令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について
この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2024/01/10

第1154号

================================================<2023/10/4発信>
           JLAメールマガジン 第1154号
================================================================
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2023 Japan Library Association  無断転載転送を禁じます
  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/default.aspx
  JLAメールマガジンのバックナンバー
   https://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
================================================================
▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
------------------------------------------------------------------
◆図書館界ニュース
○第1回書店・図書館等関係者における対話の場を開催
 書店・公共図書館・出版社・著者・自治体の関係者が参加する、「書店・図書館等関係者における対話の場」の第1回が2023年10月3日(火)にオンラインで開催された。これは、文化拠点としての書店等の振興、子供の読書活動、文化活動の推進等につながる取り組みの支援、著者、出版社、書店と図書館との共存・共栄による新たな価値創造の推進を趣旨とするものとなる。座長及び副座長の選出が行われた後、副座長となった、出版文化産業振興財団の松木専務理事と日本図書館協会の岡部専務理事兼事務局長から、書店と図書館等をめぐる現状と課題、今後のあり方についての報告があり、続いて座長となった日本大学の大場博幸教授から「公共図書館の所蔵・貸出と新刊書籍市場との関係」についての報告が行われた。その後、各構成員が、著者、出版社、書店、図書館等の立場から意見を述べ、これらの意見を踏まえて、次回には、書店・図書館等が共に目指す方向性について検討することとなった。
※資料は以下のページに掲載
 書店・図書館等関係者における対話の場の開催について(出版文化産業振興財団)
 https://www.jpic.or.jp/topics/2023/09/27/170000.html

○BOOK MEETS NEXT2023「KYOTO BOOK SUMMIT」開催
 11月8日及び9日の2日間、京都市内で「本を愛する気持ちを、未来へ。KYOTO BOOK SUMMIT」と題して、豪華ゲストによる講演会や「出版DX化の未来」の展示等が開催される。11月8日のオープニングセレモニーには豪華スペシャルゲストも登場するとのこと。
※但し、オープニングセレモニー(立食懇親会含む)にご参加の場合は参加費としておひとり7,000円が必要。それ以外のイベントはすべて無料。
詳細は、以下のページを参照のこと。
https://www.jpic.or.jp/topics/2023/10/02/170000.html
応募多数の場合は抽選となり、当選発表は10月17日(火)に当選者の方に連絡される。
京都ブックサミットのイベント内容に関するお問い合わせ:
BOOK MEETS NEXT事務局 hondeai@jpic.or.jp
お申し込み:下記URLより
https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ocm-phmbs-7d6b8fb0908e744585e531e420c1ca3d
応募締切:10月13日(金)

〇2024年IFLA大会(ドバイ)の開催中止について
 10月3日、国際図書館連盟(IFLA)のヴィッキー・マクドナルド会長は、来年8月に予定されていたIFLAドバイ大会について、エミレーツ図書館協会から辞退の申し出があったと発表した。
 開催をめぐっては、今年6月の発表後、会員から反対意見も多く、7月に諮問型の投票が行われ、これを受けて、8月のロッテルダム大会で、いったんは開催の旨、正式発表されていた。これに伴い、来年のIFLA大会は非開催の見通しとなっている。
参照:https://www.ifla.org/news/wlic-2024-withdrawn/

○令和5年度 障害者サービス担当職員向け講座を開催
 日本図書館協会では、国立国会図書館との共催で、図書館職員等を対象に、図書館における障害者サービスの基礎的な知識及び技術の習得を目的とする講座を開催する。
 開催方式:ウェブ会議システム「Zoom」を用いてオンラインにより実施
 期日:11月28日(火)~11月30日(木)
 内容:(1日目)障害者サービスと読書バリアフリー法、図書館における電子図書館サービスの現状と今後の展望、障害者サービス用資料の紹介、障害者向け機器の紹介、著作権法と障害者サービス
    (2日目)国立国会図書館の障害者図書館協力サービス障害者サービス資料の探し方:サピエ図書館の活用を中心に(検索・相互貸借・ダウンロードなどの具体的な方法)、図書館を活用したい! ディスレクシア当事者の親の立場から、大学図書館における障害のある利用者へのサービス及び対応、聴覚障害者への図書館サービス
    (3日目)体験講座:点字、デイジー、対面朗読、ボイスオーバー、サピエ利用サポート、みなサーチβ版で提供する全文テキストデータ、災害時の対応、言葉のマップ作成など11の体験講座プログラムの中から2つに参加
 対象:図書館職員等
 定員:講義450人、体験講座60人(先着順)
 ※体験講座のみの参加はできません。
 参加費:無料
 申込締切:10月24日(火)(定員になり次第締切)
 ※詳細内容・申し込み方法は講義は国立国会図書館の講座案内ページ、体験講座は日本図書館協会障害者サービス委員会ページを参照
 講義:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-kouza.html
 体験講座:https://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/2023kansai.html

〇日本図書館協会児童青少年委員会が意見表明
 2022年10月、第108回全国図書館大会群馬大会第6分科会(図書館情報学教育)にて「大学において履修すべき図書館に関する科目」(案)が公表された。この案は、「児童サービス論」を必修科目から選択科目に変更しようとする内容となっている。これに対し、児童青少年委員会では、公共図書館の現状とかけ離れ、公共図書館の発展に禍根を残すものであると考え、反対の意思を表明するとして、意見書を協会Webサイトの児童青少年委員会のページに記載している。
※児童青少年委員会「お知らせ」
https://www.jla.or.jp/committees/jidou/tabid/275/Default.aspx 

〇10月はディスレクシア月間です
 発達障害の一つであるディスレクシア。ディスレクシアを理解するための「ディスレクシア月間」のご案内をします。図書館でも関連資料の展示、イベントの開催等さまざまな取り組みが考えられます。
 また、下記HP「All Japan【ディスレクシア月間2023】に参加する」に登録すると、チラシPDF、ロゴを入手できます。それらを使って、ディスレクシア関連の小さなコーナー、ポスターの掲示などイベントを実施していただけます。
 ・ディスレクシア月間
 https://takanao00.wixsite.com/all-japan-dyslexia
 ・All Japan【ディスレクシア月間2023】に参加する
 https://dyslexiaadvantage2023.peatix.com/

----------------------------------------------------------------------
◆新聞記事より
○247万点テキストデータ提供 国立国会図書館 視覚障害者向け図書や雑誌 提供件数、一挙に拡大 「当事者の世界広がる」  (京都6/24)

○[国立]国会図書館 「デジタル化資料送信」の問題点 絶版などで入手困難な資料対象 個人にも拡充 閲覧・複製が可能 図書館/個人向け送信 各184万点が対象 著作権保護期間内の書籍も送信対象 古書市場からの入手無視 著者・出版社の機会損失は膨大 複製・公衆送信はどこまで妥当か 「送信範囲は著作権期間切れに限定を」 公共図書館の貸出冊数 販売数25%上回る 寄稿 JPCA代表理事/緑風出版代表 高須次郎 (新文化7/13)

○〔くらし〕学校[図書館]図書費 計画の6割弱 21年度 自治体裁量 別用途に  (山陰中央新報7/29)

○〔データで読む 地域再生〕図書館増、活性化の核に ツアー企画や起業支援 高知[県]の施設[オーテピア]、年100万人来館 [高知県・梼原町立図書館,鳥取県立図書館,三条市「まちやま」など]   (日経8/5)

○〔顔 Sunday〕学校図書館賞を受賞した 勝山万里子さん64 貸出冊数10倍 生徒に変化 [全国学校図書館協議会] (読売8/6)

○学校図書館法 公布70年の式典 (読売8/9)

○図書館の人気本所蔵 どこまで 自民[党]議[員]連[盟]「書店支援」提言 国が議論へ / 蔵書購入ルール必要? 自民[党]議[員]連[盟]「人気ある本に偏重」 図書館「予算減り過剰複本無理」 (朝日8/28)

○〔データで読む 地域再生〕滝川市[立図書館]、情報発信に力 寄贈本保育園などへ配布も [北海]道内図書館利用拡大へ 様似町[町立様似図書館] 司書,小中学校で読書促す [浦河町立図書館] (日経〈北海道〉8/5)

○〔データで読む 地域再生〕「らしくない図書館」人集う 貸出冊数増加率,東北上位に 岩手[県]・紫波町[図書館] 楽しむ場,全国が注目 [つがる市立図書館,多賀城市立図書館] (日経〈東北〉8/5)

○新図書館蔵書30万冊 登米市構想,現在の2.5倍に 複合施設化 新築か改装か検討 (河北新報7/5)

○画面に触れず蔵書検索 由利本荘市中央図書館 熊本の企業[ミライバー]が開発,端末寄贈 (秋田魁新報6/30)

○和賀組グループを選定 湯沢市 湯沢駅周辺複合施設DBO [図書館など] (日刊建設工業7/21)

○子育て支援施設×図書館 長井[市]きょうプレオープン [「くるんと」] (読売〈山形〉8/11)

○18日「ひのき薬局」新装オープン 図書館併設,交流の場に [会津]若松市 (福島民報7/8)

○二本松[市]のブックステップ事業 幼児に絵本を贈呈 岩代[図書館で贈呈式] (福島民報〈福島・県北〉7/16)

○猛暑乗り切れ [福島]県内総力戦 一時休憩所に市民続々 [「クーリングシェルター」 図書館などを開放 福島市、郡山市、いわき市など] (福島民報7/27)

○「フクニチャージ」表示 福島大[学] 付属図書館の命名権 [福島日産自動車] (福島民友8/4)

----------------------------------------------------------------------
◆集会等のお知らせ
〇第51回高知県図書館大会
 主催:高知県図書館協会(共催:高知県立図書館、高知市立市民図書館) 
 日時:2023年10月16日(月) 13:00~16:50
 会場:オーテピア(高知市追手筋2-1-1) ※Web会議システム(Zoom)によるライブ配信あり。
 テーマ:「超高齢化社会と図書館」
 内容:
 ・情報提供「県内図書館における高齢者を対象とした取組」(報告者:高知県立図書館職員)
 ・特別講演「川崎市立宮前図書館における高齢者を対象とした取組」(講師:川崎市立宮前図書館長 舟田 彰 氏)
 ・基調講演「図書館における高齢者サービスの現状と展望」(講師:専修大学文学部教授 野口 武悟 氏)
 ・質疑、応答
 対象・定員:図書館関係者及び図書館に関心のある方 会場参加:140名、Zoom参加:100名
 参加費:無料
 申込方法:・Googleフォーム(https://forms.gle/8fQY5F7xsxavBtA78)より、令和5年10月12日(木)までにお申込みください。
 ・インターネットでの申込みができない場合は、メール・FAXのいずれかでお申込みください。
 ※メール・FAXによる申込みの際は、タイトルに「第51回高知県図書館大会(申込み)」と明記のうえ、本文に(1)所属名(個人の方は記入不要)、(2)氏名、(3)参加方法(会場またはZoom)、(4)電話番号、(5)メールアドレス(Zoom参加の方は必須)を記入してください。
 その他:・大会当日はオーテピアの休館日のため、駐車場や館内へ入場できる時間等に制限があります。詳細HP掲載のチラシ裏をご確認ください。
 ・Zoom参加の方には、大会前日までに、指定のメールアドレスへミーティングID等を送信します。
 詳細HP:https://otepia.kochi.jp/library/event.cgi?id=20220919144238epypt2
 申込み・問い合わせ先:
 高知県図書館協会事務局 〒780-0842 高知市追手筋2-1-1(高知県立図書館内)
 電話:088-802-6005 FAX:088-872-6479 メール:310402★ken.pref.kochi.lg.jp(★を@に置き換えてください)

〇日本看護図書館協会 第13回新人研修会
 日程:2023年10月28日(土) 13:00~18:00  受付12:30~ 名札に使用するため、名刺をご持参ください
 会場:東邦大学(大森キャンパス)看護学部 3階第1講義室
    〒143-0015 東京都大田区大森西4-16-20  (アクセスはこちら<https://www.toho-u.ac.jp/accessmap/omori_campus.html>) 
 主催:日本看護図書館協会
 対象:看護系図書館での経験の浅い方を対象にしています。関心のある方はどなたでもお申し込みいただけます。 
 定員 :50名程度 ※ 定員になり次第、受付終了となります。
 会費 :会員無料、非会員5,000円
 プログラム: テーマ「看護図書館マニュアル<https://jnla.jp/activities/manual/>をつかいこなそう!」
 内容:
  【基調講演】 「看護図書館と看護司書の役割」今田 敬子氏(元国際医療福祉大学教授)   ※後日配信あり
  【実務講義1】「図書館資料の管理」小川 恵美 氏(遠賀中央看護助産学校図書室)
  【実務講義2】「情報サービスの基礎」青木  仕氏(鶴見大学非常勤講師)
  【実務講義3】「利用教育の展開」 阿久津 裕美氏   ※後日配信あり
  図書室見学: 東邦大学医学メディアセンター看護学部図書室及び東邦大学医学メディアセンター本館(図書館)
 申込方法:https://forms.office.com/r/z8TWY3MpfE
 申込締切:2023年10月17日(火) ※ 定員になり次第、受付終了となります。
 問い合わせ先:日本看護図書館協会 教育研修担当:小松(日本赤十字看護大学図書館)
 詳細:https://jnla.jp/application/files/9016/9569/2265/202313.pdf
 
〇日本図書館協会神奈川のつどい2023・神奈川の図書館を語ろう
 日本図書館協会会員の神奈川のつどいもコロナ禍を挟んで5年ぶり10回目の開催となります。新築された県立図書館本館を会場に、県内各地の情報を共有しつつ、神奈川の図書館の未来を語り合いましょう。
 日時:10月24日(火) 県立図書館見学ツアー 18:10~18:45 つどい 19:00~20:45
 会場:神奈川県立図書館(本館4階・学び⇔交流フロア)(JR桜木町駅、京急日ノ出町駅歩10分)
    https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/
 プログラム
 (1)日本図書館協会の現況 理事長 植松貞夫氏
 (2)公共施設等総合管理計画(公共施設の再編)と図書館 慶應義塾大学文学部准教授 松本直樹氏
 (3)「学校司書配置状況 2022調査」から見えてくること 池内純子氏 学校図書館問題研究会神奈川支部
 (4)質疑、各地の図書館や団体からの報告及び意見交換 
 資料代:500円    
 申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeT3dJJ97xbJ7CjDmrN00nZ0I3ZUrB_l7a7NauRQEZY9_agCQ/viewform
  問合せ:浅見 Tel 0467-25-2611(鎌倉市中央図書館)koisso★mac.com
        伊沢 Tel 090-2532-4982  yra02452★nifty.com(★を@に置き換えてください)

〇講演会「図書館でのよりよい医療情報提供のあり方を考える~市民の課題を解決する図書館であるために~」
 日程:2023年11月2日(木)  15:00~16:30
 開催方法:Zoom ウェビナーによるオンライン開催
 定員:オンライン参加 400名
 対象者:図書館でがん情報・医療情報を取扱う関係者、がん情報・医療情報に関心のある方
 参加費:無料
 申込:事前登録制(申し込みは「先着順」となります。定員に達した場合はご容赦ください。) 
 下記ページ内の「参加申し込みフォーム」よりご登録をお願いします。
 https://www.libraryfair.jp/forum/2023/831
  内容:
  1.「医療機関・医療者が望む(がん)医療情報提供のあり方」 若尾文彦(国立がん研究センター がん対策情報センター本部 副本部長、 がん情報ギフトプロジェクトリーダー)
  2.「公共図書館で医療情報を提供するには~難しさ、工夫、 できること~」牛澤典子(東邦大学医学メディアセンター大橋病院図書室)
  3.「医療情報提供に関する当館での実践報告」藤坂康司(名古屋市志段味図書館館長)
  4.パネルディスカッション
 主催:国立がん研究センターがん対策研究所
 問い合わせ先:
  「参加」に関する問い合わせ:株式会社コンベンションプラス
  電話番号:03-4355-1135
  E-mail:ganjoho★convention-plus.jp(★を@に置き換えてください)
  受付時間:9時30分から18時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
  「内容」に関するお問い合わせ:国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 がん情報ギフト事務局
  電話番号:03-3547-5201(内線1620、1615)
  E-mail:ganjoho-gift★ncc.go.jp(★を@に置き換えてください)
  受付時間:9時から17時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

〇日本図書館研究会390回研究例会
 日時:2023年11月3日(金・祝)19:00~20:30
 テーマ:図書館員が三足のわらじを履いて:司書・作家・司書課程教員
 発表者:小曽川真貴氏(司書・作家・司書課程教員)
 会場:大阪市中央公会堂第4会議室
 申込:不要(参加費無料)
 詳細HP:https://www.nal-lib.jp/390reikai/

〇三田図書館・情報学会2023年度研究大会
 日時:2023年11月11日(土)9:30-17:50
 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-Lab(オンライン併用)
 対象者:どなたでも参加できます。詳細は学会ウェブサイトをご覧ください。
 詳細URL:http://www.mslis.jp/annual.html
 参加申込: https://mslis2023.peatix.com/ (必ず事前の参加申込をお願い致します)

----------------------------------------------------------------------
◆求人情報
〇奈良県立図書情報館 会計年度任用職員の募集 【図書館司書】 (令和5年11月1日採用):1名
 応募締切日:2023年10月17日(火)

〇ヴォーリズ学園(中学校・高等学校)学校図書館司書募集:1名
 応募締切日:2023年10月18日(水)

〇同志社国際中学校・高等学校 契約職員募集要項:1名
 応募締切日:2023年10月20日(金)

〇西南学院大学図書館・契約社員募集(株式会社キャンパスサポート西南):2名
 応募締切日:2023年10月20日(金)

〇静岡市会計年度任用職員(静岡市立図書館サービス業務)募集:20名程度
 応募締切日:2023年10月23日(月)

〇神奈川県職員(司書(障がい者))採用選考:1名
 応募締切日:2023年10月27日(金)

〇生駒市職員採用試験 事務職(図書館司書)募集:若干名
 応募締切日:2023年10月29日(日)

〇埼玉大学図書館非常勤職員募集:1名
 応募締切日:2023年10月31日(火)

〇公益財団法人京都市生涯学習振興財団 嘱託職員の募集:十数名
 応募締切日:2023年11月15日(水)

〇学校法人国際医療福祉大学 成田キャンパス 契約職員募集:2名
 応募締切日:2023年12月31日(日)

求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

----------------------------------------------------------------------
◆JLAからのお知らせ
〇第109回全国図書館大会岩手大会のご案内
 第109回全国図書館大会岩手大会の申し込みの締め切りが迫ってきました(10月16日(月)まで)。参加費(大会記録誌等)7,000円(岩手県在住・在勤・在学の方は5,000円)です。ぜひたくさんの方の参加をお待ちしています。
  ※大会概要や参加申込については、下記URLをご確認ください。
 《岩手大会ウェブサイト》 https://lib-iwate.com/

〇日本図書館協会公式Instagramのご紹介
 公式Instagramでは、協会からのお知らせやできごとを載せています。協会主催の行事や図書館総合展等でのお知らせも発信していきますので、ぜひフォローをお願いします。
 https://www.instagram.com/japanlibraryassociation/

=====================================================no.1154END=
■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。
mailmaga★jla.or.jp(★を@に置き換えてください)  

一覧

トップに戻る
公益社団法人日本図書館協会
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841