令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2008/07/23

特別号10

======================================================<2008/7/23発信> 
  全国図書館大会(兵庫大会)特集  その1
                   (JLAメールマガジン  特別号10)
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9月19日(金)、全国図書館大会兵庫大会第2日目の分科会講師及び内容が
 以下のとおり、ほぼ決定しました。
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●第1分科会(公共図書館)
「これからの図書館像」について考える -変わる図書館、変わらない図書館-
(午前)全体会
 コーディネーター:山本宏義(関東学院大学文学部現代社会学科特約教授)
<基調講演>
・岸本岳文(滋賀県立図書館館長)「図書館への期待」 
・濱田幸夫(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科専任講師)
 「地域の人々に役立つ公共図書館を目指して」 
・原田隆史(慶応義塾大学文学部図書館・情報系准教授)
 「図書館システム(仮称)」 
(午後)第1分散会:図書館サービス
 コーディネーター:岸本岳文(滋賀県立図書館館長)  
<事例発表>
・尾松謙一(奈良県立図書情報館資料・情報サービスグループ主査)
 「ハイブリッド図書館 -内外の環境変化に直面して-」 
・中村史(豊岡市立図書館主任)
 「広域サービスの模索 府県を跨いだ連携に至るまで」
・宮本博(兵庫県立図書館資料課長)
 「郷土資料のレファレンス -図書館の基礎力-」 
(午後)第2分散会:図書館経営
 コーディネーター:濱田幸夫(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科専任講
  師)
<事例発表>
・豊崎浩二(埼玉県立浦和図書館主席司書主幹)
 「埼玉県立図書館におけるサービス評価指標の導入について」
・巽照子(東近江市立八日市図書館館長)「市町村合併と図書館」 
・松永憲明(神戸市立図書館総務課企画情報係長)
 「ターニングポイント ~指定管理者制度を導入した神戸からの報告~」
(午後)第3分散会:図書館システム
 助言:原田隆史(慶応義塾大学文学部図書館・情報系准教授)
<事例発表>
・池原真(川崎市立中原図書館課長補佐奉仕第2係長)
 「「図書館システム」管理の現場から」 
<ワークショップ>
・田辺浩介(東京工科大学大学院助手)
 「Project Next-L プロトタイプの紹介」 
 
●第2分科会(大学・短大・高専図書館)
 学術情報の発信とさらなる活用をめざして
(午前)全体会
<基調講演>
・佐藤義則(東北学院大学文学部教授)
 「学術情報の発信とさらなる活用をめざして」
<基調発表>
・長澤多代(三重大学高等教育創造開発センター准教授)
 「大学教員と図書館員が連携した情報リテラシー教育を実現するためのアプロ
    ーチ」
(午後)第1会場
<事例発表>
・菅原透(東北大学附属図書館総務課情報企画係長)
 「コレクションの電子化と展示会活動」
・種市淳子(名古屋柳城短期大学図書館主任)
 「コレクションを活用した短期大学図書館の情報発信:外部資金の導入による
「紙芝居.ネット」の公開」
・今井一雅(高知工業高等専門学校電気工学科教授)
 「高専IT教育の連携:学術情報のさらなる活用をめざして」

(午後)第2会場
<事例発表>
・寺尾隆(近畿大学中央図書館主任司書)
 「レファレンスサービスにおける人材育成」 
・中島晴子(同志社大学総合情報センター京田辺サービス係長)
 齋藤道子(同志社大学総合情報センター今出川サービス係長) 
 「情報探索の技:講習会プログラムと学習支援」
・大前富美(大阪府立大学学術情報センター図書館主査)
 「電子ジャーナル導入による文献複写依頼件数の減少効果」

●第3分科会(学校図書館)
広げよう!!学校図書館の力
(午前)全体会
<シンポジウム>「学校図書館の新しい可能性」
パネリスト:
・根本彰(東京大学大学院教育学研究科教授)
・廣岡徹(兵庫教育大学大学院教授)
・塚本美智子(加古川市立神野小学校教諭)
・石田有邦(神戸市立図書館係長)
(午後)第1分散会:本との出会い -豊かな心と未来を創るために-
 実演及び助言:北畑博子(ブックトークスペシャリスト)
<事例発表>
・衣笠紀久子(兵庫県立視覚特別支援学校学校司書)
 「小中高一貫教育の中での学校図書館 -視覚特別支援学校の取り組み-」
・尾崎紀江(姫路市立山陽中学校教諭)
 「全校一斉朝の読書(姫路市立豊富中学校)
・ 市坪ひとみ(洲本市立鮎原小学校主幹教諭)「わくわくブックトーク実践」
(午後)第2分散会:まなぶ・つながる・ひろがる
                  (学びの場を支援する学校図書館) 
 助言:松崎正治(同志社女子大学教授)
 <事例発表>
・高田直子(西宮市立浜脇中学校司書教諭)
 「主体的に学ぶ授業で使える学校図書館をめざして」 
・佐藤敬子(甲南高等学校・中学校司書)
 「情報活用教育に学校図書館はどう関わるか」
・田中千恵(尼崎市立長洲小学校言語力向上推進担当)
 「子どもと本と学びをつなぐ ~尼崎市言語力向上推進事業の取り組み~」
(午後)第3分散会:地域社会・地域の図書館との交流
 助言:種村エイ子(鹿児島国際大学短期大学部教授) 
<事例発表>
・間森誉司(たつの市立新宮小学校臨時教諭)
「児童とともに地域教材絵本を創る 海の中にできた畑-成山新田ものがたり」
 ・野村聡子(篠山市立味間小学校教諭)「ブックサポーターの取り組み」
 ・上田京(豊中市立野畑図書館司書)「公共図書館と学校(図書館)の連携」

●第4分科会(児童・青少年サービス)
子どもの豊かな読書を育むために
-「子どもの読書活動推進計画」をどう活かすか-
(午前)全体会
<基調講演>
・大月ルリ子(児童文学者)
 「楽しきかな子どもの図書館 -喜びを分かちあい、共に育つ-」
<基調報告>
・坂部豪(日本図書館協会児童青少年委員会)
 「子どもの読書環境をめぐる情勢」 
(午後)第1分散会:図書館と家庭・地域との連携
 助言:脇谷邦子(同志社大学非常勤講師)
 <事例発表>
・農中仁美(福井市立図書館みどり図書館主査)
 「図書館による子育て支援 -ブックスタート-」 
・堀本真由(小野市立図書館主務)、永井元子(おひさま文庫代表)
 「子どもと本を結ぶ -子ども・図書館・ボランティア-」
(午後)第2分散会:図書館と学校との連携
 助言:伊藤明美(浦安市立図書館資料第一係長)
<事例発表>
・石井嘉奈子(市川市中央図書館副主幹)
 「市川市における<公共図書館と学校を結ぶネットワーク事業>」 
・綿谷弘美(たつの市立龍野図書館係長)
 「子どもたちの読書環境を整える」
(午後)第3分散会:都道府県立図書館の支援 
 助言:河井律子(福岡県立図書館副館長)
<事例発表>
・山成直子(埼玉県立久喜図書館司書主幹)
 「<子ども読書支援センター>の活動」 
・東智子(愛媛県立図書館専門員)
 「キーワードは連携 -子どもの読書活動推進状況に関する調査より-」 

●第5分科会(専門図書館)
専門図書館の神髄-その機能と存在感
(午前)
<事例発表>
・田村靖広((財)東京市政調査会市政専門図書館調査係長)
 「伝統と挑戦:市政専門図書館の取り組み」 
・今井妙美((財)名古屋都市センターまちづくりライブラリー司書)
 「名古屋のまちづくりとまちづくりライブラリーの役割」
(午後)
<事例発表>
・渡邉サト江((財)日本交通公社旅の図書館長)
 「「テーマのある旅」を運営理念に30年」 
・田畑きよ子((財)阪急学園池田文庫司書・学芸員)
 「宝塚文芸図書館から池田文庫へ -収集・整理・提供について-」 
・野尻佳与子(内藤くすり博物館学芸員・司書)
 「専門図書館の専門図書館 -薬と医療の発達史を繙く宝庫として」

●第6分科会(障害者サービス)
障害者サービスの広がりを確かなものにするために
(午前)
<基調講演>
・河村宏(デイジー・コンソーシアム会長)
 「図書館は障害者の権利条約をどう活用するのか」
<事例発表>
・小西萬知子(さわる絵本の会・つみき代表)
 「障害のある子にも絵本を…広がる読書の世界 -すべての子どもたちに絵本
    の楽しさを伝えたい- 」
・高島祐子(関西学院大学図書館主事)
 「関西学院大学図書館における障がい者支援への取り組みについて」
<展示機器・資料紹介>
(午後)
 <事例発表>
・杉田正幸(大阪府立中央図書館司書)
 「大阪府立中央図書館における視覚と聴覚の両方に障害のある人(盲ろう者)
  へのパソコン支援」 
・山口幸子(大阪盲ろう者友の会)「図書館でパソコンを勉強して」
・藤澤和子(京都府立聾学校教諭)「知的障害者の読書権:LLブック」
<講演>
・米内山明宏(手話文化村代表取締役)「聴覚障害者として図書館に望むこと」
<パネルディスカッション>
「読み書きが苦手な聴覚障害者(ろう者)」と図書館サービス  
 パネリスト:
・廣瀬美貴(京都府立医科大学附属図書館主任) 
・山元亮(枚方市立中央図書館) 
・米内山明宏(手話文化村代表取締役)
コーディネーター:渡辺修(聴覚障害者サービス研究グループ) 
 
●第7分科会(図書館の自由)
「Web2.0時代」における図書館の自由 
(午前)
<基調報告>
・山家篤夫(日本図書館協会図書館の自由委員会委員長)
 「図書館の自由・この1年」 
<事例発表>
・高鍬裕樹(大阪教育大学講師)
 「利用記録と利用者の秘密 -歴史的概観・法制度から今後の展開へ-」 
・岡本真(Academic Resource Guide 編集長)
 「Web2.0時代の図書館サービス -討論の前提となる知識と枠組みの提供の
  ために-」
(午後)
<事例発表>
・佐浦敬之(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科)
 「貸出履歴の利用に関する意識について」  
・高野一枝(NECネクサソリューションズ)
 「図書館システムの動向と公共図書館の現場」 
<全体討議>「Web2.0時代」の図書館の自由にむけて
 
●第8分科会(著作権)
アーカイブと著作権
(午前)
<事例発表>
・田中久徳(国立国会図書館総務部企画課電子情報企画室長)
 「所蔵資料のデジタル化、ウェブアーカイブと著作権に関する当館の取組み」
・佐藤陽一(グーグル株式会社グーグルブック検索担当マネージャー)
 「Googleブック検索で本に出会う」
(午後)
<事例発表>
・大久保ゆう(青空文庫、翻訳者)「青空文庫とデジタルアーカイヴの文化」 
・服部素子(社団法人日本フィランソロピー協会)
 「録音図書配信サイト「声の花束」~「青空文庫」の音声化」 
・中尾佳樹(京都大学附属図書館情報管理課電子情報掛長)
 「京都大学学術情報リポジトリと京都大学学術出版会の連携について」 
・鈴木哲也(京都大学学術出版会専務理事・編集長)
 「著作物の有効活用という視点での議論を -学術情報リポジトリの教育・
  研究利用のための試論」

●第9分科会(資料保存)
マイクロ化とデジタル化 -利用のための資料保存」を支えるパートナー-
(午前)
<基調報告>
・安江明夫(元国立国会図書館副館長・資料保存研究者)
 「代替保存:過去・現在・未来」 
<事例報告>
・島村祐美子(神戸大学附属図書館社会科学系情報サービス係 )
 「神戸大学附属図書館『震災文庫』について」 
・小島浩之(東京大学経済学部資料室室長代理・助手)
 「大学図書館における企業資料の保存:山一證券資料を中心に」
(午後)
<事例報告>
・西村豪(尼崎市立地域研究史料館)
 「尼崎市立地域研究史料館における写真資料の保存・活用とボランティア
   -広報写真の史料館受入を通じて-」 
<解説>
・岡野康寛(四国工業写真株式会社営業部部長)
 「デジタル・マイクロフィルムのリスクマネジメント」
<特別報告>
・小堀淳子(京都大学経済学研究科・経済学部図書室)
 「京都大学における資料保存の取り組み」 
<ワークショップ>
・中尾康朗(国立国会図書館関西館電子図書館課資料電子化係長)
 「図書館資料をデジタル化する」
・安江明夫(元国立国会図書館副館長・資料保存研究者)
 「マイクロフィルムの健康診断 -A-Dストリップを用いて-」

●第10分科会(図書館学教育)
「図書館員養成」教育はどこに向かおうとしているのか?
(午前)
挨拶:志保田務(日本図書館協会図書館学教育部会長)
<講演>
・薬袋秀樹(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授)
 「「図書館に関する科目」の明確化に向けて」
<報告>
・手塚健郎(文部科学省生涯学習政策局社会教育課課長補佐)
 「社会教育法等の一部の改正について」
・大谷康晴(青山学院女子短期大学准教授)
 「JLA専門職認定制度の進展(仮)」
(午後)
<報告>
・田窪直規(近畿大学教授)
 「司書養成カリキュラムの一提示:司書課程運営戦略との関係で」 
<事例発表>
・伊藤祥(独立行政法人科学技術振興機構(JST)文献情報事業本部係長)
 「司書養成におけるJST科学技術文献検索システム”JDreamII”の活用について」
<報告>
・谷一文子(株式会社図書館流通センター代表取締役社長)
 「民間におけるライブラリー・アカデミー」
・根本彰(東京大学大学院教育学研究科教授)
 「「大学における科目」と図書館情報学検定試験」
<パネルディスカッション>
コーディネーター:山本順一(桃山学院大学教授) 
パネリスト:
薬袋秀樹、大谷康晴、田窪直規、谷一文子、根本彰

●第11分科会(図書館と出版流通)
図書館と出版流通のシステム化・デジタル化の現状と課題
(午前)
<基調講演>
・湯浅俊彦(夙川学院短期大学准教授)
 「書誌情報・物流情報のデジタル化がもたらしたもの -1970~90年代から
  の視点-」 
<発表>
・明定義人(滋賀県高月町立図書館長)「生活圏における図書館から考える」 
・西野一夫(元川崎市立中原図書館長)
 「図書館は、出版文化を支えているか -読書提供率から見えること-」
(午後)
<シンポジウム>
出版流通のシステム化・デジタル化の中で図書館員の役割を再考する
パネリスト:
 湯浅俊彦、明定義人、西野一夫、加藤康雄(創元社常務取締役営業部長) 
 福島聡(ジュンク堂書店大阪本店店長)、池田俊治(大阪屋営業本部営業部
 部長) 
司会:持谷寿夫(みすず書房出版代表)、
   瀬島健二郎(文化女子大学現代化学部教授)

●第12分科会(多文化サービス)
多文化サービスのこれまで、これから Part2
(午前)
<基調報告>
・村岡和彦(日本図書館協会多文化サービス研究委員会)
 「日本の多文化サービス:その歩みと現状概観」 
・平田泰子(自由が丘産能短期大学)
 「IFLA多文化社会図書館サービス分科会のこれまで、これから」
<事例発表>
・桐生偉人(大阪市教育センター図書室)
 「生野図書館における多文化サービス:20年の歩み」
(午後)
<事例発表>
・梁佳恵(神戸中華同文学校講師)
 「私がかかわってきた在日中国人子女教育」 
・川崎千加(大阪女学院大学・短期大学)
 「大学図書館の多文化サービス:この10年の動向と今後」 
<意見交換>
 助言:深井耀子(椙山女学園大学) 

●第13分科会(図書館政策)
図書館法改正、教育振興基本計画と図書館振興を探る 及び
管理形態の多様化を検証する
(午前)図書館法改正、教育基本計画と図書館振興を探る
<基調報告>
・岩崎良一(日本図書館協会図書館政策企画委員会委員)
 「教育振興基本計画のもとでの図書館振興」 
<報告>
・長谷川雄彦(草津市立図書館館長)「教育振興基本計画と図書館」 
・三村敦美(座間市立図書館主査(司書))
 「図書館評価と図書館サービス計画と図書館振興」
(午後)管理形態の多様化を検証する
<基調報告>
・西村彩枝子(日本図書館協会図書館政策企画委員会委員)
 「管理形態に関するアンケート調査から見えてくるもの」
<事例報告>
・矢野隆之(伊丹市立図書館館長)
 「伊丹市における図書館分館の指定管理運営について」 
・宮前浩幸(名張市立図書館担当副主幹)
 「名張市立図書館カウンター業務等の民間委託」 
・下川和彦(久留米市立中央図書館事務主査)「久留米市立図書館の運営」

●第14分科会(件名標目) (午後のみ開催)
ネットワーク環境下の主題検索 -ユーザー・インターフェース等を考える
<基調報告>
・兼宗進(一橋大学総合情報処理センター准教授)
 「Webの発展と図書館の主題検索」 
<事例発表>
・齋藤陽子(国立国会図書館収集書誌部国内資料課整理第二係長)
 「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の改訂と課題」 
・坂本知(図書館流通センターデータ事業部)
 「TRCにおける件名付与作業の実際と課題」

●第15分科会(健康情報) (午前のみ開催)
公共図書館による健康情報提供
 -健康情報サービスのための職員のスキルアップを考える-
<基調報告>
・齊藤まや(国立国会図書館主題情報部科学技術・経済課)
 「国立国会図書館における医療関連情報の発信 ~病気(疾病)別医療情報ガ
  イド」 
<事例発表>
・野沢敦(鳥取県立図書館情報相談課相談係長)
 「健康情報サービスを充実させるための職員研修」 
・明石浩(福山市北部図書館司書)
 「小さな図書館でもできる健康情報サービスとスキルアップ」

●第16分科会(情報システム) (午後のみ開催)
ビジネス支援サービスの現在と未来
<基調講演>
・池谷のぞみ(Palo Alto Research Center  Research Scientist)
 「ビジネス支援サービスの設計と運営」 
<基調報告>
・山崎博樹(秋田県立図書館副主幹)
 「ビジネス支援図書館全国アンケートから」
<ビデオレター> 
・菅谷明子(ビジネス支援図書館推進協議会顧問) 
<パネルディスカッション>
ビジネス支援サービスの成果を語る
 コーディネーター:竹内利明(ビジネス支援図書館推進協議会会長・電気通
 信大学)
・滑川貴之(新宿区立角筈図書館主事)
 「図書館における相談業務の可能性について」
・野崎文隆(商業デザイナー)
 「「もろこし」の由来で差別化における企業革新」 
・沢田克也(株式会社沢田防災技研代表取締役)、
 山田強(地方独立行政法人鳥取県産業技術センター企画管理部企画室企画員)
 「図書館初の商品開発 シャッターガード商品化の道のり」
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いずれの分科会も充実した内容です。奮ってご参加ください
 大会ホームページ:http://www.library.pref.hyogo.jp/taikai2008/top.html
 参加申込:http://www.knt.co.jp/ec/2008/jla/
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