日本目録規則2018年版データ作成事例

日本図書館協会目録委員会

『日本目録規則2018年版』のデータ作成例を公開します。

凡例

・本データ作成例は、『日本目録規則2018年版』の実装の一例としてお示しするものです。本例以外の実装のあり方を排除するものではありません。
・各エレメントの値は『日本目録規則2018年版』の本則を採用の上で決定していますが、これまでの目録慣行とは異なる値となるエレメントを中心に、「記録の異なる選択肢」の列に別法や任意追加、任意省略を採用した場合の値をも示している場合があります。ただし、すべての別法、任意追加、任意省略に対応したものではありません。
・#0.5.1.2により、コア・エレメントについては、適用可能でかつ情報を容易に確認できる場合はすべて記録しています。任意のエレメントは、これまでの目録慣行において通常想定される範囲で記録しています。
・「NCR2018条項番号」の列には、サブエレメント、あるいはエレメント・サブタイプがある場合は、その番号を採用しています。
・「実体NO.」の列には、同種の実体(「個人」など)が複数存在する場合に、各実体に対する一連のエレメントがひとまとまりになるように付した番号を入力しています。
・関連の記録には、原則として典拠形アクセス・ポイントを採用しています。ただし、「#42.5表現形から体現形への関連」「#42.7体現形から個別資料への関連」「#42.8個別資料から体現形への関連」「#43.3体現形間の関連」「#43.4個別資料間の関連」に限り、識別子が存在する場合には、識別子を優先して採用しています。
・体現形と著作の関連は、「体現形で具体化された著作を直接特定しない場合」を想定し、「#42.1 著作から表現形への関連」「#42.2 表現形から著作への関連」「#42.5 表現形から体現形への関連」「#42.6 体現形から表現形への関連」を記録しています。
・日本語の統制形における読みの記録には、「片仮名読み形」のみを、本則の事例の書式(||など)に倣い記録しています。
・著作、表現形の識別子は、コア・エレメントではありますが、架空の識別子などは用いず、相当する識別子が存在しない場合は記録していません。
・出版者等として記録し、体現形と関連づける個人・家族・団体は、特に責任性において重要と判断された場合に限定しています。



データ作成事例一覧


事例はこちら(.xlsx形式)をご覧ください。

シートNO. 事例 事例の特徴 公開日
更新日
1-1 自負と偏見 日本語 (冊子体) 2021/12/24
1-2 Pride and prejudice 英語 (冊子体) 2021/12/24
2 図書館利用に障害のある人々へのサービス 上下巻 2021/12/24
2022/ 2/ 4
3-1 ペンギン・ハイウェイ 原作小説 2021/12/24
2022/ 2/ 4
3-2 ペンギン・ハイウェイ DVD 2021/12/24
2022/ 2/ 4
4-1 1Q84 英訳 (冊子体) 2021/12/24
4-2 1Q84 英訳 (電子書籍) 2021/12/24
5-1 日本目録規則 冊子体 2021/12/24
5-2 日本目録規則 PDF 2021/12/24
6 アジア・アフリカ文法研究 逐次刊行物 2021/12/24
2022/ 2/ 4
7-1 東都大学紀要 継続前誌 2021/12/24
7-2 東都医療大学紀要 継続後誌 2021/12/24
8 小牧山 「家族」による著作 2021/12/24
2022/ 2/ 4
9 国文学研究資料館蔵橋本本『源氏物語』「若紫」 翻刻・影印 2021/12/24
10 オペラ座の怪人 楽譜 2021/12/24
2022/ 2/ 4



更新履歴

2022.2.4
データ作成事例No.2, 3-1, 3-2, 6, 8, 10を修正
2021.12.24
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