JLAメールマガジン 第1243号

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  JLAメールマガジン 第1243号

編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/
  JLAメールマガジンのバックナンバー https://www.jla.or.jp/mail_magazine/


▼目次▼

■第111回全国図書館大会 愛媛大会 分科会のご案内(申込は9/30まで)

■【図書館総合展info-01】第27回図書館総合展に出展します!
 
■JLAからのお知らせ
・JLA目録委員会「目録の作成と提供に関する調査(2025)」を実施
・『図書館雑誌』9月号(52ページ・定価1026円)のお知らせ

■図書館界ニュース
・令和7年度東京都図書館協会研究助成の募集
・文部科学省、令和8年度概算要求資料を公開

■新聞記事から

■集会等のお知らせ
・LRG52刊行記念トークVol.03「政令市の図書館政策とは?藤崎浩太郎さんに聞いてみよう」
・むすびめの会講演会「ヨーロッパ図書館探検記-本を読む場所から、つながり合う居場所へ」
・シニア情報知識学研究部会2025年度第2回卓話会(通算第25回)
・令和7年度アジア情報研修
・Jcross「ワークショップ「LibraryNAVIを作ってみよう【初心者向け】」

■求人情報

■事務局からのお願い
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!

■編集後記


■第111回全国図書館大会 愛媛大会 分科会のご案内(申込は9/30まで)

 今年の分科会は、これまでとは異なる新しい試みが盛り込まれています。内容や講師についても詳細を掲載しておりますので、ぜひご覧いただき、ご参加をご検討ください。
 第4分科会以降は、日本図書館協会がテーマを設定し、部会・委員会の枠を超えて協働で企画・実施する新しいスタイルで開催します。今年限りの内容かもしれません。あるいは、来年以降も続くテーマになるかもしれ
ません。毎年同じではないからこそ、今年の分科会は見逃せません!

★分科会一覧:https://111th-library.com/%e5%88%86%e7%a7%91%e4%bc%9a%e4%b8%80%e8%a6%a7/
 
 第1分科会:公共図書館 「社会教育機関としての公共図書館の可能性 ~学び合い、共に愉しむ場を目指して~」
 第2分科会:大学図書館 「研究支援と図書館」
 第3分科会:児童・青少年の読書活動支援 「読書の力で育む子どもの未来 ~読書活動支援の工夫と実践~」
 第4分科会:図書館とデジタル化 「OPACから生成AI、そして次に来るもの」
 第5分科会:災害と図書館 「災害への備えと対応」
 第6分科会:出版社・書店・図書館 「地域をつなぐ、地域とつながる図書館と書店 ―出版社・書店の現状を認識し、読書文化を守るため、図書館に何ができるかを本気で議論する―」
 第7分科会:専門図書館・健康情報 「愛媛から市民と共に未病・健康・医療を考える ―健康・医療情報提供とヘルスリテラシー―」
 第8分科会:インクルーシブな図書館 「障壁のないインクルーシブな読書環境の整備に向けて」
 第9分科会:障害者サービス 「四国からー読書バリアフリーを進めるためにー」
 第10分科会:資料保存 「持続可能な資料保存(環境管理)」

 【申込締切】2025年9月30日(火)23:59まで
 【詳細・申込】大会公式サイト https://111th-library.com


■【図書館総合展info-01】第27回図書館総合展に出展します!

 2025年10月22日(水)~24日(金)にパシフィコ横浜で開催される図書館総合展に今年も出展します!日本図書館協会のブースでは、協会紹介や協会出版物、JLAグッズの販売等を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。詳細は、図書館総合展ウェブサイトや協会のInstagramに随時掲載していく予定ですので、ぜひご覧ください。
 ※図書館総合展内日本図書館協会ページ https://www.libraryfair.jp/booth/2025/246
 ※日本図書館協会公式Instagram https://www.instagram.com/japanlibraryassociation/


■JLAからのお知らせ

○JLA目録委員会「2025年目録の作成と提供に関する調査」を実施
 日本図書館協会目録委員会は,2025年9月1日(月)より、「2025年目録の作成と提供に関する調査」を実施する。調査対象は、全国の公共図書館、大学図書館、短大図書館、高等専門学校図書館等。日本の図書館における目録作成と提供の現況を把握・共有するための調査である。ご協力をお願いする。
・回答期間:2025年9月1日(月)~10月15日(水)
・調査方法:原則としてGoogleフォームによる調査票を用いる。Googleフォームが使用不可の場合はExcelファイルによる回答も可。詳細は、「目録の作成と提供に関する調査(2025)」ページを参照。
 https://www.jla.or.jp/committees/mokuroku/research2025
・お問い合わせ:(目録委員会 調査担当)chosa2025_m★jla.or.jp(★を@に置き換えてください)

○『図書館雑誌』9月号(52ページ・定価1026円)のお知らせ
「令和7年度(第111回)全国図書館大会愛媛大会への招待」
 全国図書館大会の概要を全体会、12の分科会ごとに紹介
 ・図書館政策セミナー「公立図書館の任務と目標-その成立過程と歩み、活用のされ方、今後の維持・改訂のあり方」報告(JLA図書館政策企画委員会)
 ・図書館災害対策委員会 災害支援活動会計報告(2024年度)
 (JLA図書館災害対策委員会) ほか


◆図書館界ニュース

○令和7年度東京都図書館協会研究助成の募集
 東京都図書館協会は、当協会普通会員(個人会員)が代表者であり、会員を主たる構成員として行う共同研究グループに対し、研究費の助成を行います。
 ※公益社団法人日本図書館協会の個人会員のうち東京地区会員は、東京都図書館協会の普通会員(個人会員)となります。
(1)助成内容
 東京都内において、特定テーマを持って研究活動を行う研究グループへの助成
(2)助成金額
 ア 随時的な研究グループ助成 10万円を限度とする
 イ 継続的な研究グループ助成 5万円を限度とする
(3)助成件数
 若干数
(4)申込方法
 要項等をよくお読みのうえ、所定の申込書に必要事項を記入し、お申込みください。
 要項等は、当協会ホームページよりダウンロードしてください。
 ※東京都図書館協会ウェブサイト
 https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/tla/
(5)申込先
 東京都図書館協会事務局
 〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館管理部企画経営課内
 電話 03-3442-8451(内線2225)
 E-mail:S0200333★section.metro.tokyo.jp(★を@に置き換えてください)
(6)申込期限
 令和7年9月5日(金)から令和7年10月10日(金)まで
(7)研究報告
 年度末に、下記を提出していただきます。
 ・報告書(2年間の随時的な研究は研究年度終了時)
 ・会報掲載用の研究成果を要約した1,600字程度の原稿(2年間の随時的な研究は1年目終了時に中間報告用原稿の提出あり)
 ・助成金の精算書

○文部科学省、令和8年度概算要求資料を公開
 文部科学省の令和8年度概算要求では、「生涯を通じた障害者の学びの推進」「読書活動総合推進事業」「社会教育デジタル活用等推進事業」において図書館に言及している。
 特に「生涯を通じた障害者の学びの推進」では、「図書館における障害者利用の促進」として2400万円、「読書活動総合推進事業」では、「図書館・学校図書館等を活用した読書活動の推進」「司書教諭養成講習の実施」のほか、新規事業で「図書館・学校図書館と地域の連携協働による読書のまちづくり推進事業」として1億1400万を予算化している。
※令和8年度概算要求等の発表資料一覧
 https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00003.html
※総合教育政策局 令和8年度予算概算要求主要事項
 https://www.mext.go.jp/content/20250826-ope_dev02-000044427_3.pdf

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◆新聞記事から

○読書バリアフリー進めたい 視覚障害者の環境整備,法で義務づけ 「音訳」「点訳」依然ボランティア頼り データ84万件超 業界が実証実験 [「アクセシブル・ブックス・サポートセンター」] (朝日〈多摩〉6/30)

○ウクライナ語私設図書室 渋谷[区]に600冊 避難民集う [「ウクライナ心のケア交流センター ひまわり」] (読売〈多摩〉7/1)

○〔戦後80年 昭和百年〕 「戦時版よみうり」全容確認 「のらくろ」幻の連載も 本社では焼失 長野の[県立長野]図書館所蔵 銃後の生活記録 空白期 / 記事も漫画も「決戦型」 戦時版よみうり 戦中の実態「貴重な資料」 「再発見」デジタル化 勤労者向け戦意高揚担う 新兵器解説や映画紹介も のらくろが「産業戦士」 未知の作品群 (読売6/26)

○郡上市の図書館 新聞なし 7施設中5ヵ所 市民不満 市側 「限られた予算の中で見直した」 日本図書館協会事務局長 「全国でもほとんどない」 (中日6/13)

○北但大震災の記録を紹介 丸100年を前に写真パネルや書物 6月まで[兵庫]県立図書館 (神戸〈明石〉4/20)

○図書館のDX化推進 子ども[の]読書活動[推進ビジョン] [鳥取]県が[第]5次計画 (日本海5/17)

○過去の[テレビ・ラジオ]番組,視聴可能に 北九州市立図書館 [「番組アーカイブネット」サービス] (自治日報6/23)


◆集会等のお知らせ

○LRG52刊行記念トークVol.03「政令市の図書館政策とは?藤崎浩太郎さんに聞いてみよう」
 LRG52:政令市図書館政策サミットへの招待[責任編集:大井亜紀、澤谷晃子、辰口裕美、松尾和美](https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/)の刊行を記念して、連続記念トークをオンライン開催しています。
【日時】2025年9月10日(水)20~21時
【開催方式】オンライン
【参加定員】先着100名
【参加資格】どなたでも
【詳細】https://www.facebook.com/events/2255814204869502/

※過去の開催記録・アーカイブ:
 ・LRG52刊行記念トークVol.01「政令市図書館特集はこうして生まれた」(大井亜紀×澤谷晃子×辰口裕美×松尾和美)
 ・LRG52刊行記念トークVol.02「政令市図書館×市民」(大井亜紀×澤谷晃子×辰口裕美×松尾和美×TBD)
 https://www.youtube.com/@arg1998

○むすびめの会講演会「ヨーロッパ図書館探検記-本を読む場所から、つながり合う居場所へ」
【日時】2025年9月28日(日)14~16時
【会場】國學院大学 渋谷キャンパス  2号館 4F 「2402室」
 キャンパスマップ:https://www.kokugakuin.ac.jp/about/information/campus_shibuya
【概要】ゲスト・スピーカー: 山中いずみさん (難民支援グループ あしたり会)
 山中さんは、認定NPO法人難民支援協会での活動を経て、2025年4月よりフリーランスで難民支援に取り組んでいます。難民に関する正確な理解を社会に広げること、そして図書館のあり方を、誰もが安心して利用できる、共生の拠点として発展させることを重視し、企画展示や学習イベントを通して、地域連携を推進している方です。
 <山中さんからのコメント>
 2025年7〜8月にかけて、フィンランド、フランス、イギリス、イタリアの図書館を1か月かけて巡りました。ヘルシンキ中央図書館「Oodi」が掲げる「目的を持たずに立ち寄る図書館」、麻雀牌の音や音楽が響く「にぎやかな図書館」、市役所の窓口があり乳児用おむつの無償提供まで行う「困りごとを解決する図書館」など、多彩な工夫に出会いました。この旅で得たヒントを手がかりに、これからの日本の図書館、最寄りの図書館のあり方を一緒に考えましょう。
【申込先】むすびめの会事務局阿部治子宛 ab.haruko★gmail.com(★を@に置き換えてください)

○シニア情報知識学研究部会2025年度第2回卓話会(通算第25回)
【話題提供者】門倉 百合子氏(司書、『70歳のウィキペディアン:図書館の魅力を語る』(郵研社 2023)著者)
【日時】2025年10月8日(水)15:00-16:30
【場所】紀伊國屋書店 新宿本店3Fアカデミックラウンジ 新宿区新宿3-17-7
【参加費】無料。非会員の方の参加も歓迎いたします。
【定員】会場参加は20名定員先着順。 
【開催方法】ハイブリッド開催です。参加申込み時に現地参加あるいはオンライン参加を選択ください。
【参加申込】以下のサイトの参加申込みフォームからお申し込みください。
 http://www.jsik.jp/?senior
【概要】「ウィキメディア・ムーブメントに魅せられて」
 2001年から始まったインターネット上の百科事典であるウィキペディアに、私は2016年から記事を書き始め、その経験をまとめた本を2023年に上梓しました。また画像や音声を集積するウィキメディア・コモンズなど、ウィキペディア以外のプロジェクトにも参加し、そうしたプロジェクトを総称するウィキメディア・ムーブメントに関わる中で、世界中のウィキメディアンとの交流が始まりました。ボランティアの協働により推進されているこのムーブメントに私が如何に魅せられていったか、お話ししたいと思います。 なお、10月に出展する図書館総合展についてもお話しする予定です。
【お問い合わせ先】jsik.onlineseminar2021★gmail.com(★を@に置き換えてください)

○令和7年度アジア情報研修
 アジア情報の収集・提供に関するスキル向上を図るとともに、アジア情報関係機関間の連携を深めることを目的として、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催による令和7年度アジア情報研修を実施します。
【テーマ】西アジアを調べる―国際機関の文書と現地の統計から紛争をみる―
【日時】令和7年12月12日(金)9:30-16:30
*終了後、アジア経済研究所図書館見学を開催します(希望者のみ)
【会場】日本貿易振興機構アジア経済研究所
【対象】各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
*主に日本語・英語の情報源を扱います。
【定員】20名(原則、1機関につき1名)。応募多数の場合は調整します。
【参加費】無料。ただし、旅費等は受講者にご負担いただきます。
【内容】
*受講者の方には、事前課題にご解答いただきます。
*PCを用いた実習を行います。各自ノートPCをご持参ください(会場で公衆無線LAN(Wi-Fi)を利用できます)。実習の成果として、調査結果の発表を行っていただきます。
科目1「国際機関の文書を使ってパレスチナの紛争を調べる」(国立国会図書館関西館アジア情報課)
科目2「西アジアの紛争と統計」(アジア経済研究所学術情報センター)
【申込締切】令和7年10月9日(木)
*参加の可否は、令和7年10月17日(金)までにお知らせします。
【詳細、申込方法】https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/asia/workshop_asia_workshop2025
【問合せ先】国立国会図書館 関西館 アジア情報課
 電話 0774(98)1371(直通)
 電子メール ml-k-asia★ndl.go.jp(★を@に置き換えてください)

○Jcross「ワークショップ「LibraryNAVIを作ってみよう【初心者向け】」
【日時】2025年11月19日(水)15:00~16:30
【開催方式】オンライン(Zoom)
【事前申込】要
【主催】Jcross(ジェイクロス) – 図書館と図書館にかかわる人たちのサイト
【詳細・申込】https://braintech.co.jp/event/000796/

 

◆求人情報

○公益財団法人広島市文化財団 事務職員(司書)募集:5名
 応募締切日:2025年9月11日(木)

○学校法人駒澤大学 図書館 閲覧係 契約社員募集:1名
 応募締切日:2025年9月25日(木)

○学校法人駒澤大学 新図書館 整理係(図書・目録・遡及・雑誌業務) 契約社員募集:1名
 応募締切日:2025年9月25日(木)

○成蹊学園 有期契約職員(中学・高等学校図書室)募集:1名
 応募締切日:2025年9月30日(火)

○軽井沢風越学園(義務教育学校)司書教諭採用:1名
 応募締切日:2025年9月30日(火)

○海城中学高等学校 専任司書教諭募集:1名
 応募締切日:2025年10月31日(金)

○東京国立近代美術館企画課 研究補佐員(司書)公募:2名
 応募締切日:2025年11月20日(木)

求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/job_information/


◆事務局からのお願い

〇施設会員のみなさまへ
 2026年度の会費は今年度と同額です。どうぞよろしくお願いいたします。
 ※施設会員A:50,000円/施設会員B:37,000円/施設会員C:23,000円

○会員登録情報をご確認ください!
 2025年は代議員選挙が行われる年です。住所の変更に伴い「代議員選挙区」も変更になる場合は、必ず併せてご変更をお願いします。
 また、毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方は、登録住所をご確認ください。
 登録情報の確認・修正は、「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
 ご不明な点がございましたら、会員係にご連絡ください。協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。
 https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
 ※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)


◆編集後記

 9月に入りましたが、まだまだ猛暑が続いており、秋が待ち遠しい今日この頃です。秋といえば、全国図書館大会と図書館総合展ですね!全国図書館大会は今年は愛媛で開催です。愛媛といえばみかん、みかんといえば、みきゃんですよね。先日、愛媛大会のウィンドブレーカーとポロシャツが届きました。みきゃんをあしらったかわいいデザインにほっこり。スタッフたちがこのウィンドブレーカーとポロシャツをまとって奮闘していますので、ぜひご参加ください。大会担当ではない私ですが、図書館総合展でこっそり(?)着用している予定です。図書館総合展もぜひご参加ください。


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