JLAメールマガジンバックナンバー

2020/04/24

第991号

=======================================================<2020/4/15発信>
  JLAメールマガジン 第991号
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 編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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  JLAメールマガジンのバックナンバー
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▼目次▼
■図書館界ニュース
■求人情報
■JLAからのお知らせ
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◆図書館界ニュース
〇読書バリアフリー法の基本的な計画案に関するパブリックコメント
 昨年6月に成立した「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」
 (読書バリアフリー法)に基づき関係省庁等と関係者によって構成する関係
 者協議会での5回の審議を経て基本計画案がまとめられパブリックコメント
 (意見募集)が開始された。基本計画案は2020(令和2)年から2024(令和
 6)年までを対象としており、「施策の方向性」では、視覚障害者等による
 図書館の利用に係る体制の整備等や製作人材・図書館サービス人材の育成等
 に関し、国が講ずる施策の方向性が示されている。意見提出の期間は5月13
 日までで、政府内での調整の後、基本計画の策定・公表は6月の予定として
 いる。
 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00190.html
 
〇新型コロナウイルス緊急事態宣言の影響について
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、東京、神奈川、
 埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県は、休業を要請する施設を公表し
 た。対象施設には、学校等の文教施設や大学、専修学校等の教育施設のほか、
 集会・展示施設として図書館、博物館、美術館が含まれている。対象となっ
 た都府県立図書館では、緊急事態宣言を受け、臨時休館を継続するとともに、
 Webフォームやメール等によるレファレンスや郵送による複写サービスなど
 来館せずに利用できるサービスを実施している。また、市区町村立図書館で
 は、特設窓口等での予約資料の貸出・返却を休止し、完全休館する図書館が
 増加するなど影響が広がっている。

〇オンライン授業における三ツールの活用について
 日本図書館協会では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、オンラ
 イン形態(リアルタイム・オンデマンドの双方を含む)の授業へ切り替える
 大学が増えつつあることから、図書館情報学教育の質が保てるよう、オンラ
 イン授業における三ツール(『日本十進分類法(NDC)新訂10版』『日本目
 録規則(NCR)1987年版改訂3版』『基本件名標目表(BSH)第4版』)の活用
 についての特例的措置についてホームページに掲載した。2020年度の図書館
 情報学の科目において、各ツールの特定のページの内容を、オンライン形態
 の授業で活用が行われる場合、留意事項の厳守を前提に、申請することなく
 活用することを許諾することとした。
 http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5276

〇図書館情報学教育部会2020年度活動部会総会について
 教育部会は5月17日協会会館で活動部会総会を開催する予定であったが、開催
 を中止する(第1回研究集会も中止)。代わりに、「公益社団法人日本図書館
 協会活動部会総会及び役員の会議等開催における決議の特例規程」第4条に基
 づき5月7日議案送付、5月24日投票締切の日程でメールによる活動部会総会を
 開催することとなった。詳しくは協会ウェブサイトの教育部会のページに4月
 20日までに掲載する予定。
 http://www.jla.or.jp/divisions/kyouiku/tabid/276/Default.aspx

〇文科省、社会教育施設に出勤者削減についての事務連絡を発出
 文部科学省は、総合教育政策局地域学習推進課名で各都道府県・指定都市の
 社会教育施設担当課に対し、「新型コロナウイルス感染症のまん延防止のた
 めの出勤者の削減について」事務連絡を発出した。出勤者7割削減に向けた
 取組を実施するよう周知を求める内容となっている。

〇児童青少年委員会公開セミナー延期のお知らせ
 『図書館雑誌』3月号(p.119-120)でお知らせしておりました、5月22日
 (金)開催予定の児童青少年委員会公開セミナー「学校図書館の現場から公共
 図書館のYAサービスに期待すること」につきまして、新型コロナウィルスの
 影響を考慮して中止とさせていただくことになりました。
 大変申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
 現在、延期として別日の開催を検討しております。
 決定いたしましたら、また『図書館雑誌』等でお知らせいたします。

〇IFLAダブリン大会中止
 今年8月にアイルランドのダブリンで開催予定だったIFLA大会は新型コロナ
 ウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、中止が決定した。
 今後、IFLA大会は、2021年にオランダ(ロッテルダム)、2022年にアイルラ
 ンド(ダブリン)で開催される予定。

〇図書館司書専門講座、開催期間を変更
 文部科学省が実施する2020年度の図書館司書専門講座は6月15日~26日(12
 日間)の予定だったが(本メールマガジン第987号既報)、開催期間が9月14
 日(月)~9月18日(金)(5日間)に変更となった。
 https://www.nier.go.jp/jissen/pdf/r02seminar_summary.pdf

〇<訃報>前川 恒雄(まえかわ つねお)氏
 2020年4月10日逝去、享年89歳。
 東京都日野市立図書館長、日野市助役、滋賀県立図書館長、甲南大学教授な
 どを歴任。日本図書館協会では、1960年代に職員として、『中小都市におけ
 る公共図書館の運営』の制作に力を注がれた。その後、複数期にわたり理事・
 常務理事を務められ、運営に尽力された。本協会の出版活動においても、
 『貸出し』(1982年,図書館員選書)、『貸出しと閲覧』(1966年,図書館
 の仕事シリーズ)の著者として活躍された。
 なお,葬儀は、故人のご希望に沿って、近親者のみで執り行われた。
 
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◆求人情報
○滋賀県草津市 会計年度任用職員(図書館司書)募集:2名
 応募締切日:2020年4月23日(木)

○千葉大学附属図書館 任期付常勤職員(産休・育休代替)募集:1名
 応募締切日:2020年5月11日(月)

 求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx

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◆JLAからのお知らせ
〇図書館情報学教育部会2020年度活動部会総会について
 5月17日開催予定の教育部会総会は中止し(第1回研究集会も中止)、代わり
 に、5月24日投票締切の日程でメールによる活動部会総会を開催することとな
 りました。上記のニュースおよび協会教育部会サイトに4月20日までに掲載さ
 れるお知らせをご覧ください。
 http://www.jla.or.jp/divisions/kyouiku/tabid/276/Default.aspx
 
〇新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う当協会の運営体制について
 日本図書館協会では、政府の緊急事態宣言を受け、2020年4月13日から事務
 局職員の勤務体制を変更することとしました。変更期間や休止する業務等に
 ついては、ホームページに掲載しているので確認をお願いします。
 http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5274

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