令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について
 この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。
日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。
被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。
saigai★jla.or.jp
(★を半角@に換えてください。)








JLAメールマガジンバックナンバー

2009/11/11

第478号

====================================================<2009/11/11発信> 
             JLAメールマガジン  第478号
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   編集発行:社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2009 Japan Library Association   無断転載転送を禁じます 
  JLAホームページアドレス  http://www.jla.or.jp/
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▼目次▼
 ■図書館界ニュース
 ■新聞記事より
 ■集会等のお知らせ
 ■『図書館雑誌』11月号のお知らせ
 ■求人情報
 ■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
○過疎連盟が「図書館建設」を要望
 全国過疎地域自立促進連盟は11月4日総決起大会を開催し、「新過疎法制定
 に関する決議」を採択した。決議には現行過疎法失効後の新しい法律制定を
 求めるとともに、「過疎対策事業債の対象を拡大すること」を要請している。
 この内容を解説した「新過疎法制定に関する要望」には、「過疎対策事業債
 は過疎地域にとって命綱というべき重要な財政支援策であり、その存続は過
 疎市町村共通の願いである」とし、「図書館の建設、廃校舎の解体・再活用
 や小中一貫校の整備に要する経費、ソフト事業に要する経費を対象とするな
 ど対象事業を拡大する」ことを求めている。
 過疎連盟が要望事項のひとつとして「図書館」を挙げたことは初めてである。
 なお、11月5日の衆議院予算委員会で原口一博総務大臣は、「過疎法は超党
 派で議論してきた。来年3月末で絶対に切らしてはならない。超党派でさら
 に前向きのバージョンアップしたものを議員立法で成立していただければあ
 りがたい」と述べ、藤井裕久財務大臣も「過疎の話しは大事だと思っている。
 私どもは積極的に受け止めていく」とそれぞれ答弁した。

○図書館振興についての国会内集会に議員連盟が協力
 図書館友の会全国連絡会と日本図書館協会が主催する「図書館振興について
 の国会内集会」は11月19日(木)午後2時から、衆議院第二議員会館第4会議
 室で開催される(本メールマガジン475号 10月21日配信)。この集会には
 図書議員連盟(細田博之会長)、子どもの未来を考える議員連盟(河村建夫
 会長)、活字文化議員連盟(中川秀直会長)の図書館関係の3議員連盟から
 このほど協力する旨の連絡があった。連絡会の皆さんは、連日国会議員を訪
 問、参加を呼びかけており、これまでに12名の議員または議員秘書の参加が
 確認されている。
 参加申込みは、下の集会等のお知らせ「図書館・国会内集会」参照(事前申
  込みがないと会場の議員会館に入ることができない)。

○大阪国際児童文学館廃止、財団が「今後の方向性」について報告
 財団法人大阪国際児童文学館は、同館廃止に対処する方針をまとめ、11月3
 日「当財団の今後の方向性について」明らかにした。大阪府の方針は同館の
 所蔵資料は府立中央図書館に移管し、3年程度の移行期間を経て中央図書館
 の運営体制のなかで進める、とされている。同財団は設立目的を果たす素地
 は残す、との立場を明確にし「財団を存続し、これからも子どもの本を通じ
 て、子ども文化の振興をめざして活動を続けます」と宣言している。具体的
 には、同館の専門員を3年程度の期限付きで中央図書館が雇用し、円滑に引
 き継げるようにするとともに、講座、講演会等を通した子どもの本の普及活
 動、子どもの本の文化に親しむ機会の提供、教材開発を通した子どもの読書
 活動の推進、子どもの本を通じた国際交流などの事業を引続き継続、拡充し
 ていくとしている。
 その実施のために基本金を増額し、財団としての自立度を高め、大阪府およ
 び民間団体との協力や受託事業を進める計画案となっている。しかし同時に
 役員体制や職員体制の縮小も図らざるを得ず、組織運営の見直しも予定され
 ている。
 同館の機能を受け入れる府立図書館も業務が「市場化テスト」の対象となっ
 ており、従来の機能、役割を果たすことになるか、懸念される。廃止を決め
 た際、大阪府議会において、資料の保存、活用、同館の子どもの読書支援セ
 ンター・児童文化の総合資料センターの機能の継続、同館の機能が府立図書
 館においても明確に分かるようにすること、など3点の附帯決議がなされた
 ことにもそれが現れている。
 http://www.iiclo.or.jp/hp/genjyo6.html
  http://www.iiclo.or.jp/heikan_guide.html

○日本書籍検索制度提言協議会設立
 日本文藝家協会や日本書籍出版協会などは11月4日、「日本書籍検索制度提
 言協議会」を設立した。国立国会図書館のデジタル情報の活用について検討
 し来春をめどに提言を発表するということである。これに対して国立国会図
 書館の長尾館長は歓迎の声明を発表している。
 日本書籍出版協会の声明:http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/seimei091104jbs.pdf
 国立国会図書館館長声明:http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/1188240_1393.html

○日本博物館協会が私立博物館の税制改正を要望
 日本博物館協会はこのほど文部科学省に、私立博物館の税制改正を要望した。
 昨年12月公益法人制度関係の法律が改正されたが、従来の民法法人は特例法
 人として2013年度まで固定資産税等についての税制措置が継続されている。
 これを2014年度以降も継続するように求めるものである。
 私立博物館が収集した資料や作品を公共の財産として、広く一般に公開し、
 わが国の文化を守る重要な役割を果たしているが、その運営には多額の費用
 を要し、経営が厳しい、とその実状を述べ、一般法人に移行する私立博物館
 となり税制上の措置も受けられなくなることの改善を求めている。
 日本図書館協会は、私立図書館の対応について関係機関、団体と相談してい
 る。

○筑波大学大学院図書館情報メディア研究科で説明会を実施
 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科では、春日キャンパスおよび東京
 キャンパス(茗荷谷)において昼夜開講の博士前期課程(修士課程)、博士
 後期課程を開設しており、一般学生と図書館現職者等の社会人学生が学んで
 いる。また、高い管理能力をもつ図書館員の養成を目的とした図書館経営管
 理コース(7科目で構成)を併せて開設している。2010年度入学者のための
 同研究科説明会(研究科概要、入試、カリキュラムなど)が下記の通り開催
 される。
 説明会日時・場所:
 2009年12月4日(金)18:20~19:40 筑波大学春日キャンパス(春日地区7A205講義室) 
 2009年12月5日(土)14:00~15:30 筑波大学東京キャンパス(大塚地区E161教室)
 *2010年度のみ、東京キャンパスは大塚地区の校舎改築のため、千代田区神
  田神保町の仮校舎にて開講予定
 *説明会の事前申込みは不要。問い合わせ先:筑波大学図書館情報等支援室大
  学院学務係(029-859-1120)
 詳細は、http://www.slis.tsukuba.ac.jp/grad/admission/open_campus09-2.pdf
 研究科HP: http://www.slis.tsukuba.ac.jp/grad/

○日本テレビが図書館の障害者サービスを放送
 「24時間テレビチャリティ事業」を実施している日本テレビ放送網は、この
 事業に関連して図書館の障害者サービスについて取材、放送を行っている。
 次回は、11月22日(日)朝5時25分から放送される。
  
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◆新聞記事より(地域版含む)
○身近な話題満載 [川口市]戸塚地区の歴史 年代順に一覧化 図書館が年表
 の冊子(埼玉10/5)

○図書室の本 児童も選定 広がる学校への「移動本屋さん」 仙台、読書へ
 の関心育む(朝日<宮城>10/7)

○指定管理者制度導入の[千歳]市立図書館 貸出数過去最多を記録 サービス
 拡充、評価高まる(北海道<札幌近郊>10/9)

○高知市の2施設、指定管理者募る 11日まで要項配布(読売<大阪>10/9)

○図書館 街づくりの拠点に 釧路市 [図書館]基本計画案骨子固まる
 (北海道10/14夕)

○子ども図書館への思い届け 存続願う応援団、500通さいたま市に持参 市長
 「サッカープラザ跡など検討」(朝日<埼玉>10/15)

○東京・港区と連携協定 芝浦工大 工業技術図書など開放(日刊工業10/16)

○ICタグで新書情報表示 小布施 検索システム 県内初の導入
 (信濃毎日10/16)

○団体貸し出し35.2%も増 08年度の[島根]県立図書館 送料負担で利便性向
 上 今後もてこ入れへ (山陰中央新報10/18)

○子どもにすすめたい本200選 [群馬]県教委が改訂 小1以上に対象拡大 
 学年に応じてレベル4段階 半数を入れ替え 読書習慣の定着目指す
 (上毛10/19)

○30代「忙しくて」本読めない? 4人に1人が「月0冊」 財団法人が実態・
 意識調査(朝日10/20)

○買い物ポイント 児童図書購入に 鷹栖町 サポーターにカード提供
 (北海道10/20)

○ダルビッシュ寄付 故郷に文庫開設へ 羽曳野の図書館(京都10/20夕)

○宮古と八重山 分館廃止説明 県教育庁 図書館老朽で(沖縄タイムス10/21)

○入館者低迷 歯止めを [横浜市]中図書館 職員がマスコット考案
 (神奈川10/23)

○〔甲府〕利用171冊、伸び悩み 市立図書館蔵書ネット 6小中 半年間 貸
 し出し制約影響か(山梨日日10/24)

○図書館の本返却窓口に ファミリーマート [神戸市立図書館]
 (日本経済<兵庫>10/24)

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◆集会等のお知らせ
○平成21年度国立国会図書館遠隔研修(後期)
 募集期間:2009年10月19日(月)~12月18日(金)
 開講期間:2009年10月19日(月)~2010年1月22日(金)
 対象:各種図書館職員の方。インターネットを利用できる環境があれば,いつでも,
  どこからでも受講することができます。
 内容:「科学技術情報-科研費報告書・博士論文・規格-」(定員300名)
 「資料保存の基本的な考え方」(定員150名)
 詳細HP:https://tlms-p.ndl.go.jp/library/html/portal.html
 問合先:国立国会図書館関西館図書館協力課研修交流係(TEL.0774-98-1445)

○図書館・国会内集会
 主催:日本図書館協会,図書館友の会全国連絡会 
  協力:図書議員連盟,子どもの未来を考える議員連盟,活字文化議員連盟
 日時:2009年11月19日(木)14:00-15:30
 会場:衆議院第二議員会館第4会議室
 内容(予定):国会議員からの発言(30分)竹内サトル氏(日図協前理事長)講演
 (30分)現場からの報告(30分)
 参加費:無料(要事前申込11月15日(日)締切)
 申込・問合先:図書館友の会全国連絡会事務局・阿曾(FAX.0467-45-5731)

○主題文献精読会2009年11月例会
 日時:2009年11月21日(土)14:00-18:00
 会場:獨協大学図書館1階会議室
 テーマ:Vanda Broughton著「Essential thesaurus construction」の輪読
 発表者:萬谷衣加氏(獨協大学)藤倉恵一氏(文教大学)
 問合先:光富健一(東京理科大学野田図書館 TEL.04-7122-9157
  mitutomi★admin.tus.ac.jp)鈴木学(日本女子大学西生田図書館
  TEL.044-952-6937 suzukima★atlas.jwu.ac.jp)

○まちだ市民自治学校鶴川地域分科会
 日時:2009年11月23日(月・祝)13:30-16:30
 会場:町田市鶴川市民センター
 内容:「白州次郎・正子と鶴川」「駅前公共施設建設概要(新鶴川駅前図書館,他)」
 「地域格差解消を願って(図書館格差,他)」
 講師:牧山圭男氏(武相荘館長)他 参加費:500円(申込不要)
 問合先:鶴川地域自治研究会・柏木(TEL.042-734-8831)まちだ市民自治学校
 ・古川(mugi-1966★jcom.home.ne.jp)

○平成21年度第31回図書館建築研修会
 主催:日本図書館協会 企画・担当:施設委員会
 日時:2009年12月4日(金)10:30-16:45
 会場:ルミエール府中(府中市立中央図書館)1F会議室
 テーマ:来館を促す建築的魅力-非来館型利用が増える中で“場としての図
  書館”を考える-
 参加費:会員6000円/非会員8000円(定員60名)
 内容:府中市立中央図書館見学,「府中市立図書館のサービス展開-ICタグの
  効果を中心に」「駅前図書サービスコーナーの設置と来館促進への対応-
  浦安の事例から」「図書館の人気スポットを考える-新潟市立中央図書館の
  試み」他
 申込・問合先:日本図書館協会施設委員会・我妻(FAX.03-3523-0841
  E-mail:kenchiku★jla.or.jp)
 詳細:http://www.jla.or.jp/jlaevent.html#kenchiku

○第3回シンポジウム「歴史遺産としての古典資料の保存修復」
 共催:NPO法人書物の歴史と保存修復に関する研究会,奈良県立図書情報館
 期日:2009年12月5日(土)10:00~6日(日)17:00
 会場:奈良県立図書情報館1階交流ホール
 参加費:[5日]会員1000円/非会員2000円 [6日]会員3000円/非会員5000円
 定員:[5日]200名 [6日]100名 申込締切:11月20日(金)
 内容:[5日]基調講演「フォルジャー・シェイクスピア図書館における書物修復と
  これまでの修復家としての仕事」フランク・モーリー氏(フォルジャー・シェイ
  クスピア図書館修復室長)パネルディスカッション [6日]ワークショップ
 詳細HP:http://www.npobook.join-us.jp/activity/seminar/seminar.html#simpo09
 申込・問合先:NPO法人書物研究会事務局(TEL&FAX.0742-35-3471
  E-mail:npo★npobook.join-us.jp)

○図書館スタッフのための図書館の仕事のツボ(非常勤・委託スタッフのための
  図書館連続講座)2009年度第2回
 主催:図書館問題研究会東京支部,図書館スタッフ交流会
 日時:2009年12月7日(月)13:30-17:00
 会場:文京区民センター会議室3C
 内容:「児童のためのレファレンス」野崎真由美氏(練馬区立図書館非常勤職員)
 対象:都内近県の公立図書館で働く非正規職員,委託スタッフの方
 参加費:500円(会員無料)事前申込不要
 問合先:小形亮(TEL.080-5445-6497)

○公共図書館員のための法情報検索入門セミナー
 ~日本法総合データベース LexisNexis JPを使って実践~
 主催:(社)日本図書館協会,レクシスネクシス・ジャパン株式会社
 日時:2009年12月11日(金)14:00-16:30
 会場:TKP代々木ビジネスセンター1号館 対象:公共図書館員
 内容:講演「公共図書館員のための法情報検索入門セミナー~暮らしの中の
  素朴なハテナを調べるには~」中網栄美子氏(早稲田大学)実習:LexisNexis 
  JPの活用 (参加者各自にPCを1台用意)
 参加費:無料 定員:50名 申込締切:12月1日(火)
 詳細HP:http://www.jla.or.jp/db/index.html
 申込先:E-mail:apply★lexisnexis.jp 問合先:日本図書館協会・磯部(TEL.
  03-3523-3928) レクシスネクシス・平石(TEL.03-5787-3511)

○大阪の図書文化を探る 特別企画「図書でいのちを考える」闘病記と絵本から
  勇気をもらう!
 主催:大阪府立大学地域芸術文化振興事業
 日時:2009年12月13日(日)13:00-16:00
 会場:大阪府立大学中之島サテライト2階講義室(大阪府立中之島図書館別館内)
 参加費:無料 定員:80名 締切:12月4日(金)必着
 内容:いのちの授業,絵本と闘病記の朗読,闘病記文庫,闘病記の看護教育活用
 詳細HP:http://www.lib.osakafu-u.ac.jp/gakubu/nursing/files/tobyoki2009.html
  http://www.osakafu-u.ac.jp/extension1/extension000097/tosho.pdf
 申込・問合先:大阪府立大学エクステンションセンター「大阪の図書文化を探る」係
 (TEL.072-254-9942 E-mail:Tosho★ao.osakafu-u.ac.jp)

○図書館フォーラム・かわさき2009(第12回図書館を考える市民,職員,教職員の集い)
 主催:図書館フォーラム・かわさき実行委員会 共催:川崎の図書館ともの会
 日時:2009年12月13日(日)13:00-16:30
 会場:てくのかわさき
 内容:基調講演「若きサンタの悩み~言葉と図書館をめぐって~」アーサー・
  ビナード氏(詩人)ほか 参加費:500円(資料費)
 申込・問合先:図書館フォーラム・かわさき実行委員会(kawa_lib★yahoo.co.jp
  FAX.044-953-8748(小林方))

 図書館イベントカレンダーは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/calendar.html
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/calendar.html

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◆『図書館雑誌』11月号(72ページ・定価980円)のお知らせ
○特集「大学図書館2009」       
 ・インフォメーションコモンズ・ラーニングコモンズ
  -新たな学習環境(場)の提供(永田治樹) 
 ・大学図書館における専門職員認定制度の可能性-国立大学図書館協会中国
   四国地区協会「図書・学術情報系専門員資格認定制度」をモデルとして
   (片山俊治)
 ・大学図書館職員の教育研究支援能力-米国大学図書館協会の基準に学ぶ、
   職員と成果の評価による改善策(梅澤貴典)
 ・大学図書館における電子ジャーナルとその展望(植松貞夫)
 ・利用者の視点に立った図書検索システムの開発-新たなネットワーク
   システム(Tosho Ring)の構築を目指して(春日井隆司)
 ・大学図書館における戦略的経営-東邦大学の事例(山口直比古)    
 
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◆求人情報
○総合研究大学院大学図書館 非常勤職員(事務補佐員):1名
 応募締切:2009年11月16日(月)必着

○東京大学法学部研究室図書室 非常勤職員:1名
 応募締切:2009年11月17日(火)必着

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/job.htm
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/job.htm
  
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◆JLAからのお知らせ
○協会出版物の特別セールを実施しています。
 日本図書館協会は出版物の特別セールを行っています。全国図書館大会に引
 続いて明日まで開催の図書館総合展の会場においても販売しています。2割
 引きあるいは5割引きで提供しています。全国図書館大会や図書館総合展に
 来られなかった人には、メール、FAXで注文を受け付けています。
 詳細は、http://www.jla.or.jp/bargain/index.html

○音訳資料作成の一括許諾システムの第63回名簿について
 11月5日に許諾著作者名簿(3082件)について電子メール等でご連絡しました。
 下記ホームページからダウンロードして使用ください。
 http://www.jla.or.jp/onyaku/index.html
 (問合先:日本図書館協会事務局音訳係 onyaku★jla.or.jp)
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■登録アドレスの変更・解除はかならずご連絡ください。mailmaga★jla.or.jp 




 

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TEL:03-3523-0811 FAX:03-3523-0841