福島県沖地震など全国で頻発する災害の影響を受けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。日本図書館協会は微力ですが被災した図書館をできうる限り支援をいたします。
 
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JLAメールマガジンバックナンバー

2022/04/15

第1078号

=================================================<2022/3/2発信>
           JLAメールマガジン 第1078号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2022 Japan Library Association  無断転載転送を禁じます 
  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/default.aspx
  JLAメールマガジンのバックナンバー
   http://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■『図書館雑誌』3月号のお知らせ
■求人情報
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◆図書館界ニュース

○第37回日本図書館協会建築賞を決定
  日本図書館協会は、第37回日本図書館協会建築賞に以下の図書館を決定し
 ました。
  安城市図書情報館(愛知県)
  梼原町立図書館(高知県)
  例年『図書館雑誌』8月号での発表ですが、昨年度に続き今年度も新型コ
 ロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言等の影響により審査が遅れました。
 感染症対策にご多忙の折りにもかかわらず、現地審査にご対応いただいた応
 募者及び各館関係者の皆さまに感謝いたします。
  選考経過と選評は『図書館雑誌』4月号にて公表します。
  建築賞については、全国の図書館からの応募をご検討いただくとともに、
 優れた事例がもれないよう、広く会員関係機関からの推薦もお願いいたしま
 す。
※図書館施設委員会ページ:
 http://www.jla.or.jp/committees/shisetu/tabid/283/Default.aspx

○図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会 第2回ガイドライン分科
 会開催
  2月21日(月)、図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会 第2回
 ガイドライン分科会がオンライン会議で開催された。まず、関係者協議会へ
 の有識者の参加について、上野達弘氏(早稲田大学法学学術院教授)にご参
 加いただく旨、村瀬座長より説明があった。今後、上野氏には、著作権法に
 関する専門的知見を有する有識者として、ガイドライン分科会にご参加いた
 だく。続いて、第1回の議事概要を確認後、権利者側から提示された「著作
 権法第31条の改正部分における論点整理(案)」に基づいて協議を行った。
 第1回、第2回の協議を受けて、図書館側から論点等について意見をとりまと
 め、権利者側に提示することとなった。第3回は4月中旬を予定している。
 
○図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会 全体会議事概要を公開
  3月1日(火)、日図協著作権委員会ホームページにおいて、2021年10月
 28日(木)に開催された図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会の
 全体会議事概要を公開した。主な議題は、共同座長の選出、協議会設置要綱
 の制定、協議会の構成と検討スケジュール、主な検討課題などについてであ
 る。ガイドラインの策定は7月頃が目途とされ、4つの分科会を設置し協議を
 進めていく。主な検討事項については、図書館側から、今回の改正の主旨で
 ある公衆送信サービスに主眼をおいて協議してほしいとの意見があり、権利
 者側からは公衆送信サービスを主旨としながらも、複製サービスにも関連す
 る「政令で定める事項」についても併せて検討する必要があるとの意見が出
 された。
 ※JLAメールマガジン第1065号(2021年11月10日)も参照。
 ※日図協著作権委員会 著作権に関する情報のページ
 http://www.jla.or.jp/committees/chosaku//tabid/946/Default.aspx

○造本装幀コンクール受賞作展示企画の募集
 -紙の本のデザインと多様性の新発見-
  造本装幀コンクール(主催:(一社)日本書籍出版協会・(一社)日本印
 刷産業連合会)を企画する造本装幀コンクール事務局は、受賞作の展示を日
 本の各地で開催していただき、展示を通じて、デジタルでは味わえない紙の
 本の持つテーマとデザインの多様性・造本技術の高さを、みなさんに楽しん
 でいただけることを願って、造本装幀コンクール受賞作の展示企画を募集し
 ている。
  図書館、書店等が対象とされ、A.受賞作品全セット貸し出しプラン、B.受
 賞作品独自購入プランが選べる。
  詳細は、造本装幀コンクール事務局まで。
  E-mail:zouhon[@]jpic.or.jp

○国立国会図書館 令和4年度講師派遣型研修のご案内―講師の依頼を募集し
 ます
  各地の図書館などが主催する研修会で、依頼に基づき、国立国会図書館職
 員が講師を務めます。全15テーマについて、以下のとおり講師の依頼を募集
 します。
  お申込みにあたっては、各研修テーマの内容や条件、申込方法などの詳細
 を必ずご確認ください。
 令和4年度講師派遣型研修のご案内
 https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/220301_01.html
 募集締切:令和4年4月1日(金)
 派遣期間:令和4年度中
 実施方式:対面またはオンライン
 費用:対面で実施する場合、講師の旅費(交通費・宿泊費)などは依頼者に
    負担していただきます。講師への謝礼金は一切不要です。
    なお、研修の実施に必要な費用は、申込館でご負担ください。
 申込方法:電子メールでお申込みください。
      件名は「■講師派遣型研修申込■主催者名」としてください。
 ※申込み後、当館で調整および選考を行います。
 必ず講師をお受けできるとは限りません。また、ご希望の内容に添えない場
 合もあります。あらかじめご了承ください。
 ※締切後も、募集件数に余裕のあるテーマはご相談を受け付けます。
 問い合わせ先
 国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係(講師派遣型研修担当)
 電話:0774-98-1446
 メールアドレス:haken-kenshu[@]ndl.go.jp

○国立国会図書館、『公立図書館における新型コロナウイルス感染症
 (COVID-19)への対応』を公開
  国立国会図書館は、(公社)日本図書館協会の協力を得て令和3年度に実
 施した調査研究の報告書『公立図書館における新型コロナウイルス感染症
 (COVID-19)への対応』を公開している。
  この調査研究では、国内の全公立図書館を対象としてオンラインでのアン
 ケート調査を実施している。調査項目は新型コロナウイルス感染症への対応
 状況(閉館、感染拡大防止策、非来館型サービスの提供等)で、2,075館か
 らの回答を得ている。報告書は、アンケート結果の分析や回答館のうち3館
 へのインタビュー調査などからなり、付録資料としてアンケート調査におけ
 る質問項目一覧等も収録している。
 https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2021/220302_01.html

○国立病院機構東京医療センター図書室の雑誌譲渡について
  国立病院機構東京医療センター図書室では、限られた書庫スペースの有効
 利用のため一部雑誌を除籍することとなりました。そのため、希望される施
 設に除籍雑誌を譲渡します。
 除籍予定雑誌詳細:https://1drv.ms/u/s!AvCu3T39Z2WjgRgMqY9z-L5KbSug?e=r1cOQ6
 受付期限:2022年3月31日(木)
 その他:送料はご負担ください。
     欠号補充も歓迎いたしますが、タイトルごと、数年ごと等でお引き
     受け頂ける施設を優先する場合があります。
 問い合わせ先:
  独立行政法人国立病院機構 東京医療センター図書室
  TEL:03-3411-9421(直通)
  E-mail:library[@]kankakuki.jp

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◆新聞記事より

○三条[市]・図書館など複合施設 愛称は「まちやま」 来年7月開館予定
 (新潟日報11/10)

○聖籠町立図書館に本寄贈 東北電[力東新潟火力発電所]、今年も [新潟県]
 (新潟日報11/13)

○旧庁舎利活用 魚沼市が方針 小出跡地に複合施設 図書館、公民館機能を
 想定 堀之内、広神 商工会や展示場 (新潟日報12/17)

○ボランティア運営支え [砺波市立]砺波図書館移転新築1年 「[図書館]お
 助け隊[!]」楽しく活動 (北日本10/29)

○〔リレー連載 野々市市になって10年〕5 図書館 半数超が市外から 民
 間運営、夜10時まで 来館者42%が金沢市民 「コバンザメ」返上 名前が
 似て混同 (北国11/20)

○小学校跡に新図書館 スポーツ施設や育児拠点も 25年度統合 3校舎空く
 蔵書少なく 民間ノウハウ活用 [石川県宝達志水町] (北国11/21)

○新[石川]県立図書館建物完成 報道向け内覧会 知事「夏休み前に開館」
  (読売〈石川〉12/17)

○〔かいじネットワーク ぐんない 甲府 峡中〕読書の記録残そう [甲府]
 市立図書館が冊子[マイブックメモリー]配布 (山梨日日12/1)

○総事業費は約32億 伊東市 新図書館基本計画案 (建設通信11/29)

○26年4月に新図書館開館 御殿場市 (静岡12/9)

○図書館再編 [地下鉄東山線]星ケ丘駅周辺に拠点 名古屋市 第1ブロック
 方針 (日刊建設工業11/15)

○[三重県]多気町 「のんびり過ごせる場に」 ひきこもり支援の一環 町立
 図書館内に「よりどころ」開設 (夕刊三重11/1)

○緑綬[褒章] 大安町おはなしの会くまのこ 読み聞かせ奉仕団体 いなべ市
 読書の楽しさを子どもに (中日11/2)

○池田[徠希]君(小野江小[学校]5年)ら最優秀に 2作品全国へ [松阪]市
 図書館、[第9回松阪市図書館を使った]調べる学習コン[クール]
 (夕刊三重11/11)

○貸し出しや検索便利に [学校組合立]多気中[学校]図書館 町内の学校で初
 の電算化 生徒や蔵書多く、PTA費活用 (夕刊三重11/19)

○雨漏り図書館 長浜[市]の宝 希少な古本活用 有志が復活計画 昭和感た
 だよう 「封印された」蔵書 残る五右衛門風呂 寄付募集も検討 [江北
 図書館] (産経〈大阪本社〉10/26夕)

○[大阪]市立高[校学校]司書らの雇用保障を要望 [市立・府立高校]教職員組
 [合]、大阪市教[育]委[員会]に (読売〈北摂〉12/10)

○〔関西くろすろーど〕大学が管理市民に刺激 大阪[府]・箕面[市]の市立
 [船場]図書館 (中国〈セレクト〉12/12)

○先進的ですあかし市民図書館 ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2賞[優秀
 賞、オーディエンス賞]受賞 官民協働 子育て支援の拠点 
 (朝日〈神戸〉12/4)

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◆集会等のお知らせ

○第14回日本図書館協会九州地区図書館の集いin長崎 オンライン
 テーマ:コロナ禍における図書館ネットワークの役割
 主催:日本図書館協会九州地区図書館の集い実行委員会、長崎県立長崎図
    書館
 内容:1.基調講演「これからの図書館と日本図書館協会の役割について」
     講師:公益社団法人日本図書館協会 理事長 植松貞夫氏
    2.発表「九州沖縄図書館今昔物語」
     講師:図書館づくりと子どもの本の研究所 主宰 平湯文夫氏
 日時:2022年3月13日(日) 午後1時30分~5時 
 場所:オンライン開催
 概要:新型コロナウイルス感染症の影響により、日本の図書館は大きなダ
 メージを負いました。しかし、そのピンチが図書館のあり方を改めて考えさ
 せるきっかけになりました。そこで、改めて現在の図書館の状況、人的ネッ
 トワークの大切さを再確認し、これからの図書館のあり方を一緒に考えてい
 きましょう。
 参加費:無料
 定員:100名(定員を超えた場合は九州地区の方を優先いたします)
 参加申込:https://forms.gle/Gy3orVxK2paxrw4Z8
 問い合わせ先:日本図書館協会九州地区図書館の集い実行委員会
        (担当:末次)
 メールアドレス:jla41saga@gmail.com

○ウェブ講演会「図書館とSDGs: IFLAの支援、図書館の取組」
 開催日:2022年3月24日(木)16時~17時20分
 開催方法:Webexウェビナーによるオンライン開催
  内容:近年、SDGsの達成は、世界的に最も重要な課題の1つとなっています。
 国立国会図書館は、世界の図書館界を代表する国際図書館連盟(IFLA)の
 バーバラ・リゾン会長を講師にお迎えし、ウェブ講演会を開催します。リゾ
 ン会長は、自身の会長任期中のテーマを「持続可能な未来を築く図書館
 (Libraries building a sustainable future)」と定め、図書館分野の
 SDGsを推進しています。講演会では、SDGsを達成するためのIFLAの戦略の内
 容、各国図書館における具体的な取組事例、国際協力のあり方などについて
 お話しいただきます。図書館を取り巻く状況への理解を深め、今後の図書館
 活動について考える機会となれば幸いです。ぜひご参加ください。
  対象者:図書館に関心のあるすべての方(一般の方々の参加も歓迎です)
 主催:国立国会図書館 
 費用:無料(要申込)
 詳細:https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20220324lecture.html

○多摩デポ実践講座「どうして、あれが検索でヒットしないの? その2」
 蔵書を閉架資料も含め利用者にしっかり渡したい。利用者には上手に検索し
 てもらいたい。
  NPO 法人共同保存図書館・多摩(多摩デポ)は、主に多摩の図書館員に向
 けた実践講座を始めました。第2回は蔵書検索で頻繁に使う都立図書館統合
 検索、NDLサーチ、CiNii Books、カーリルの検索について考えます。
 助言:吉本龍司氏(カーリル)、事例解説:雨谷逸枝(多摩デポ事務局)
 日時:3月8日(火)午後8時から9時まで
 開催形式:ZOOMによるオンライン開催
 どなたでも参加可(参加費:無料)
 参加申し込み&問合せ:depo_tama[@]yahoo.co.jp
 件名に「第2回多摩デポ実践講座参加希望」と書き、名前、所属、メールア
 ドレスをお知らせください。ZOOM参加のためのURL をご案内します。
 詳しくは多摩デポHPをご覧ください。
 https://www.tamadepo.org/kouza.html#jissenkouza2
 申込締切:3月4日(金)

○未来の図書館 研究所オープンレクチャー 「クラウドソーシングが不可能
 を可能にする ~ライドシェアから図書館まで~」
 主催:株式会社 未来の図書館 研究所
 講演者:森嶋厚行 氏(筑波大学図書館情報メディア系教授)
 日 時:2022年4月18日(月) 13:30~15:30
 開催方法:Zoomによるオンライン開催を基本としておりますが、新型コロナ
 ウイルス感染状況によっては、小規模な会場(東京都内)での開催とオンラ
 インの双方で検討しています。
 会場開催を行う場合は、申込者の方に別途ご案内いたします。
 定員: 50名(先着順、定員になり次第締切)
 参加費:無料
 参加方法:下記URLの申込フォームよりお申込みください。
 https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/lecture/202204/
 フライヤーURL:
 https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/lecture/202204/20220418_flyer.pdf
 お問合せ: 株式会社 未来の図書館 研究所 
       メール info@miraitosyokan.jp
       電話 03-6673-7287 FAX 03-6772-4395

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◆『図書館雑誌』3月号(60ページ・定価1026円)のお知らせ

○特集「図書館と命名権(ネーミングライツ)」
 ・公共施設へのネーミングライツ導入と図書館への導入可能性(畠山輝雄)
 ・大阪市立図書館とネーミングライツ(宮田英二)
 ・枚方市立図書館とネーミングライツについて(小林敦子)
 ・岡山大学附属図書館におけるネーミングライツの取り組み(冨岡達治)
 ・OKB大垣共立銀行高木家文書資料館と名古屋大学附属図書館支援事業の取
  り組み(小嶋悦子)

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◆求人情報

○大阪大学附属図書館 非常勤職員(事務補佐員):1名
 応募締切日:2022年3月3日(木)

○湘南工科大学附属図書館 契約職員:1名
 応募締切日:2022年3月4日(金)

○公立大学法人 神戸市看護大学図書館 契約職員(司書):若干名
 応募締切日:2022年3月4日(金)

○宝塚市立西図書館 図書館司書(会計年度任用職員):1名
 応募締切日:2022年3月4日(金)

○学習院大学図書館 アルバイト:1名
 応募締切日:2022年3月7日(月)

○大阪市立図書館 会計年度任用職員(図書館業務長期経験者):1名
 応募締切日:2022年3月10日(木)

○滋賀県読書バリアフリー推進員(非常勤職員):1名
 応募締切日:2022年3月11日(金)

○広島修道大学 図書館 第1種契約職員:1名
 応募締切日:2022年3月14日(月)

○専修大学 生田キャンパス 図書館職員(一般事務):1名
 応募締切日:2022年3月21日(月)

○湘南医療大学図書館 非常勤職員:3名
 応募締切日:2022年3月31日(木)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga@jla.or.jp 
                      

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