メニューをスキップして、このページの本文へ
音声ブラウザ向けメニューはこちら
英語サイト
お問い合わせ
交通案内
図書館雑誌閲覧
ログイン
日本図書館協会の見解・意見・ご要望
日本図書館協会
お知らせ一覧
新型コロナウイルス感染症対策
東日本大震災について
義援金のお願い
「Help-Toshokan」2012年度支援活動
「Help-Toshokan」第4期支援活動
「Help-Toshokan」第3期支援活動
「Help-Toshokan」第2期支援活動
「Help-Toshokan」の支援活動
被災地支援レポート
レポート4(2012.4~ )
レポート3(2012.1~2012.3)
レポート2(2011.9~2011.12)
レポート1(2011.4~2011.5)
被災資料救済リンク集(資料保存委員会)
被災地域への公衆送信権の時限的制限の働きかけ
日本図書館協会の東日本大震災への当面の対応
震災関連文献一覧(JLA出版物)
被災状況
東京電力エリアの図書館へリンク(開館状況確認用)
JLAについて
日本図書館協会について
日本図書館協会の歴史
日本図書館協会の研修
定款及び諸規程
理事長あいさつ
役員一覧
事業及び財務情報
ご寄附について
会議日程
図書館について
日本の図書館統計
司書(補)資格の取得方法について
図書館記念日について
図書館に関する資料・ガイドライン
図書館の自由に関する宣言
図書館員の倫理綱領
図書館の設置及び運営上の望ましい基準
公立図書館の任務と目標
IFLA-UNESCO公共図書館宣言 2022年
著作権法第31条の運用に関する2つのガイドライン
図書館における障害を理由とする差別の解消の推進に関するガイドライン
著作権法第37条第3項ただし書該当資料確認リスト
図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン
図書館利用に障害のある人々へのサービス(障害者サービス)評価シート 公共図書館編
地方公共団体において「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する計画」を策定するための指針
日本図書館協会の取組み
部会
学校図書館部会
大学図書館部会
公共図書館部会
書面決議
同一施設内視聴覚ブース調査
短期大学・高等専門学校図書館部会
専門図書館部会
専門図書館部会について
専門図書館を結ぶ
部会活動
図書館情報学教育部会
部会長あいさつ
行事案内
部会規程類
公開資料
リンク集
委員会
図書館の自由委員会
図書館の自由通信
刊行物
委員会の活動
「こらむ図書館の自由」もくじ
こんなとき、どうする?
デジタルネットワーク環境における図書館利用のプライバシー保護ガイドライン
「図書館の自由に関する宣言 1979年改訂」掲示について
目録委員会
日本目録規則2018年版
日本目録規則(NCR)2018年版関連情報
目録委員会議事録
過去の情報(目録委員会)
目録の作成と提供に関する調査
国際交流事業委員会
件名標目委員会
分類委員会
研修事業委員会
2024年度中堅職員ステップアップ研修(2)
障害者サービス委員会
多文化サービス委員会
多文化サービスリンク集
多文化サービスQ&A
認定司書事業委員会
お知らせ一覧
認定司書名簿
認定司書への道
日本図書館協会認定司書制度規程類およびチラシ等資料
認定司書ロゴマーク
過去の申請要項等
認定司書事業委員会及び認定司書審査会
活動報告
認定司書事業と認定司書
認定司書によるオリジナル論文のテーマ(過去5年間)
認定申請のプロセス
出版流通委員会
出版流通委員会2017
全国図書館大会出版流通分科会一覧
出版流通委員会2018
図書館調査事業委員会
『図書館雑誌』掲載統計
図書館調査の在り方検討会
課題調査委員会
2024年度『日本の図書館』調査
出版委員会
「図書館実習」サンプル集
JLA図書館情報学テキストシリーズ
JLA図書館実践シリーズ
東日本大震災体験記募集について
お詫びと訂正について
JLA Booklet
図書館年鑑編集委員会
図書館年鑑2023
図書館年鑑2024
健康情報委員会
児童青少年委員会
利用教育委員会
図書館政策企画委員会
過去に開催したセミナー 一覧
著作権委員会
図書館雑誌編集委員会
「れふぁれんす三題噺」掲載記事一覧
小規模図書館奮戦記」掲載記事一覧
「ウチの図書館お宝紹介!」掲載記事一覧
現代の図書館編集委員会
図書館施設委員会
日本図書館協会 建築賞
図書館建築研修会
プレスリリース資料
委員会 委員公募要項
資料保存委員会
過去のお知らせ
ネットワーク資料保存最新号目次
ネットワーク資料保存総目次
デジタル版ネットワーク資料保存
資料保存展示パネル
IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則
刊行物
リンク
資料保存委員会規約
セミナー・見学会
他機関主催の資料保存に関するセミナー・講演会などの情報
図書館大会
他機関主催の資料保存に関するセミナー・講演会などの情報(累積)
被災資料救済・資料防災情報源
動画でみる資料保存
選挙管理委員会
図書館システムのデータ移行問題検討会
図書館災害対策委員会
協会出版物・発表ファイル
災害等により被災した図書館等への助成(2022年度)
2022年に起きた災害・被害の状況
災害等により被災した図書館等への助成(2023年度)
令和6(2024)年能登半島地震 関連情報
被災された図書館の皆様へ
図書紹介事業委員会
「図書館員のおすすめ本」について
「図書館員のおすすめ本」掲載一覧
「図書館員のおすすめ本」本文
イベント「Live!図書館員のおすすめ本」
日本図書館協会の設置する図書館の在り方検討会
「日本の図書館の歩み」(仮称)編集委員会
非正規雇用職員に関する委員会
認知症バリアフリー図書館特別検討チーム
認知症への取組事例
図書館運営委員会
◇委員会の活動
代議員定数等検討委員会(2022年度設置)
委員会へのご意見・ご質問
JLA会員
入会のご案内
入会案内 送付申込フォーム
会員へのお知らせ・各種届
施設会員配付資料一覧
メールアドレス登録
JLA出版物
逐次刊行物
電子データの提供
正誤表
図書館用語集改訂版
「図書館の自由」に関する文献目録1950-2000
図書館情報学検定試験問題集訂正
日本十進分類法(NDC)
基本件名標目表(BSH)
日本目録規則(NCR)
出版目録2011訂正
出版目録2011訂正
出版目録2011訂正
『情報資源組織演習』(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ 10)
ご注文の方法
JLA出版物オンラインの書店
IFLAバウチャー&JLAグッズのご案内
テキスト採用をお考えの先生方へ
日本図書館協会書籍のご案内
事務局・事業
日図協図書館のご案内
日図協図書館 規則・方針等
日図協図書館OPAC
図書館の利用案内、その他資料
企画調査部からのお知らせ
会員アンケート
図書の選定事業について
選定図書月別統計
選定図書年間分類別統計
選定図書価格統計
資料交換センター
共催・後援について
交通案内
お問い合わせ
English
日本図書館協会の見解・意見・要望
日本図書館協会の見解・意見・要望 一覧
ログイン
サイトマップ
個人情報保護に関する基本方針
資料室資料検索
図書館イベントカレンダー
シンポジウム「超高齢社会と読書」申込フォーム
国際図書館連盟(IFLA)公共図書館分科会委員来日記念講演会 申込ページ
国際図書館連盟(IFLA)公共図書館分科会委員来日記念講演会 申込ページ
国際図書館連盟(IFLA)公共図書館分科会委員来日記念講演会 申込ページ
JLA主催行事
図書館リンク集
公共図書館 (公立図書館)
北海道の公立図書館
東北の公立図書館
関東の公立図書館1
関東の公立図書館2
甲信越・北陸の公立図書館
東海の公立図書館
近畿の公立図書館
中国の公立図書館
四国の公立図書館
九州の公立図書館
私立図書館
公共図書館Webサイトのサービス
図書館協議会
大学図書館
図書館関連団体
世界の図書館関連団体
図書館リンク集
メールマガジンバックナンバー
JLAメールマガジン申込み
図書館職員求人情報
求人情報掲載条件・方法
求人掲載申込フォーム
求人情報 東京
求人情報 東京以外の関東
求人情報 北海道・東北
求人情報 北陸・中部
求人情報 近畿・四国・中国
求人情報 九州
全国図書館大会
全国図書館大会2011
ごあいさつ
記念シンポジウム
分科会一覧
お申込みについて
協会へのご意見
2022年度活動部会総会出欠回答
日本図書館協会
>
メールマガジンバックナンバー
WWW版図書館雑誌はこちら
令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
この度、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)
全国図書館大会
JLA主催行事
図書館イベントカレンダー
図書館リンク集
図書館職員求人情報
JLAメールマガジン申込み
JLA出版物
JLAメールマガジンバックナンバー
2014/12/17
第731号
====================================================<2014/12/10発信>
JLAメールマガジン 第731号
=====================================================================
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
Copyright,2014 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
JLAホームページアドレス http://www.jla.or.jp/
=====================================================================
▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■求人情報
----------------------------------------------------------------------
◆図書館界ニュース
○2014年度第2回東日本大震災被災地図書館情報交換会
および第3回支援情報交換会を開催
12月5日、日本図書館協会(日図協)において標記の会議が開催された。情
報交換会は、岩手、宮城、福島の3県立図書館の市町村図書館支援担当者と
日図協東日本大震災対策委員会による情報交換会である。支援情報交換会は
日図協震災対策委員会が呼びかけたもので、被災地図書館関連の支援活動実
施機関・団体が、活動の報告や情報交換を行いながら今後の支援について話
し合う会である。
情報交換会には東日本大震災対策委員会から6名が出席、支援情報交換会の4
機関・団体(saveMLAK、国立国会図書館、図書館振興財団、日本親子読書セ
ンター)がオブザーバー参加した。主な内容は以下のとおりである。
岩手県では大槌町、陸前高田市の新館建設に向け検討が進められ、一関市と
岩泉町では7月に新館開館した。また県立図書館では要望のあった臨時職員
等への出前研修を陸前高田市と山田町の図書館で行った。震災関連資料の収
集や利活用では復興局や県立大学で新たな取組みがある。「いわての図書館
2014東日本大震災津波記録誌」(岩手県図書館協会)を来年1月に発行予定。
宮城県では名取市で新図書館建設に向けて、ワークショップと「施設整備検
討委員会」を開催した。南三陸町では新図書館に向けて県と町の図書館協議
会による意見交換会を行った。震災関連資料の利活用では、東松島市図書館
で震災の記憶を風化させない事業「まちなか震災アーカイブ」に取組み、DVD
「東松島市からのメッセージ」の作成を行った。課題として、震災関係資料
の収集の困難さ、復興まちづくりを担当している部署とつながりができてい
ないこと、また図書館が本格復旧する際の検討段階における支援の必要性に
対応できていないことがあげられた。
福島県では原発事故避難区域自治体(大熊・双葉・富岡・浪江町)の状況や
県立図書館の支援について報告があった。4自治体の教育委員会へ行った図
書館についての調査で、図書館活動の再開は難しい状況が続いていることが
わかった。しかし、幹線道路の開通により新しい動きが生まれる可能性があ
ると報告された。
オブザーバー参加の図書館振興財団からデジタルアーカイブへの助成事業に
ついて説明があった。
続いての支援情報交換会は、saveMLAK、シャンティ国際ボランティア会、国
立国会図書館、日本親子読書センター、日図協震災対策委員会から11名が出
席、宮城県図書館から1名がオブザーバー参加した。大震災出版対策本部か
らは継続事業の震災遺児たちへの図書カードのクリスマスプレゼントを実施
した連絡があった。saveMLAKからは防災訓練プログラムsaveMLAKメソッドを
実施できる人を増やす取組みの報告があった。シャンティ国際ボランティア
会からは、現地事務所や仮設住宅への移動図書館の巡回事業の今後の方向性
についてや、支援中の各自治体の状況について報告があった。国立国会図書
館からは平成27年1月11日に東北大学で開催する「東日本大震災アーカイブ
シンポジウム」について、県立図書館との震災記録に関する協力事業につい
て、ひなぎくに追加されたデータについて報告があった。日図協からは前回
会議以降の活動、今後の活動予定、図書館雑誌3月号の震災特集の予定につ
いて報告した。意見交換では、図書館の建設が進んでいく状況で図書館づく
りの相談に応じる体制の必要について意見が交わされた。
○図書館友の会全国連絡会が政党に公開質問
図書館友の会全国連絡会(福富洋一郎代表)は12月5日、「公立図書館の振
興・発展に関する政策についての 公開質問状」を各政党に送付した。「日
本の公立図書館は先進諸国に比べ質、量ともにまだ低いレベルであるにもか
かわらず、最近は地方公共団体の財政悪化により、資料費や人員の削減ばか
りか、指定管理者制度導入による民営化など、多くの課題を抱えております。
新しい活力のある社会を築くためには、迂遠であっても、知力、文化力、技
術力といった基礎的な力を身につけ、自ら考え判断する力を持つ人間が育つ
環境を整備することが重要であり、それが民主主義社会を支え、わが国の繁
栄につながるものと考えます。」として、公立図書館の政策を訊いている。
12月10日の時点で、維新の党、日本共産党、自由民主党からの回答が掲載さ
れている。
http://totomoren.net/blog/
○雑誌コードのガイド、ISBNコード使用規約を公表
日本出版インフラセンター(JPO)雑誌コード管理センターは、このたび
「定期刊行物コード(雑誌)登録とソースマーキングのガイド」を10年ぶり
に改訂し、2014年版を刊行した。これまで同ガイドは関係者のみに有料で頒
布され入手が難しかったが、今回の版よりデジタル化され、PDFファイルを
無料でダウンロードできるようになった。これにより、常に最新の規定にア
クセスし、出版業界における流通コードの体系や、雑誌コード、雑誌扱いコ
ミックス・ムックのコード体系、表示方法、ソースマーキングの流れ、諸手
続きについてわかりやすく知ることができるようになった。
出版インフラセンターHP : http://www.jpo.or.jp/
雑誌コード管理センターHP簡易版: http://www.jpo.or.jp/magcode/
また、ISBN(International Standard Book Number)を管理運営する日本出
版インフラセンター日本図書コード管理センターでは、このほど「ISBNコー
ド/日本図書コード使用規約」を制定し公表した。ISBNを使用するにあたり、
出版者と同センターの間の基本的な決まりごとをより明確にするために策定
されたものである。ISBNはわが国に導入されて34年、現在、商業出版物のほ
ぼ100%に付与されており、図書館においても資料の特定や情報検索に必須
の書誌情報となっている。
日本図書コード管理センターHP: http://www.isbn-center.jp/
○UDC日本語要約版が発行される
国際十進分類法(UDC)日本語版が10年ぶりに発行された。2002年にCD-ROM版
が出されたが、2年後に発行元の情報科学技術協会がUDC事業から撤退し、
UDCコンソーシアムから退会したため絶版となっていた。今回の日本語要約
版(2600項目)の作成は情報科学技術協会分類/シソーラス/Indexing分科会
が担当した。UDCCのホームページからUDC SummaryをクリックしTRANSLATIONS
から見ることができる。
UDCCホームページ:http://www.udcc.org/
○日本医学図書館協会「ヘルスサイエンス情報専門員」の申請受付
NPO法人日本医学図書館協会では、「認定資格ヘルスサイエンス情報専門員」
第23回申請を下記の期間受け付ける。
受付期間:2015年1月1日(木)~31日(土)
詳細HP:http://jmla.umin.jp/nintei/
問合先:NPO 法人日本医学図書館協会中央事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3 冨山房ビル6
TEL:03-5577-4509 FAX:03-5577-4510 E-Mail:jmlajimu★sirius.ocn.ne.jp
----------------------------------------------------------------------
◆新聞記事より(地域版含む)
○電流協 図書館の電子書籍貸出しサービス調査 72%が「実施予定なし」
(新文化10/30)
○学芸員と図書館司書 大学で取れる人気資格 その実態は 結構多い必修科
目 博物館で実習 ひたすらパソコン検索 極端に少ない採用枠 大学院か
ら再挑戦の人も(毎日10/31夕)
○学生読書会 自由に活発に 「本離れ」解消へ多彩な取り組み 感想生き生
き議論 作家招きイベント(河北新報11/1)
○気仙沼市 図書館・児童センター設計 岡田新一事務所を特定
(建設通信11/4)
○太田駅北口に美術館・図書館 複合交流施設、2年後開館(朝日<群馬>11/5)
○図書館や遊戯室 複合施設開業 北本市、児童向け(日経<埼玉>11/5)
○ホール図書館一括整備 利府町 文化複合施設で方針(河北新報11/6)
○飲食店が「ちいさな図書館」 鹿沼市が9カ所指定 ガイドマップ作製 店
主がお薦め「本の奥深さ知ってほしい」(東京<栃木>11/6)
○大学図書館身近に 貴重書見える閲覧室 多様な学習室 取り組み進む
(読売<東京・多摩>11/6)
○図書館で脱出ゲーム 早大 7問正解で「成功」278人 多様な施設順に巡り
「親しみ感じて」(毎日11/7)
○個性派2図書館開設へ 絵本(白石区) 国内流通を網羅 都心(中央区)
情報提供に特化 市教委が基本計画案[札幌市](北海道11/12)
○デジタル化作品 館内で閲覧 マルチメディアデイジー図書 さいたま・中
央図書館(読売<埼玉>11/14)
○能代図書館 来年度に指定管理者制へ移行(読売<秋田>11/14)
○永明小など3校が受賞 第8回 朝の読書大賞(教育家庭11/17)
○1か月の読書冊数 小学生は平均11.4冊 「読書調査」「学校図書館調査」
結果(教育家庭11/17)
○特別な一冊 あなたに届け 文京区 和室開ければ絵本の図書館 男性3人
で開設 みんな集まる場所に(東京11/17夕)
○新図書館 17年度開館 市教委素案 各階レイアウトも提示[釧路市]
(北海道<釧路・根室>11/26)
○弱視者のための大活字本 高齢者に高まるニーズ 視力低下…読書離れ 神
保町に専門店 少ない種類(産経11/27)
○仙台市公共施設 23件の管理者選定 若林図書館は都内業者(河北新報11/19)
○マンガ図書館 北京大に開設 明大提供の2万冊収蔵(日経11/29)
----------------------------------------------------------------------
◆集会等のお知らせ
○むすびめ講演会「図書館の多文化サービス-様々な読者、担い手と共に」
日時:12月13日(土)午後2時45分~
場所:日本図書館協会 2階研修室
スピーカー:加藤佳代さん(外国人学校の子どもたちの絵画展実行委員会事
務局長、神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)外国人教育相
談コーディネーター)
主催:むすびめの会 詳細:http://www.musubime.net/
○主題文献精読会2014年12月例会
日時:12月27日(土)13:00~17:00
場所:文京シビックセンター5階 会議室B
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
テーマ:Vanda Broughton著「Essential Ligrary of Congress Subject
Headings」([London] Facet Publishing [2012])
担当者:3章 高澤玲子(獨協大学図書館) 4章 赤川公規
問合せ先: 光富健一(情報科学技術協会 E-mail:mitutomi★gmail.com),
鈴木学(日本女子大学西生田図書館 E-mail:suzukima★atlas.jwu.ac.jp)
○知の地域づくりを考えるin帯広
主催:公益財団法人 文字・活字文化推進機構
内容:片山善博氏(慶應義塾大学教授 元総務大臣)による基調講演と、幕別
町教育長飯田晴義氏、前帯広図書館長吉田真弓氏、「図書館と地域をむすぶ
協議会」設立準備委員会常任理事太田剛氏によるパネルディスカッション。
日程:平成27年1月17日(土)13:30~16:00
会場:とかちプラザ(北海道帯広市西4条南13丁目1番地)レインボーホール
定員:350名(先着順)
費用:無料
詳細HP:http://www.mojikatsuji.or.jp/katsudou.html#chiiki-obihiro
問合先:公益財団法人 文字・活字文化推進機構(アカグマ)
TEL03-3511-7305 FAX03-5211-7285 MAIL info★mojikatsuji.or.jp
○看護図書館員のための文献検索教育セミナー
主催:日本看護図書館協会 研究・研修グループ「看護図書館利用者サービ
ス研究会」
日時:2015年1月24日(土)13:30~16:00
会場:京都橘大学 明優館
講演:「看護図書館員による文献検索の教育を考える」
講師:諏訪 敏幸氏(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)
参加費:日本看護図書館協会会員 無料,会員外 1,000円
定員:50名(先着順)
詳細・申込:http://kokucheese.com/event/index/235341/
申込締切:2015年1月15日(木)17:00(定員に達した時点で受付終了予定)
図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx
----------------------------------------------------------------------
◆求人情報
○平成27年度佐賀県立図書館非常勤嘱託員募集:若干名
応募期間:2014年12月11日(木)から12月25日(木)
○川崎市立看護短期大学図書館司書嘱託員(非常勤嘱託員)募集:1名
応募締切:2015年1月30日必着
求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
============================================================no.731END=
■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga★jla.or.jp
サイトマップ
個人情報保護方針
Copyright (c) 2014 Japan Library Association, All rights reserved.
公益社団法人日本図書館協会
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841