令和6(2024)年能登半島地震について

この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2023/03/08

第1121号

=================================================<2023/2/1発信>
           JLAメールマガジン 第1121号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■『図書館雑誌』2月号のお知らせ
■集会等のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース

○福知山市立図書館、電子図書館の利用者が入館者数の約2倍に
  2022年1月のサービス開始から1年が経つ、福知山市立図書館の「ふくちや
 ま電子図書館」のログイン数が、同図書館の年間入館者数の約2倍、延べ28万
 8070回(2022年12月31日時点)を記録した。
  年間入館者数は、分館も合わせて2016年度は27万人を超えていたが、新型
 コロナウイルス感染症の影響で、2021年度には12万8882人に減少し、2022年
 度もほぼ横ばいの状態という。「ふくちやま電子図書館」で閲覧できる書籍
 数は、当初の約1万8千冊から現在は約2万5千冊に増えている。年間の貸出冊
 数は19万5429冊(2022年12月31日時点)で、小学生の利用が多く、文学や調
 べ学習の児童書が人気を集めている。また、電子図書館の使い方講座を開催
 し、利用促進を図っているという。

○国立国会図書館、「次世代デジタルライブラリー」への古典籍資料のテキス
 トデータ投入を完了
  国立国会図書館(NDL)のNDL Labは、2023年1月24日に「次世代デジタル
 ライブラリー」への古典籍資料約8万点(国立国会図書館デジタルコレクショ
 ンでインターネット公開しているデジタル化済資料)のテキストデータ全て
 について投入を完了したと発表した。これにより、著作権保護期間が満了し
 た古典籍及び図書資料計約35万点の全文検索が可能となる。
  また、デジタル化済の古典籍資料のテキスト化のために次世代室が開発し
 た「NDL古典籍OCR」のソースコード及び開発に使用したデータセットも公開
 している。
※次世代デジタルライブラリーへの古典籍資料のテキストデータ投入完了及び
 「NDL古典籍OCR」のソースコード等の公開について
 https://lab.ndl.go.jp/news/2022/2023-01-24/
※次世代デジタルライブラリー
 https://lab.ndl.go.jp/service/tsugidigi/
※NDL Lab
 https://lab.ndl.go.jp/index.html

○足利市、電子図書館の運用を開始
  足利市(栃木)では、小中学生がタブレット端末などで本を借りて読める
 電子図書館の運用が2023年1月30日から開始した。借りられる電子書籍は
 3000冊で、市教育委員会は「本に親しむきっかけになれば」と期待している
 という。この電子図書館の導入は、子どもの読書量の確保や多様な図書に触
 れる機会の提供が目的で、読書の他、自主学習で資料を探したい時などにす
 ぐに利用できる。市立小中学校に通う児童、生徒約9400人と教職員約900人
 が利用できる。「GIGAスクール構想」で配付されたタブレットの他、家庭の
 パソコンやスマートフォンでもアクセスができる。

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◆新聞記事より

○来館者はや31万人 新[石川]県立図書館 夏休み後も週末好調 開館2カ月
 半で「旧館」超え (北国10/9)

○山ノ内[町立]蟻川図書館が30周年 記念式典 寄付続ける姉妹に感謝状 
 [長野県] (信濃毎日10/4)

○〔わがまち便り〕図書館+子育て支援新施設の検討続く 白馬村民集いの場
 どう描く [長野県] (信濃毎日〈中信〉10/13)

○子どもに人気「ざんねんないきもの図鑑」の丸山[貴史]さん 進化の不思議
 語る [辰野町立]辰野図書館 開館100周年 移転新築40周年 記念講演会
 [長野県] (長野日報〈伊那〉10/24)

○〔子ども司書〕上 各地で養成講座 読書楽しむリーダーに 岐阜[市]の
 [中央]図書館 自ら企画、FMで発信 東海学院大[学]・[アンドリュー・]
 デュアー教授 友達の影響大きい (中日10/12)

○[市立]図書館、[市立総合]病院でDX推進 磐田市が補正予算案 (静岡9/2)

○JR[野洲]駅南口に複合施設 市民病院の計画策定後着手 野洲市 [図書館
 分室など] (建設通信10/21)

○図書館整備基本計画 [彦根]市南部には新設せず 市教[育]委[員会]、3館
 体制方針 (中日〈滋賀・びわこ〉11/1)

○[大]阪大[学] 図書館、光熱費重く開館時間短縮 3時間短く・日祝休館
 (朝日〈大阪本社〉11/23)

○〔大阪インサイド〕「開放感のある図書館」本痛める? 相次いだ批判 実
 態は 吹田市[立図書館] 大屋根高さ工夫 本棚日差し影響少ない場所に 
 [まちなかリビング北千里] (朝日〈大阪〉11/24)

○スマホで本貸し出し、席をウェブ予約… [神戸]市立図書館システム刷新へ
 市内12施設 年末から1カ月、業務を休止 (神戸9/28)

○文化芸術育む なでしこ芸[術]文[化]センター開館 中核拠点誕生 [市営
 地下鉄]西神中央駅西側 [西]図書館に格子模様の日影/ホールは外から見
 学も [神戸市] (神戸10/3)

○おしゃべり歓迎 みんなの図書館 ポートアイランド 無料で開館 大人も
 子どもも 地域に居場所を [まちライブラリーみなとじま 神戸市]
 (朝日〈神戸〉10/28)

○スマホで本の文面撮影→音声で読み上げ 読書支援アプリ[「ユアアイズ」]
 貸し出し [明石]市立図書館が新事業 ユニバーサル・サービス利用者対象
 期間は最長1カ月 (神戸11/1)

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◆『図書館雑誌』2月号(56ページ・定価1026円)のお知らせ

○特集「トピックスで追う図書館とその周辺」
 ・創造的な学びとコミュニティが生まれる空間
  -県立長野図書館「モノコトベース」の取り組み(横山紗央里)
 ・鳥取県ライトハウス点字図書館における読書バリアフリーの取り組み
  (酒井詩織)
 ・静岡県立中央図書館における自治体資料自動収集システムの開発と今後の
  可能性(杉本啓輔)
 ・山陽小野田市における「マタニティ・ブックスタート事業」の取り組み
  (山本安彦)
 ・新聞博物館と学校図書館をつなぐ学習キット
  -デジタル時代に共通の言論空間つくる社会教育施設の役割(尾高泉)
 ・高崎商科大学図書館における「good title books@TUC図書館」の取り組み
  について(高橋美樹子)
○漆原宏さんを偲んで(松島茂・庄野昭子・漆原美智子)

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◆集会等のお知らせ

○IGF(インターネットガバナンスフォーラム) 2022報告会
  2022年11月28日から12月2日までエチオピア・アジスアベバおよびオンラ
 インで開催された、国連主催のIGF2022報告会を開催します。本会合は、日
 本で開催されるIGF 2023などを見据えて、日本におけるインターネットガバ
 ナンスの議論を活発にするべく2021年5月より活動している「IGF 2023に向
 けた国内IGF活動活発化チーム」の活動の一環として開催されるものです。
 日時:2023年2月9日(木)14:00~17:00
 会場:エッサム神田ホール2号館6階中会議室
         およびオンライン(Zoom Meetingにて提供予定)
 主催:IGF2023に向けた国内IGF活動活発化チーム
 対象:インターネットガバナンスに関連した各種取り組み・課題等に関心を
    もつ人
 参加申込方法:以下ウェブページよりお申し込みください。(参加費無料)
 https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZ0scuyorD0jGNTXhSwoPN6QCOAqYIDsyU-y
 申込締切:2023年2月8日(水)17:00
 定員:会場45名、オンライン55名(定員となり次第締切)
 詳細:https://japanigf.jp/topics/igf-2022
 問い合わせ先:IGF 2022報告会事務局 sec★japanigf.jp ※★は@に置き換えてください。

○三田図書館・情報学会第190回月例会
 テーマ:公益財団法人 大宅壮一文庫:雑誌図書館としての活動と雑誌記事
 索引の作成から検索まで(仮)
 発表者::鴨志田浩氏(公益財団法人 大宅壮一文庫事務局)
 概要:雑誌図書館としての、大宅壮一文庫の成り立ちと近年の取組みについ
 て、所蔵している雑誌について触れながら紹介する。さらに、個々の記事を
 さまざまな観点から検索して利用できるよう独自に項目体系化し提供してき
 た雑誌記事索引について、索引カードから雑誌記事索引総目録、そしてWeb 
 OYA-bunkoに至る変遷を説明する。今年夏頃にリニューアルを予定している
 データベースの整備計画についても触れる予定である。
 コメンテーター:小林昌樹氏(近代出版研究所)
 日時:2023年3月11日(土) 午後2時~4時
 参加費:無料
 場所:オンライン開催
 参加申込 https://mslis-m190.peatix.com/
 月例会ページ http://mslis.jp/monthly.html
 問い合わせ先
 三田図書館・情報学会事務局
 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
 慶應義塾大学文学部 図書館・情報学専攻内
 mita-slis★ml.keio.jp ※★は@に置き換えてください。

○思想家としてのガブリエル・ノーデ-その多彩な思想と図書館論をめぐって
  日仏図書館情報学会創立50周年記念出版『図書館創設のための提言』の刊
 行を機に、訳者の伊藤敬氏による講演会を下記のとおり開催します。ぜひご
 参加ください。
 演題:思想家としてのガブリエル・ノーデ -その多彩な思想と図書館論を
    めぐって
 日時:2023年3月11日(土)17:00~19:00
 講師:伊藤敬氏(『図書館創設のための提言』訳者)
 会場:オンライン(Zoomミーティング)による開催
 参加自由(定員100名)、参加無料
 詳細・参加申込み:http://www.sfjbd.sakura.ne.jp/conferences.html

○「NCR2018の理解と多言語本目録作成」のお知らせ
 日時:2023年 2月26日(日)午後1時~午後4時
 主催:SLIL:School Library for Inquiry Learning
 開催方法:Zoomによるオンライン会議方式、事前申し込み制、参加費500円
 (返金対応は致しかねます)
 申込期限:2023年2月22日(水)午後12時(24時)まで
 ファシリテーター:中野ひかる(関西学院千里国際中高司書教諭)
 フロリダ州立大学にて図書館学修士取得。その後米国サウスウェストジョー
 ジア州(公立)図書館でチルドレンサービスライブラリアン、ピッツバーグ
 大学で日本語カタロガー、フロリダ大学で多言語目録及びサブジェクトライ
 ブラリアンとして勤め、ティーンエージャーの子ども達を連れて2018年日本
 に帰国。現職では探究チームに参加。
 詳細・申込:
  https://sites.google.com/view/slil-inquiry/home
 内容:世界中の図書館で広く使用されていた目録規則AACR2 の後継である
 Resource Description and Access (RDA) は、データベースの構築に用いら
 れる実体-関連モデルに忠実に従うことで目録指示の構造を完全に刷新した
 ものである。そのRDAとの相互運用性も重視され30年ぶりに改訂された日本
 目録規則NCR2018への影響の理解をもすすめながら、英語書籍を中心に、
 (必要に応じて)中韓を中心とした多言語書籍目録作成の簡易な実装演習を
 行う。このワークショップを通じて、参加者が以下を習得することを目的と
 する。
 ・目録作成に関する規則の概括
 ・ISBD規則の概括
 ・目録作成を容易にするための外部リソースの活用およびその演習
 (MARCEditなど)

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◆求人情報

○長門市立図書館会計年度任用職員(図書館司書):9名
 応募締切日:2023年2月8日(水)

○一橋大学附属図書館 事務補佐員:1名
 応募締切日:2023年2月10日(金)

○九州大学附属図書館 事務補佐員:3名
 応募締切日:2023年2月13日(月)

○八王子市学校司書(会計年度任用職員専門職)募集:若干名
 応募締切日:2023年2月15日(水)

○北海道大学附属図書館 短時間勤務職員(事務補助員):1名
 応募締切日:2023年2月24日(金)

○北海道大学(函館)図書館短時間勤務職員(事務補助員):1名
 応募締切日:2023年2月24日(金)

○沖縄科学技術大学院大学(OIST)図書館職員:1名
 応募締切日:2023年2月28日(火)

○湘南工科大学附属図書館 契約職員:1名
 応募締切日:2023年2月28日(火)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ

○JLA新刊
 地域資料サービスの実践 補訂版
 (JLA図書館実践シリーズ 41)
 蛭田廣一著
 日本図書館協会刊 2023.1
 B6判 257p 定価1,800円(税別)
 ISBN:978-4-8204-2214-3
 https://www.jla.or.jp/publications/tabid/87/pdid/p11-0000000620/Default.aspx

○代議員補欠選挙の投票を開始します。
  代議員補欠選挙の投票が2月1日(水)から開始されます。該当選挙区の会
 員の皆様にお送りした投票用紙に記載されている選挙区をご確認の上、代議
 員候補者名簿の該当選挙区の立候補者にご投票ください。
 投票期間:2023年2月1日(水)から2月10日(金)(当日消印有効)
 開票日:2023年2月15日(水)
 ※詳細は選挙管理委員会のページをご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/committees/tabid/392/Default.aspx

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