成30年11月22日(木)

求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ
○JLA新刊
日本十進分類法 新訂10版簡易版 もりきよし原編 日本図書館協会分類委
員会改訂 日本図書館協会刊 2018.10 A5判 695p 定価3000円(税別)
ISBN:978-4-8204-1807-8
http://www.jla.or.jp/publications/tabid/87/pdid/p11-0000000509/Default.aspx

○『図書館雑誌』10月号の発送は12日(金)に発送しました。
問合先:会員係(TEL.03-3523-0811 FAX.03-3523-0841 somu★jla.or.jp)

○2018年度第5回施設会員配付資料(10月12日発送)

(1)カレントアウェアネス No.337
<ABC会員>
(1)日本の参考図書 四季版 No.208
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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga★jla.or.jp 

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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841