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2020年度中堅職員ステップアップ研修(2)
令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について
この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)
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2020年度中堅職員ステップアップ研修(2)
(最終更新日2020年6月22日)
<開催中止について>
研修事業委員会では、開催に向けて準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症について予断を許さない状況のなか、受講生同士の発表や討議を行いながら学習・研鑽する本研修を、受講生や講師及び関係者の安全を確保しながら開催することは難しいと判断し、本年度の開催を中止いたします。
この研修は連続する2年間での全科目受講を修了要件としています。2019年度に領域単位で受講している受講生は、2022年度までに全科目を受講することで修了できます。
開催案内印刷用(PDFファイル) 『図書館雑誌』(2020年5月号)綴じ込み
新型コロナウイルス感染症の今後の動向によっては、中止を含めた対応をさせていただく場合がございます。
具体的な対応については7月初旬までに決定し、協会ホームページでお知らせいたします。
中堅職員ステップアップ研修(2)は、7年以上の司書実務の中で、さまざまな課題と向き合い、考え、葛藤し、乗り越えてきた経験を持つ皆さんが、互いに学び研鑽しあうことで、自分自身のステップアップを目指す研修です。
開催案内
日程表
よくある質問
受講生の声
聴講生の募集について
開催案内
主催:公益社団法人日本図書館協会 企画・担当:研修事業委員会
日程:2020年9月14日(月)~11月25日(水)[9日間24科目]詳しい日程は
下記
のとおり →
2020年度は中止
会場:日本図書館協会研修室
対象:(1)(2)の条件をすべて満たす方 ※研修内容は主に公共図書館向けです
(1)【1】~【4】のいずれかに該当する方 なお【2】~【4】については過去3年を対象とします。
【1】次のいずれかの研修を修了した方(JLA中堅職員ステップアップ研修(1)、文部科学省図書館地区別研修、社会教育実践研究センター図書館司書専門講座)
【2】外部の図書館研修講師を経験した方
【3】図書館関係団体での発表活動(研究集会などでの発表や著作物の発表)をした方
【4】顕著な図書館活動(図書館関連団体の役職経験等、図書館の普及もしくは図書館員の専門性の認知向上のための社会活動に従事)をしているとして自己申告ができる方
(2)司書・司書補資格取得後、図書館勤務経験7年以上(2020年9月1日現在)
※臨時等の場合は年間実労働時間の合計が概ね1500時間を1年として換算
※図書館勤務経験:図書館現場での勤務経験年数を指します
※
よくある質問
を日程表の下に載せました。参考にしてください。
定員:20名
受講にあたっての留意事項:
(1)開講年度ごとの全科目受講を原則としますが、領域単位でも受講できます。
(2)受講にあたってはインターネット環境とパソコンが必要です。事務局からの連絡はE-mailで行います。
(3)テーマによっては講師から課題が出されることがあります。未提出の場合は、欠席として扱います。
受講料:
受講単位
一般
正会員 ※
全科目受講
96,000円
84,000円
領域単位
図書館を運営する(10科目)
40,000円
35,000円
資料・情報との出会いを創出する(7科目)
28,000円
24,500円
図書館・情報インフラを発展させる(6科目)
24,000円
21,000円
トピック(1科目)
4,000円
3,500円
※正会員:個人会員および施設等会員。施設等会員のうち施設会員Aは5名、施設会員Bは4名、施設会員Cは2名まで受講できます。
※受講料お支払い後にキャンセルをされても返金はいたしません。
申込方法:申込書はここ(WORDファイル)/(PDFファイル)からをダウンロードして、必要事項を記入し、E-mailでお申し込みください。E-mailの件名は「2020年度中堅職員ステップアップ研修(2)受講申込」としてください。
申込を受理しましたら確認のE-mailを必ず送ります。申込後3日以上たっても連絡のない場合はご一報ください。
締切:2020年6月26日(金)(必着)→
中止になりました
受講者の決定:研修事業委員会で参加条件を満たしているか確認し、受講者を決定します。7月10日頃に通知書の発送を予定しています。
修了証の交付:全科目(24テーマ)を受講した方には、修了証を交付します。領域単位で受講した場合は、連続する2年間で全科目を受講した方が交付の対象となります。修了した方のお名前は『図書館雑誌』に掲載いたします。
宿泊施設:斡旋等はいたしませんが、近隣の宿泊施設を
こちら
に掲載しています。
問合せ・申込先:日本図書館協会 研修事業委員会担当
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
E-mail:
kenshu@jla.or.jp
TEL:03-3523-0811(代表)
お知らせ:
(1)この研修を修了している方(修了証を交付されている方)を対象とした部分受講の募集を行います。詳細は
ここ
からご覧ください。
(2)
トピックは公開講座として7月頃に募集を行う予定です。
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<日程表>
回
研修日
開講時間
領域
テーマ
講師名(所属2020.4現在)
1
2020年9月14日(月)
12:30-15:00
資料・情報との出会いを創出する(7科目)
情報リテラシー支援(1)
髙田 淳子[1016](獨協大学等(非常勤講師))
2
15:30-18:00
情報リテラシー支援(2)
3
2020年9月15日(火)
9:00-11:30
図書館を運営する(10科目)
図書館サービス計画の立案・策定(1)
浅見 佳子(鎌倉市中央図書館)
4
12:30-15:00
図書館サービス計画の立案・策定(2)
5
15:30-18:00
資料・情報との出会いを創出する
ネットワーク時代の図書館と図書館員
栗山 正光(東京都立大学)
6
2020年9月16日(水)
9:00-11:30
情報サービスの評価の方法
吉田 昭子[1033](文化学園大学)
7
12:30-15:00
情報サービスの評価の実際
8
15:30-18:00
トピック(1科目)
公共施設マネジメント
池澤 龍三((一財)建築保全センター)
9
2020年10月12日(月)
12:30-15:00
資料・情報との出会いを創出する
情報ニーズと図書館
砂生 絵里奈[1060](鶴ヶ島市教育委員会)
10
15:30-18:00
電子資料の動向
植村 八潮(専修大学)
11
2020年10月13日(火)
9:00-11:30
図書館・情報インフラを発展させる(6科目)
Webを活用した図書館サービスの設計
飯野 勝則(佛教大学図書館)
12
12:30-15:00
Webを活用した図書館サービスの実際
13
15:30-18:00
図書館システムの機能と要件
奥野 吉宏[1073](国立国会図書館関西館)
14
2020年10月14日(水)
9:00-11:30
図書館システムの要件定義の実際
15
12:30-15:00
情報資源の管理と提供
鴇田 拓哉(共立女子大学)
16
15:30-18:00
情報資源の組織化と提供の実際
17
2020年11月23日(月・祝)
12:30-15:00
図書館を運営する
図書館経営の評価
須賀 千絵(実践女子大学)
18
15:30-18:00
図書館経営の評価実践
19
2020年11月24日(火)
9:00-11:30
政策動向の分析
是住 久美子[1104](田原市中央図書館)
20
12:30-15:00
自治体行政と図書館経営の基本
豊田 高広(フルライトスペース(株))
21
15:30-18:00
災害と図書館
加藤 孔敬(名取市図書館)
22
2020年11月25日(水)
9:00-11:30
県立図書館と県域サービス
國松 完二(京都橘大学)
23
12:30-15:00
策定計画の発表と討議(1)
浅見 佳子(鎌倉市中央図書館)
24
15:30-18:00
策定計画の発表と討議(2)
※講師名の[数字]は
日本図書館協会認定司書
であることを表す認定司書番号です。
※初日は12:00から開講式・オリエンテーションを開催します。参加は任意です。
※各テーマ内容については、
ここ
からご覧ください。
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<よくある質問>
受講資格等よくある質問をまとめました。
【1】 Q.講師経験は、どのような研修の講師を指すのでしょうか?
A.図書館業務に関連した研修に限ります。なお、自分の所属する図書館の職場内研修の講師は入りません。
【2】Q.対象条件の「顕著な図書館活動」とはどのような活動でしょうか?
A.おおむね以下の活動となります。いずれも活動が確認できる資料のコピーを添付してください。
(1)日本図書館協会(これに準じる全国的団体も含む)理事以上の役員、各種委員会等委員
(2)都道府県(これに準じる都道府県レベルの団体、あるいは地域規模の団体を含む)図書館協会理事以上の役員、各種委員会等委員
(3)その他図書館の普及もしくは図書館職員の専門性の認知向上のための社会活動に該当するもの。
ただし、司書としての専門性に立脚しない活動や、一個人としてのボランティアへの参加は対象外となります。
【3】Q.勤務年数は20年以上たっていますが、司書資格を取得してから7年目です。申し込みはできますか?
A.司書・司書補の資格取得と勤務経験の両方が7年以上でなければなりません。残念ですが翌年申し込んでください。
【4】Q.「司書・司書補資格取得後、図書館勤務経験7年以上」とありますが、どの時点で7年以上になっていないといけないのでしょうか?
A.受講開始月の1日で考えます。今回の場合は9月に研修が開始になりますので9月1日現在で7年以上になっていることが条件となります。
【5】Q.臨時職員等の場合の時間数計算として「1500時間を1年として換算」とありますが、1500時間はどの程度のものなのでしょうか?
A.週30時間勤務50週で1500時間になります。
【6】Q.遅刻をしても研修に出席したことになるのでしょうか?
A.研修開始後30分以上たっている場合は、受講はできますが、欠席扱いとなります。ご注意ください。
【7】Q.中堅職員ステップアップ研修(1)は修了課題の提出と全科目受講で修了証が交付されるようですが、この研修にも修了課題の提出はあるのでしょうか?
A.講師から課題が出されることがあります。この場合は課題を提出していただきます。未提出の場合は欠席の扱いとなります。
受講生の声
事前課題をこなすことを通して、今まで見えていなかった自分の図書館の現状を把握できたり、担当外の業務について知ることができたりしました。また、他の受講者が提出したものを見ることができ、他の図書館の様子も分かりました。事前課題は大変でしたが、自分の力になったと思います。
一定の経験を重ねて、いろいろ見えてくるような、でも整理できない課題が積もっていました。じっくりと取り組める機会になり、本当に受講できてよかったと思います。何より、あちこちの図書館の方々と交流できて、つながりができたのが一番の収穫かも。
事前課題を日常の業務の中で行い、研修に参加するためにスケジュールを調整することは大変でしたが、とても役立つ内容で、受講して本当によかったです。他の受講生と情報交換し、熱い討議をすることは、日常の業務ではなかなかできない経験でした。図書館のことだけを考えていられる楽しい時間でした。
システムの動向や、Webの活用など「図書館は成長する有機体である」ということが実感できました。私たち司書も「成長する有機体でなくてはならない」と強く思いました。事前課題で自分の図書館の現状と課題を確認してから参加するので、他の図書館の人からアドバイスをもらえたり、悩みを共有できたりとても有意義な研修でした。
中堅職員ステップアップ研修2では、図書館経営・システム・サービス計画など幅広い内容で講義していただき、より広い視点で図書館を見るきっかけとなりました。また、全国から参加する図書館員の熱い思いに触れ、大変刺激を受けた3ヶ月間となりました。
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聴講生の募集について
トピックは公開講座として7月頃に募集を行う予定です。
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