================================================== 2026/4/1発信
JLAメールマガジン 第1269号
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/
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▼目次▼
■JLAからのお知らせ
・第16期日本図書館協会認定司書、更新11名新規8名の計19名を認定
・日本図書館協会では大学図書館非正規雇用職員調査を実施します
・横浜マリンFMの情報番組「COMMUNITY MUSIC JAPAN」に植松理事長が出演!
・日本図書館協会資料保存委員会『ネットワーク資料保存』No.142を掲載
・『図書館雑誌』4月号(60ページ・定価1026円)のお知らせ
■図書館界ニュース
・文部科学省、令和6年度社会教育統計(社会教育調査の結果)の確定値を公表
・令和7年度「学術情報基盤実態調査」の調査結果、公開
・全国学校図書館協議会、「学校図書館施設基準」「学校図書館評価基準」改定案への意見募集を開始
・第41回医学情報サービス研究大会(MIS41) 演題募集の期限延長のお知らせ
・横浜市、「新図書館整備基本構想」を策定
・IFLA100周年記念「Libraries Building Tomorrow」写真コンテスト開催
■新聞記事から
■集会等のお知らせ
・専門図書館協議会 教育プログラム第1弾「初任者向け 専門図書館で働くとは?」
■求人情報
■事務局からのお願い
・個人会員の皆様へ
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!
■編集後記
◆JLAからのお知らせ
〇第16期日本図書館協会認定司書、更新11名新規8名の計19名を認定
日本図書館協会は、4月1日(水)付けで第16期日本図書館協会認定司書(更新11名、新規8名)の氏名を公表した。認定司書の有効期間は更新・新規ともに10年間であり、2036年3月末日までとなる。認定された方の氏名と認定司書番号は、協会サイト内認定司書事業委員会ページで認定期間にある他の認定司書とあわせて公表されている。
なお、第16期認定司書の名簿と審査報告は、機関誌『図書館雑誌』5月号に掲載される。
※認定司書事業委員会ページ
https://www.jla.or.jp/committees/nintei/
○日本図書館協会では大学図書館非正規雇用職員調査を実施します
大学図書館における非正規雇用職員の待遇や業務内容などの実態については、公共や学校など他の館種に比べあまり知られていません。それを明らかにするためにこの度非正規雇用職員に関する委員会は調査を行うことになりました。2019年に公共図書館、2023年に学校図書館の調査を行いましたがこれに続くものです。調査は無記名式で、回答結果は集計後公表いたします。調査へのご参加をよろしくお願いいたします。
【対象】(1)(2)の双方に当てはまる方
(1) 勤務先
大学,大学院,短期大学,高等専門学校,大学校の図書館にお勤めの方
(2) 非正規雇用職員
・有期雇用の方
・有期雇用だったが,5年を超えて無期雇用に転換した方
・フルタイム(週38時間45分~40時間)より週の勤務時間が短い方(残業は除く),パートタイムの方
・派遣で働く方
【実施期間】2026年4月1日~5月31日
【調査フォームURL】https://forms.gle/WW27ndMNg4dTHNZe8
※回答に要する時間は約15分です。
【詳細】下記、非正規雇用職員に関する委員会のページに概要、チラシを掲載しています。
https://www.jla.or.jp/committees/hiseiki/
〇横浜マリンFMの情報番組「COMMUNITY MUSIC JAPAN」に植松理事長が出演!
4月2日(木)18時から放送の横浜のコミュニティ放送局「横浜マリンFM」の情報番組に、植松理事長がゲスト出演することとなりました。番組内の「今日は何の日?」というコーナーにて、図書館記念日や本協会の活動についてお話しする予定ですので、ぜひお聴きください。
■ 視聴方法(全国からお聴きいただけます)
横浜エリア以外にお住まいの方も、スマートフォンやPCからリアルタイムでご視聴可能です。
インターネットで聴く:JCBAインターネットサイマルラジオ(横浜マリンFM)
https://www.jcbasimul.com/marinefm
アプリで聴く:「Radimo(レディモ)」アプリをダウンロードの上、放送局一覧から「横浜マリンFM」を選択してください。
※番組概要:「COMMUNITY MUSIC JAPAN」は、週替わりで全国のコミュニティFM局をオンラインで結び、各地のイベント情報やアーティストを紹介する情報番組です。
〇日本図書館協会資料保存委員会『ネットワーク資料保存』No.142を掲載
資料保存委員会HPに『ネットワーク資料保存』No.142を掲載しました。
内容は次のとおりです。
・川崎市市民ミュージアムにおける紙の応急措置について(佐藤美子)
・〈参加記〉映画上映会「映画『疎開した40万冊の図書』」上映会+談話」(増田加奈子)
・「疎開した40万冊の図書」上映会 2025.12.22談話(眞野節雄)
・国立国会図書館第36回保存フォーラム「紙資料の修理・修復の基礎-保存の理念と事例から学ぶ-」に参加して(高橋唯)
・〈資料紹介〉『水害と博物館』(川原淳子)
※『ネットワーク資料保存』No.142
https://www.jla.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/NW142.pdf
※資料保存委員会のページ
https://www.jla.or.jp/hozon/
〇『図書館雑誌』4月号(60ページ・定価1026円)のお知らせ
●特集:県立図書館の現状と役割、今後の展望
・もっと自由に!-都道府県立図書館のこれから(田村俊作)
・都道府県立図書館の現状と展望 統計から見えること(豊田恭子)
・県市合築という実験2-Library of the Year 2025 大賞受賞(上岡真土)
・未来に「つなぐ・ひらく・いきる」図書館を目指して-岡山県立図書館が進める学校図書館支援と地域協働型PBLの事例紹介(久戸瀬瑞季・住友加奈子)
・「静岡県立中央図書館仮名目録」-100周年館長から次世代へのエール(高橋健二)
・都道府県立図書館サミット2025-これまでの10年、これからの10年(丸山直也)
・デジタル時代に都道府県立図書館が取るべき戦略とは(福島幸宏)
◆図書館界ニュース
○文部科学省、令和6年度社会教育統計(社会教育調査の結果)の確定値を公表
3月27日(金)、文部科学省は令和6年度社会教育統計(社会教育調査の結果)の確定値を公表した。この調査は、社会教育行政に必要な社会教育に関する基本的事項を明らかにすることを目的として、概ね3年ごとに実施されているものである。
※文部科学省「社会教育調査-令和6年度 結果の概要」
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa02/shakai/kekka/k_detail/2024.htm
○令和7年度「学術情報基盤実態調査」の調査結果、公開
3月24日(火)、文部科学省は、令和7年度「学術情報基盤実態調査」の調査結果を公開した。この調査は、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにし、その改善・充実への基礎資料とするため、平成17年度から毎年実施されている。
・プレスリリース
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01610.html
・調査の概要
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/jouhoukiban/gaiyou/1266757.htm
・結果の概要
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/jouhoukiban/kekka/1279736.htm
・e-Stat(政府統計の総合窓口)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00400601&tstat=000001015878
○全国学校図書館協議会、「学校図書館施設基準」「学校図書館評価基準」改定案への意見募集を開始
全国学校図書館協議会(全国SLA)は3月25日(水)、「学校図書館施設基準」および「学校図書館評価基準」の改定案を公表し、広く一般からの意見(パブリック・コメント)の募集を開始した。両基準は長年、学校図書館の現場で活用されてきたが、発表から年月を経て今日の現状に合わない箇所が生じていた。これを受け、同協議会では昨年度より検討会議を重ねてきたものである。寄せられた意見を反映・見直ししたうえで、本年8月に札幌市で開催される全国大会において、改訂した両基準を発表する予定とのことである。
【締切】2026年5月11日(月)12時
【詳細】https://www.j-sla.or.jp/news/sn/post_324.html
○第41回医学情報サービス研究大会(MIS41) 演題募集の期限延長のお知らせ
口頭発表・ポスター発表ともに募集期間を3月末から【4月30日(木)まで】延長することとなりました。申し込みを迷われている方は、ぜひこの機会にご検討ください。
皆さまと滋賀でお会いできるのを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
【演題申込先および発表要領】
https://plaza.umin.ac.jp/mis/41/speaker.html
【期限】2026年4月30日(木)まで
※ 演題の申込とは別途、参加申込が必要です。
【日時】2026年8月1日(土)
【会場】ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター(滋賀県大津市におの浜1-1-20)
【詳細】https://plaza.umin.ac.jp/mis/41/
【問合先】mis41_admin★googlegroups.com(★を@(半角)に置き変えてください)
○横浜市、「新図書館整備基本構想」を策定
3月19日(木)、横浜市は、「新図書館整備基本構想」を策定したと発表した。横浜市では、2024年に「横浜市図書館ビジョン」「今後の市立図書館再整備の方向性」を取りまとめ、、図書を含めた多様なメディアへの対応や、知の創造・発信を担う新たな機能、中央図書館が担う物流機能を強化する新たな物流拠点機能を備えた新図書館を整備するとして検討を進めていた。この基本構想は、次世代の横浜の都市づくりを見据え、新図書館のコンセプトや備える機能、立地、規模といった基本的事項を取りまとめたものであり、今後の新図書館整備の基礎となる考え方や方向性を示すものとなっている。
※横浜市プレスリリース「「新図書館整備基本構想」を策定しました!」
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kyoiku/2025/0319.html
〇IFLA100周年記念「Libraries Building Tomorrow」写真コンテスト開催
IFLAは、創立100周年を記念した特別企画として、会員およびボランティアを対象としたグローバル写真コンテスト「Libraries Building Tomorrow」を開催している。本コンテストは、世界中の図書館が未来に向けて取り組む姿を共有し、その価値を広く発信する絶好の機会である。図書館の魅力やインパクトを伝える一枚を、ぜひ応募されたい。
世界・地域ごとの受賞者に加え、一般投票による “People’s Choice” 賞も設けられている。受賞・入賞作品はIFLA公式サイトやWLIC 2026で紹介されるほか、特典として WLIC 2027参加登録支援 または IFLA会員資格 などが用意されている。
【応募締切】2026年6月30日(火)
【詳細・応募方法】下記ウェブサイトを参照ください。
https://www.ifla.org/news/call-for-entries-ifla-100-photo-competition-libraries-building-tomorrow/
◆新聞記事から
○〔自治〕雇用不安定化装置としての会計年度任用職員制度 雇用不安定化という副作用 担い手不足を引き起こす 立教大学コミュニティ福祉学部特任教授 上林陽治 (自治日報11/17)
○学校図書館「不十分」 [全国学校図書館]協議会調査 中学46%,高校56% 「学習活用しにくい」 (読売12/2)
○14市町村で図書館なく 「図書室」は蔵書数に限界も 「財政上厳しい」[一宮町「まちの図書室」] 資料のコピーできず 貴重な資料塩漬けも[御宿町] [いすみ市:図書館2026年7月頃開館予定] [千葉県] (読売〈千葉〉12/9)
○図書館 絵本専門士を活用 文[部]科[学]省[有識者]会議報告書案 司書待遇改善求める (読売12/18)
○機動力で読書機会増やす 小型移動図書館車 美馬市,県内初導入 細道OK/収容500冊,入れ替え容易 (徳島11/9)
○図書施設でカスハラの疑い 司書女性に大声で暴言 福岡[市]・南区 61歳男逮捕 [福岡市男女共同参画推進センター・アミカス内の図書室] (朝日1/17)
○図書館再開取り組む 清瀬市長当選の原田[博美]氏 (朝日3/31)
◆集会等のお知らせ
○専門図書館協議会 教育プログラム第1弾「初任者向け 専門図書館で働くとは?」
新しく図書館・情報部門の担当になられた皆様、新しいお仕事はいかがですか?
知り合いも少なく、困っていることことを相談できなくて不安…そんな不安を取り除くため、新任者の方を対象にしたイベントを開催します。専門情報機関総覧の統計情報を活用しながら館種ごとの特徴や、専門図書館で働くうえでのアドバイスや工夫についてお話いただきます。またZoomのブレイクアウトルーム機能を使い参加者同士の交流時間を設けます。申込者の方にはアーカイブ動画を公開いたします(交流時間の様子は動画に含みません)。
【日時】2026年4月28日(火)14:00~15:30
【開催方法】Zoomミーティングによるオンライン開催
【講師】新屋朝貴氏(公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館)/五十部めぐみ氏(公益財団法人紙の博物館図書室)
【定員】50名(先着順)
【参加費】会員:無料 非会員:5,000円
【申込方法】下記、詳細ページよりお申し込みください。
https://jsla.or.jp/20260428_online/
【申込締切】2026年4月26日(日)
◆求人情報
○令和8年度堺市正規職員(司書)募集:若干名
応募締切日:2026年4月15日(水)
○小金井市立図書館貫井北分室・小金井市立図書館東分室職員募集:3名
応募締切日:2026年4月24日(金)
○飛騨市職員採用試験【司書】(R9.4月採用)募集:1名
応募締切日:2026年4月30日(木)
○西東京市立学校司書の募集:2名
応募締切日:2026年4月30日(木)
○駒場学園高等学校 図書館パート職員募集:1名
応募締切日:2026年4月30日(木)
○北海道教育委員会職員(主事(図書館司書))募集:1名
応募締切日:2026年5月11日(月)
○神奈川県職員(司書(障害者))募集:2名
応募締切日:2026年5月15日(月)
求人情報の詳細は下記でご覧ください。
https://www.jla.or.jp/job_information/
◆事務局からのお願い
〇個人会員の皆様へ
2026年度会費の払込票を3月24日に発送いたしました。
コンビニエンスストアまたはゆうちょ銀行にてご入金くださいますようお願い申し上げます。
お支払期限は6月30日です。
〇施設会員の皆様へ
一般請求の施設会員の皆様には、4月1日付で請求書を発送いたしました。
特殊請求の施設会員の皆様、ならびに団体会員・賛助会員の皆様には、請求書を順次発送いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
○会員登録情報をご確認ください!
毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方、会員登録情報にご変更のあった方は、登録住所をご確認ください。
会員登録情報の確認・修正は、「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
また、協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。ご不明な点がございましたら、会員係にご連絡ください。
https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)
◆編集後記
ここ数日、だいぶ暖かくなってきました。東京は桜が満開です。協会の花壇のバラも一か月前とは打って変わって葉が力強く生い茂り、チューリップも日に日に背を伸ばしています。何色のチューリップが咲くのか、今から楽しみです。
さて、昨年度から準備を進めてまいりました図書館記念日・図書館振興の月ポスターですが、無事全国の公共図書館へ向けて発送いたしました。施設会員の皆様のお手元には、『図書館雑誌』4月号と共にお届けする予定です。このポスターが、一人でも多くの方が図書館へ足を運ぶきっかけになればと願っています。花壇の蕾が膨らむように、皆様の図書館でも新しい季節にふさわしい素敵な出会いがたくさん生まれますように。(M)
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