JLAメールマガジン 第1270号

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  JLAメールマガジン 第1270号

編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2026 Japan Library Association  無断転載転送を禁じます
  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/
  JLAメールマガジンのバックナンバー https://www.jla.or.jp/mail_magazine/


▼目次▼

■JLAからのお知らせ
・「ホーナー日本交流基金による海外研修者」募集

■各種研修,募集中です!
・「2026年度中堅職員ステップアップ研修(2)」申込受付中!
・「音訳者・音訳ボランティアのための著作権セミナー」
・「第46回児童図書館員養成専門講座」(締切間近です!)
・「新人図書館員セミナー」申込受付中!
・「図書館基礎講座オンライン2025」配信中です

■図書館界ニュース
・国立国会図書館,「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環―」を公表

■ニュース番外編
・「博物館の設置及び運営上の望ましい基準の全部を改正する告示」が公布・施行

■集会等のお知らせ
・超入門!図書館システム基本のキ
・Another Point of View 03 建築を拡張する視座 03 「図書館の現在地を探る」
・来たれ!図書館業界の新人さん!ルーキー&ベテラン交流会2026

■求人情報

■事務局からのお願い
・個人会員の皆様へ
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!

■編集後記


◆JLAからのお知らせ

〇「ホーナー日本交流基金による海外研修者」募集
 2026年度ホーナー日本交流基金が図書館員の海外研修を次の要領で募集中です。
 応募締切:2026年6月4日(必着)
 派遣期間・人数:2~3週間程度,1名程度
 費用・滞在費:7000ドル(US$)が交付されます。 また必要に応じて事前の国内語学研修費用として別途,2000ドル(US$)が支給。
 提出書類:応募申込書,所属機関(部署)の長の推薦状,志望理由及び研究希望内容・時期などをA4用紙2枚にまとめたもの(英訳した抄録)。
 応募要項など詳細は『図書館雑誌』4月号あるいは当協会ホームページ「図書館員の海外研修 応募について」ページをご参照ください。
 https://www.jla.or.jp/committees/interaction/horner-felleow-2026/
 問合先:日本図書館協会 国際交流事業委員会事務局
  電話 03-3523-0811,FAX.03-3523-0841 e-mail:somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)

◆各種研修,募集中です!

○「2026年度中堅職員ステップアップ研修(2)」申込受付中!
【期日】2026年6月8日(月)オリエンテーション
    2026年7月6日(月)~10月6日(火)[12日間24科目]
【開催方法】4科目対面(日図協研修室),20科目オンライン(Zoom)で開催します
【対象】司書(補)有資格者で図書館勤務経験7年以上の方等
【定員】20名 
【申込締切】5月13日(水)(必着)*定員になり次第締め切り
【受講料】全科目(一般)96,000円/(正会員)84,000円
【詳細HP】https://www.jla.or.jp/step_up/2026step_up_2/

〇「音訳者・音訳ボランティアのための著作権セミナー」
【主催】日本図書館協会
【企画・運営】障害者サービス委員会(担当:関西小委員会)
【日時】6月28日(日)13:00~17:00
【開催形式】オンライン形式(Zoom及びYouTubeによるリアルタイム配信)
【定員】200名(先着順)
【参加費】1,100円
【対象】視覚障害者等の資料を作成している音訳者,音訳ボランティア,障害者サービスを担当する図書館の職員,その他セミナーの内容に関心のある方
【内容】録音図書製作に必要な著作権法条文とその解説(小原亜実子:大阪府立中之島図書館),政令指定グループへの登録及び国立国会図書館の視覚障害者等用データ送信サービスのデータ提供を考えている方のために,国立国会図書館障害者用資料検索(みなサーチ)の紹介(杉田正幸:国立国会図書館),全国音訳ボランティアネットワークの活動紹介及び図書館・ボランティアに望むこと(藤田晶子:全国音訳ボランティアネットワーク代表),サートラス登録と国会図書館へのデータ提供,千葉朗読奉仕の会せせらぎの活動について(太田敬子:千葉朗読奉仕の会せせらぎ)
【締切】6月18日(木)
【問合・申込先】障害者サービス委員会事務局 E-mail:syousa★jla.or.jp(★を@(半角)に置き変えてください)
【詳細及び申込】障害者サービス委員会ウェブページ https://www.jla.or.jp/s_train/2026onyaku/

○「第46回児童図書館員養成専門講座」締切間近です!
 公共図書館の児童サービスの現場で中心的役割を果たし,指導者・助言者として活躍できる人を養成する講座です。
【期日】前期 2026年6月23日(火)~6月28日(日)
    後期 2026年9月28日(月)~10月7日(水)[10/3(土)は休み]
【会場】主に日本図書館協会(6/25 東京子ども図書館,9/29東京都立多摩図書館,9/30 国立国会図書館国際子ども図書館(予定)
【募集人数】16名程度
【応募資格】(1)司書有資格者であること(2)公共図書館員として5年間以上の経験を持つこと(3)公共図書館の児童サービス担当を2年間以上経験していること
【応募方法】詳細は『図書館雑誌』2月号綴込,またはhttps://www.jla.or.jp/specialized_training_course_for_childrens_librarians/ をご覧ください。
【締切】2026年4月14日(火)17:00必着です。ご応募お待ちしております。

○「新人図書館員セミナー」申込受付中!
 図書館に勤務することが初めての司書の方,新人ではないけれど,まだまだわからないことが多い方,久しぶりに図書館勤務に復帰する,という方のために,実際に仕事をする上で知っておくと自信につながるテーマを取り上げます。
 学ぶだけでなく,参加者同士の交流の場になるとともに,日本図書館協会が図書館で働く方のバックアップとしての存在であることを知っていただければと思います。
「学ぶ」×「繋がる」=「一歩先の図書館員」を目指しませんか。
【対象】
 ・初めて図書館に勤務する方,または3年目までの方
 ・これから図書館員になる予定の方
 ・図書館勤務にブランクがあった方
 ※雇用形態は問いません。
【日時】第1回 2026年4月27日(月)9:30~16:40/第2回 2026年5月11日(月)10:00~16:40/オンデマンド配信:6月1日(月)~7月31日(金)
【定員】会場:50名/オンデマンド:80名
【会場】日本図書館協会会館(東京都中央区新川1-11-14)
【参加費】 個人会員1,100円 一般1,650円(税込)(資料代含む)
 ※オンデマンドのみの申込も同じ
 ※懇親交流会は別途
【詳細・申込】Peatixサイトにて受け付けます。
 新人図書館員セミナー:3年目までに身につけたい 現場で差がつくスキルアップ講座
  https://jlakenshu-1.peatix.com/
【申込締切】会場:2026年4月22日(水)/オンデマンド配信:7月30日(木)
【主催】公益社団法人日本図書館協会
【キャンセルポリシー】入金いただいた後の返金はできませんのでご注意ください。
【問合せ】info★jla.or.jp(★を半角@に置き換えてください)

〇「図書館基礎講座オンライン2025」配信中です
 ※再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLLD66oY4lAQnk593xS4-yD6JeGWro2lL2
 「図書館基礎講座オンライン2025」を職員研修などで活用される場合は,日本図書館協会にご一報ください。
 また,今後の講座の参考に資するためアンケートにご協力ください。
 ※アンケート入力フォーム:https://forms.gle/a9X36hv45sV6ywKF9
【主催】日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会
【問合先】日本図書館協会事務局・星川 E-mail:kikaku★jla.or.jp(★を@(半角)に置き変えてください)


◆図書館界ニュース

○国立国会図書館,「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環―」を公表
 国立国会図書館は,令和8年度からの5年間の方針として,「国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環―」を策定しました。
 情報流通環境の変化に適応し,全ての人々と「知の循環」をつくることを目指して,以下の5つの事業を重点的に実施します。
 重点事業1 ネットワークとしての「ナショナル・コレクション」を築く
 重点事業2 デジタルで知へのアクセスをひらく
 重点事業3 国会の活動を確かな根拠で支える
 重点事業4 情報技術を活用したサービスで知の創造に貢献する
 重点事業5 知の循環を支える組織をつくる
 それぞれの事業の詳細については,国立国会図書館ホームページをご覧ください。
※国立国会図書館ビジョン2026-2030―共につくる知の循環―
 URL:https://www.ndl.go.jp/aboutus/vision_ndl
 お問合せ先 総務部企画課企画係 03-3581-2331(代表)


◆ニュース番外編

〇「博物館の設置及び運営上の望ましい基準の全部を改正する告示」が公布・施行
「博物館の設置及び運営上の望ましい基準の全部を改正する告示」が2026年3月31日付で公布・施行された。「博物館法の一部を改正する法律」による法の目的や博物館の事業に関する改正、博物館登録制度の変更等について改正が行われたものである。
 また、同日付けで、2025年11月25日から2026年1月4日まで実施された「博物館の設置及び運営上の望ましい基準の全部を改正する告示案」に関するパブリック・コメント(意見公募手続)の結果も、文化庁のウェブサイトで公表されている。
※文化庁 博物館総合サイト
 https://museum.bunka.go.jp/post-47658/
「博物館の設置及び運営上の望ましい基準の全部を改正する告示案」に関するパブリック・コメント(意見公募手続)の結果
 https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94354001.html


◆集会等のお知らせ

○超入門!図書館システム基本のキ
【日時】2026月4月15日(水) 11:00~11:40
【開催方式】オンライン(Zoom)
【事前申込】必要
【主催】株式会社ブレインテック
【詳細・申込】https://braintech.co.jp/event/000891/

○Another Point of View 03 建築を拡張する視座 03 「図書館の現在地を探る」
 図書館の設計経験を持つ建築家(平田晃久,高野洋平+森田祥子,藤原徹平)に加え,図書館プロデューサーの岡本真氏,哲学者の谷川嘉浩氏が登壇いたします。
設計者,運営者,思索者という異なる視点から,図書館のあり方を見つめ直します。
 司会/オーガナイザー:島田陽
 コメンテーター:今村水紀,竹口健太郎,竹山聖,光嶋裕介,前田茂樹 ほか
※当日は「新建築書店POST」による,アートと建築に関する書籍のポップアップストアも開催予定です。
【日時】2026年4月26日(日)13:00ー17:50
【会場】京都市立芸術大学 大講義室
【入場料】無料 事前申込不要
【主催】Another Point of View実行委員会,日本建築設計学会
【詳細】(チラシPDF)https://drive.google.com/open?id=1Oo7LetXbU39AE2QAiuHzYQ3GmE-Xq0uZ&usp=drive_fs

〇「来たれ!図書館業界の新人さん!ルーキー&ベテラン交流会2026」
【日時】2026年5月20日(水) 18:30~20:00
【開催方式】オンライン(Zoom)
【事前申込】必要
【ゲストスピーカー】・雪竹ますみ氏(学校司書/絵本専門士/読書バリアフリーサポーター/教育著作権エヴァンジェリスト/私設図書館「はんぶんこ」運営)
・渡部佳奈乃 氏(BICライブラリ)他
【主催】Jcross(ジェイクロス) – 図書館と図書館にかかわる人たちのサイト
【詳細・申込】https://braintech.co.jp/event/000892/


◆求人情報

○神奈川大学 みなとみらいキャンパス図書館 閲覧業務(閲覧スタッフ)契約社員募集:1名
 応募締切日:2026年4月19日(日)

〇令和8年度 宇都宮市正規職員(司書)募集:2名
 応募締切日:2026年4月23日(木)

〇早稲田大学図書館管理者 契約社員(勤務地:埼玉県所沢市)募集:1名
 応募締切日:2026年4月24日(金)

〇早稲田大学戸山図書館カウンターフルタイムスタッフ募集:1名
 応募締切日:2026年4月24日(金)

〇神奈川大学 横浜図書館  閲覧業務(閲覧サブリーダー) 契約社員追加募集:1名
 応募締切日:2026年5月6日(水)

求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/job_information/


◆事務局からのお願い

〇個人会員の皆様へ
 2026年度会費の払込票を3月24日に発送いたしました。
 コンビニエンスストアまたはゆうちょ銀行にてご入金くださいますようお願い申し上げます。
 お支払期限は6月30日です。

〇施設会員の皆様へ
 一般請求の施設会員の皆様には,4月1日付で請求書を発送いたしました。
 特殊請求の施設会員の皆様,ならびに団体会員・賛助会員の皆様には,請求書を順次発送いたします。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

○会員登録情報をご確認ください!
 毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方,会員登録情報にご変更のあった方は,登録住所をご確認ください。
 会員登録情報の確認・修正は,「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
 また,協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。ご不明な点がございましたら,会員係にご連絡ください。
 https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
 ※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)


◆編集後記
 新年度が明け,1週間が経ちました。みなさまの環境はどのように変わられたでしょうか。3か月前には予想もしなかったことが次々と起こり,毎日のニュースに驚かされることばかりで、落ち着きませんが、こんな時こそ「このニュースは正しいのか?」という視点を持つようにしています。情報に対する真偽性を見ることは,今の時代とても重要なことです。ところで,ある調査では生成AIの利用率はついに過半数を超えたとか。AIに質問をすると「否定のことばを言わない」というのも受け入れられる理由の一つかもしれません。でも「それほんと?」とAIに聞いてみると・・・意外な答えが返ってきます。「すみません。間違えました。」
 時代が変わり、便利な技術はありがたいですが、AIに使われないように、自分で確かめることを忘れずにしたいものです。(S)


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