================================================== 2026/6/3発信
JLAメールマガジン 第1276号
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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▼目次▼
■特集 第7次「学校図書館図書整備5か年計画」はどうなるのか?
■JLAからのお知らせ
・『図書館雑誌』6月号(56ページ・定価1026円)のお知らせ
・各種研修応募受付中!
■図書館界ニュース
・『志保田務先生追悼集』編集委員会、『志保田務先生追悼集』を刊行
・令和8年度社会教育功労者表彰候補者の推薦受付
・専修大学と昭文社ホールディングス、混雑解析AIの実証実験を開始
■集会等のお知らせ
・むすびめの会 ワークショップ「外国人も行きたいと思える図書館はどんな図書館?」
・中央区立晴海図書館「あなたも使える!使おう専門図書館」
・令和8年度 第1回大阪公共図書館協会研修会
・2026年度サピエ研修会 公共・大学・学校図書館向け公開講座
・男女共同参画機構「知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 サマーセミナー」
・読書のバリアフリーフォーラム東海 ~多様な子どもたちの読書を支える学校・図書館・地域の連携~
■求人情報
■事務局からのお願い
・個人会員の皆様へ
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!
■編集後記
◆特集 第7次「学校図書館図書整備5か年計画」はどうなるのか?
第6次学校図書館図書整備5か年計画は2026(令和8)年までとなっています。2027(令和9)年からは、第7次学校図書館図書整備5か年計画が始まることになると思われますが、その概要については分かっていません。第6次の5か年計画が2022(令和4)年1月に公表されていることから推察すると、秋頃には案が固まっている必要があると考えられます。
直近の5か年計画を振り返り、次の第7次にはどういう整備計画が盛り込まれるべきなのか、を考えてみたいと思います。(専務理事・事務局長 岡部幸祐)
◯「学校図書館図書整備5か年計画」の経緯
1993年は、国会の代表質問で学校図書館が取り上げられるなど、学校図書館の充実が政策に上りました。そして、「学校図書館図書標準」が制定されたこともあり、小・中学校の学校図書館の蔵書を1.5倍にする図書充実施策を実施するため、「学校図書館図書整備新5か年計画」が策定されました。この5か年計画では、総額約500億円が地方財政措置されています。しかし、実際に学校図書館の図書費として上乗せが実現したのは、一部の自治体にすぎず、その目標を達成することはできませんでした。
最初の5か年計画が終了した後、1998年度から2001年度までは、単年度で約100~110億円の地方交付税措置が継続されましたが、2001年12月に施行された「子どもの読書活動の推進に関する法律」を受けて、2002年度より「新たな学校図書館図書整備の5か年計画」が始まることになります。この5か年計画では、小・中学校の学校図書館図書整備費として5年間で総額約650億円を毎年約130億円ずつ地方財政措置されました。しかし、この施策でも図書標準に達した学校図書館は少なく、さらに第3次の5か年計画が策定されることになります。
2007年度より「新学校図書館図書整備5か年計画」が始まります。これは、総額約1,000億円を5年間にわたって地方財政措置するもので、毎年約200億円が措置され、これには、図書の増加分のほかに、古くなった図書の更新分も含められることになりました。
ただ、1993年度から手当されることとなったこれらの図書整備の地方財政措置は、地方交付税として措置されたものです。そのため、各自治体の一般財源として、使途を特定したものではなく、どう使うかは各自治体の裁量にまかされています。せっかく措置されても必ずしも図書費になるとは限りませんでした。
◯最近の5か年計画の内容
・第4次5か年計画(2012年度~2016年度)
2012年度より開始された5か年計画では、「学校図書館は、読書好きを増やし、確かな学力等を育む施設」であること、「蔵書整備の目標は「学校図書館図書標準」である」こと、「学校図書館の運営は司書教諭と学校司書が協働して行う」ことが、謳われています。財政措置としては、引き続き5年で総額約1,000憶円(単年度約200億円、増加冊数分約430億円、更新冊数分約570億円)の図書費のほか、学校図書館への新聞配備に約75億円(単年度約15億円)が措置されたほか、学校図書館担当職員(いわゆる「学校司書」)の配置に約750億円(単年度約150億円)の財政措置がなされました。ですがこの学校司書配置の措置額は、1週当たり30時間の職員をおおむね2校に1名程度配置することを可能とするものでしかありませんでした。
・第5次5か年計画(2017年度~2021年度)
2017年度からの第5次「学校図書館図書整備等5か年計画」では、学校図書館の「読書センター」、「学習センター」、「情報センター」としての機能に加え、主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニングの視点からの学び)を効果的に進める基盤としての役割が期待されています。これらの機能を発揮するため、図書館資料の充実と、司書教諭及び学校司書の配置充実、資質能力の向上が謳われています。
地方財政措置としては、図書の整備に総額約1,100億円(単年度約220億円)、新聞配備に総額約150億円(単年度約30億円)が措置されています。学校司書の配置については、総額で約1,100億円(単年度約220億円)と約1.5倍、350億円の増額がなされていますが、小学校1校当たりの地方交付税算定額は725千円と十分なものとは言えませんでした。
・第6次5か年計画(2022年度~2026年度)
2022年度からの第6次5か年計画では、学校図書館整備にあたっての留意事項として、「「学校図書館ガイドライン」の活用」、「校長のリーダーシップのもと図書選定を行うための校内組織の設置、選定基準及び廃棄基準の策定に努め「学校図書館の計画的な整備」を行う」、「新聞の複数紙配備」、「学校司書の適切な配置」、「教育委員会における支援の充実」が挙げられています。地方財政措置としては、図書の整備に995億円(単年度199億円)、新聞配備に総額190億円(単年度38億円)、学校司書の配置に総額1,215億円(単年度243億円)の措置がなされ、図書の整備については、第5次に比べ減額されていますが、新聞配備や学校司書の配置については増額の措置となっています。
◯第7次5か年計画はどうなるのか?
「子どもの読書活動の推進に関する法律」に基づく、「第5次子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」(2023年度~2027年度)では、「学校図書館資料の計画的整備」として、第6次5か年計画に言及されていることもあり、この「基本的な計画」が継続している期間内に「学校図書館図書整備等5か年」が継続されないということは考えにくいでしょう。基本的に第6次の5か年計画が踏襲されることになると考えられますが、「基本的な計画」に記載されている、学校図書館におけるアクセシブルな書籍等の導入や電子書籍、データベース等のデジタル資料の導入についての措置が追加されることも考えられます。また、「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」が令和8年3月にまとめた「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」に記載された内容が、第7次の5か年計画に何らかの形で反映されるのかも注目されるところです。
学校図書館図書標準の100%達成や学校図書館への新聞の複数紙配備などこれまでの5か年計画で掲げていた目標の達成や、さらには、学校司書の1校1名の配置に向けた地方財政措置を求めるなど、協会としても要望をまとめていきたいと思います。
◆JLAからのお知らせ
○『図書館雑誌』6月号(56ページ・定価1026円)のお知らせ
特集「みんなで考え、つくり、育てる図書館の未来-「市民と図書館の未来プロジェクト」」
・『市民の図書館』から「市民と図書館の未来プロジェクト」へ(岡部幸祐)
・「市民と図書館の未来プロジェクト」が目指すもの(丸山直也)
・プロジェクトメンバーの問題意識、期待(小澤多美子)
・プロジェクトメンバーの問題意識、期待(髙橋将人)
・「標準」なき時代の「図書館」再設計へ(子安伸枝)
・市民「と」図書館(前田小藻)
・「市民と図書館の未来」のための予備考察-「市民」の拡張と<共創(つく)る市民>
(中俣保志)
・図書館から新しい地域文化資源機関へ-目的の拡張、資料の深化、機能の越境(佐々木秀彦)
・公共図書館はなぜ必要か(酒井紀子)
・図書館政策セミナー「市民と図書館~ともに図書館のすそ野を広げていくために~」報告(JLA図書館政策企画委員会)
○各種研修応募受付中!
・図書館情報学教育部会「2026年度研究部会総会および第1回研究集会」【締切:6月4日(木)23:59】
https://www.jla.or.jp/subcommittees/kyouiku/kyouiku-event/
・「音訳者・音訳ボランティアのための著作権セミナー」【締切:2026年6月18日(木)】
https://www.jla.or.jp/s_train/2026onyaku/
◆図書館界ニュース
○『志保田務先生追悼集』編集委員会、『志保田務先生追悼集』を刊行
2023年12月末に急逝された、志保田務先生の『追悼集』がこの度『志保田務先生追悼集』編集委員会により刊行されました。
内容は、下記のとおりです。
第一部 図書館学徒:志保田務、その時代と研究
第二部 追悼文(エッセイ)40名
第三部 年譜、著作目録
志保田先生のご専門は情報資源組織化でしたが、日本図書館協会、日本図書館研究会においても中心的な活躍をされ、多くの方々に道を開いてくださいました。
—————————–
書名: 志保田務先生追悼集
編集: 『志保田務先生追悼集』編集委員会
形式: オンデマンド (ペーパーバック)
価格: 税込¥2,000
編集委員会:立花明彦、常世田良、中村恵信、前川和子、村上幸二、家禰淳一(五十音順)
事務局:前川和子 アドレス <maekwkz★gmail.com>(★を半角@に置き換えてください)
★ご希望の方は、Amazonでお求めください。
○令和8年度社会教育功労者表彰候補者の推薦受付
文部科学省では、地域における社会教育活動を推進するため多年にわたり社会教育の振興に功労のあった者及び全国的見地から多年にわたり社会教育関係の団体活動に精励し社会教育の振興に功労のあった者等に対し、その功績をたたえ文部科学大臣が表彰する社会教育功労者表彰を実施している。
令和8年度の表彰候補者について、社会教育関係団体からの推薦を受け付けている。
社会教育関係団体からの推薦を受け付けるのは、「社会教育功労者表彰要項に基づき、候補者推薦要領2(1)(イ)に例示する候補者」で、その他の功績による候補者については、各関係機関に別途推薦を依頼される。
※「社会教育功労者表彰要項 候補者推薦要領」
https://www.mext.go.jp/content/20260529-mxt_chisui01-000036123_02.pdf
【推薦締切】2026年8月6日(木曜日)
【提出方法(メール)】syakouro★mext.go.jp(★は半角@に置き換えてください。)
関係資料、提出書類様式等、詳細については、文部科学省のHPをご覧ください。
https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00393.html
○専修大学と昭文社ホールディングス、混雑解析AIの実証実験を開始
株式会社昭文社ホールディングスとOrganon株式会社は、専修大学と共同で、近年の学習スタイルの変化に伴う大学図書館の混雑緩和対策として、画像認識AI技術の有用性を検証する実証実験を、2026年5月4日より2027年3月まで、専修大学図書館靖国通り分館(Knowledge Base)で実施し、カメラ設備の設置による混雑状況の可視化と定量的データに基づく学生の行動変容効果を検証する。
専修大学図書館靖国通り分館(Knowledge Base)では年間を通じて午後を中心に混雑が生じていることが課題となっており、一方、既存の専修大学図書館神田分館では、比較的閲覧席に余裕がある状況となっている。本実証実験で図書館の混雑状況を「見える化」することで、利用の分散を促し、学生の学修環境のさらなる改善につながることを期待しているとしている。
※専修大学図書館ポータル
https://library.lib.senshu-u.ac.jp/blogs/blog_entries/view/238/1c4145f2338433d3cfb87b06c8115260?frame_id=577
◆集会等のお知らせ
○むすびめの会 ワークショップ「外国人も行きたいと思える図書館はどんな図書館?」
【日時】6月21日(日) 午後2時半~4時半
【内容】問題提起&進行役:石原弘子さん(多言語絵本の会RAINBOW)
参加者のみなさんと一緒に、図書館が、多文化共生のためにできることを語り合い、「図書館」は、こんな場にしたいという「像」を語り合いましょう。みなさまのご参加をお待ちしています。
【会場】日本図書館協会 2階研修室 https://www.jla.or.jp/access/
【申込先】むすびめの会事務局
ab.haruko★gmail.com(阿部治子)(★を半角@に置き換えてください)
【詳細】https://sites.google.com/site/musubimenokainew/home
○中央区立晴海図書館「あなたも使える!使おう専門図書館」
各分野の専門図書館の方を招いて、日々の業務や専門資料について紹介してもらうトークイベント。
【日時】2026年6月29日(月)18:30~20:00
【場所】中央区立晴海図書館 3階会議室
【登壇する図書館】イタリア文化会館図書室/カナダ大使館E・Hノーマン図書館
【定員】15名(申込順)
【申込方法】2026年6月3日(水)より 中央区立図書館ホームページ、晴海図書館カウンター・電話にて
【お問い合わせ】晴海図書館 TEL03-5166‐3131
※晴海「あなたも使える!使おう!専門図書館」(晴海図書館HP)
https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/info?2&pid=4626
<同時開催「あなたも使える専門図書館」展示>
専門図書館126館をご紹介します!
【日時】6月23日(火)から30日(火)まで
【場所】中央区立晴海図書館 3階会議室前
○令和8年度 第1回大阪公共図書館協会研修会
【テーマ】「組織で対策!カスタマーハラスメント」
【講師】坪内 一さん(千代田区立千代田図書館サービスプロデューサー)
【日時】2026(令和8)年7月3日(金)午後2時~4時
【会場】大阪市立中央図書館 中会議室(5F)
大阪市西区北堀江4-3-2(TEL 06-6539-3326)
【参加費】無料
【持参】「千代田区立図書館カスタマーハラスメント対応指針」
申し込みいただいた方にメールで送信しますのでプリントアウトして当日ご持参ください。
【申込】忠岡町図書館(忠岡町文化会館内) 奥野宛
E-mail toshokan1★town-tadaoka.jp(★を半角@に置き換えてください)
・所属、氏名、連絡先(電話、メールアドレス)をご記入ください
・メール送信の際は 件名を「OLA研修会参加申込」とご記入ください。
【締切日】令和8年6月19日(金)
・定員に達した場合は、それより前に募集を終了します。
※配慮が必要な方は、2026(令和8)年6月5日(金)までに下記の電話かFAXでご連絡下さい。
※研修後半では、具体的な事例に沿い、適切な対応についてグループで討議します。 「こんな時どうすればよかったのか」「対応に困った」など、思い当たる事例があれば申込時にあわせてご提出ください。 いただいた事例の中から討議の議題を選定いたします。なお、議題に挙げる事例は匿名といたします。事例提出の締切は2026(令和8)年6月12日(金)までとします。
【対象】府内公共図書館に勤務する職員等
【定員】60人程度
【主催】大阪公共図書館協会
【後援】日本図書館協会
【問合せ先】忠岡町図書館(忠岡町文化会館内) 担当:奥野
電話 0725-33-1153
Fax 0725-32-7819
○2026年度サピエ研修会 公共・大学・学校図書館向け公開講座
【テーマ】図書館の読書バリアフリーとサピエの活用、図書再生機器の紹介
【日時】2026年7月28日(火) 10時50分~12時20分(受付10時15分~10時45分)
【講師】日本図書館協会障害者サービス委員会、元埼玉県立久喜図書館 佐藤 聖一
【主催】特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会
【対象】公共・大学・学校図書館職員等で、サピエを使った障害者サービスに関心のある方
【開催方式】会場参加ならびにZoomによるオンライン参加(会場参加は申込先着50名までで、サピエ未加入の公共図書館優先)
【会場】新橋ビジネスフォーラム(東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8F)
【参加費】無料
【申込・問合せ先】サピエ事務局(担当:西井)
*E-Mail:sapie-jimu★naiiv.net(★を半角@に置き換えてください)
*電話:06-6441-1078
以下の詳細ページ掲載の申込書をダウンロードしていただき、サピエ事務局までお送りください。
メールの件名は【サピエ研修会公開講座参加申し込み】とお書きください。
【詳細】https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapie_kenshukai2026/
○男女共同参画機構「知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 サマーセミナー」
男女共同参画機構では、ジェンダー平等の推進を担う次世代の若者の研究や学習の支援として、大学生・大学院生を対象に、ジェンダーに関するレポート・論文を書くための文献・情報の探し方を学ぶセミナーを開催します。図書15万冊、学術誌からミニコミまで4,200タイトル、65万件以上の新聞記事を所蔵・提供する専門図書館「情報ライブラリー」を使って資料・情報を収集し、ジェンダー課題について語り合える仲間を作りましょう。
【対象・定員】ジェンダーに関するレポートや論文を書きたいと思っている大学生・大学院生 30名程度
【日時】2026年9月11日(金)10~18時
【会場】男女共同参画機構
【申込締切】2026年7月27日(月)
【詳細】https://www.jgepa.go.jp/program/information/seminar/2026/2026SS/index.html
○読書のバリアフリーフォーラム東海 ~多様な子どもたちの読書を支える学校・図書館・地域の連携~
【日程】2026年7月25日(土)10時20分~16時50分
【会場】愛知県図書館 5階 大会議室(名古屋市中区三の丸1-9-3)
【参加方法・定員】会場参加・80名/オンライン参加・200名(いずれも先着順)
【対象】図書館員(公共図書館、学校図書館)、学校教職員、保護者、その他「読書バリアフリー」に興味や関心のある方
【受講料】無料
【内容】
・すべての子どもにひらかれた図書館を ? 読書バリアフリーと地域の力 吉成信夫さん (元みんなの森ぎふメディアコスモス館長)
・読み書き障害のある子どもたちへの読書サポート 神山 忠さん(元 岐阜特別支援学校 主幹教諭)
・本と?との様々な出会いが育む『?分らしさ』 佐野夢果さん(慶應義塾大学 環境情報学部2年)
・学校図書館における読書サポ-トの取り組み 宮澤優子さん(伊勢市教育委員会事務局 教育メディア課 読書推進係 子ども読書活性化担当 主幹)
・アクセシブルな読書環境を支える地域の役割 岩間康治さん(社会福祉法人名古屋ライトハウス情報文化センター 所長)
・愛知県図書館の読書バリアフリーサービス(愛知県図書館)
・伊藤忠記念財団の電子図書普及事業について(伊藤忠記念財団)
・パネルディスカッション 「読書バリアフリーの実現に向けて ― 学校・図書館・地域はどうつながるか」
パネリスト :吉成さん、神山さん、佐野さん、宮澤さん、岩間さん
コーディネーター:成松一郎さん(有限会社読書工房代表/専修大学講師)
【申込】7月22日(水)までに申込WEBフォーム(会場参加/オンライン参加)よりお申し込みください
▼詳しい内容、申込方法等は下記URLよりご確認いただけます。
https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/ebook/barrierfree/2026/event_tokai0725/index.html
★ポスター発表:各地域で実施されている読書活動や読書バリアフリーの取り組みをポスターにてご紹介。
◆求人情報
○練馬区立図書館 図書館専門員(会計年度任用職員)募集:1名
応募締切日:2026年6月11日(木)17時必着
○荒川区立図書館 図書専門員(会計年度任用職員)募集:1名
応募締切日:2026年6月15日(月)
○(公社)青年海外協力協会 職員募集:1名
応募締切日:2026年6月19日(金)13時まで
○令和8年度 東京都公立学校会計年度任用職員(都立学校図書館専門員)募集:1名
応募締切日:2026年6月19日(金)
○学校法人城西大学 城西大学 専任職員(司書)募集:1名
応募締切日:2026年6月24日
○カメリアステージ図書館(福岡県福津市)司書募集:1名
応募締切日:2026年7月31日(金)
求人情報の詳細は下記でご覧ください。
https://www.jla.or.jp/job_information/
◆事務局からのお願い
○個人会員の皆様へ
2026年度会費の払込票を3月24日に発送いたしました。
コンビニエンスストアまたはゆうちょ銀行にてご入金くださいますようお願い申し上げます。
お支払期限は6月30日です。
○施設会員の皆様へ
一般請求の施設会員の皆様には、4月1日付で請求書を発送いたしました。
宛名や請求日等の変更による再発行をご希望の場合は、下記申請フォームよりご連絡ください。
https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
特殊請求の施設会員の皆様、ならびに団体会員・賛助会員の皆様は、発送準備中です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
○会員登録情報をご確認ください!
毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方、会員登録情報にご変更のあった方は、登録住所をご確認ください。
会員登録情報の確認・修正は、「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
また、協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。ご不明な点がございましたら、会員係にご連絡ください。
https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)
◆編集後記
前回担当した1274号の編集後記では、「まだ5月だというのに」で書き出しましたが、今回もまた「まだ6月だというのに」ではじめることになってしまいました。
まだ6月だというのに、台風6号が上陸しました。6月3日の上陸は1951年以降、史上4番目に早い上陸とのこと。沖縄や九州だけでなく、広い範囲で交通機関の乱れ、雨、風による被害をもたらすことになりそうです。只々大きな災害とならないことを祈ります。日本では地震、台風など自然災害から逃れることはできません。利用者への適切な情報提供、資料の保存など図書館としても自然災害とどう向き合っていくのか、日頃から考えておく必要があります。
今年も一ツ橋綜合財団様からご寄附をいただけることになりました。改めてこの場を借りてお礼を申し上げます。これを基に今年度も「災害等により被災した図書館等への助成」を実施いたします。募集案内は協会Webサイトに掲載しますので、募集開始まで今しばらくお待ちください。(岡)
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■バックナンバーはこちらから https://www.jla.or.jp/mail_magazine/
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