令和6(2024)年能登半島地震について

この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2023/10/20

第1141号

=================================================<2023/6/28発信>
           JLAメールマガジン 第1141号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■『図書館雑誌』7月号のお知らせ
■求人情報
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◆図書館界ニュース

○文部科学省、「教育振興基本計画」を公表
   2023年6月16日に閣議決定し、公表された。この計画は、「持続可能な社
 会の創り手の育成」「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」をコン
 セプトに掲げ、5つの基本的方針と16の教育政策の目標、基本施策 及び指
 標を示している。
  基本方針では、図書館に関し、「地域や家庭で共に学び支え合う社会の実
 現に向けた教育の推進」において、デジタル田園都市国家構想基本方針の提
 言にも関連する、公民館や図書館等の社会教育施設等の機能強化が挙げられ
 ているほか、「教育デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進」にお
 いて、社会教育施設におけるデジタル基盤の強化やデジタル教育の充実が求
 められる。
  また、学校図書館については、「計画の実効性確保のための基盤整備・対
 話」において、学校図書館や教材の整備の充実を図る必要があるとしている。
  「今後5年間の教育政策の目標と基本施策」では、「読書活動の充実」とし
 て司書教諭の養成や学校司書の配置など学校図書館の整備充実等が挙げられ
 ているほか、「学校における教材等の充実」として、「学校図書館図書整備
 等5か年計画」に基づく、図書の整備、新聞の配備、学校司書の配置等、ま
 た公共図書館等の各機関や地域との連携等を通じた学校図書館の整備充実を
 図ることが述べられている。
※教育振興基本計画(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/index.htm

○日本図書館協会資料保存委員会「動画でみる資料保存」を開設
  第1弾として、好評だった全国図書館大会2020資料保存分科会「やってみ
 よう資料保存」の発表動画を配信します。
 ・概説:図書館における資料保存とは(眞野節雄)
 ・資料の取扱い(一般書-洋装本)(田崎淳子)
 ・資料の取扱い(和本-和装本)(新井浩文)
 ・資料の取扱い(視聴覚資料)(児玉優子)
 ・カビ対策(神原陽子)
 ・災害対策・水損資料への対処(佐々木紫乃)
 ・簡易な保存容器(川原淳子)
 ・資料修理(基本的な考え方と技術)(眞野節雄)
※動画でみる資料保存
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLD66oY4lAQl2kMqmsZSSxXt684diD5EU
※資料保存委員会のページ
 http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/96/Default.aspx

○国際図書館連盟(IFLA)、検閲に関する会長の声明を発表
  2023年6月5日にIFLA会長によって出された声明は、図書館の自由に蔵書を
 構築し維持する能力が制限されているとする報告を定期的に受けたことによ
 るものとある。
  この声明では、個人や政治家(民主的に選ばれた人またはそうでない人の
 両方)が、自分たちの世界観を他人に押しつけるために図書を撤去・禁止し
 ようとする動きが活発化している中では、図書館の専門職が知的自由の代表
 となる使命を実現することが不可欠であると述べられている。
  政府・非政府の主体が図書館のコレクションから書籍を撤去したり収集を
 妨げる行動をIFLAが非難することは明白であるとし、図書館員自身がコミュ
 ニティ全体のニーズに応える蔵書を構築する方法の決定を主導しなければな
 らず、またその権限を与えられなければならないとしている。図書館員は、
 声高に叫ぶ人や政治的な権力を持つ人たちだけでなく、すべての人が図書館
 を利用できるようにすることに焦点を当て続ける必要があるとしている。
※Empowering libraries to lead in developing collections: President’s 
 statement on censorship(IFLA, 2023/6/5)
https://www.ifla.org/news/empowering-libraries-to-lead-in-developing-collections-presidential-statement-on-censorship/

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◆新聞記事より

○鳥取[市]の上住[紗代]さん 最優秀賞に輝く [第5回]「図書館で夢を実現
  しました大賞」表彰式 (日本海3/22)

○鳥取いなばLC 電子書籍を寄贈 [鳥取]市電子図書館内にコーナー[鳥取いな
 ばライオンズ図書館]を新設  (日本海3/28)

○児童図書120冊 [島根]県教[育]委[員会]に贈る 黄色い手帳運動推進協[力
 会]  (山陰中央新報3/4)

○銀山まちに楽しい図書館 本棚はあんどん、間歩 旧商家改修 学び憩う場
 に [石見銀山まちを楽しくするライブラリー 大田市] (山陰中央新報4/1)

○きっかけは子どもの行列 本の検索サイト[「よんでみん?」]考案 全国[選
 抜小学生プログラミング]大会頂点の堀田[奈音]さん 「きゅん」で探せるプ
 ログラム (中国3/9)

○図書館移転費を可決 広島市議会[予算特別]委[員会] 修正案は否決 (中国
 3/14)

○〔データで見る広島 ‘23市長選〕 減少する“本の予算” 移転決定の図
 書館 充実策は [広島市] (毎日〈広島・備後〉3/25)

○船井電機[池田工場]跡地整備 基本計画策定へ 三好市が検討委[員会] [図
 書館など] (徳島2/28)

○読書に役立つサービス紹介 [徳島]県立図書館 企画展 [「どうも、県立図
 書館です!」] 始まる (徳島4/12)

○南国市 新図書館は25年度着工 来月にも造成工事公告 (建設通信3/16)

○図書館の管理料増額を専決処分 議案否定受け行橋市長 (西日本〈北九州・
 京築〉4/4)

○[福岡県]築上町に24年度開館の図書館 隈研吾[建築都市設計]事務所が設計
 (西日本〈北九州・京築〉4/5)

○[福岡県広川町]上広川小[学校]に最優秀[賞]と文[部]科[学]大臣賞 [第68
 回]全九州学校図書館コンクール (西日本3/30)

○書籍を贈り続け10回目 クロレラ工業 筑後市立図書館に (読売4/5)

○「ガチャ本」良書に出会う 筑後市立図書館 22日から開始 (読売4/19)

○佐賀市 来年度に基本構想 市立図書館リニューアル(建設通信2/22)

○武雄市図書館 9割超「満足」 リニューアル10年,観光地として定着 
 利用者アンケート 駐車場や座席不足など課題も (佐賀3/30)

○武雄市図書館 サービスを拡充 リニューアル10周年,記念イベントも 
 (佐賀4/3)

○[長崎県]長与町新複合施設の設計委託候補 スターパイロッツを選定 [図
 書館など] (長崎3/21)

○新・五島市立図書館オープン 開放的な造り 「末永く愛される場に」
  (長崎4/2)

○〔中央区発〕児童と本出合い後押し [熊本市]出水小[学校]PTA 500冊寄付
  廊下に「[いずみの森]文庫」/毎月朝の読み聞かせ (熊本日日3/17)

○〔とぴっく〕人吉市 こども図書館新設 (熊本日日3/22)

○〔とぴっく〕荒尾市[立図書館に] 児童書約100冊を寄贈 [荒尾ロータリー
 クラブ] (熊本日日4/6)

○[佐伯市立]佐伯図書館の命名権 三浦造船所と市がパートナー締結式
 [「三浦造船佐伯図書館」] (大分合同3/26)

○愛称「ひだまり図書館」 日向市,要望沿い[移動図書館車]巡回 (宮崎日
 日3/22)

○〔センテラス天文館 開業1年〕中 集客装置 広場と[鹿児島市立天文館]
 図書館が貢献 (南日本4/6)

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◆集会等のお知らせ

○みんなで学ぼう!学校司書講座2023
  「学びを支援する学校図書館をつくろう!」をテーマに、1日目はアナログ
 編として蔵書構築に関する講演や現場レポート、2日目はデジタル編として
 デジタルアーカイブを採り上げます。
 日時:2023年7月25日(火)・7月27日(木) いずれも13:30~16:30
    ※どちらか1日の参加も可
 形式:Zoomによるオンライン開催
 参加費:無料
 定員:各日とも80名(定員に達し次第締め切り)
 《1日目》 
  第一部 講演:「探究的な学習を支える学校図書館の蔵書構築とは」
         講師:清教学園教諭 図書館振興財団 片岡則夫氏
   第二部 「学校図書館という“場”を活用するためにできること」
       東京学芸大学附属学校司書部会によるレポート・質疑応答
 《2日目》
  第一部 「デジタルアーカイブって何? 」
      講師:東京学芸大学附属図書館 学術情報課長(併)情報基盤課
         長 高橋菜奈子氏 ほか
  第二部 デジタルアーカイブ活用実践編 & 質疑応答
 詳細・申し込み:「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」
                 参照
        https://www2.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/

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◆『図書館雑誌』7月号(60ページ・定価1026円)のお知らせ

○特集「図書館の話題アラカルト」
 ・国立国会図書館のオンライン資料収集制度について(平田紀子)
 ・公共図書館におけるシリアスボードゲームジャムの意義と可能性
  -くまもと森都心プラザ図書館での実践から(太田和彦)
 ・地域課題としての公共図書館の在り方(下吹越かおる)
 ・きみも大学図書館で働いてみないか-仕事の魅力を伝え、志望者のすそ野
  を広げるには(伊原尚子・中山貴弘・有馬良一・井上敏宏・市川鈴子)
 ・ポーラ文化研究所のオンラインサービス(富澤洋子)
 ・デジタル社会に対応した公共図書館の変革に向けて
  -筑波大学とつくば市立中央図書館による小中学生を対象とした
   ブックトーク映像制作の取り組み(鈴木佳苗)
 ・いつも学校図書館に通う子どもがいた-学校図書館図書標準にみる格差
  (渡辺鋭氣)

○図書館等公衆送信サービスの開始にあたって(岡部幸祐)

○「認知症バリアフリー社会実現のための手引き(図書館編)」刊行のねらい
 と活用への期待(舟田彰・磯部ゆき江・野口武悟)

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◆求人情報

○大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
 情報ライブラリー非常勤:1名(募集期間延長)
 応募締切日:2023年6月30日(金)

○令和5年度河内長野市職員:1名程度
 応募締切日:2023年7月10日(月)

○国立研究開発法人国立成育医療研究センター図書館 非常勤職員:1名
 応募締切日:2023年7月14日(金)(募集期間延長)

○公益財団法人日本近代文学館資料整理スタッフ:若干名
 応募締切日:2023年8月24日(木)

 求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
 
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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。
mailmaga@jla.or.jp
 
 

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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841