図書館災害対策委員会

(更新日2019年10月27日)
図書館災害対策委員会が2015年12月に発足しました。
図書館関係者の防災意識を高めるとともに、災害が発生し、図書館に被害が及んだ場合又は被害が及ぶと想定される場合、当該図書館に対する支援活動を速やかに行うことができるようにすることを目的としています。
図書館災害対策委員会規程(2019年6月26日更新)

図書館と災害に関することは、図書館災害対策委員会にご連絡ください。
電話03-3523-0811  電子メールsaigai★jla.or.jp(★を半角@に換えてください)


被災図書館の方へ

災害等により被災した図書館等への復旧・復興助成(2019年度)助成図書館の募集について(2019年9月11日更新)

台風19号による図書館被害(2019年10月27日更新 2019/10/23発信JLAメールマガジン第967号より)
 広い地域に大きな被害をもたらした台風19号による図書館の被害について、いくつかの県立図書館で県内図書館の臨時休館・被害状況をとりまとめて情報発信している。本メールマガジン先週号(第966号)でお知らせした県立長野図書館、栃木県立図書館のほかに、福島県立図書館、千葉県立図書館でも一覧を掲載した。
 福島県立図書館では、「福島県内図書館関係施設の状況」を掲載している。
 http://www.library.fks.ed.jp/pdf/20191017typhoon19th.pdf
 本宮市中央公民館図書室と移動図書館の図書の浸水被害について具体的に報告されている。他のいくつかの図書館で雨漏り、断水等の被害があった。また、福島県立図書館では、県内被災図書館・公民館図書室・学校図書館への支援についても発信している。
 http://www.library.fks.ed.jp/pdf/shien.pdf
 第15号に続き第19号の被害に見舞われた千葉県の状況について、千葉県立図書館は、「台風19号による市町村立図書館等の被災状況について(お知らせ)」を掲載している。雨漏り、建物の損壊、電源設備の破損、ガラスの破損、屋根損壊、インターネット接続障害等がいくつかの図書館から報告されている。
 http://www.library.pref.chiba.lg.jp/information/central/19.html
 なお、文部科学省がとりまとめた台風19号被害情報によれば、人的被害の予防のために台風が通過した10月12日を臨時休館とした図書館は東日本だけでなく、三重県、大阪府などにも及んでいる。
 また、福島県、埼玉県、千葉県では、10月11日・12日・13日の間に避難先となった図書館・図書室もあった。
令和元年台風19号について(2019年10月18日更新 2019/10/16発信JLAメールマガジン第966号より)
 令和元年台風第19号により被害に遭われた方々、被災された図書館にお見舞い申し上げます。
 甚大な被害をもたらした台風19号については、予め交通機関の計画運休や流通などの営業停止が実施されたが、図書館においても台風が通過した10月12日(土)、13日(日)を臨時休館としたり、開館時間を調整するなどの対応が多くの館で行われていた。
 記録的な大雨により各地の河川が氾濫したため、冠水浸水の被害に見舞われた図書館も多い。
 県立長野図書館では、台風19号による長野県内図書館の被害等状況を報告するとともに各種情報をとりまとめて掲載している。千曲市立更埴図書館の被害状況について県立図書館職員が訪問した際の写真も掲載されている。
 http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_191013-2
 栃木県立図書館では、台風19号接近による栃木県内図書館休館情報を掲載している。栃木県立図書館の視聴覚室に浸水被害があった模様だが、現在は通常開館しているとのこと。鹿沼市立図書館粟野館が浸水のため休館している。
 http://www.lib.pref.tochigi.lg.jp/?page_id=359
 国立国会図書館の「カレントアウェアネス・ポータル」では、令和元年台風第19号による図書館への影響を掲載している。公立図書館のほか、東京都市大学図書館など深刻な被害を受けた大学図書館の情報が掲載されている。
 https://current.ndl.go.jp/node/39264
 なお、日本図書館協会では今後各都道府県立図書館を通じて被害状況を調査する予定です。図書館と災害に関する情報を下記アドレスまでお寄せください。
 図書館災害対策委員会:saigai@jla.or.jp
 <図書館資料の水損について>
 水損した視聴覚資料のクリーニング作業は次の団体がボランティア活動として無償で行っているとのことです。
 株式会社 東京光音(映像・音声資料)
 http://www.koon.co.jp/info/1.html#d20191015
 NPO法人映画保存協会(動的映像資料(映画フィルム/ビデオテープ))
 http://filmpres.org/project/sos/
 *日本図書館協会からブックレット「水濡れから図書館資料を救おう!」が刊行されました。厄介なダメージへの対応について、これまでの経験をもとに,今までにない方法が提示されています。
台風15号について(2019年9月27日更新)
 2019年9月7日(土)から8日(日)にかけ台風15号が関東地方に上陸し、特に千葉県では猛烈な風が吹き、猛烈な雨が降って、多くの方が被災しました。被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。
 この台風では停電により休館した図書館が多くあり、その一方で携帯電話の充電対応を行う多くの図書館がありました。再開館に向けて市の図書館では、9月26日の館山市、9月22日の山武市などが開館し、ほぼすべての図書館が開館しています。
山形県沖の地震について(2019年6月26日更新)
 2019年6月18日(火)夜に山形県沖を震源とする地震があり、多くの方が被災されました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 この地震による図書館の被害について、6月25日(火)午後5時現在、大きな被害があったという情報は、入っておりません。(鶴岡市立図書館温海(あつみ)分館は、図書館には被害はなかったものの、入居している建物に設備点検の必要が生じたため休館しております。)
 開館情報などについては、以下のURLを参照しました。
  山形県立図書館 https://www.lib.pref.yamagata.jp/
  鶴岡市市立図書館 http://lib.city.tsuruoka.yamagata.jp/
  新潟県立図書館 https://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/
  村上市立図書館 https://www.lib-murakami.jp/
  山形県沖の地震の関連情報(気象庁)http://www.jma.go.jp/jma/menu/20190618_yamagata_jishin_menu.html
2月21日発生した胆振中東部地震について(2019年2月26日更新)
 2019年2月21日、胆振地方中東部において発生した、地震の被害について、書棚から本が落下する被害があったものの、翌22日午前現在、全ての施設が通常通り開館しているとのことです。
 ※むかわ町穂別図書館(震度5強)では、昨年9月6日に発生した地震以降、休館中。(ただし希望された本の貸出し等や相互貸借の相談には応じている。)
 詳細は、下記の北海道立図書館のホームページをご覧ください。
 https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna000000abkr.html

北海道胆振東部地震について(2019年3月12日更新)

西日本を中心とする豪雨被害について(2018年9月13日更新)

熊本地震について

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