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令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について
この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)
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2013/10/30
第676号
====================================================<2013/10/30発信>
JLAメールマガジン 第676号
=====================================================================
編集発行:社団法人 日本図書館協会
Copyright,2013 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
JLAホームページアドレス http://www.jla.or.jp/
=====================================================================
▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○韓国図書館大会50回記念大会終了
2013年10月23~25日、済州島の国際会議場(JEJU ICC)において韓国図書館
大会第 50 回記念大会が開催され、2,000 名を超える韓国図書館員が参加し
た。韓国図書館協会(KLA)と の交流協定に基づき、日本図書館協会からも
森茜理事長、西村彩枝子事務局次長、三浦太郎日図協国際交流事業委員会委
員長の3名が招待され、このほか常務理事の谷口豊氏(日本体育大学図書館)
が個人参加で同行した。
23日に耽羅ホールで行われた開会式では、ユン・ヒユン KLA 会長、ウ・グ
ンミン済州道知事らによるあいさつに続き、米国図書館協会(ALA)前会長
モリー・ラファエル氏、東亜図書 館協会(CEAL)会長ピーター・チョウ氏、
中国図書館学会国際交流委員の郭斌氏、そして森理事長の4名の海外来賓か
ら祝辞が述べられた。
森理事長の祝辞では、50回の節目の大会を祝福するとともに、韓国図書館員
の社会的地位の高さへの敬意と、東日本大震災の折に寄せられた支援に対す
る謝意が述べられ、最後に1999年以来続いている両協会の交流を今後ますま
す発展させていく意欲が伝えられた。
開会式後のレセプションをはさみ、同日夕刻には「東日本大震災と図書館」
をテーマとするセッションが開催され、西村事務局次長が報告した。司会・
通訳を韓国国立中央図書館のジョ・ヘリン氏が務めた。報告では、パワー
ポイントを使って被災の全容と個別館の状況が写真で紹介されたほか、製本
講習など日図協の「Help-Toshokan」の取り組みが紹介された。会場にはユ
ン会長ご夫妻をはじめ、日本の事情に関心を寄せる約15名の図書館員が参加
した。質疑の中では、とくに福島県の図書館の現況や放射線を浴びた資料の
今後の扱いなどに高い関心が寄せられた。
○図問研が「特定秘密保護法案」に対して声明
図書館問題研究会は10月22日"「特定秘密の保護に関する法律案」に反対す
る(声明)"を発表した。声明では、法案は取材・報道を萎縮させ、国民の
知る自由、言論・表現の自由を実質的に制限するものとなりかねない、とし、
"図書館が収集、提供する資料が「特定秘密」に指定され、提供した図書館
職員が処罰の対象となる"と懸念を示している。その例として2008年に起き
た国立国会図書館所蔵の『合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権実務資料』
の閲覧制限要請事件を挙げている。当時法務省は国立国会図書館に対して、
公共の安全と秩序の維持、米国との信頼関係に支障を及ぼすおそれがある、
として、この資料の利用禁止、OPAC情報の削除を要請した。同館はこの要請
を受け入れ閲覧制限を行った。2010年解除したが、法案の立法化により、防
衛、外交等に関する灰色文献や行政資料の収集、提供に萎縮をもたらし、国
民への情報提供という図書館の責務を損なうことにつながりかねない、と述
べている。
http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/
同法案に対する反対の声明等が相次いで明らかにされている。
日本弁護士連合会の「特定秘密保号法案の閣議決定に対する会長声明」
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/131025.html
日本書籍出版協会、日本雑誌協会の「特定秘密保護法案に対する反対声明」
http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/himitsuhantai131025.pdf
日本新聞協会の「特定秘密の保護に関する法律案に対する意見書」
http://www.pressnet.or.jp/statement/report/131002_3258.html
日本出版者協議会の「特定秘密保護法案に反対する声明」
http://shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-165c.html
日本出版労働組合連合会の「声明 特定秘密保護法案に反対する」
http://www.syuppan.net/uploads/smartsection/179_201309tokuteihimituhogohouanhantai.pdf
法案については、下記参照
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903
○「展示論講座」で一戸町立図書館が発表
日本展示学会が9月に行った「展示論講座―博物館の展示」で岩手県一戸町
立図書館の発表があった。この講座は学芸員養成課程の必修科目「博物館展
示論」対策講座として行われているもので、今回初めて図書館における実際
についても発表された。同図書館の職員による「一戸町立図書館の展示につ
いて―情報・資料・人をつなぐ」と題した講義では、一般利用者向けのニュ
ース展示「It's」Ichinohe Toshokan Sokuho、一般書展示Library & Community、
短期展示HOT TOPIC、児童向けの「ぶっくん研究室」「ちいさな本だな」な
どの企画、工夫などの話しがあった。
来館者とのコミュニケーションを図ること、および役場部局や地元商店との
協力も得て実施しているが、今後ともいろいろな方面との連携を図りながら、
時代に即した展示方法を取り入れるようにするとしている。
同講座では国立文化財機構の栗原祐司事務局長による講義「展示と社会」が
行われ、1986年の富山県立近代美術館の「大浦コラージュ事件」などを挙げ
て"表現の自由と展示"について述べている。
本講座には協会も後援し、企画に協力した。主催の日本展示学会は、展示は
ミュージアム事業の核心だとして梅棹忠夫氏が中心となって1982年に設立さ
れものである。なおこの講座の概要を表した冊子「展示論講座―博物館の展
示」も出されている。
○東京学芸大学図書館で東日本大震災展示
10月15日(火)~10月18日(金)、東京学芸大学図書館で図書館情報学山口ゼミ
による展示会「あの日から948日―震災・津波と図書館―」が一般にも開放
して開催された(協力:日本図書館協会)。東日本大震災対策委員会東日本大
震災の被災図書や教具、被災状況・支援活動の写真パネルを展示、支援活動
の参加者が会場で解説を行った。
○石巻市(宮城県)蛇田小学校図書館支援
石巻市立蛇田小学校からの支援要請を受けて、10月23日~25日に学校図書館
整備作業を行なった。東日本大震災震災で甚大な被害を受けた石巻市の中で、
津波が到達しなかった蛇田小学校は移転・転居などによる新入児童が増加、
学校図書館図書標準に沿った蔵書数確保のため急遽整備が必要となったもの。
この作業にはプロジェクト結、日本図書館協会が参加、保護者の学校図書館
ボランティアと協力して購入図書約1300冊の受入れ、整理を行った。日本図
書館協会からの参加者は、石橋優花、占部友香里、奥田遥(以上、東京学芸大
学)、一色正人、浮谷美貴子、尾崎か代、佐々木千代子、服部弘美、浜田典子、
藤木まゆみ、古川和子、マイヤース景子、矢崎省三、吉田光美の14人。
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◆新聞記事より(地域版含む)
○4年連続 図書館PR大賞コン 最優秀賞 猶興館高図書委員会 受賞作を披
露 24日まで・平戸市役所(長崎9/13)
○無料の電子図書館 世話人の遺志守れ 「青空文庫」基金創設へ TPPで著
作権保護期間延長議論 「死蔵作品増える」危機感(東京9/14)
○「こども図書館」計画再考 滑川 予算執行を当面保留 市町村議会
(北日本9/14)
○山頭火のはがき、書簡公開 きょうから 句友・友枝氏の遺族寄贈 熊本近
代文学館(熊本日日9/14)
○半世紀前の航空祭 今に 東松島市立図書館 戦闘機、ミスコン、仮装行列
など写真80点展示 アーカイブ化 「撮影者探してます」(河北新報9/15)
○寄附で図書館充実 長崎の市民団体に謝意 福島・川内村村長が来崎
(長崎9/15)
○最優秀に石本+畝森チーム スラブ10枚の積層建築提案 須賀川市民交流C
(建設通信9/17)
○財源確保へ検討着手 水俣市の庁舎改築 図書館 中央公民館 耐震補強を
実施(建設通信9/17)
○子どもの読書どう関与 「読みたい本」に出合う手助け 楽しさ経験させる
残酷さも本の一面 図書館の意義、理解に課題(日経9/17夕)
○一部県に売却、市へ返還 三重中京大跡 8万3000平方メートル 残り4万
7000平方メートル 図書館など当面、三重高に移管 留年の12人、全員卒業
24日に式、閉学は年度内(夕刊三重9/18)
○おいで映画の宝箱 「八丁座図書館」あす開館(中国9/18)
○開館まだ6年で雨漏り 台風18号で多気図書館(夕刊三重9/19)
○読んで理解 発達障害 熊野町立図書館が新コーナー(中国9/19)
○高松市のこども未来館等複合施設 久米JVと実施設計随契 来年9月議案で
発注(建設通信9/19)
○最優秀に佐藤総合 図書館等複合施設設計 大崎市(建設通信9/20)
○熊大図書館 議論の場に 全面改修の中央館 来月開館 学習拠点、市民に
も開放(熊本日日9/20)
○いわきで震度5強 県内では23年9月以来 M5.9 3人けが 漏水も相次ぐ
いわき 郡山 蔵書落下し臨時休館 いわきの2図書館(福島民報9/21)
○立山町の読書通帳 システムに協力 北陸銀(北国9/21)
○図書館の自由守るべき はだしのゲン閲覧制限問題 日図協西河内委員長が
講演 「教える側の都合」に警鐘 「宣言」が前提 例外は限定的(中国9/21)
○専門家置き、助言求める 図書館改革で南特任教授(神奈川大学)[松阪市]
(夕刊三重9/21)
○学生の学び サポートします 熊本学園大 スペース開設 図書館を一部改
装 自由に論議、就職相談も(熊本日日9/21)
○家庭文庫で触れ合いを 児童書翻訳家・小宮由さん自宅解放 東京 貸し出
し、読み聞かせも(熊本日日9/21夕)
○ハコモノ大後悔時代 高度成長期に林立 かさむ維持費 憩いの公民館消え
る 突然の休館発表 住民反発し撤回 甘い計画次々閉鎖 実態把握が急務
20年代、一斉に更新期(朝日9/22)
○[かながわ]女性センターの機能を移転へ[図書館は藤沢合同庁舎と県立図書
館に分けて移転](産経9/24)
○戦争はさみ世相を詳報 旧上野町で創刊「三重合同新聞」 寄贈の900部整
理進む 伊賀市上野図書館(毎日9/24)
○読書彩る音と香り 図書館にユニーク設備 神戸・東灘(神戸9/24)
○先月開館の浜田中央図書館 入館者5万人到達 予想より20日早く
(山陰中央新報9/24)
○ぬいぐるみ図書館に「お泊まり」 「子どもを本好きに」と人気 写真見せ
興味誘い(毎日9/24夕)
○釧路 鳥取、湯沢 3市ゆかりの作家紹介 市立釧路図書館 姉妹都市提携
50周年を記念 漫画や短詩形などさまざまな切り口の作品並ぶ(釧路9/26)
○カフェ新設 憩いの場に 大村市教委 新図書館整備で方針(長崎9/26)
○〔教育〕集い語る大学図書館に おしゃれな空間 利用者増える 教員と連
携、学習を支援(朝日9/27)
○録音図書貸し出し開始 [三重]県立図書館 視覚障害者など対象(毎日9/27)
○〔@ネット〕電子書籍 借りて親しむ 図書館、端末ごと提供 名作、自宅
でじっくり 大手出版、配信へ転換 米国勢に先手(日経10/5)
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◆集会等のお知らせ
○「日本十進分類法(NDC)新訂10版」第2回試案説明会
日時:2013年11月12日(火)13:00-16:30
会場:日本図書館協会2階研修室
内容:改訂方針の確認/進捗状況,刊行までの予定/公表された試案の概説/懸
案事項に関する意見聴取/意見交換 等
参加費:無料(但し資料(各類試案の詳細)は有料頒布(500円程度))
※席に若干余裕がございますので奮ってご参加ください。
申込・問合先:日本図書館協会分類委員会事務局・岡田充
(TEL.03-3523-0811 FAX.03-3523-0841 E-mail:okada★jla.or.jp)
○心通う図書館員のホスピタリティ講座
日時:2013年11月12日(火)18:30-20:30
会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)南館7階
詳細HP:http://www.sentokyo-kansai.com/
問合先:専門図書館関西地区協議会(E-mail:jsla.kansai★jsla.or.jp)
○映画上映会『疎開した40万冊の図書』
主催:学校図書館問題研究会新潟支部 共催:新潟県立図書館・新潟県立生
涯学習推進センター
日時:2013年11月17日(日)13:30-15:30
会場:新潟県立図書館1階ホール
内容:『格子なき図書館』『疎開した40万冊の図書』を上映
定員:180名 入場料:無料(事前申込要)
詳細HP:http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/
問合先:新潟県立図書館業務第2課(TEL.025-284-6001)
学校図書館問題研究会新潟支部(TEL.025-231-4850)
○EnjuKaigi2013「オープンソース図書館システムの発展」
主催:Project Next-L
日時:2013年11月23日(土)10:00-17:00
会場:九州大学箱崎キャンパス21世紀交流プラザI多目的ホール
参加費:無料 定員:100名
詳細HP:http://www.next-l.jp/?page=EnjuKaigi2013
○平成25年度障害者サービス担当職員向け講座
共催:国立国会図書館,(社)日本図書館協会
期日:2013年12月2日(月)~4日(水)
会場:国立国会図書館関西館第1研修室(4日:実習は外部機関)
対象:公共図書館職員および大学図書館職員。定員に余裕のある場合は視覚
障害者情報提供施設などの職員の参加も可とします(いずれも経験年数,
担当は問いません)。締切:11月19日(火)必着
参加費:無料 定員:30名(実習は26名。応募者多数の場合には調整します)
内容:【2,3日(講義)】「障害者サービスの基礎知識 障害者とは、障害
者サービスとは」「視覚障害者の電子書籍アクセスの現状と課題(iPadや
iPhoneを中心に)」「障害者サービスのはじめ方」ほか【4日】実習
詳細HP:
http://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-kouza.html
申込・問合先:国立国会図書館関西館図書館協力課障害者図書館協力係
(E-mail:syo-tky★ndl.go.jp FAX.0774-94-9117 TEL.0774-98-1458)
○平成25年度図書館地区別研修
【開催地】会場/期間(4日間)
【宮城県】宮城県民会館/11月26日(火)~29日(金)
【神奈川県】神奈川県立青少年センター,神奈川県立川崎図書館/
12月3日(火)~6日(金)
【三重県】三重県生涯学習センターまなびラボ/12月10日(火)~13日(金)
【堺市】シティホテルサンプラザアネックス/2月4日(火)~7日(金)
【広島県】広島県情報プラザ第一研修室,第二研修室/
12月10日(火)~13日(金)
【佐賀県】佐賀市民会館会議室/2月4日(火)~7日(金)
※詳細,受講の申込等については各開催県・市にお問い合わせください。
図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx
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◆求人情報
○一橋大学学術・図書部学術情報課(附属図書館)非常勤職員:1名
応募締切:2013年11月6日(水)17:00必着
○帝京大学医学総合図書館 パート職員:2名
応募締切:2013年11月14日(木)必着
求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
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◆JLAからのお知らせ
○JLA新刊
図書館用語集 四訂版 日本図書館協会用語委員会編集
2013.10 74,368p B6変型判 定価2730円 ISBN978-4-8204-1311-0
http://www.jla.or.jp/publications//tabid/87/pdid/p11-0000000385/Default.aspx
============================================================no.676END=
■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga★jla.or.jp
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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841