令和6(2024)年能登半島地震について

この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2023/03/15

第1122号

=================================================<2023/2/8発信>
           JLAメールマガジン 第1122号
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編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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  JLAメールマガジンのバックナンバー
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース

○文部科学省における図書館・読書活動推進関連予算案について
  文部科学省は、2023年度予算案の内容を公表している。図書館・読書活動
 の推進関連予算案では、次の3つの事業が挙げられている。「図書館におけ
 る障害者利用の促進」として「司書・職員等の支援人材、ピアサポート人材
 の育成」等が、「読書活動総合推進事業」として「図書館・学校図書館等を
 活用した読書活動の推進」等が、新規の「社会教育デジタル活用等推進事業」
 では「デジタル活用推進・PFI活用アドバイザー、新たなPPP/PFI案件形成支
 援」等が予算化されている。
※文部科学省令和5年度予算(案)
 https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420672_00008.htm
※文部科学省総合教育政策局令和5年度予算(案)主要事項
 https://www.mext.go.jp/content/20230119-mxt_kouhou02-000027104_6.pdf
※令和5年度文部科学省予算(案)等の発表資料一覧(1月)
 http://mailmaga.mext.go.jp/c/ago5ae4bhy66yqbT

○図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会、第9回ガイドライン分科
 会を開催
  1月30日(月)、図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会 第9回
 ガイドライン分科会がオンライン会議で開催された。まず、分科会に先立ち
 図書館側へ提示されたガイドライン案について、図書館側の意見が各団体か
 ら述べられ、意見交換が行われた。また、壹貫田委員より、解像度ワーキン
 ググループについて、第2回の開催(1月24日(火))および経過について報
 告があった。村瀬座長より、本日の意見等を踏まえてガイドライン案の加
 筆・修正を行い、迅速に図書館側と共有し、次回分科会で議論していくと説
 明された。次回開催は2月を予定し、引き続きガイドライン作成に向けて協
 議を進めていく。

○高砂市立図書館で「図書館祭2023」を開催
  高砂市立図書館(兵庫県)では開館7周年を記念して、2月1日から28日ま
 で「図書館祭2023」を開催している。本を借りた先着1500人を対象に、高砂
 市のマスコットキャラクター「ぼっくりん」が描かれたブックカバーとしお
 りが贈呈される。オープン記念日の2月14日には、「えほんのもりスペシャ
 ル」、「ぼっくりん撮影会」が開催されるほか、この期間に「ロボットプロ
 グラミング教室」、「デジタル絵本ワークショップ」、「鉄道おもしろ講
 座」等のイベントが開催される。同館は2016年2月14日に現在の場所に移転
 し、2022年8月には来館者数250万人を達成している。
※図書館祭2023(高砂市立図書館)
 https://takasago-lib.jp/archives/news/1620

○日本図書館協会非正規雇用職員セミナー「会計年度任用職員、3年目の今」
  会計年度任用職員制度発足後3年目、雇用止めなど各地でさまざまな問題
 が起きています。各地の情報交換を通して改善の方向を考えます。非正規雇
 用職員の皆さんの参加をお待ちします。
 内容:会計年度任用職員制度の学習と情報交換、交流の会
 日時:3月27日(月)13:00~16:00 
 場所:福岡県立図書館別館2階研修室
 講演:「会計年度任用職員制度の問題点と日本図書館協会の提言」
    小形亮(日本図書館協会 非正規雇用職員に関する委員会委員長)
 報告:九州各地から
 事前申し込み:不要
 参加費:無料
 問合先:日本図書館協会事務局・星川 電話03‐3523‐0816
 E-mail:kikaku★jla.or.jp ※★は@に置き換えてください。

○日本図書館協会図書館政策セミナー「ランガナタンと『図書館学の五法則』
 を学ぶ」
  ランガナタン(1892-1972)は、2022年の9月27日に没後50年を迎えまし
 た。本は人の成熟と成長のため、一人ひとり、すべての読者に本が届くよう、
 広い意味での教育のために使うもの。公共図書館・学校図書館・専門図書館、
 みんなで力を合わせれば、きっと地域や国や世界の発展につながるはず!吉
 植庄栄氏に「図書館学の五法則」やランガナタンの魅力をわかりやすくお話
 しいただきます。混迷した図書館を取り巻く状況の中、ランガナタンに学び、
 図書館の発展についていっしょに考えてみませんか。
 主催:日本図書館協会図書館政策企画委員会
 日時:3月12日(日)14:00~16:30(13:30開場)
 会場:日本図書館協会研修室
 講師:吉植庄栄
    (盛岡大学図書館副館長、文学部英語文化学科・司書課程准教授)
 開催方法:会場(定員40名)/オンライン(定員80名)
 参加費:会場=500円(資料代)会場受付にてお支払いください/オンライ
     ン=無料
 申込方法:件名を「3.12図書館セミナー」とし、以下を記載の上、E-mail
      でお申し込みください。
      1.氏名、2.所属、3.連絡先(電話、E-mailのいずれか)、 
      4.参加形式(会場、オンラインのいずれか)
 申込締切:3月3日(金)17:00(定員になり次第締切)
 問合・申込先:日本図書館協会・秦 
        TEL.03-3523-0816 E-mail:kikaku★jla.or.jp ※★は@に置き換えてください。

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◆新聞記事より

○[八頭町立]郡家図書館20周年催し 当時の新聞展示 本の[福袋]貸し出しも
 [鳥取県] (日本海10/26)

○来月、電子図書館“開館” 鳥取市、県内初 来館困難者利用向上に期待 
 小説や芸術など9500冊 文字拡大や自動読み上げも [鳥取市電子図書館]
 (日本海11/5)

○尾道市立大[学] 新図書館建設に18億円 独自で設計業務開始 市議会、当
 面審議できず 市負担10億円超に疑問の声 (中国10/7)

○中央図書館など公園内に残して 広島市に市民団体[「こども図書館移転問
 題を考える市民の会」「広島文学資料保全の会」]要望 (中国10/13)

○[阿南]市立新図書館の基本計画策定へ あすから作業 (徳島9/30)

○にぎわい創出へ 起業家育成支援 [徳島県]牟岐町 独自補助金や環境整備
 [町立]図書館に「創業コーナー」も (徳島10/28)

○志免町立町民図書館 30日、開館30周年の催し [福岡県] (読売10/20)

○“伊達直人”筑後[市]に見参 新刊本や人気作続々と… 図書館に1年半で
 79冊「寄贈に感謝」 (西日本11/22)

○[長崎]県の読書バリアフリー推進計画 市町立図書館と連携強化 障害者支
 援サービスを周知 [長崎県立長崎図書館など] (長崎10/26)

○〔2022熊本市長選×S編 それ、調べます〕学校図書費不足「本買えない」 
 熊本市小中学校 予算、政令市で最低 20年前の図鑑、事典…補修重ね「蔵
 書」に [熊本]市立図書館 良書「巡回便」[「物語定期便」]でカバー
 (熊本日日11/5)

○図書室の本「総選挙」 [熊本市]中央区城東小[学校] 児童投票、PTA購入
 (熊本日日11/26)

○〔クローズアップ〕知と情報の拠点めざす 菊池市中央図書館開館5年 学
 校支援、多文化共生…枠とらわれず (熊本日日11/26)

○別府市立図書館100周年 郷土史料で振り返る (大分合同10/19)

○電子図書館 運用広がる コロナで注目 来館不要、いつでも利用可 [鹿
 児島市、薩摩川内市、鹿屋市] (読売〈鹿児島〉10/26)

○お気に入りの1冊図書館に [出水市]東出水小[学校]で選書会
 (南日本10/22)

○第73回南日本文化賞 受賞者の横顔 役に立つ市民の図書館 本と人とをつ
 なぐ「そらまめの会」(指宿市) (南日本10/27)

○予備データ感染 復旧遅れ 管理見直し 再開法探る 図書館ウイルス攻撃
 1週間 データ自動保存 最小限に抑える [那覇市立図書館]
 (沖縄タイムス10/21)

○親戚探しで渡航記録活躍 [沖縄]県立図書館移民データベース ルーツ調査
 8651人利用 (沖縄タイムス10/22)

○本貸し出し全館で再開 「ランサム[ウエア]」被害の那覇[市立図書館] 
 きょうから 1人3点に制限 (沖縄タイムス10/26)

○〔デジタル先進国 フィンランド報告〕下 DX利用 格差なくせ 高齢者に
 無料講習会 [ヘルシンキ市中央図書館「オーディ」] (読売11/5)

○〔世界の教室から〕北欧の教育最前線 秋休みから「読書休み」に 
 スウェーデンの読書週間 新しい「読書休み」 民間の運動からはじまった
 学校での準備 (教育11/10)

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◆集会等のお知らせ

○2022/2023年度関東地域合同例会「オンライン座談会:管理職×若手 
 ~2050年の大学図書館はどうなってる?~」
 日時:2023年2月19日(日)13:30~15:00(受付13:15~)
 場所:オンライン開催(Zoom)
    Zoom接続URLは、後日メールにてご連絡します。
 主催:大学図書館研究会 千葉地域グループ・東京地域グループ
 参加費:無料
 参加方法:どなたでもご参加頂けます。申込フォームからお申し込みくださ
      い。
       https://forms.gle/WmUYQM5zZ5yEGLaQ7
 申込〆切:2023年2月16日(木)
 詳細: https://www.daitoken.com/tokyo/event.html
 問合せ先:tokyo★daitoken.com (大学図書館研究会東京地域グループ) ※★は@に置き換えてください。

○第129回農学図書館情報セミナー「大学図書館をめぐる最新動向を探る」
 現地およびオンラインのリアル・ハイブリッドによるセミナーを開催いたし
 ます。本協議会非会員の方でも自由にご参加いただけます。
 主催:特定非営利活動法人日本農学図書館協議会
 開催日時:2023年3月8日(水)15:00~16:30
 開催場所:株式会社紀伊國屋書店 目黒本社1階セミナールーム
       (東京都目黒区下目黒3丁目7番10号)
 参加方法:現地参加またはオンライン参加とします。参加申込み時にどちら
      かを選択してください。現地参加の定員は19名まで、オンライン
      参加の定員は100名です。いずれも先着順となります。
 申込先:日本農学図書館協議会HP(http://jaald.life.coocan.jp/)のイベ
     ント開催情報から「参加申込フォーム」でお申込みください。    
 参加費:無料 非会員の方の参加も歓迎いたします。
 発表1 (20分)
 演 題:「日本の大学図書館の国際化は必要か」
 発表者:田原誠子氏(株式会社紀伊國屋書店 取締役 営業総本部 教育支援
     システム本部 本部長兼図書館システム部長)  
 発表2 (20分)
 演 題:「外国雑誌に関する最新状況について」 
 発表者:川村俊之氏(株式会社紀伊國屋書店 取締役営業総本部学術情報販
     売促進本部本部長兼雑誌部長) 
 発表3 「大学図書館からの最新事例発表」(各校10分)
 演題1:「コロナ禍の慶應義塾大学における図書館サービスについて」
 発表者: 岡田将彦氏(慶應義塾大学日吉メディアセンター事務員)     
 演題2:「酪農学園大学附属図書館の運営改革 ~情報メディアセンター化
     への展望~」   
 発表者:川端幸枝氏(酪農学園大学附属図書館 事務課長)
 演題3:「コロナも含めた危機管理 帯広畜産大学附属図書館の事例」
 発表者: 佐藤亜紀氏(帯広畜産大学 情報管理課学術情報室図書係長)

○情報知識学会シニア情報知識学研究部会2022年度第2回卓話会(通算第20回)
 話題提供者:時実象一氏(東京大学大学院情報学環 高等客員研究員、学術
       情報XML推進協議会 (XSPA) 会長)
 日程:2023年3月1日(水)15:00~16:30
 場所:鶴見大学1号館5F 509教室 
 ハイブリッド開催です。参加申込み時に、現地参加あるいはオンライン参加
 を選択ください。
 参加申込: 以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込みください。
 http://www.jsik.jp/?senior
 話題:「化学情報からデジタルアーカイブへ」
 私は東レの研究所にいたとき、化学情報協会 (当時は協議会) の職員募集を
 目にし、アメリカにインターンで行けるということで飛びついたのが化学情
 報に入ったきっかけです。化学情報協会から本家のCASに移り、アジア圏の
 営業活動に従事しました。次にJSTの電子ジャーナルシステムJ-STAGEの立ち
 上げに参加したのち、愛知大学の図書館情報学科に9年勤めました。そこで
 デジタルアーカイブに興味を持ち、たまたま、東京大学の吉見俊哉教授らが
 デジタルアーカイブ学会を立ち上げる機会に参画し、今に至っています。化
 学情報からデジタルアーカイブへの流れについてお話します。

○国立国会図書館ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」
 国立国会図書館は、海外で日本研究に携わる方々に、研究または研究の支援
 に必要となる基本的な情報源を知り、活用するスキルを身に付けていただく
 ことを目的として、ウェビナーを実施します。日本国内の図書館員の方もご
 参加いただけます。
 【開催概要】
 テーマ:日本研究のための情報源活用法
 形式:Web会議サービス Cisco Webex Events によるオンライン録画配信
    (参加登録者限定)
 日程:2023年2月1日(水)から2月28日(火)まで(日本時間)
    ※上記期間中、いつでも配信動画を視聴できます。
 対象:
 ・日本国外に活動基盤のある日本研究者(学生も含む)、日本国外の図書館
  で日本資料を担当する図書館員、またはそれらのキャリアを目指す方等
 ・日本国内の公共図書館、大学図書館、専門図書館等の職員等
 参加費:無料
 使用言語:日本語 ※通訳はありません。
 【講義概要】
 講義1:日本語研究に役立つ情報資源の効果的な使い方
  講師:岡田 一祐氏(北海学園大学人文学部日本文化学科講師)
 講義2:デジタルアーカイブを活用した近現代史研究の実践
  講師:河西 秀哉氏(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)
 申込み方法
 次の申込フォームからお申込みください。
 https://form.ndl.go.jp/form/pub/ndl7/jsl_webinar2022
 申込み時に登録されたメールアドレス宛に、動画視聴に必要なURLとパス
 ワードをお送りします。
 詳細は、以下のページの案内をご覧ください。
※ウェビナー「日本研究のための情報源活用法」のご案内
 https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/230201_01.html
 問い合わせ先
 国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
 メールアドレス:k-training★ndl.go.jp ※★は@に置き換えてください。
 電話:0774-98-1444

○2022年度 東京大学経済学部資料室フォーラム
 第3回「グローバルスタンダードとローカルノリッジを繋ぐ:図書館を通じ
 た東南アジア地域研究の実践」
 主催者:東京大学経済学図書館・経済学部資料室
 日時:2023年3月4日(土)13:30~15:00
 会場:対面・オンラインのハイブリッド開催
  対面開催会場:東京大学大学院経済学研究科学術交流棟(小島ホール)
 対象者:社会人・一般、研究者、 学生、教職員
 定員:対面40名、オンライン200名
 参加費:無料
 申込方法:参加登録ページ(http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?page_id=14157)
           からお申込み下さい。
 申込期間:2023年2月6日(月)~2023年2月27日(月)
 プログラム・内容の概略:
 このたび「2022年度東京大学経済学部資料室フォーラム」(全3回)を開催
 することとなりました。
 最終回となる第3回では、「現実社会と資料の架け橋となる」をテーマに、
 東南アジア研究者で京都大学東南アジア地域研究研究所図書室長でもある京
 都大学の大野美紀子先生をお招きし、「グローバルスタンダードとローカル
 ノリッジを繋ぐ:図書館を通じた東南アジア地域研究の実践」と題して、大
 学における調査研究を通じて収集された資料の保存・公開や、それらを利用
 した研究に果たす大学図書館の役割について講演いただきます。
 皆様のご参加をお待ちしております。
 詳細を掲載したWebサイトのURL:http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=14153
 問合せ先:東京大学経済学図書館・経済学部資料室 記念事業担当
 E-mail: 120th-e-lib-group★g.ecc.u-tokyo.ac.jp ※★は@に置き換えてください。
                            
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◆求人情報

○東京都立多摩図書館 児童青少年サービス支援員
 (会計年度任用職員):1名
 応募締切日:2023年2月10日(金)

○東京家政大学図書館 嘱託職員:若干名
 応募締切日:2023年2月17日(金)

○東京家政大学図書館 業務補助員(アルバイト):若干名
 応募締切日:2023年2月17日(金)

○埼玉県草加市図書館司書1(会計年度任用職員):若干名
 応募締切日:2023年2月20日(月)

○ドイツ日本研究所図書室 司書:1名
 応募締切日:2023年2月20日(月)

○共立女子大学・短期大学図書館資料整理 契約社員:1名
 応募締切日:2023年2月20日(月)

○津山市会計年度任用職員(図書館司書)本館・地区館:1名
 応募締切日:2023年2月22日(水)

○市立小諸図書館委託業務 NPO法人本途人舎正規職員:1名
 応募締切日:2023年2月22日(水)

○日外アソシエーツ 編集契約社員:若干名
 応募締切日:2023年2月27日(月)

○大阪薫英女学院中学校・高等学校図書館 司書:1名
 応募締切日:2023年2月28日(火)

○株式会社新潮社 資料室司書 契約社員:1名
 応募締切日:2023年2月28日(火)

○岐阜県立看護大学図書館 事務専門職員(非常勤司書):1名
 応募締切日:2023年2月28日(火)

○国立病院機構文献情報センター(国立病院機構東京医療センター図書室)
 司書(非常勤):2名 応募締切日:2023年3月10日(金)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ

○代議員補欠選挙の投票は2月10日(金)まで。投票をお忘れなく。
  代議員補欠選挙の投票は2月10日(金)までとなっています。該当選挙区
 の会員の皆様にお送りした投票用紙に記載されている選挙区をご確認の上、
 代議員候補者名簿の該当選挙区の立候補者にご投票ください。
 投票期間:2023年2月1日(水)から2月10日(金)(当日消印有効)
 開票日:2023年2月15日(水)
 ※詳細は選挙管理委員会のページをご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/committees/tabid/392/Default.aspx

○メールマガジン掲載記事の募集
  公共図書館・大学図書館・学校図書館・専門図書館など各種図書館に関す
 るニュース、今後開催する集会(図書館員向け)、会員で共有したい情報な
 どございましたら、info@jla.or.jp 宛お送りください。
  お送りいただいた内容は、掲載時に編集することもございますのでご了解
 ください。ご協力よろしくお願いいたします。

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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。
mailmaga@jla.or.jp
 
 

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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841