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JLAメールマガジンバックナンバー

2022/03/02

第1075号

=================================================<2022/2/2発信>
           JLAメールマガジン 第1075号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2022 Japan Library Association  無断転載転送を禁じます 
  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/default.aspx
  JLAメールマガジンのバックナンバー
   http://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■『図書館雑誌』2月号のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース

○公共図書館部会、全国公共図書館研究集会の記録をホームページに掲載
  サービス部門、総合・経営部門と児童・青少年部門の研究集会が終了しま
 した。その記録を日本図書館協会の公共図書館部会のHPに掲載しました。
 ・サービス部門 総合・経営部門研究集会
   開催日:2021年11月25日(木)~2021年12月9日(木) 
      YouTubeによる動画配信
   研究課題:「デジタルアーカイブの構築と活用法」
  基調講演 「デジタルアーカイブと図書館サービスの新段階」
   慶應義塾大学文学部 准教授 福島 幸宏 氏
 ・児童青少年部門研究集会
  開催日:2021年11月25日(木)~2021年12月9日(木) 
      YouTubeによる動画配信
   研究課題:「新しい生活様式の下での児童サービスの在り方」
    二つの基調講演 
  1「ファンタジーを楽しむ」 柏葉 幸子 氏(小説家)
  2「絵本と賢治と 3.11 と-コロナ禍で思うこと-」藤澤 陽子 氏(「語り
  の会風楽堂」主宰)
  ぜひ、ご一読ください。いずれの記録も以下のURLにあります。
  http://www.jla.or.jp/divisions/koukyo/tabid/272/Default.aspx

〇「会計年度任用職員に関する提言」公表
  非正規雇用職員に関する委員会は「会計年度任用職員に関する提言」を公
 表しました。
  昨年度からスタートした会計年度任用職員制度により、自治体の臨時・非
 常勤職員の大部分がこれに移行しました。その数は公共図書館職員数のおよ
 そ半分、学校図書館職員数の大半に及んでいます。しかし待遇や雇用の改善
 を図るものでありながら、その実施に当たっては、各地でそれに反するよう
 な月額給与の引き下げ、勤務時間の減少、雇用止めなどの様々な問題が起き
 ています。
  そのために、その運用の改善を求めるために提言を作成しました。1とし
 て制度の趣旨にあった実施、2としてより望ましい制度の実施、さらに3と
 して法改正を含む望ましい制度の改革を求め、より一層の雇用の安定と労働
 条件の向上を望むものです。
 http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=6172

○「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について
  国立国会図書館は2月1日、「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信
 に関する合意文書」(令和3年12月3日)に基づき、「個人向けデジタル化資
 料送信サービス」(略称:個人送信)を令和4年5月19日から開始するとHPに
 掲載した。個人送信は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の
 理由で入手が困難なものを、利用者ご自身の端末(スマートフォン、タブレ
 ット、パソコン)等を用いてインターネット経由で閲覧できるサービス。
  利用できるのは、国立国会図書館の「個人の登録利用者」のうち、日本国
 内に居住している方が対象となる。
 ※国立国会図書館ニュース
 https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2021/220201_01.html
 ※プレスリリース
 https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2021/__icsFiles/afieldfile/2022/01/28/pr220201.pdf

○<訃報>松岡享子氏(公益財団法人東京子ども図書館名誉理事長)
 2022年1月25日ご逝去、享年86歳
  神戸市出身。米国の大学院で児童図書館学を学び、帰国後、自宅に家庭文
 庫を開設。1974年には、児童文学作家の故・石井桃子氏らと共に、東京子ど
 も図書館を設立、2015年まで理事長を務められた。日本の児童文学、児童文
 化の発展に尽くしたことへの功績を認められ、2021年度の文化功労者に選ば
 れた。
  日本図書館協会には、1964年に入会し、「児童図書館員養成専門講座」第
 1回から講師を務めていただく等、児童図書館員の養成にご尽力いただいた。

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◆新聞記事より

○図書館、市民交流の場に 北陸で新設・改装相次ぐ 体験スペース[石川県
 立図書館]やカフェラウンジ[福井市立図書館] [砺波市立砺波図書館]         
 (日経〈北陸〉10/28)

○燕市の[宮町]商店街に私設図書館[みんなの図書館 ぶくぶく]開業
 (日経〈信越〉11/19)

○[福井]県内3人目「認定司書」 山下[真希]さん([福井市立]桜木図書館) 
 子ども向け提案に力 「来てくれる子を増やしたい」 (福井10/13)

○〔ぐんない〕夜の図書館でごろごろ読書 大月[市立図書館] 親子で宿泊、
 非日常味わう (山梨日日11/6)

○ワイン専門誌40年の歴史 昨秋廃刊「ヴィノテーク」 [甲州市立]勝沼図書
 館で展示 (読売11/17)

○〔峡北・甲斐〕韮崎[市立]大村[記念]図書館10周年でイベント ツリー設置
 や景品企画  (山梨日日11/19)

○〔探訪 ぎふトリビア〕町図書館貸し出し冊数割合「[岐阜]県内1位」 安
 八町民は読書家? 日常で楽しめる本充実 学校でも活動推進 [ハートピ
 ア安八図書館] (岐阜10/3)

○移転新築は宙に…耐震不足、先月末閉館 公共図書館消滅の嘆き 常滑
 [市]・全国2例目 奪われる日常遠ざかる郷土の哲学者 存続求めた市民 
 財政難 建設検討は5年先 なくなる事態は避けるべきだ 「公共図書館が
 消滅する日」の共著者、金城学院大[学]の薬師院はるみ教授(図書館情報
 学)の話 (中日10/4)

○〔emCAMPUSの針路〕2 まちなか図書館 気軽な道草スポットへ [豊橋市]
 (中日〈愛知・東三河〉11/25)

○江北図書館再生へ始動 私立で[滋賀]県内最古 運営メンバー一新 資金の
 CFなど検討 (読売〈滋賀〉11/19)

○まちなか図書館開設続々 京都市内、誰もがふらりと立ち寄れる 亡き人の
 蔵書公開[永田文庫]/親子集える場[東山区まちじゅう図書館プロジェクト
 私設図書館] 本通じ緩やか交流 (京都10/19)

○[大阪]府立高[校]図書館に新聞4紙 府教[育]委[員会]、今年度中に通知 
 読み比べ 情報活用力養う (読売〈北摂〉11/20)

○既存SC刷新し「アリオ加古川」に 一括賃貸で一体運営 来年春にグランド
 オープン [イトー]ヨーカ堂 [加古川市 子ども図書館など] (繊研11/2)

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◆集会等のお知らせ

○非正規雇用職員セミナー
 テーマ:図書館で働く女性非正規雇用職員
 主催:日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会
 共催:公務非正規女性全国ネットワーク(通称:はむねっと)
 日時:3月28日(月)13時30分~16時
 開催形式:ZOOMによるオンライン開催
 内容 
 1 講演 廣森直子(青森県立保健大学)  
 2 報告 はむねっとアンケート調査 渡辺百合子(公務非正規女性全国
      ネットワーク)                            
 3 報告 会計年度任用職員に関する提言 利光朝子(日本図書館協会非正
      規雇用職員に関する委員会)
 4 参加者による意見交換 
 定員:300名
 参加費:無料
 申込方法:下記申込フォームから申し込んでください。
      https://forms.gle/59bznDjT1icu74DP9
 問合先:日本図書館協会事務局・星川
     TEL.03-3523-0816 E-mail:kikaku[@]jla.or.jp

○第187回 三田図書館・情報学会月例会
 テーマ:新型コロナウイルス感染症に対する公立図書館の対応:令和3年度
     国立国会図書館調査研究報告から
 発表者:大谷康晴氏(令和3年度国立国会図書館調査研究研究主幹(青山学
     院大学コミュニティ人間科学部))
 日時:2022年3月12日(土) 午後2時~4時
 場所:オンライン開催
 概要:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、わが国の公立
    図書館でもさまざまな対応を余儀なくされている。国立国会図書館で
    は公益社団法人日本図書館協会の協力を得ながら令和3年度の調査研
    究事業として、公立図書館における対応状況を調査した。結果の公表
    によって各図書館での対応の検討に資すること、あわせて、他機関あ
    るいは他の手段では収集しえない対応状況の包括的な記録を後世に残
    すことを目標としている。
     今回の報告では2月公表予定の調査結果に基づき、日本の公立図書
    館の対応の全体的な状況を把握できることが可能となるように、膨大
    な調査結果の中から主要なものを中心に紹介していきたい。
 参加費:無料
 参加申込:https://mslis-m187.peatix.com/
 詳細URL:http://mslis.jp/monthly.html
 問い合わせ先:
  三田図書館・情報学会事務局
  〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
  慶應義塾大学文学部 図書館・情報学専攻内
  mita-slis[@]ml.keio.jp

○第17回レファレンス協同データベース事業フォーラム開催のご案内
 「“続けること”が生み出すもの-継続的なデータ登録の工夫を探る-」
 (令和4年3月3日(木) オンライン開催)
  国立国会図書館では、「“続けること”が生み出すもの-継続的なデータ
 登録の工夫を探る-」をテーマとして、今年度のレファレンス協同データ
 ベース事業フォーラムを開催します。
  冒頭のオープニングスピーチでは、ウィキペディア編集者の日下九八氏を
 お招きし、データを蓄積・共有する取組を継続することの意義についてお話
 しいただきます。また、レファレンス協同データベースへのデータ登録を継
 続的に行っている参加館にご登壇いただき、継続的にデータを登録するため
 の方法等についてご報告いただきます。フォーラム全体を通して、データを
 蓄積・共有することの意義について理解を深めていただき、参加館による
 データ登録の促進を目指します。
  本フォーラムは、Web会議システムを使用し、オンライン形式で実施しま
 す。レファレンス協同データベース及び本フォーラムのテーマにご関心のあ
 るすべての方のご参加をお待ちしております。特に、レファレンス協同デー
 タベース事業参加館の職員のみなさまには、データの登録を継続することに
 関して、お悩みを解決するヒントが得られる機会になると思いますので、
 奮ってご参加ください。
 開催日時:令和4年3月3日(木)13:00~16:30
 開催方法:Web会議システム(Webex Events)を使用したオンライン開催
 対象・定員:本事業及び本フォーラムに関心のある図書館員その他一般の方
       定員は900名とします。
 内容:
 ・オープニングスピーチ「続けていることで生まれ出てくるもの」
  日下九八氏(ウィキペディア編集者)
 ・参加館報告
  1 関西大学図書館 徳[心の上に一]田恵里氏
  2 伊丹市立図書館 本館「ことば蔵」上田茜氏
  3 小野市立図書館 生友えり氏
 ・事務局報告「レファ協のここがいいところ&登録~公開のポイント」
  図書館協力課協力ネットワーク係
 ・フリートーク
  参加館報告者
  コーディネーター 小熊ますみ氏
          (レファ協事業企画協力員・埼玉県立熊谷図書館)
 ※フォーラム終了後、参加者同士の交流を図るため、1時間程度の交流会を
  行います(参加自由)。
 参加申込み方法:参加を希望される方は、以下のページで詳細をご確認の上、
        ページ内に設置された申込みフォームからお申込みください。
 https://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_17.html
 お問合せ先:国立国会図書館 関西館 図書館協力課 協力ネットワーク係
       〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
       E-Mail:info-crd[@]ndl.go.jp
       TEL:0774-98-1475  FAX:0774-94-9117

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◆『図書館雑誌』2月号(60ページ・定価1026円)のお知らせ

○「令和3年度(第107回)全国図書館大会山梨大会ハイライト」
 ・11月11日(木)・12日(金)を中心にオンラインで開催された全国図書館
 大会の概要を全体会・分科会ごとに報告するほか、大会参加者の感想を掲載。

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◆求人情報

○東京都写真美術館 短時間契約職員(図書館司書):1名
 応募締切日:2022年2月7日(月)

○大阪府 河内長野市立図書館 
 特定業務会計年度任用職員(図書館司書):4名
 応募締切日:2022年2月8日(火)

○宮城県刈田郡蔵王町 令和4年度 会計年度任用職員(司書):2名
 応募締切日:2022年2月10日(木)

○東京都清瀬市 会計年度任用職員(司書):若干名
 応募締切日:2022年2月10日(木)

○神奈川県相模原市立図書館 相武台分館 
 会計年度任用 短時間勤務職員:1名
 応募締切日:2022年2月11日(金)

○岡山県津山市 会計年度任用職員(図書館司書):2名
 応募締切日:2022年2月13日(日)

○東京外国語大学 学術情報課(附属図書館)非常勤職員:3名
 応募締切日:2022年2月14日(月)

○横浜国立大学 研究・学術情報部 図書館情報課 特任職員(常勤):1名
 応募締切日:2022年2月14日(月)

○兵庫県尼崎市立中央図書館 会計年度任用職員(図書館司書):若干名
 応募締切日:2022年2月14日(月)

○東京家政大学図書館 嘱託職員・業務補助員(アルバイト):若干名
 応募締切日:2022年2月15日(火)

○大阪市立図書館 育児休業代替任期付職員・臨時的任用職員(司書):3名
 応募締切日:2022年2月17日(木)

○秋田公立美術大学 附属図書館 嘱託職員(司書):1名
 応募締切日:2022年2月18日(金)

○愛媛県南宇和郡 愛南町御荘文化センター図書室 
 司書募集(会計年度任用職員):1名
 応募締切日:2022年2月18日(金)

○湘南工科大学附属図書館 契約職員募集:1名
 応募締切日:2022年2月19日(土)

○日出学園小学校・中学校・高等学校メディアセンター 非常勤募集:1名
 応募締切日:2022年2月28日(月)

○名古屋都市センターまちづくりライブラリー 
 嘱託員・臨時的任用職員(司書):3名
 応募締切日:2022年2月28日(月)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ

○2021年度施行代議員選挙の投票は2月14日(月)から
  代議員選挙の投票が2月14日(月)から開始されます。お送りした投票用
 紙に記載されているご自分の選挙区をご確認の上、代議員候補者名簿の該当
 選挙区の立候補者にご投票ください。
 詳しくは選挙管理委員会のページをご覧下さい。
 投票期間:2022年2月14日(月)から2月28日(月)(郵送の場合は当日消印
      有効)
 開票日:2022年3月4日(金)※個人会員選出、施設等会員選出(団体会員選
     出を含む)とも同日に開票します。
 ※詳細は選挙管理委員会のページをご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/committees/tabid/392/Default.aspx

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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga[@]jla.or.jp 
                      

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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841