施設委員会

図書館建築研修会の申込受付を開始しました。

日本図書館協会建築賞(第33回)応募要項

応募要項(PDFファイル)/様式1(WORDファイル)/様式2(WORDファイル)

1 趣旨
日本図書館協会建築賞は,日本図書館協会が「優れた図書館建築を顕彰し,それを広く世に知らせることによって,図書館建築の質の向上を図ること」を目的として定めるものです。
優れた図書館建築とは,建築としての質はもとより,そこで展開されているサービスもよく行われていることが条件となります。つまり,器(建築)と中身(サービス)が調和し,いずれにおいても優れていることを意味します。
2 応募資格
応募者は図書館または設計者等のいずれでもかまいません。ただし,関係者間の了解は応募者側で調整してください。
3 対象図書館
この賞の対象となる図書館は,図書館資料を有し,組織的な図書館サービス・情報提供サービスを行っている図書館および機関等に付属する図書館(室),資料室とし,すべての館種(公共,大学,学校,専門,その他の図書館)を含みます。
なお,独立,併設,付設,また,新設,増改築も問いません。
今回の対象図書館は,2016年3月31日以前に開館したものとします。開館後の年数は問いません。
4 応募手続
日本図書館協会で定めた応募申込書(別紙 様式1)に所定の事項を記入し,選考のための提出資料(図面・写真等,下記6項に記述)とあわせて提出することで応募とします。
5 応募締切と応募先
2016年12月22日までに,下記宛お送りください(郵送の場合は消印有効)。
(公社)日本図書館協会・施設委員会
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
6 選考のための提出資料
選考のために以下の図面,建築概要,写真等必要資料を規定の様式に従って,応募申込書と同時に送ってください。これらは応募作品が受賞の対象となった場合,賞状・賞牌,紹介文での記述等におけるすべての表記事項に用いますので,よく確認してください。
(1)図面:A4判に描かれた以下の内容を含む図面を必要枚数,縮尺を明示。
*1 配置図(当該敷地内での配置。大学の場合は,キャンパス内での位置も示すこと)
*2 平面図(書架,主要図書館設備および各スペースの機能が十分に分かる家具配置を含む現況図。各階について示すこと)
*3 立面図(最少1面, できれば2面。特徴を的確に表現する面)
*4 断面図(最少1面,できれば2面。構造を十分に示すもの)
(2)建築概要書:別紙 様式2による。
(3)添付写真:応募者はキャビネ判・光沢写真陽面(モノクロームまたはカラーのいずれでも可)を3枚以上添付してください。アングルは以下のものが推奨されます。
a.外観(全景が分かるもの)/ b.室内(主要な公共サービス部門の様子が分かるもの)/ c.室内(特色ある家具,サイン,その他図書館設備を示すもの)/ d.その他
(4)応募申込書および上記(1)~(3)のすべてをA4判クリアーファイル1冊におさめて,ご提出ください。なお,図面と写真については,データ(PDFファイル等)もご提出ください。
7 審査と審査料
選考は,植松貞夫(施設委員会委員長),折戸晶子(施設委員会委員),川島宏(同),齊藤誠一(同),左知子(日本建築家協会より指名):五十音順 で構成される選考専門委員会によって,「趣旨」にのっとった判断に基づいて行い,それをもとに施設委員会が決定いたします。なお,選考専門委員会による選考は,提出いただいた資料に基づく第一次審査と現地視察を基にした第二次審査とで行います。
応募時には応募料は不要です。第一次審査を通過し第二次審査の対象館となった場合には,審査料(1作品につき¥50,000)を納入いただきます。
8 賞
賞は,受賞各図書館に与えられ,賞状および賞牌(受賞図書館に対して)が贈られます。
授賞式は,第103回全国図書館大会において実施を予定しています。
9 公表
第一次審査を通過した図書館名は公表します。選考の最終結果は2017年7月中旬頃に,直接応募者に通知します。
入賞作品は,『図書館雑誌』(日本図書館協会),『図書館年鑑』(同),「JLAメールマガジン」(同),建築関係雑誌等で公表するとともに,機会あるごとに紹介します。そのため,写真,資料等を別途提出していただくことがあります。
10 入賞者の義務
日本図書館協会に記録として保存するために一定の形式に従ってリーフレット(A4判)を作成していただきます。なお,6項の提出資料がすべて条件を充たしている場合には,これをもって替えることとします。
また,一定の形式による展示パネルの制作・提供をお願いすることがあります。
11 提出資料の扱いについて
応募の際に提出されたすべての資料は,返却いたしません。これらは日本図書館協会にて整理・保存し,新しく図書館を建設する際等に,設置者が参考とするための閲覧に供することができるよう,ファイルしておくためです。
また,日本図書館協会はこれら本賞の公表に関する一切の図面,写真等の使用に制限を受けないことを,ご了解ください。
なお,写真は雑誌等での公表に使用しますが,版権等のための料金は支払いません。もし,写真撮影者の記載を必要とする場合は,その旨をあらかじめ明記してください。
12 スケジュール
*応募締切:2016年12月22日(消印有効)
*選考結果の通知:2017年7月中旬(予定)
*授賞式:第103回全国図書館大会にて(予定)
お願い
優れた事例がもれないよう,広く会員・関係機関からの推薦をお願いします。ご推薦いただく場合には,2016年11月20日までに,日本図書館協会事務局宛ご連絡ください。

第38回図書館建築研修会「対話に基づく図書館設計」<設計は対話で深化する>

日時:2017年2月21日(火)10:30~17:30
会場:明治大学和泉図書館(京王線「新宿」から「明大前」まで準特急5分、徒歩数分)
主催:日本図書館協会図書館施設委員会(これまでの「施設委員会」は2016年10月より「図書館施設委員会」に改称しました。)
参加費:会員3,000円、一般5,000円、学生2,000円/昼食代:1,000円(予定)/懇親会:5,000円(予定)
申込締切:2017年2月13日(月)
定員80名(申込順・定員次第締切)
申込、問合せ:e-mailまたはFAXにてお申し込みください。Fax03-3523-0841 e-mail:kikaku_at_jla.or.jp(_at_を@にしてください)担当:菊地
内容:基調報告「対話に基づく望ましい図書館の建設プロセスとその今日的課題」植松貞夫(図書館施設委員会委員長)/ランチタイム情報交換会/事例検証:対話に基づく設計の深化 (1)設計者と司書との対話はバトルと表現すべきか:南相馬市立図書館(設計者:寺田大塚小林計画同人 寺田芳朗/副館長(当時):早川光彦)(2)市民ワークショップの成果を設計者と具現化:市立小諸図書館(設計者:石本建築事務所 榊原由紀子  館長:森泉浩行)(3)大学本部、図書館、設計者による協働:明治大学和泉図書館(設計者:松田平田設計 山﨑敏幸 図書館員:折戸晶子 施設課員:菅和禎)ファシリテイター:柳瀬寛夫(図書館施設委員会委員)/質疑応答、意見交換/懇親交流会
申込書はこちらから

第37回図書館建築研修会「東北における新たな図書館の動き」<震災から立ち上がる図書館>

日時:2016年2月8日(月)10:50~17:30  2月9日(火)9:00~12:00
会場:一関文化センター小ホール(JR一ノ関駅西口 徒歩5分)
主催:日本図書館協会施設委員会
参加費:会員4,000円、一般7,000円、学生2,000円 昼食代:1,000円、懇親会:4,000円
定員80名(申込順・定員次第締切)
申込先:JLA企画調査部まで。Fax03-3523-0841  e-mail: kikaku_at_jla.or.jp
申込方法:1氏名、2所属、3連絡先住所・電話、4会員・非会員、5昼食の要・不要、懇親会の参加の有無、オプション対応参加の有無をお知らせください。受付け後、詳しいご案内、請求書をお送りします。
内容:2月8日(月)基調報告「被災地の図書館復興の動き」(施設委員会)/「震災復興に向けた都市計画と図書館被災地図書館職員と施設設計者とのコラボレーション報告」(熊谷英樹:気仙沼図書館館長、柳瀬寛夫:岡田新一設計事務所、吉田和紀:福島県立図書館、川島宏:栗原研究所)/一関市立一関図書館の概要と見学/懇親会 2月9日(火)「被災地図書館から図書館施設再生への課題提起」(千田基嗣:気仙沼市本吉図書館長)/パネルディスカッション「震災から立ち上がる図書館-新たな図書館計画に向けて」(川島宏、早川光彦:富士大学教授、中井孝幸:愛知工業大学、千田基嗣、西村彩枝子:JLA震災対策委員会委員、ファシリテーター植松貞夫:施設委員会委員長)/オプション対応「被災地の現状」(研修会終了後貸切バスで気仙沼市の被災状況と復興の状況をご案内。費用は別途徴収)
申込書はこちらから

第36 回図書館建築研修会「明日の図書館 その建築について考える」
<今回は、第100回全国図書館大会第22分科会として開催します> 

主催:日本図書館協会施設委員会 協賛:キハラ株式会社
期日:2014年11月1日(土)
会場:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー
内容:デジタル情報化の進展により図書館を取り巻く環境は急速に変化しています。しかし、その変化は一時喧伝された物理的図書館の不要論にくみするものではなく、逆に、実態を有する図書館とその建築の必要性、重要性は高まっているとの考え方が主流になってきているといえます。それを支えてきたのが図書館の意義や機能、そしてサービスの本質を研究し、その成果を建築空間として創造している建築家の存在です。
 本研修会では、最先端の研究者お2人に方向性を示していただいた上で、図書館建築に深く関わり、活躍を続けている建築家5人に、まず図書館を設計する際の「こだわり」を語っていただき、次に座談会形式で図書館建築の可能性、難しさとおもしろさ、これからの図書館像について語り合っていただきます。ぜひご参加ください。 

参加費:分科会のみ参加5,000円(テキスト代含)
懇親会:5,000円(会場近くにて)
申込締切:2014年9 月30日(火)
申込み:申込み方法が例年と異なります。ご注意ください。
申込方法および日程詳細は  こちら 



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