令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2013/04/10

第649号

====================================================<2013/4/17発信>
            JLAメールマガジン  第649号
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   編集発行:社団法人 日本図書館協会
Copyright,2013 Japan Library Association   無断転載転送を禁じます 
JLAホームページアドレス  http://www.jla.or.jp/
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■新聞記事より
■集会等のお知らせ
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○「子どもの読書の読書活動の推進に関する基本的な計画(第3次)案」
に対する意見を提出
日本図書館協会は「子どもの読書の読書活動の推進に関する基本的な計画
(第3次)案」のパブリックコメントに対し、2013年3月12日に以下の内容の
意見を、所管している文部科学省スポーツ・青少年局青少年課宛て提出した。
意見内容をまとめるにあたっては児童青少年委員会、学校図書館部会の意見
をもとに検討を行った。
http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=1884
なお、学校図書館部会の意見について、付帯意見として図書館協会の意見に
あわせて提出をした。(学校部会の意見は、図書館協会部会ホームページで
公開予定)

○「「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の障害者サービス関連項目に
ついて」を提出
日本図書館協会は、2012年12月19日に告示された「「図書館の設置及び運営
上の望ましい基準」における、障害者サービス関連項目で、「対面朗読」が
「図書館資料等の代読サービス」に書き換えられていることについて、見解
をまとめ所管している文部科学省生涯学習政策局社会教育課宛て参考意見と
して、提出した。
見解をまとめるにあたっては、障害者サービス委員会、図書館政策企画委員
会等で意見集約を行った。
http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=1885

○4月13日地震による兵庫県内図書館の被害状況
兵庫県立図書館より、被害想定地域(淡路・阪神南・神戸・東播磨)所在図
書館・室への電話による聞き取り、メール連絡により行った被害調査の結果
をお知らせいただいた。概要は次のとおり。
・淡路市立津名図書館―開架図書(約85000冊)の6~7割が落下。事務所内の
棚が転倒し、物品が散乱。落下資料の復旧のため13日・14日は休館。
同東浦図書館、同一宮公民館図書室―図書数冊落下
同北淡公民館図書室―書架上で図書数冊が倒れる
・南あわじ市三原図書館―図書数冊落下。CDケース2枚落下により破損。2階
建物内壁面に小規模の剥がれ。新聞用スチール棚破損。エレベータ停止
同西淡公民館図書室―書架上で一部図書の横ずれ
・洲本市立洲本図書館―図書落下(開架50冊、書庫50冊)。事務所内ファイ
ル10冊落下。エレベータ停止。返却日表示板落下。花瓶落下破損。他
同五色図書館―書架上で一部図書の飛び出し(落下なし)
・兵庫県立図書館―書庫内図書館10数冊落下
・明石市立図書館―書架上で一部図書の飛び出し。エレベータ停止→復旧
・高砂市立図書館―図書落下(開架6冊、書庫2冊)。事務所内ファイル数冊落下
・加古川市立中央図書館・同ウェルネスパーク図書館―エレベータ停止→復旧
同海洋文化センター図書室―展示図書数冊落下
・神戸市立中央図書館―開架図書6冊落下。エレベータ停止→復旧
同三宮図書館―開架書架下段部分の図書約100冊落下
・太子町立図書館―図書4冊落下
・小野市立図書館―エレベータ停止→復旧

○経産省「コンテンツ緊急電子化事業」終了
日本出版インフラセンター(JPO)が経済産業省から補助を受けて実施した
「平成23年度地域経済産業活性化対策費補助金(被災地域販路開拓支援事
業(コンテンツ緊急電子化事業))」が3月31日をもって終了し、実施結果
が、JPOより発表された(一部の数値は速報値(見込値)で確定値は5月上旬
公表予定)。
制作した電子書籍数は64,833タイトル、80,893ファイル、参加した出版社は
460社だった。これによって、現在配信されている電子書籍数(ケータイ向け
電子コミックを除く)とほぼ同等の電子書籍を制作したことになり、電子書
籍市場の活性化に寄与できたこと、また、参加出版社の書籍の年間新刊発行
点数が業界全体の約6割に相当することから、電子書籍制作可能な書籍を発
行している出版社の大半が電子書籍の制作に本格的に取り組むことができた
とJPOでは報告している。
なお、被災3県(岩手、宮城、福島)の県立図書館と協議を行い、事業で制
作した電子書籍の底本(紙の本)のうち、合計10,745 冊が3県に献本された
(内訳:宮城県3,810冊、福島県3,674冊、岩手県3,261冊)。

○被災地図書館の写真セット貸出しを継続
東日本大震災被災地図書館の写真セットの貸出希望が引き続き寄せられてい
るため、2013年度も貸出しを継続する。2012年度は24件の貸出しがあり、震
災関係資料と展示したり、講演会を同時開催するなど、各地でさまざまな取
組みが行われた。セットの内容は「Help-Toshokan」図書館支援隊のメンバ
ーが撮影した被災地図書館の写真および図書館支援隊の活動の様子、「東北
訪問ツァー」、修理講習会、仮設図書館など(継続中の支援活動に合わせて
随時入れ替え)。A4判ラミネート加工済み写真約120枚。貸出期間は要相談。
送料の片道分は協会で負担、返送時送料のみ借り受け館の負担(1000円~
2000円くらい)。希望する図書館・機関は、館名・機関名、住所、電話番号、
貸出希望期間、担当者名をメールで。
問合先:日本図書館協会(震災対策委員会)E-mail  shinsai★jla.or.jp

○東松島市図書館が震災アーカイブを公開
東松島市図書館が、公益財団法人図書館振興財団の平成24年度助成事業を
活用し「ICT地域の絆保存プロジェクト【東日本大震災を語り継ぐ】」と題
してホームページで震災アーカイブの試験公開をはじめた。今後もこれらの
資料の収集を行い順次公開していく予定。東松島市は、東日本大震災で市街
地の約65%が津波により浸水、多くの犠牲者がでた。震災を風化させず、防
災教育に活かし、まちづくりの一助とするために、資料の収集、整備を行っ
てきたもので、市内の被害状況写真や図書館職員が聞き取った市民の震災体
験談の動画が見られるほか、所蔵する震災関連資料や新聞記事の検索ができ
る。
http://www.lib-city-hm.jp/lib/2012ICT/shinsai2012.html

○鳥取県立図書館が『阪本四方太』を刊行
鳥取県立図書館は「郷土出身文学者シリーズ」を刊行しているが、このほど
『阪本四方太』を刊行した。阪本は同県岩美町出身の俳人であるが、東京大
学附属図書館の司書官でもあり、日本文庫協会幹事などを務め、第1回全国
図書館員大会(1906年)の開催に尽力するなど図書館界への貢献も著しい。
竹内さとる・図書館情報大学名誉教授、西尾肇・鳥取市立中央図書館長など
が執筆している。問合せ・申込みは、鳥取県立図書館へ。頒価500円。
http://www.library.pref.tottori.jp/hp/menu000002100/hpg000002060.htm

○岡山市教育委員会『学校図書館運営の手引』作成
岡山市教育委員会はこのほど『学校図書館運営の手引』第3版を作成した。学
校図書館の現場で運営指針として活用されてきた1987年、1997年改訂版に続
くもので、コンピュータの全校導入、司書教諭の発令などの状況の変化のも
と、学校司書により2008年度からの改訂作業を経て完成したものである。学
校図書館に必要な日常活動、利用者要望に確実に応えるサービス活動、授業
との連携、司書教諭の役割と学校司書の協働、学校図書館機能としてのコン
ピュータ活用の5点を柱にして作成された。資料も豊富に加えられている。
「専任で専門」の学校司書が全校配置されている岡山市だからこその学校図
書館像が描かれることをスタンスにして、作業を進めたと述べている。

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◆新聞記事より(地域版含む)
○人気の絵本集めた「いまりっ子文庫」 古伊万里LC寄贈(佐賀2/28)

○鳥取市立図書館 システムを更新 県内初 書評投稿機能も(朝日<鳥取>3/1)

○県立図書館 12年度の利用者 1月末19万6702人(愛媛3/1)

○本のフレーズで内容想像して 瀬戸内市立図書館 司書ら30冊選定 「新た
な出合いに」(山陽3/1夕)

○図書館の雑誌カバーでPRを 高松の4館、広告主募集(朝日<香川>3/3)

○消費者問題の本コーナー設置 県立図書館(読売<熊本>3/4)

○図書館から落雪、けが 新発田の男性 市に賠償請求 地裁支部
(新潟日報3/6)

○学校図書の目標蔵書数 小中3割で未達成 [岡山]市議会で市側 重点配備
の考え(山陽3/7)

○蔵書ゼロから出発 「育てる図書館」 すくすく伸び盛り 寄贈相次ぎ1000
冊超 きょうから「植本祭」 大阪府大来月開館(産経<大阪本社>3/9)

○[京都市]山科図書館 市民団体の冊子/昭和初期の寺報 60周年 郷土資料
充実(京都3/13)

○高梁駅北へ整備方針の中央図書館 移転案に疑問相次ぐ [高梁]市議会全協
環境や駐車場懸念(山陽3/13)

○国立国会図書館震災アーカイブ 動画検索が大きく前進 NHK、フジ・FNNも
参加(毎日3/14)

○13年度早期に設計プロポ 花巻市 図書館・ホール複合施設(日刊建設工業3/14)

○図書館スポンサー募集 台東区、企業対象 雑誌購入費を負担(日経<東京>
3/14)

○大正時代の地域新聞を一冊に 津島市立図書館 津島・愛西両市の旧家で発
見(朝日<名古屋>3/14)

○個人情報「問題なし」 市保護審 図書館利用で答申 武雄市(佐賀3/14)

○武雄市図書館 「書店併設は必要要件」 武雄市、書協の質問状に回答
(新文化3/14)

○避難自治体の支援最優先 県立図書館協 行動計画を了承 25~29年度 利
用可能図書や資料4221タイトル 復興ライブラリー(福島民報3/15)

○子ども連れで楽しんで [岡山]市立図書館 リーフレット作製(山陽3/15)

○回復に一役 患者図書館 北海道・帯広厚生病院 医師と情報共有 治療も
スムーズ(日本農業3/18)

○県内文化人賛否の声 熊本近代文学館 「歴史発信」加え改修計画 魅力ア
ップで来場増 本来機能の後退懸念(熊本日日3/23)

○電子書籍端末1250台寄贈 楽天「コボ」を岐阜・関市に[市立高校と図書館
に] (日経産業3/26)

○自治振興センター完成 ホールや図書館複合施設 東城 庄原市が整備 来
月から利用(山陽3/26)

○伊藤一彦さん(歌人)名誉館長 県立図書館 本県文化底上げ期待(宮崎日日3/26)

○図書館振興財団 8団体に3700万円助成(新文化3/28)

○指定管理者制度導入方針変えず [苫小牧]市中央図書館長が説明(北海道
<苫小牧・日高>3/28)

○河浦図書館が支所内に 天草市 小学校と連携強化(熊本日日3/28)

○複合施設 利点生かして 宮古島新公民館 基本計画を答申 避難所機能も
示す [図書館との併設](沖縄タイムス3/28)

○新県病院に県立図書館分室 2500冊 患者以外にも貸し出し(佐賀3/29)

○非正規公務員10万人増 地方自治体、行革が影響(熊本日日3/30)

○基山町立図書館建設候補地 「中央公園内」が最適 検討委報告 小中校に
も近く 基山町(佐賀3/30)

○大村、長崎に分散決定 新県立図書館 整備方針を了承 県教委臨時会
(長崎3/30)

○〔ながさきインサイド〕県立図書館再整備 機能分散 多くの課題 蔵書移
管 専門性特化 問われる運用 市立合築 県と大村市 責任どう分担
(長崎3/31)

○図書館の挑戦 「ツタヤ」運営 きょう武雄に開館 座席で飲み物 営利性
指摘も 「商業、前面に出すぎ」(朝日4/1)

○「発行者の思い 後世に」 大正~昭和初期の月刊新聞「北山公論」 [佐
賀]市立図書館富士分館 データベース化(佐賀4/1)

○武雄市の新図書館新装オープン 話題呼び来館者5000人超 賛否の声 都会
的でわくわく 高い書架「つらい」(佐賀4/2)

○指定管理者・TSUTAYA 批判や疑問続く 改装オープン 武雄市図書館 商
業施設? 心は同じ 撤退か拡大か(毎日4/2)

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◆集会等のお知らせ
○日本図書館研究会 第297回研究例会
日時:2013年4月27日(土)14:00-16:00
会場:大阪市立難波市民学習センター
テーマ:小規模校における学校図書館活用授業の実践:島根県の学校をめぐ
る調査報告
発表者:大平睦美氏(京都産業大学)
詳細HP:http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2013/297invit.html

○アントネッラ・アンニョリ氏来日講演ツアー
講師:アントネッラ・アンニョリ氏(元サン・ジョヴァンニ図書館長、現ボ
ローニャ市図書館協議会理事,『知の広場-図書館と自由』(みすず書房)著者)
・5/25(土)建築家・伊東豊雄氏との公開対談「知の広場とみんなの家」/
14:00-16:00/会場:せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア/
問合先:tinohiroba★gmail.com
・5/26(日)「特別講演」(札幌)/17:30-19:30(予定)/問合先:「サッ
ポロ・スケープ・ラボラトリ」info★a-ond.com(大島)
・5/31(金)鳥取短期大学(倉吉)「特別講義」/16:25-17:55分/鳥取短期
大学・シグナスホール大講義室/問合先:shinjiben★mable.ne.jp(宍道)
・6/3(月)NPO法人「本の学校」(米子)特別講演/15:00-17:00/問合先:
shinjiben★mable.ne.jp(宍道)
・6/4(火)鳥取大学・広報センター「特別講義」/10:30-12:00/問合先:
shinjiben★mable.ne.jp(宍道)
・6/6(木)京都外国語大学「講演会」/18:15-19:30/11号館2階ラウンジ/
問合先:t_hanamoto★kufs.ac.jp(花本)
・6/14(金)日比谷図書文化館「来日記念講演会」/19:00-21:00/千代田区
立日比谷図書文化館4階スタジオプラス/詳細HP:http://hibiyal.jp
参加費:すべて無料
主催・ツアー全体に対しての問合先:知の広場づくり実行委員会
(tinohiroba★gmail.com TEL.03-3815-9181(みすず書房編集部・小川))

○アントネッラ・アンニョリ氏特別講演会
主催:日本図書館協会図書館学教育部会,明治大学図書館情報学研究会
日時:2013年5月30日(木)10:45-12:10
会場:明治大学和泉キャンパス第1校舎地階007教室
参加費:無料
申込:お名前、ご所属、連絡先を明記の上、 5月23日(木)までに、明治
大学図書館情報学研究会事務局(shisyo★meiji.ac.jp)までメールでお申
し込みください(件名に「5/30講演会申込」と明記のこと)。
詳細HP:http://www.jla.or.jp/divisions/kyouiku/events/tabid/368/Default.aspx

○第35回文化財の虫菌害・保存対策研修会
主催:(公財)文化財虫害研究所
期日:2013年6月20日(木)~21日(金)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
対象:博物館,美術館,図書館等の職員,その他
受講料:当研究所維持会員25000円/非会員28000円 締切:6月13日(木)
詳細HP:http://www.bunchuken.or.jp/
問合先:文化財虫害研究所研修会申込受付係(TEL.03-3355-8355)

図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/calendar/tabid/92/Default.aspx

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◆求人情報
○我孫子市民図書館 非常勤職員:2名
応募締切:2013年4月29日(月)17:00(持参受付)

○千葉大学附属図書館本館 非常勤職員(事務補佐員):1名
応募締切:2013年5月7日(火)17:00必着

求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ
○日本図書館協会2013年度役員会・定期総会・部会総会
・2013年度第1回理事会  5月29日(水)12時30分~
・2013年度第1回評議員会 5月30日(木)12時30分~
・2013年度定期総会    5月31日(金)13時~
・2013年度部会総会    5月31日(金)10時~12時
(但し、学校図書館部会総会は、5月11日(土)14時~16時 日本図書館協会
研修室、図書館学教育部会総会は、5月30日(木)13時35分~14時45分 
明治大学 和泉キャンパスにて開催)

○『図書館雑誌』4月号の発送は完了しました。現時点で届いていない場合は
郵便事故の可能性がありますので至急ご連絡ください。
問合先:会員係(TEL.03-3523-0811 FAX.03-3523-0841 somu★jla.or.jp)

○2012年度第14回施設会員配付資料(4月11日付発送)
<A,B,C会員配付資料>
(1)ネットワーク資料保存 第103号
上記資料とともに『図書館雑誌』2013年4月号をお届けしております。
これまでにお届けしている資料は下記でご案内しています。
http://www.jla.or.jp/membership/tabid/159/Default.aspx
問合先:会員係(TEL.03-3523-0811 FAX.03-3523-0841 somu★jla.or.jp)

○【締切間近】2013年度中堅職員ステップアップ(2)研修申込受付中!!
締切は4月22日(月)必着です。詳細は『図書館雑誌』3月号および当協会
HPをご覧ください。
http://www.jla.or.jp/committees/kenshu/tabid/462/Default.aspx
問合先:研修事業委員会担当(TEL.03-3523-0811 kenshu★jla.or.jp)

○【お知らせ】児童図書館員養成専門講座申込受付中
「第33回(2013年)児童図書館員養成専門講座」受講申込の締切は4月22日
(月)となっております。受講をお考えの方は、申込手続きをお願いいた
します。募集要項につきましては、『図書館雑誌』2013年2月号の綴込また
は下記をご覧ください。
http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/jidou/jido2013.pdf

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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841