北海道胆振東部地震により被害に遭われている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

西日本を中心とした豪雨により被害に遭われている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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ニュース2018/09/12

北海道胆振東部地震の図書館被害について

9月6日(木)午前3時8分に北海道胆振東部地域を中心に最大震度7を記録した地震により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
日本図書館協会では、9月7日(金)に震度5以上を記録した地域にある図書館への電話での調査を行いましたが、その時点では停電による電話回線の不通もあり、多くの図書館との連絡ができない状況でした。その後、電話回線の復旧により、ほとんどの図書館の被害状況が分かってきましたので、9月12日(水)午前12時現在の状況をお知らせします。
震度5弱の地域の図書館を含め、本の落下はほとんどの図書館で認められたものの、いずれの図書館でも、職員の被害は認められていないとのことです。
【震度6強】 むかわ町(調査中、連絡とれず)
<北海道立図書館からの情報提供>(9月11日11時現在)
・むかわ町立穂別図書館の職員から、携帯電話で連絡を受けている。
・町職員としての対応に追われ、図書館に手をつける余裕がない状況のようである。
・閉館
・通信回線は使用不能(電話・FAX・メール)
・施設・資料ともに被害が大きい
・開館の目処はたっていない
【震度6弱】 千歳市(9月9日より開館)、日高町門別(9月11日より開館)、平取町(エアコン、照明等に被害あり本の落下5万冊以上、9月13日より部分開館を予定)
<日高町立門別図書館からの情報提供>(9月14日現在)
・資料の被害:蔵書・約11万冊のうち、2万5千冊程度が落下。(開架・閉架・移動図書館車内) 破損図書10冊程度。
・書架の被害:一般図書コーナー書架 2本 側板はずれ、ブラウジングコーナー書架2本倒れる(床固定無し)、児童図書コーナー1階低段書架 1本倒れる(床固定有り)、児童図書コーナー中22階低段書架 1本倒れる(床固定無し)
【震度5強】 道立図書館(館内改修工事のため休館中、8日より電話及びネットが開通)札幌市(中央図書館は9月7日より開館、一部地域館で被害があったとの報告あり、現在調査中)、苫小牧市(9月7日より開館)、江別市(9月9日より開館)、三笠市(9月7日より開館)、恵庭市(本館は
9月7日より開館、分館は9月12日より開館)、長沼町(9月6日午後から開館)、新ひだか町(9月7日午後から開館)
図書館未設置で公民館図書室等の設置している自治体の図書室等の被害状況は、以下のとおりです。
【震度7】 厚真町(青少年センター図書室、建物に被害、現在閉館中。)
【震度6強】 安平町(町民センターで被害あり、現在閉館中)
【震度5強】 新冠町(レ・コード館、9月7日より開館)
今回の地震による被害状況につき情報をお持ちの方は、お知らせください。  

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