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JLAメールマガジン 第1208号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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JLAメールマガジンのバックナンバー
https://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
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▼目次▼
■JLAからのお知らせ
・2024年度災害等により被災した図書館等への助成決定
・第110回全国図書館大会長崎大会について
・『図書館の自由』125号(2024年11月)を発行
・日本図書館協会出版物のオンデマンド出版について
・日本図書館協会の新刊
・日本図書館協会代議員の補欠選挙について
■図書館界ニュース
・東京子ども図書館、施設改修のためのクラウドファンディングを実施中
■新聞記事から
■集会等のお知らせ
・立教大学公開研究会「学校図書館における探究学習指導支援の現状と課題」
・2024年度 学校図書館総合研究所 公開研究会
・国立国会図書館第35回資料保存フォーラム
・令和6年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウム
・三田図書館・情報学会特別月例会
・令和6年度図書館地区別研修(近畿地区)
■事務局からのお願い
・来週のメールマガジンの発行について
・会員情報の確認をお願いします!
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◆JLAからのお知らせ
〇2024年度災害等により被災した図書館等への助成決定
日本図書館協会図書館災害対策委員会は、2024年度の災害等により被災した図書館等への助成の申請について、その審査結果を理事長に報告し、助成を決定した。
9月30日の受付期限までに、福島県、新潟県、富山県、石川県、高知県の5県、12機関から申請があった。館種別では、公共図書館8件、大学図書館2件、高等専門学校図書館1件、学校図書館1件、災害別では令和6年能登半島地震10件、令和6年4月17日豊後水道地震1件、その他(東日本大震災等)1件であった。
助成先は次の11機関である。なお、助成総額は図書館災害への指定寄附金等を原資とする305万2千円である。
<令和6年能登半島地震>
金沢大学附属図書館、石川工業高等専門学校図書館、穴水町立図書館、金沢学院大学図書館、志賀町立図書館、志賀町立富来図書館、輪島市立図書館、輪島市立図書館町野分館、富山県立図書館、糸魚川市民図書館
<令和6年4月17日豊後水道地震>
宿毛市立坂本図書館
〇第110回全国図書館大会長崎大会について
長崎大会参加者(対面、オンラインの皆さま)宛に、動画視聴のご案内をメールにてお送りしておりますので、ご確認ください。
【大会動画配信期間】2024年11月30日(土)12:30~12月28日(土)17:00
ご不明な点は、長崎大会大会事務局まで。
第110回全国図書館大会長崎大会実行委員会事務局
〔件名に「動画視聴用PW不着について」とご記入ください〕
メール:zenkokutoshokan★pref.nagasaki.lg.jp(★を@に置き換えてください)
〇『図書館の自由』125号(2024年11月)を発行
日本図書館協会図書館の自由委員会は、ニューズレター『図書館の自由』125号
(2024年11月)を発行し、委員会サイトに掲載した。
http://www.jla.or.jp/committees/jiyu/tabid/638/Default.aspx
主な内容は以下のとおり。
・全国図書館大会長崎大会へのお誘い
・著作権侵害を理由とする利用制限についての基本的な考え方
・図書館の自由・表現の自由をめぐる記事紹介
米国の検閲/禁書への取り組み 図書館へのサイバー攻撃、停電によるサービス
の停止
・新聞・雑誌記事スクラップ
・おしらせ
図書館総合展2024「図書館の自由に関する宣言採択70周年記念ポスター」ほか
なお、本誌はダウンロードして図書館等で印刷して提供できます。メールでの無
料配信を希望する方は、本誌電子版の案内よりお申込みください。
http://www.jla.or.jp/committees/jiyu/tabid/679/Default.aspx
○日本図書館協会出版物のオンデマンド出版について
日本図書館協会では、品切れになった書籍で増刷はむずかしいものの、引き続き重要な歴史的文書類(ツール等)について、オンデマンドで提供するサービスを始めまし
た。オンライン書店「万能書店」経由でご注文いただきましたら、その都度作成、直接お届けするサービスです。
現在発売中の書籍は下記のとおりです。今後も今まで品切れ・絶版だったもの(翻訳出版物を除く)のうち、日本図書館協会編集の出版物等を中心にご提供できるように
と考えています。ご期待ください!
1.日本目録規則 1987年版 改訂3版
日本図書館協会目録委員会編
体裁:上製 丸背 カバーなし
ISBN 978-4-8204-2406-2
定価:本体9,000円(税込9,900円)
注文ページ 万能書店:https://dps-ec.com/shopdetail/000000012009/
2.公立図書館の任務と目標 解説 改訂版増補
日本図書館協会図書館政策特別委員会編
体裁:並製 カバーなし
ISBN 978-4-8204-2409-3
定価:本体1,800円(税込1,980円)
注文ページ 万能書店:https://dps-ec.com/shopdetail/000000012010/
注文先のオンライン書店ウェブサイト:万能書店 https://dps-ec.com/
日本図書館協会のオンデマンド出版ウェブページ:https://www.jla.or.jp/publications/tabid/1109/Default.aspx
〇日本図書館協会の新刊
『図書館員のための英会話ハンドブック 国内編 改訂版』(JLA図書館実践シリーズ 48)
日本図書館協会出版委員会編 2024.11
B6判 153p 定価:1,700円(税別) ISBN:978-4-8204-2408-6
https://www.jla.or.jp/publications//tabid/87/pdid/p11-0000000679/Default.aspx
〇日本図書館協会代議員の補欠選挙について
公益社団法人日本図書館協会代議員選挙規程第25条に基づき、補欠の代議員選出のための選挙を実施します。
補欠選挙を行うのは、(1)愛知県選挙区(2)奈良県選挙区(3)第7区 地域図書館団体、です。立候補及び推薦の届け出は12月4日(水)までとなっています。会員の皆様の参加・協力をよろしくお願いします。
【詳細】選挙管理委員会HP
https://www.jla.or.jp/committees/tabid/392/Default.aspx
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◆図書館界ニュース
〇東京子ども図書館、施設改修のためのクラウドファンディングを実施中
(公財)東京子ども図書館では、大規模な施設改修のためのクラウドファンディングを実施しています。1997年に完成した建物は、近年の気候変動等による資料室でのカビ発生や、エアコン、エレベーターという大きな設備の老朽化など、施設改修に迫られています。
また、これを機に、松岡享子名誉理事長の仕事の足跡を辿れるコーナーの設置も考えています。
改修費用は、3000万円超が見込まれ、初めてクラウドファンディングを通じ、広くご支援を呼びかけることにしました。レディーフォーのサイトで 2025年1月31日まで受け付け中です。
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために https://readyfor.jp/projects/tcl50
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◆新聞記事から
○〔親子スクール ニュース イチから〕広がる読書バリアフリー 電子図書館や「聴く本」も 全ての人に書物の恩恵 キーワード 電子図書館 オーディオブック もっと教えて 「読書文化」告発する小説も (日本経済8/3夕)
○子どもの読書 サブスクで デジタルで楽しく 無作為に本おすすめ/読むとレベルアップ 4300冊を自由に チャットで感想 [千代田区立お茶の水小学校、石巻市立開北小学校 港区:生後6カ月~3歳までの子どもがいる家庭に絵本の定期貸し出し] (日本経済8/17夕)
○図書館×書店 支援へ 文[部]科[学]省 地域の読者増狙う [連携事業を行う自治体などを全国から公募、6か所選定] (読売8/27夕)
○図書館[整備]検討委[員会]、来月から議論 登別[市] 市民、アーニス移転に反発も (北海道〈室蘭、胆振〉8/22)
○観光客回復へ 温泉街再整備 [JR]湯本駅前に複合施設 2030年度供用開始を目指す [いわき市 図書館など] (福島民報8/28)
○年内 [「文化と知」の創造拠点整備]構想取りまとめへ [栃木]県「文化と知」検討委[員会] [図書館など] (朝日〈栃木〉9/15)
○一橋大[学] 初の命名権募集 [国立西キャンパス]付属図書館の施設[時計台棟コモンズ]で3~5年間 (読売8/28)
○〔ワイドしずおか〕東海道新幹線資料一堂に [静岡]県立中央図書館 [東海道新幹線]開業60周年で特集展 [掛川]駅記念誌[『夢から現実への諸力学』]で時代背景ひもとく (静岡9/1)
○「彦根屏風」モチーフ [彦根]市図書館中部館 既存施設[ひこね燦ぱれす]生かす 28年度の開館目標 (朝日〈滋賀〉8/22)
○この夏くじ引きで… 運命の1冊に出合う [京都]市図書館の電子書籍 [「よみくじ」] (京都7/18)
○図書館を発信、交流の場に 「諫早文庫」創設120年シンポ[ジウム] [諫早市立諫早図書館] (長崎8/27)
○シニア向けコーナー新設 生活の充実をアシスト 佐世保市立図書館 [「いきいきライフ応援コーナー」] (長崎9/19)
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◆集会等のお知らせ
〇立教大学公開研究会「学校図書館における探究学習指導支援の現状と課題」
【日時】2024年12月15日(日)9:00~12:00
【開催形式】ハイブリッド型開催(対面・オンライン)
【会場】立教大学池袋キャンパス 7号館3階 7301教室
【登壇者】吉澤小百合氏(実践女子大学非常勤講師、司書教諭課程・学校司書モデルカリキュラム講師)伊藤史織氏(玉川学園専任司書教諭)
勝山万里子氏(茨城キリスト教大学兼任講師)戸田久美子氏(同志社国際中学校・高等学校司書教諭、京都府私立学校図書館協議会司書部会部長)
【対象者】立教大学学生、教職員、校友、一般
【申込】事前申込必要。以下のWebサイトよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQHk68CUPXFxZaprCoNNN1y5W61lZYGggMls_XnEINAQ9CHw/viewform
【参加費】無料
【申込締切】12月13日(金)17:00
【問合せ】(立教大学)学校・社会教育講座司書課程教授 中村百合子
TEL:03-3985-3831
※詳細 https://www.rikkyo.ac.jp/events/2024/12/mknpps0000030jpr.html
〇2024年度 学校図書館総合研究所 公開研究会
【テーマ】学校司書の働き方
【日時】2024年12月15日(日) 13:00~16:00
【会場】ウインクあいち15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
ZOOMでのリアルタイム同時配信あり
【講師】廣森直子氏(大阪信愛学院大学准教授)
基調報告:「学校司書の専門性を発揮できる労働環境(仮)」
メッセージ:公務非正規専門職で働く女性(5職種25人)へのインタビュー調査から、学校司書の働きかたを中心に報告します。学校司書の専門性を発揮できる労働環境がどのようなものかを皆さんと考えたいと思います。
現場からの報告:
埼玉県からの報告:特別支援学校の学校図書館 近藤泰子氏
自治体からの報告:石川県の小中学校図書館 福田はるか氏
【参加費】無料
【参加申込】https://forms.gle/Vu95haQbofEndYFP7
【問合せ】NPO法人 学校図書館総合研究所
Webサイト https://sites.google.com/site/2016slori/
メール slori.est.2016★gmail.com(★を@に置き換えてください)
〇国立国会図書館第35回資料保存フォーラム
【日時】2024年12月20日(金)14:00~17:00 (受付13:30~)
【会場】国立国会図書館東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)
【内容】<報告1>「川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキューについて」佐藤美子氏(川崎市市民ミュージアム学芸室長)
<報告2>「水害等により被災した図書館資料救済への取組」眞野節雄氏(日本図書館協会資料保存委員会前委員長)
<報告3>「水害時の資料救済方法とその考え方」天野真志氏(国立歴史民俗博物館准教授)
<報告4>「水損資料救済への備え―国立国会図書館東京本館の取組―」倉橋哲朗(収集書誌部司書監、IFLA/PACアジア地域センター長)
<質疑応答>
【申込み】以下のフォームからお申し込みください。(〆切:12月6日(金)17時まで)
https://form.ndl.go.jp/form/pub/ndl2/preservationforum35
【定員】80名(先着順)
【その他】当日収録した動画(質疑応答部分は除く)を、YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルに
2025年1月10日(予定)から3月31日まで掲載します。
【問合せ】:国立国会図書館収集書誌部資料保存課
TEL.03-3506-5219(直通) E-mail:hozonka@ndl.go.jp
※ホームページ
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum35.html
〇令和6年度学校図書館等における読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウム
【内容】「読書バリアフリーのはじめ方」をテーマに、さまざまな立場の方から話題提供いただきます。アクセシブルな図書の活用や共有についての話題提供やディスカッションを通して、学校図書館等の効果的な連携のあり方や、児童生徒の読書活動推進について、皆さんと考えたいと思います。
<行政説明>小沢文雄(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室長)
<話題提供>野口由紀子(市川市立南行徳中学校特別支援教育コーディネーター)、田村康二朗(東京都特別支援学校読書活動研究会長/東京都立墨東特別支援学校長)、古市理代 (りんごプロジェクト(NPOピープルデザイン研究所))
<パネリスト>野口武悟(専修大学文学部教授)、近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)、佐藤聖一(公益社団法人日本図書館協会障害者サービス委員会委員長・埼玉県立久喜図書館バリアフリー読書推進担当)
【日時】2024年12月21日(土)10:30~12:00
【会場】Zoomウェビナーによるオンライン開催
※後日アーカイブ配信の予定あり
【参加費】無料(事前登録制)
【参加者】読書バリアフリーにご関心のある方(学校司書、司書教諭、管理職、教員、公共図書館等の職員、読むことに困難のある方やその保護者など、多様な方にご案内をお送りしています)。
【詳細・参加申込み】https://accessreading.org/publicity/r6.html
【取り組み掲載ページ】https://accessreading.org/conso/
〇三田図書館・情報学会特別月例会
【テーマ】iSchool@Illinois: 図書館情報学の過去・現在・未来
【発表者】J. Stephen Downie(イリノイ大学情報学部教授・ 研究担当副学部長 )
【日時】2024年12月26日(木)18:20~20:00(普段と時間が異なりますのでご注意ください)
【参加費】三田図書館・情報学会会員は無料/非会員は1,000円
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス内(詳細は後日)・オンライン併用
【詳細】https://mslis.jp/monthly_meeting/m1226/
【参加申込】https://mslis-m1226.peatix.com/(必ず事前の参加申込をお願い致します)
〇令和6年度図書館地区別研修(近畿地区)
【テーマ】地域の情報拠点としての図書館
【日程】2025年1月29日(水)~1月31日(金)
【会場】堺市産業振興センター コンベンションホール
【対象】
・図書館法第2条に規定する図書館の司書で、勤務経験が概ね3年以上の者
・図書館法第2条に規定する図書館の司書で、研修テーマに関する業務に従事している者
・その他、堺市教育委員会が上記と同等と認めた者
【参加方法・定員】
・会場での集合研修:50名程度
・後日動画配信視聴
※集合研修と動画配信視聴の併用、部分受講も可。
※集合研修に定員以上の申込があった場合は全日程受講の方を優先して調整します。
【プログラム】
・基調講演「生活史を記録する」岸政彦氏(京都大学大学院文学研究科教授)
・講義1「紙資料の修復と保存について」平田正和氏(工房レストア代表取締役社長)
・講義2「デジタルアーカイブを構築する」鷲澤淑子氏(元石川県立図書館司書)
・講義3「デジタル・ディバイド解消に向けて」家禰淳一氏(愛知大学文学部人文社会学科教授)
・講義4「情報拠点の連携が産み出す地域文化ー図書館と博物館ー」矢内一磨氏(さかい利晶の杜学芸員)
・講義5「図書館でウィキペディアタウン」伊達深雪氏(京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎学校図書館司書)
・講義6「これからの電子図書館」金子哲弥氏・池田朋之氏(株式会社図書館流通センター)
【参加費】無料
【申し込み方法】以下URLの研修案内にある申し込みフォームから。詳細はこちらのページでご確認ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/R6kenshu.html
【申し込み期限】2024年12月7日(土)
※集合型全日受講者が定員に達した場合には期限前でも締め切ります。
【問い合わせ先】堺市立中央図書館 総務課
TEL:072-244-3811
メール:chuuouto★city.sakai.lg.jp(★は@に置き換えてください)
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◆求人情報
〇豊島区立図書館 会計年度任用職員(図書館司書)募集:若干名
応募締切日:2024年12月5日(水)
〇東京大学薬学図書館 事務補佐員(短時間勤務有期雇用職員)募集:2名
応募締切日:2024年12月9日(月)
〇草加市会計年度任用職員(図書館司書)募集:2名
応募締切日:2024年12月13日(金)
〇神奈川大学 横浜図書館 閲覧業務(閲覧スタッフ) 契約社員追加募集:1名
応募締切日:2024年12月17日(火)
〇園田学園大学図書館 2025年度 契約職員募集:1名
応募締切日:2024年12月20日(金)
〇小金井市立図書館東分室 図書館職員募集:1名
応募締切日:2024年12月26日(木)
〇学校法人駒澤大学 図書館 閲覧係 契約社員募集:若干名
応募締切日:2025年1月10日(金)
〇東京大学大学院人文社会系研究科 事務補佐員(短時間勤務有期雇用教職員)募集:1名
応募締切日:2025年1月15日(水)
〇東京大学大学院教育学研究科・教育学部 事務補佐員(短時間勤務有期雇用教職員):1名
応募締切日:2025年1月21日(火)
〇湘南工科大学附属図書館 契約職員募集:1名
応募締切日:2025年1月31日(金)
求人情報の詳細は下記でご覧ください。
https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
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◆事務局からのお願い
〇来週のメールマガジンの発行について。
毎週水曜日に配信しているメールマガジンですが、来週は編集の都合により12月5日(木)に変更させていただきます。
〇会員情報の確認をお願いします!
2023年4月より、会員の皆様には「会員ポータルサイト」への情報の確認をお願いしています。会員登録情報に変更がありましたら必ずご修正をお願いします。また、メールアドレスの登録に御協力ください。
なお、ご住所の変更に伴い「代議員選挙区」も変更になる場合は、必ず併せてご変更をお願いします。
会員登録情報の変更についてご不明な点があれば、会員係に御連絡ください。協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。
https://www.jla.or.jp/membership/tabid/271/Default.aspx
※会員係 somu★jla.or.jp(★を@に置き換えてください)
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JLAメールマガジンでは会員の皆様へ図書館や日本図書館協会に関する情報、イベント情報等をお届けします。
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■登録アドレスの変更・解除は会員ポータルサイトのプロフィールからお願いします。
設定ができない場合はsomu★jla.or.jp(★は@に置き換えてください)へ御連絡ください。
■メールマガジンへの記事の掲載依頼、御意見・お問い合わせ info★jla.or.jp(★は@に置き換えてください)
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