2017年度中堅職員ステップアップ研修(2)

(最終更新日2017年7月25日)
開催案内印刷用(PDFファイル) 『図書館雑誌』(2017年3月号)綴じ込み
昨年度の研修風景
 中堅職員ステップアップ研修(2)は、7年以上の司書実務の中で、さまざまな課題と向き合い、考え、葛藤し、乗り越えてきた経験を持つ皆さんが、互いに学び研鑽しあうことで、自分自身のステップアップを目指す研修です。

○受講生の声
  • 大変よい講義。受ける講義ではなく、考える講義なので、身につく。実践したいがアイデアに詰まってしまうなどの悩みがあれば、是非受講してください。(「情報リテラシー支援の実際」 情報サービス領域)
  • 自館のWebOPACの改善点がわかり、より使いやすくなるヒントが発見できますよ!(「情報資源の管理と提供/組織化と提供の実際」情報資源管理領域)
  • 図書館サービス計画を受講すると、自分の仕事を俯瞰で見る視点が身につくと思います。今の仕事に煮詰まっている方にもおすすめです。(「図書館サービス計画の立案・策定・策定計画の発表と討議」図書館サービス計画領域)
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聴講生の募集を開始しました

開催案内

  • 主催:公益社団法人日本図書館協会 企画・担当:研修事業委員会
  • 日程:2017年6月19日(月)~10月18日(水)[12日間24科目]詳しい日程は下記のとおり
  • 会場:日本図書館協会研修室
  • 対象:(1)(2)の条件をすべて満たす方 ※研修内容は主に公共図書館向けです
    (1)【1】~【4】のいずれかに該当する方 なお【2】~【4】については過去3年を対象とします。
    【1】次のいずれかの研修を修了した方(JLA中堅職員ステップアップ研修(1)、文部科学省図書館地区別研修、社会教育実践研究センター図書館司書専門講座)
    【2】外部の図書館研修講師を経験した方
    【3】図書館関係団体での発表活動(研究集会などでの発表や著作物の発表)をした方
    【4】顕著な図書館活動(図書館関連団体の役職経験等、図書館の普及もしくは図書館員の専門性の認知向上のための社会活動に従事)をしているとして自己申告ができる方
    (2)司書・司書補資格取得後、図書館勤務経験7年以上(2017年6月1日現在)
    ※臨時等の場合は年間実労働時間の合計が概ね1500時間を1年として換算
    ※図書館勤務経験:図書館現場での勤務経験年数を指します
    よくある質問を日程表の下に載せました。参考にしてください。
  • 定員:20名
  • 受講にあたっての留意事項:
     (1)開講年度ごとの全科目受講を原則としますが、領域単位でも受講できます。
     (2)受講にあたってはインターネット環境とパソコンが必要です。事務局からの連絡はE-mailで行います。
     (3)テーマによっては講師から課題が出されることがあります。未提出の場合は、欠席として扱います。
  • 受講料:
    受講単位 一般 正会員 ※
    全科目受講 96,000円 84,000円
    領域単位 図書館経営/情報資源管理/図書館サービス計画 各24,000円 各21,000円
    情報サービス 20,000円 17,500円
    トピック 4,000円 3,500円
      ※正会員:個人会員および施設等会員。施設等会員のうち施設会員Aは5名、施設会員Bは4名、施設会員Cは2名まで受講できます。
      ※受講料お支払い後にキャンセルをされても返金はいたしません。
  • 申込方法:申込書はここ(WORDファイル)/(PDFファイル)からをダウンロードして、必要事項を記入し、E-mailでお申し込みください。E-mailの件名は「2017年度中堅職員ステップアップ研修(2)受講申込」としてください。
    申込を受理しましたら確認のE-mailを必ず送ります。申込後3日以上たっても連絡のない場合はご一報ください。
  • 締切:2017年5月8日(月)(必着)
  •   申込期間を延長しています。→すべての受付を終了しました。
      全科目受講の申し込み:5月19日(金)まで→受付を終了しました。
      各領域の受講申し込み:
        図書館経営:5月19日(金)まで→受付を終了しました。
        情報サービス:5月26日(金)まで→受付を終了しました。
        情報資源管理:7月7日(金)まで→受付を終了しました。
        図書館サービス計画:7月21日(金)まで→受付を終了しました。
        トピック:5月26日(金)まで→受付を終了しました。      
  • 受講者の決定:研修事業委員会で参加条件を満たしているか確認し、受講者を決定します。5月15日頃に通知書の発送を予定しています。
    5月10日以降にお申込みの方については、参加条件が確認でき次第、通知書をお送りいたします。
  • 修了証の交付:全科目(24テーマ)を受講した方には、修了証を交付します。領域単位で受講した場合は、連続する2年間で全科目を受講した方が交付の対象となります。修了した方のお名前は『図書館雑誌』に掲載いたします。
  • 宿泊施設:斡旋等はいたしませんが、近隣の宿泊施設をこちらに掲載しています。
  • 問合せ・申込先:日本図書館協会 研修事業委員会担当
     〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
     E-mail:kenshu@jla.or.jp TEL:03-3523-0811(代表)
  • お知らせ:
     (1)この研修を修了している方(修了証を交付されている方)を対象とした部分受講の募集を行います。詳細はここからご覧ください。
     (2)トピックは公開講座として5月頃に募集を行う予定です。
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<日程表>

研修日 開講時間 領域 テーマ 講師名(所属)
2017年6月19日(月) 12:30-15:00 図書館経営(6科目) 自治体行政と図書館経営の基本 秋本 敏(長野県短期大学)
15:30-18:00 図書館のPR実践 豊田 高広(田原市中央図書館)
2017年6月20日(火) 9:30-12:00 政策動向の分析 永利 和則(福岡女子短期大学)
13:30-16:00 政策・提言文書の作成 秋本 敏(長野県短期大学)
2017年6月21日(水) 9:30-12:00 図書館経営の評価 須賀 千絵(慶應義塾大学)
13:30-16:00 図書館経営の評価実践
2017年7月17日(月・祝) 12:30-15:00 情報サービス(5科目) 情報技術と図書館 栗山 正光(首都大学東京)
15:30-18:00 トピック(1科目) 自然災害と図書館の安全性(大地震の被害と教訓を中心に) 川島 宏((株)栗原研究室)
2017年7月18日(火) 9:30-12:00 情報サービス 情報リテラシー支援 石川 敬史(十文字学園女子大学)
10 13:30-16:00 情報リテラシー支援の実際
11 2017年7月19日(水) 9:30-12:00 情報サービスの評価の方法 吉田 昭子[1033](文化学園大学)
12 13:30-16:00 情報サービスの評価の実際
13 2017年9月4日(月) 12:30-15:00 情報資源管理(6科目) 情報資源の管理と提供 鴇田 拓哉
14 15:30-18:00 情報資源の組織化と提供の実際
15 2017年9月5日(火) 9:30-12:00 図書館システムの機能と要件 米田 渉[1052](成田市役所)
16 13:30-16:00 図書館システムの要件定義の実際
17 2017年9月6日(水) 9:30-12:00 Webを活用した図書館サービスの設計 常川 真央(千葉大学アカデミック・リンク・センター)
18 13:30-16:00 Webを活用した図書館サービスの実際
19 2017年10月16日(月) 12:30-15:00 図書館サービス計画(6科目) 図書館サービス計画の立案・策定(1) 長田 薫(船橋市西図書館)
※諸事情により講師が変更になりました
大石 豊[1085](千葉県立東部図書館)
20 15:30-18:00 図書館サービス計画の立案・策定(2)
21 2017年10月17日(火) 9:30-12:00 図書館サービス計画の立案・策定(3)
22 13:30-16:00 図書館サービス計画の立案・策定(4)
23 2017年10月18日(水) 9:30-12:00 策定計画の発表と討議(1)
24 13:30-16:00 策定計画の発表と討議(2)
※講師名の[数字]は日本図書館協会認定司書であることを表す認定司書番号です。
※初日は12:00から開講式・オリエンテーションを開催します。参加は任意です。
※各テーマ内容については、ここからご覧ください。

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<よくある質問>

受講資格等よくある質問をまとめました。
【1】 Q.講師経験は、どのような研修の講師を指すのでしょうか?
A.図書館業務に関連した研修に限ります。なお、自分の所属する図書館の職場内研修の講師は入りません。
【2】Q.対象条件の「顕著な図書館活動」とはどのような活動でしょうか?
A.おおむね以下の活動となります。いずれも活動が確認できる資料のコピーを添付してください。
(1)日本図書館協会(これに準じる全国的団体も含む)理事以上の役員、各種委員会等委員
(2)都道府県(これに準じる都道府県レベルの団体、あるいは地域規模の団体を含む)図書館協会理事以上の役員、各種委員会等委員
(3)その他図書館の普及もしくは図書館職員の専門性の認知向上のための社会活動に該当するもの。
ただし、司書としての専門性に立脚しない活動や、一個人としてのボランティアへの参加は対象外となります。
【3】Q.勤務年数は20年以上たっていますが、司書資格を取得してから7年目です。申し込みはできますか?
A.司書・司書補の資格取得と勤務経験の両方が7年以上でなければなりません。残念ですが翌年申し込んでください。
【4】Q.「司書・司書補資格取得後、図書館勤務経験7年以上」とありますが、どの時点で7年以上になっていないといけないのでしょうか?
A.受講開始月の1日で考えます。今回の場合は6月に研修が開始になりますので6月1日現在で7年以上になっていることが条件となります。
【5】Q.臨時職員等の場合の時間数計算として「1500時間を1年として換算」とありますが、1500時間はどの程度のものなのでしょうか?
A.週30時間勤務50週で1500時間になります。
【6】Q.遅刻をしても研修に出席したことになるのでしょうか?
A.研修開始後30分以上たっている場合は、受講はできますが、欠席扱いとなります。ご注意ください。
【7】Q.中堅職員ステップアップ研修(1)は修了課題の提出と全科目受講で修了証が交付されるようですが、この研修にも修了課題の提出はあるのでしょうか?
A.講師から課題が出されることがあります。この場合は課題を提出していただきます。未提出の場合は欠席の扱いとなります。

受講生の声

  • 政策提言は図書館員の弱い部分であり、これからの図書館をよりよくするためには必須な部分である。「声をあげる図書館員」にならないと今後は図書館がどんどん弱くなっていく。受講を強く勧めます。(「政策・提言文書の作成」 図書館経営領域)
  • 課題は短い期間に集中してやる苦労はありますが、講座はその出来の良さを披露する場ではなく、それを材料にして学ぶ場ですからハードルはそれほど高くありません。講師の素晴らしさはもちろん、受講生同士で話し合う機会も多く、充実した時間の中で得たものは価値があると思います。(「図書館経営の評価/実践」 図書館経営領域)
  • 情報技術は必須なので、受講するべき。情報技術の活用はどの企業でも積極的に導入しているので、図書館員がそれに疎いのは世の流れに逆行している。知らなくても、知ろうとするべき。(「情報技術と図書館」 情報サービス領域)
  • 先生の講義は、先生として長年積み上げられたものがあり、研ぎ澄まされたものの中に遊びがあり、遊びの中に研究が反映されていました。講義のタイトルは身構えてしまうものですが、その重さを払拭して下さるほどかみ砕いて説明してくれますし、いろいろな可能性を私たちの中からも引き出してくれました。とても自信を持つことができ、かつ、新しいことも理解できる有意義な講義だと思います。(「情報技術と図書館」 情報サービス領域)
  • ユーザー満足度ナンバーワンの図書館ウェブサイトを作成しましょう! ペーパープロトタイピングの実習をすれば、ウェブサイトの改善点が発見できますよ!(「Webを活用した図書館サービスの設計・実際」 情報資源管理領域)
  • ステップアップ2は、これまで受けた研修の中でもダントツのハードな研修でした。事前課題についていけるのか不安になる方も多いと思いますが、自分次第では他とは比較できない大変有意義な学びの機会になると思います。様々な立場で図書館に関わる全国の仲間とともに学び、過ごす時間は一生の財産となります。終わってみれば「苦しかったけどまた受けたい」そう思う研修です。(「図書館サービス計画の立案・策定・策定計画の発表と討議」 図書館サービス計画領域)
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聴講生の募集を開始しました

自然災害と図書館の安全性(大地震の被害と教訓を中心に)(ステップアップ研修2公開講座)
中堅職員ステップアップ研修(2)講義「トピック」領域を公開講座とします。聴講希望の方は下記要領でお申し込みください。
※公開講座の受講では研修修了対象にはなりません。

・講師:川島 宏((株)栗原研究室)
・日時:2017年7月17日(月・祝)15:30-18:00
・会場:日本図書館協会2階研修室
・聴講料:一般4,000円 正会員3,500円(当日申し受けます)
 ※正会員:個人会員および施設等会員。施設等会員のうち施設会員Aは5名、施設会員Bは4名、施設会員Cは2名まで受講が可能です。
・申込方法:名前、所属、連絡先TEL(E-mail)、会員(一般か正会員(個人会員、施設会員、団体会員))、中堅職員ステップアップ研修(2)トピック公開講座聴講希望と明記してE-mailで下記あてにお申し込みください。申込を受理しましたら事務局から確認の連絡を必ずいたします。申込後3日以上たっても連絡のない場合はご一報ください。
・定員:15名(先着)
・締切:2017年6月30日(金)※締切期日前でも定員になり次第締め切ります→受付を終了しました
・申込・問合先:日本図書館協会 研修事業委員会担当
 〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
 E-mail:kenshu@jla.or.jp TEL:03-3523-0811(代表)

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