令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2022/02/16

第1072号

=================================================<2022/1/12発信>
           JLAメールマガジン 第1072号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/default.aspx
  JLAメールマガジンのバックナンバー
   http://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■『図書館雑誌』1月号のお知らせ
■求人情報
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◆図書館界ニュース

〇全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)報告書完成
  公共図書館部会等主催、福岡県立図書館主管で昨年11月25日(木)から12月
 9日(木)までの期間YouTube開催された研究集会の報告書が作成され部会の
 ホームページに掲載されました。
  研究課題は「デジタルアーカイブの構築と活用法」で、主な内容は次のとお
 りです。
 
 情勢報告 日本図書館協会 理事長 植松 貞夫
 基調講演 「デジタルアーカイブと図書館サービスの新段階」
  慶應義塾大学文学部 准教授 福島 幸宏 氏
 調査報告 「新型コロナウイルス感染症の図書館対応状況について」
  青山学院大学コミュニティ人間科学部 教授 大谷 康晴 氏
 事例発表1 「とっとりデジタルコレクション」の取組み
          -他機関との連携による地域資料の公開-」
   鳥取県立図書館 資料課長 野沢 敦 氏
  事例発表2 「瀬戸内市民図書館のデジタルアーカイブについて」
  瀬戸内市民図書館 館長 村上 岳 氏
  事例発表3 「田川市立図書館のデジタルアーカイブについて-
   「筑豊・田川デジタルアーカイブ」の活用と持続可能な学び活動-」
  田川郷土研究会 会長 中野 直毅 氏
 
 報告書(61ページ)はこちら(公共図書館部会ホームページ)からご覧
 になれます。
  http://www.jla.or.jp/tabid/272/Default.aspx

〇日本図書館協会資料保存委員会『ネットワーク資料保存』No.126を掲載
 内容は以下の通りです。
 「書き込み式図書館資料保存の基本 資料をより永く利用するために」につ
 いて(小島浩之)
 「保存管理自己点検表」専門図書館版のご紹介(専門図書館協議会研修委員
 会)
 資料紹介『やってみよう資料保存』(JLA Booklet no.8)
 〈参加報告〉第107回全国図書館大会第12分科会・資料保存「やってみよう
 資料保存2 資料保存の疑問解決!」(宮原みゆき)
※『ネットワーク資料保存』No.126 
 http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/hozon/network/NW126.pdf
※資料保存委員会のページ
 http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/96/Default.aspx

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◆新聞記事より

○生活や交流拠点に 境港[市]で図書館応援団設立 [さかいみなと図書館応
 援団] (日本海9/5)

○予約本受け取り ファミ[リー]マ[ート]2店[道の駅かわはら店、道の駅西
 いなば気楽里店]増 鳥取市立図書館 (読売〈鳥取〉9/5)

○[岡山]市が中央図書館大改修 10月着工来春完成 内装一新、授乳室も 
 工事中は仮設対応 (山陽8/28)

○[岡山]県立図書館全国トップ 20年度入館者、貸出冊数 2年ぶり コロナ
 禍ネット予約増  (山陽9/3)

○視覚障害者向け 本の内容音声化 「録音図書」利用伸びる 20年度 件数
 5年前の1.8倍 ネット普及や在宅増要因 [徳島県視聴覚障がい者支援セン
 ター] (徳島9/25)

○[美馬市]三島中[学校]生が“お薦め本” POP、コースターで紹介 美馬市
 立図書館 (徳島10/7)

○2階建て延べ2175平方メートル 南国市 新図書館に23年度着工 
 (日刊建設工業9/24)

○海関連の蔵書豊富に 須崎[市]の新図書館計画素案 (朝日〈高知〉10/8)

○〔水平社創立百年を部落問題解決のゴールに〕76 市民敵視の「部落差別解
 消条例」ではなく人権を本音で語れる言論市場づくりを 北九州市、暗黒の
 「同和行政」10年 12 言論弾圧と同和書籍の「魔女狩り」 市内全図書館、
 学校、公民館で (小倉タイムス9/11)

○[JR]折尾駅高架下に公共施設 北九州市、来春完成目指す 記念館・図書館
 分館 「街のシンボルに」 (読売〈福岡・北九州〉10/8)

○10代を選書委員に 筑後市立図書館が企画 (西日本〈筑後〉10/8)

○〔とぴっく〕菊池市 八方建設が[きくちの泉こども]文庫基金に1千万円寄
 付 (熊本日日10/18)

○「安心して利用を」 市民図書館を消毒 宇佐[市]の専門業者団体[匠の技
 倶楽部] (大分合同9/7)

○命守る行動考えよう 豊後大野市図書館に [救急・防災図書]特設コーナー
 [豊後大野市消防本部] (大分合同9/12)

○読書感想文、書き込もう 大分市民図書館が[家読]ノート配布
 (大分合同9/14)

○豊後大野[市]の図書館好評 オープン7ヵ月 5万3千人が利用 開放的な
 雰囲気 「ゆっくり読める」 (大分合同9/16)

○読書習慣 家庭や地域とも連携 中津[市]・下郷小[学校] 朝の読書大賞 
 全国で3校のみ 読み聞かせ会も (朝日〈大分〉10/9)

○俳諧、神楽研究の故山口保明さん収集 俳壇資料杉田文庫へ [宮崎]県立図
 書館 明治~昭和期、活用期待 (宮崎日日9/14)

○本に囲まれ結婚式前撮り 指宿図書館 夫妻の希望快諾 [結婚式前撮り]証
 明書も発行 門出祝う (読売〈鹿児島〉9/28)

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◆集会等のお知らせ

○国立女性教育会館「女性アーカイブ研修(オンライン)」参加者募集
  国立女性教育会館では、女性の歴史を今に生かし未来につないでいくため
 に、女性に関わる原資料(女性アーカイブ)の保存と活用に取り組んでおり、
 その一環として研修を実施しています。
 資料保存・提供に携わる実務者の方のご参加をお待ちしております。
 ・Zoomによるライブ配信 
  期日:令和4年1月28日(金) 40名程度
 ・YouTubeによるオンデマンド配信 
  配信期間:令和4年2月2日(水)~3月2日(水) 定員なし
 詳しくはホームページをご覧ください。
 https://www.nwec.jp/event/training/archive2021.html

○IFLA 地域資料と系図学分科会によるウェブ講演会「New ways to approach
  the fields of local history and genealogy」
 日時:2022年1月25日(火)14時-15時(日本時間)
 会場:オンライン
 費用:無料(事前登録が必要です)
 主催: IFLA Local History and Genealogy (LHG) Section
 講師:
 Makoto GOTO: New methods for knowledge discovery from local 
  historical materials and data: Japan Search
 Yumiko Imaizumi: Oral History Research: A unique historical and 
  ongoing relationship between the peoples of Okinawa and Micronesia
 講演言語:英語(日本語への通訳はございません)
 詳細及び登録:
 https://www.ifla.org/events/new-ways-to-approach-the-fields-of-local-history-and-genealogy/
 ご参加をお待ちしております。
 問い合わせ先:長塚隆(email: nagatsuka-t[@]tsurumi-u.ac.jp)

○フォーラム「デジタル化及びデジタルアーカイブ構築の現状と未来」
 日時:令和4年2月9日(水)13時30分~16時30分
 会場:オンライン開催(Web会議システムを使用)
 対象:デジタル化及びデジタルアーカイブ構築に関心のある図書館職員等
 定員:900名程度
 参加費:無料
 プログラム詳細・申込方法:
 (プログラム)
 事例報告(13:35~14:50)
  福井県文書館 長野 栄俊(ながの えいしゅん)氏
  東京国立近代美術館 長名 大地(おさな たいち)氏
  滋賀県愛荘町立愛知川図書館 三浦 寛二(みうら かんじ)氏
 国立国会図書館のデジタル化事業の報告(15:00~15:25)
  関西館電子図書館課職員 南波佐間 望(なばさま のぞむ)氏
 意見交換(15:25~16:25)
 (申込み方法)
 以下のウェブフォームより必要事項をご記入の上お申し込みください。
 https://ndl2.webex.com/ndl2-jp/onstage/g.php?MTID=e73228d4d03a9b22dd751c002d80f2938
 参加申込~当日のフォーラム参加方法について(PDF:1.59MB)
 https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20220209_participation_manual.pdf
 ※お申込受付後すぐにWebexから登録したメールアドレス宛に「登録承認
 メール」が送信されます。「登録承認メール」が届かない場合は、受付が完
 了していない可能性がございますので、お手数ですが問合せ先までご連絡く
 ださい。
 問合せ先
 国立国会図書館 関西館 「デジタル化及びデジタルアーカイブ構築の現状
 と未来」フォーラム担当
 メールアドレス:digi-soshin[@]ndl.go.jp
 電話:0774-98-1321(直通)

○公開オンラインシンポジウム(英語)
 Road to the Future:  Discussion for Developing the International
  Children’s Literature Course
 日時:2022年1月28日午前5時~午前7時
 主催:立教大学司書課程
 共催:School of Information, San Jose State University
 事前申し込み先(要・事前申し込み)
 問い合わせ先等の詳細は以下のリンク
 https://drive.google.com/file/d/1kGGrWXeeZwzqL7ZBELbNyupKIyRw4_v1/view

○日本図書館研究会情報組織化研究グループ2022年1月月例研究会
 日時:2022年1月22日(土)14:30~16:00
 会場:Zoomミーティング
 発表者:飯野勝則氏(佛教大学図書館)
 テーマ:新たな図書館システム・ネットワークにおけるメタデータ:共同利
     用システムをめぐる様相
 参加資格 :どなたでも参加可。人数制限なし
 参加費用 :無料
 参加申込サイト:https://forms.gle/UZh9EV6pqLJM8U6W9
 詳細HP:http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202201

○オンライン連続講座「知の継承(バトン)」第2回
  東京大学経済学図書館は「知の継承(バトン):2020-2023」記念事業とし
 て、オンライン連続講座「知の継承(バトン)」第2回を第1回に引き続き下記
 の通り開催することになりました。参加費は無料です。
 参加申込・問い合わせは、Peatixの専用ページ 
 https://peatix.com/event/3103019 からお願いします。
 締め切り:2月3日(木)

 オンライン連続講座「知の継承(バトン)」第2回
 海を渡った「アダム・スミスの蔵書」~西欧思想の伝播と日本
 開催日時:2022年2月7日(月)19:00-20:30
 開催方法:オンライン開催
 主  催 :東京大学経済学図書館・東京大学東アジア藝文書院(EAA)
          ・(一社)読売調査研究機構
 プログラム
 (1)開会挨拶:石原俊時(東京大学経済学図書館長)
 (2)プレゼンテーション(野原慎司氏):「旧蔵書から見るアダム・スミ
    スの知的世界」
 (3)トークセッション(野原慎司氏、矢野正隆氏):
   「近代における西欧思想の伝播の歴史~アダム・スミス文庫が私たちに
   伝えるもの」
 (4)Q&A

○令和4年度筑波大学大学院「図書館経営管理コース」受講者募集のお知らせ
 働きながらスキルアップしませんか?
 筑波大学では東京キャンパス(文京区)において、履修証明プログラム「図
 書館経営管理コース」を開設しています。公共図書館や中小規模の大学図書
 館の経営管理、大規模図書館の部門管理に携わるうえで必要な知識と能力を
 開発するために、最新の実践的知識を学ぶ機会を提供することを目的として
 おり、図書館情報学分野の第一線の研究者、総務省からの招聘講師など、一
 流講師陣が図書館現場のニーズに対応した授業を展開します。

 受講資格:司書資格を有し、図書館等に関わる3年以上の実践経験をお持ち
      の方
 特  色:土曜日及び平日夜間に行われる少人数の授業
      修了を認定された方には筑波大学長名の「履修証明書」を授与
 受講料 :3科目 62.5時間 計 65,625円
 受講申請期間:令和4年2月17日(木)~3月3日(木)
 その他  :本コースは、厚生労働省大臣から教育訓練給付金制度の指定を受
      けている講座です。
 詳しくは以下をご参照ください。
 https://informatics.tsukuba.ac.jp/admission/lm/
 お問い合わせ先:
 〒305-8550  茨城県つくば市春日1-2 
 筑波大学図書館情報エリア支援室大学院教務
 TEL:029-859-1053 FAX:029-859-1162 
 メールアドレス:tosyoss-daigakuin[@]un.tsukuba.ac.jp

○むすびめ講演会「在日の声~オールドカマーとして日本で生きてきて」
  -ZOOMによるオンライン講演会-
 主催:むすびめの会(図書館と多様な文化・言語的背景をもつ人々をむすぶ
    会)
 講師:チョン ガンホン(鄭剛憲)さん/元文化センターアリラン事務局
 日時:2022年1月22日(土) 午後2時~4時
 申込締切:2022年1月17日(月) 
 鄭さんは、金融不動産会社定年後、文化センターアリランの事務局に7年勤
 められました。大学は出ても就職先は限られた若い頃。日本で成長しても健
 康保険もない時代を生き抜き、いまだに選挙権等が認められない日本で暮ら
 していらっしゃいます。オールドカマーの立場から、日本への注文を語って
 頂きます。
 訳書:『歴史の歴史の不寝番(ねずのばん)「亡命」韓国人の回想録』藤原
 書店 2011、韓国の「ハンギョレ新聞」に2009年に連載された回想録の翻訳
 です。著者は、1970年朴軍事政権を批判して韓国を離れ日本に亡命した父の
 鄭敬謨さん。昨年2月96歳で亡くなられました。
 
 みなさまのご参加をお待ちします。
 申込方法:下記メールアドレス宛に<必要事項>を記入のうえ、送信してく
      ださい。
 ab.haruko[@]gmail.com (むすびめの会事務局 阿部治子 宛)
 [@]を半角にしてお送りください。
 <必要事項>
 [1] 氏名(フルネーム)
 [2] 住所(勤務先または自宅)あるいは所属
 [3] 今回の講演会のことを知った情報源(例)〇〇メーリングリスト、
   ( )さんの紹介など
 ※お申込み頂いた方には、前日までにZOOM入室URLをお送りします。

○「全国映画資料アーカイブサミット2022」(オンライン開催)
 【主催】文化庁(令和3年度アーカイブ中核拠点形成モデル事業[撮影所等に
  おける映画関連の非フィルム資料])
 【運営】特定非営利活動法人映像産業振興機構
 【日時】2022年1月20日(木) 10:30~17:45(予定)
 ・Zoomを使ったライブ配信での開催を予定しております
 ・お申込み後、メールにてライブ視聴のご案内をいたします。
 ・ご自身で受信、視聴環境を整えて下さりますようお願い申し上げます。
 【参加費・人数】 無料/500名(事前予約制)
 ※お申し込み後ご案内するURLはお申込みいただいたご本人様用です。
 【詳細情報掲載公式ウェブサイト】https://www.vipo.or.jp/news/28640/ 
   必ず詳細をご確認ください。
 【参加申込方法】次URLにて1月19日(水)まで受付(定員に達し次第締切)
 https://zoom.us/meeting/register/tJEof-GtrzMtH9Klitr3UM14n_Q3Cy2B24PI
 【関連動画】
 「全国映画資料アーカイブサミット2021」記録動画を本年度末まで公開して
 おります。
 https://www.youtube.com/channel/UC2FLJ8enRbZYx9kDV2fFcUg
 <プログラム概要>(時間は全て予定)
 開会(10:30~10:40)
 第1部:報告(10:40~11:55)「データベース/デジタルアーカイブの構
 築と活用―映画資料所在地情報検索システム(JFROL)の事例を元に―」
 第2部:セミナー(12:50~14:00)「映画資料をどう見せる?~リアル展
    示とオンライン展示」
 第3部:セミナー(14:15~15:30)「映画資料のNFT化・デジタル活用と著
    作権処理」
 第4部:シンポジウム(15:45~17:00)「映画資料の収集・保存・活用 
    全国的な連携からできること」
 第5部:発表(17:00~17:30)「映画資料にまつわる最前線の活動発表」
 事業説明、閉会(17:30~17:45予定)
 問合せ先:特定非営利活動法人映像産業振興機構令和3年度アーカイブ中核
      拠点形成モデル事業事務局
      nonfilm.archive[@]vipo.or.jp

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◆『図書館雑誌』1月号(52ページ・定価1026円)のお知らせ

○特集「トピックスで追う図書館とその周辺」
 ・白河市立図書館におけるVTuberの協力を得た図書館利用PR活動(鹿内祐樹)
 ・「静岡書店大賞」官民連携の読書推進活動(丸林篤史)
 ・文化船「ひまわり」のふね遺産登録にあたり(植田佳宏)
 ・「覚え違いタイトル集」をめぐって(井藤久美)
 ・東京大学アジア研究図書館とサブジェクトライブライアン(河原弥生)
〇<竹内[さとる](折の下に心)元理事長を偲んで>
 ・現場に寄り添う学者であり、図書館員や学生一人ひとりを大切にした教育
    者(小池信彦)
○<新春エッセー>
 ・私と図書館(落合陽一)

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◆求人情報

○成蹊学園 有期契約職員(大学図書館):2名
 応募締切日:2022年1月13日(木)

○国立歴史民俗博物館 事務補佐員(パートタイム職員):1名
 応募締切日:2022年1月14日(金)

○滋賀県愛知郡愛荘町 図書館司書:2名
 応募締切日:2022年1月14日(金)

○ひょうご国際プラザ国際情報センター(図書室) 会計年度雇用職員:1名
 応募締切日:2022年1月17日(月)

○東京都立大学(晴海キャンパス図書室)非常勤契約職員:1名
 応募締切日:2022年1月19日(水)

○令和4年度 東京都中央区 会計年度任用職員(司書):若干名
 応募締切日:2022年1月19日(水)

○滋賀県公立図書館職員(司書・正規):1名
 応募締切日:2022年1月24日(月)

○福岡県みやま市 会計年度任用職員(図書館司書):1名
 応募締切日:2022年1月25日(火)

○東京都東久留米市立図書館 会計年度任用職員(図書館専門員):若干名
 応募締切日:2022年1月27日(木)

○共立女子大学・短期大学図書館 契約社員:3名
 応募締切日:2022年1月28日(金)

○神奈川大学 横浜図書館 参考・閲覧業務 契約社員:2名
 応募締切日:2022年1月28日(金)

○大阪府堺市立図書館 司書(令和4年度会計年度任用職員):若干名
 応募締切日:2022年1月28日(金)

○東京工業高等専門学校 学生課図書情報係 事務補佐員:1名
 応募締切日:2022年1月31日(月)

○国立大学法人神戸大学附属図書館 事務補佐員:若干名
 応募締切日:2022年1月31日(月)

○久留米大学 御井図書館 契約社員:1名
 応募締切日:2022年1月31日(月)

○福岡県八女市立図書館 本館司書:1名
 応募締切日:2022年2月1日(火)

○福岡県久留米市 会計年度任用職員(司書職):3名程度
 応募締切日:2022年2月4日(金)

○京都大学東南アジア地域研究研究所 事務補佐員(図書):若干名
 応募締切日:2022年2月14日(月)

○アーティゾン美術館 正職員(司書):1名
 応募締切日:2022年2月17日(木)

○令和4年度 沖縄県国頭郡恩納村 会計年度職員任用案内:若干名
 応募締切日:2022年3月10日(木)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga[@]jla.or.jp 
                      

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〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841