================================================<2025/5/21発信>
JLAメールマガジン 第1230号
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
Copyright,2025 Japan Library Association 無断転載転送を禁じます
JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/default.aspx
JLAメールマガジンのバックナンバー
https://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
▼目次▼
■JLAからのお知らせ
・図書館政策企画委員会委員を募集いたします
・2025年度公共図書館部会総会の書面決議による議決権行使について
・公共図書館部会通信№21の発行について
・資料保存委員会〈見学会〉「環境管理」の現場を訪ねる-三康文化研究所附属三康図書館-
・日本図書館協会の新刊
■図書館界ニュース
・第30回「日本絵本賞」受賞作品決定
・はむねっとアンケート2025 ~ 雇用の安定を求めて! 声を集めて今年も社会へ届けます。
■新聞記事から
■集会等のお知らせ
・日本図書館研究会 2025年度特別研究例会
・むすびめの会「第32回総会と記念講演会」
・立教大学公開研究会「学校現場における教員養成の可能性:司書教諭養成への応用を視野に」
・特定非営利活動法人エファジャパン「疎開した40万冊の図書」上映会
・2025年度サピエ研修会 公共図書館向け公開講座
■求人情報
■事務局からのお願い
・2025年度は代議員選挙の年です。会員情報に変更のある方は確認をお願いします!
■JLAからのお知らせ
〇図書館政策企画委員会委員を募集いたします
日本図書館協会図書館政策企画委員会は,図書館政策課題についての調査及び研究,提言,セミナーの開催,図書館政策資料の刊行等の活動を行っています。現在,委員会は図書館職員,元職員,大学教員など9名の委員で構成されています。このたび新たに若干名の委員を募集します。
応募についての詳細は,日本図書館協会HPの図書館政策企画委員会ページをご覧ください。
図書館政策企画委員会:https://www.jla.or.jp/tabid/279/Default.aspx
〇2025年度公共図書館部会総会の書面決議による議決権行使について
2025年度公共図書館部会総会は書面決議の議決権行使で行います。
部会のホームページに書面決議の欄がありますのでクリックして,入力し,確認の上送信してください。下部の書面決議書でメールやファックスでの送信や郵送でも決議可能です。ただし送料は自己負担となります。
【書面決議できる期間】2025年5月15日(木)17:00~2025年6月7日(金)16:00(遅れた場合は決議の効力がありません)
http://www.jla.or.jp/divisions/koukyo/tabid/903/Default.aspx
【書面決議に参加できる方】公共図書館部会規程第2条「定款第6条第1項第1号に規定する個人会員および施設等会員のうち,部会に所属することを理事長に申し出たもの」定款第6条第1項第1号「この法人の会員は,次に掲げる者をもって構成する。(中略)
1) 個人会員 この法人の目的に賛同して入会した個人(準会員に該当する者を除く。)
2) 施設等会員 この法人の目的に賛同して入会した図書館の施設を有する法人又はその他の団体
2025年4月30日現在の会員数(書面決議ができる人数及び施設・団体数)
個人会員:1538 施設会員:1160 団体会員:10 合計2708
【問合せ先】日本図書館協会公共図書館部会事務局
mail public★jla.or.jp(★を@に置き換えてください)
Tel 03-3523-0811
〇公共図書館部会通信№21の発行について
公共図書館部会では,年度に2回の部会通信を発行しています。№21では次の記事を掲載しています。
1 公共図書館部会が推薦する日本図書館協会代議員や理事と公共図書館部会の幹事・部会長等について
主な内容は(1)代議員推薦の大きな変更点(2)協会理事の推薦について(3)部会幹事について(4)部会長・副部会長の選出について(4)事務局長及び事務局についてなどについて部会規程を参照して紹介しています。(部会規程は日本図書館協会ウェブサイトの公共図書館部会のサイトをご参照ください。
2 BooksPROの利用について
BooksPROは日本出版インフラセンター(略称JPO)が運営する図書館と出版社をつなぐポータルサイトです。『これから出る本』で近刊情報を提供していましたが,その電子版ともいえるもので,それに『日本書籍総目録』の情報があわせて検索できます。300万点を超える図書等のデータとともにこれから出る図書の情報が出版社から入力され提供されています。図書の内容紹介も確認でき,発売予定日カレンダーでいつどんな本が出るかわかり,雑誌の情報も内容紹介や付録情報もわかります。試し読みができる図書や公衆送信補償金情報も掲載されています。
公共図書館部会のサイトに№21とともに公共部会通信のバックナンバーも確認できます。どうぞご覧ください。
https://www.jla.or.jp/divisions/koukyo/tabid/272/Default.aspx
〇資料保存委員会〈見学会〉「環境管理」の現場を訪ねる-三康文化研究所附属三康図書館-
【日時】2025年6月30日(月) 14:00-16:00
【会場】三康文化研究所附属三康図書館(東京都港区芝公園4-7-4 明照会館1階)
https://www.sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/access.html
【内容】三康文化研究所附属三康図書館は,旧私立大橋図書館資料と仏教関係資料を所蔵しています。2000年に書庫内で大規模なカビ被害が発生したものの,東京文化財研究所の支援を受けて除去作業と環境改善対策を行いました。また,同図書館で考案された簡易帙の作り方は,国立国会図書館の資料保存研修でも紹介されています。本見学会では同館資料と環境管理の現状について,お話をうかがいます。
【参加費】無料
【定員】15名
【参考URL】図書資料のカビ対策:三康図書館の事例 https://www.sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/untitled8.html
簡易帙をつくる https://www.sanko-bunka-kenkyujo.or.jp/untitled9.html
【申込方法】E-mailにて
件名を「0630見学会申込」とし,①氏名(ふりがな)②所属③電話番号(緊急連絡先)を明記の上,下記の申込・問合先までお申し込みください。
【申込開始】6月2日(月)12:00より受付開始(先着順)
【申込・問合せ先】日本図書館協会資料保存委員会事務局・川下
E-mail:kawashita☆jla.or.jp
*☆を@に置き換えてください。
*@jla.or.jpからのメールが受信できるよう設定をお願いします。
〇日本図書館協会の新刊
『インターネットで文献探索 2025年版』(JLA図書館実践シリーズ 7)
伊藤民雄著 2025.05
B6判 215p 定価:1,900円(税別)ISBN:978-4-8204-2500-7
https://www.jla.or.jp/publications//tabid/87/pdid/p11-0000000694/Default.aspx
◆図書館界ニュース
〇第30回「日本絵本賞」受賞作品決定
第30回「日本絵本賞」の最終選考会が4月23日に行われ,4点の受賞作品が以下のとおり決定した。
「日本絵本賞」は,公益社団法人全国学校図書館協議会(全国SLA)の主催により,絵本芸術の普及,絵本読書の振興,絵本出版の発展に寄与することを目的として,優れた絵本を顕彰するものであり,1995年より実施している。
今回は2024年1月から12月までに刊行された絵本の中から,全国SLA選定委員会で752点(うち翻訳絵本209点)を選定し,絵本委員会によって選ばれた「最終候補絵本」30点(うち翻訳絵本13点)が対象となった。
受賞した作家,画家には賞状,盾および賞金を,出版社には賞状および盾が贈られる。
表彰式は8月1日(金)に受賞者を招いて行われる。
<受賞作品>
第30回日本絵本賞大賞
・『ぼくは ふね』(五味太郎/作,福音館書店)
第30回日本絵本賞
・『ひとのなみだ』(内田麟太郎/文,nakaban/絵,童心社)
・『ゆきのこえ』(おーなり由子/ぶん,はた こうしろう/え,講談社)
第30回日本絵本賞翻訳絵本賞
・『ねえ,おぼえてる?』(シドニー・スミス/作,原田勝/訳,偕成社)
※詳細:全国SLAホームページ:https://www.j-sla.or.jp/
○はむねっとアンケート2025 ~ 雇用の安定を求めて! 声を集めて今年も社会へ届けます。
はむねっと(公務非正規女性全国ネットワーク)は公務非正規の現状を伝え,改善を求める活動を行うため,非正規で国の機関や自治体で働いている(働いていた)方を対象としたアンケートを実施している。
アンケートは,今までと同様に個人の特定ができないように集計し,8月初旬を目途に,ホームページで公表し,発信する予定。
★アンケート入力フォーム:https://forms.gle/Pax58STWCT7djtAg6
【対象者】非正規で国の機関や自治体で働いている(働いていた)方
※既に退職された場合でも,2023年4月から2025年3月の間に在職されていた方を含みます。
※地方自治体が派遣や業務委託,指定管理者など外部委託した職場(役所の窓口,保育園,図書館など)で働く(働いていた)方を含みます。
※大学と独立行政法人は,この調査では対象外となります。
【実施期間】2025年5月19日(月)~ 6月22日(日)23:59まで
【実施団体】公務非正規女性全国ネットワーク(はむねっと)
ホームページ:https://nrwwu.com/
【本アンケートに関する問合せ先】メール hiseiki.koumu★gmail.com(★を半角@に置き換えてください)
◆新聞記事から
〇福島]県立図書館[「県民のくらし応援文庫」]に260冊を寄贈 ふくしま未来研[究会] (福島民報1/18)
○舞鶴市の中央図書館基本設計 3600㎡,事業費は43億 京都府北部の連携拠点 (建設通信1/20)
○カンボジア[クラチェ州プア小中学校]に学校図書館[「マルナカ図書館」] 二本松[市]のマルナカ 開設支援 「子どもには教育が大切」 (福島民報1/24)
○公立図書館で初 「[第3回]読書検定[神奈川新聞社杯]」展示 [大和市立図書館] (神奈川1/29)
○[東急田園都市線]鷺沼駅前 再開発本格化 25年度 東急など 高層ビルや広場整備 [川崎市 図書館など] (神奈川1/30)
○豊中市中央図書館整備 [阪急電鉄宝塚本線]曽根駅前で複合化 3月議会で債務負担 (建設通信1/31)
○安心利用できる施設に 伊佐[市]新庁舎工事 安全祈願 [図書館など] (南日本1/31)
○本と出合う機会増やす 子どもの読書推進 [福井]県[第]4次計画案まとまる 図書館で書店在庫確認 学校司書配置へ養成講座 (福井2/4)
○書店振興 官民で 読売新聞社・講談社提言 「自治体内に0」増加 キャッシュレス負担軽減を 決済手数料が経営圧迫 ICタグで書店のDX化を 購買傾向把握し返本削減 書店と図書館の連携を 地域に合ったルール整備 新規書店が出やすい環境に 交付金活用し地方創生 絵本専門士など活用を 読書教育を幼少期から 「知のインフラ」守ろう 文化部長 小布施祐一 / 支援拡大が急務 読売新聞社・講談社 書店活性化へ向けた共同提言全文 本文記事1面 ①提言の目的・趣旨 ②書店を巡る状況 減少する書店 読書離れ コンテンツ産業への影響 ③諸外国の取り組みと日本の現状 諸外国 日本 ④提言 書店向けキャッシュレス決済手数料の引き下げを ICタグで書店のDX化を / 読書文化を保護 読売新聞社・講談社 書店活性化へ向けた共同提言全文 書店と図書館の連携を 地方創生へ,新規書店が出やすい環境整備を 絵本専門士など活用し,読書教育の充実を ⑤結び(書店の価値を見直そう) / 〔スキャナー〕消える書店 出版界に打撃 読売新聞社・講談社提言 地域の文化拠点失われる恐れ 「寂しい」 赤字 意欲ある人材 海外では国が積極支援 ドイツ 特色のある店表彰 フランス 若者に本購入補助 (読売2/7)
○ビル完成1年程度の遅れ 工事費高騰 計画見直し [JR]岩国駅西口再開発 [岩国市 図書館など] (中国〈山口〉2/11)
○ホール,図書館,防災拠点にも 複合施設 構想公表 [鹿児島県]東串良町 29年度オープン目標 (南日本2/11)
〇[福島]県立図書館に児童図書22冊 [国際]ゾンタ福島[ゾンタクラブ]が寄贈 (福島民報〈福島・県北〉2/12)
○1カ月1冊も読まない60.2% [福島]県内高校生読書調査 前年度比1ポイント減 [県高校司書研修会まとめ] (福島民報2/14)
○国分寺市庁舎跡 官民一体で整備 4月から事業者公募 [図書館など] (朝日〈東京・多摩〉2/18)
◆集会等のお知らせ
〇日本図書館研究会 2025年度特別研究例会
【日時】2025年6月8日(日)10:30~12:00
【テーマ】公立図書館と学校図書館との連携:公立図書館の運営体制を視点に
発表者:永利和則氏(福岡女子短期大学特任教授)
【会場】同志社大学新町キャンパス臨光館201
【参加費】無料(事前申込不要)
※詳細HP:https://www.nal-lib.jp/2025spreikai/
〇むすびめの会「第32回総会と記念講演会」
【日時』2025年6月14日(土) 11:00~13:00 むすびめの会第32回総会
14:00~16:30 総会記念講演会
【テーマ】旧ユーゴスラビアの図書館を巡ってー負の記憶を平和への約束にするー
【ゲストスピーカー】村山隆雄さん(元国立国会図書館国際子ども図書館館長),松井紀美子さん(出版社マイティブック)
【講演会内容】 昨年8月に旧ユーゴスラビアの国々を巡る約2週間の旅に参加したお二人に,旧ユーゴスラビアの図書館を巡って感じたこと考えたことなどをお話し頂きます。
第2次世界大戦後誕生した社会主義国ユーゴスラビアは,1991年から2001年までの約10年半, 戦火に包まれました。
旧ユーゴスラビアの国々が安定化に向かって20年近くが過ぎようとしている昨年それぞれが新しい国になるために,経験した悲惨な負の記憶を,平和への約束とする各国の図書館の巡る 旅だったとのこと。
世界の未来を楽観的に見ることが難しい今,消えることのない悲しみに向き合いながらも,人々に希望を与える図書館の姿を紹介し,平和について,そしてこれからの新しい多文化・多民族理解の道を探る日にしたいと思います。
<紹介予定の図書館> スライドで紹介/30分ほど
1. セルビア国立図書館(セルビア)
2. ベオグラード市立図書館(セルビア)
3. コソボ国立図書館(コソボ)
4. ガーズィ・フスレヴ・ベグ図書館(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ) 等
【会場】日本図書館協会2階研修室
【申込み&問合せ先】むすびめの会事務局
E-mail: musubimenokai2015★gmail.com(★を半角にしてお送りください)
※むすびめの会 ホームページ https://sites.google.com/site/musubimenokainew/
〇立教大学公開研究会「学校現場における教員養成の可能性:司書教諭養成への応用を視野に」
【趣旨】英国の「学校現場における教員養成(School-based initial teacher training)」および,米国カリフォルニア州の私立のK-12学校High Tech Highに付属する教育学大学院の事例から,学校現場における教員養成の可能性を検討する。司書教諭養成における現場実習の価値と可能性の拡張を外側から検討する。
【登壇者】第1回:山崎智子氏(北海道教育大学准教授)岩瀬直樹氏(軽井沢風越学園校長)
第2回:芦田加奈氏(ラーニングデザイナー)大作光子氏(軽井沢風越学園司書教諭)。
【日程】第1回:2025年6月14日(土)9:00~12:00
第2回:2025年7月19日(土)9:00~12:00 ※第2回の午後に軽井沢風越学園主催の独自プログラムあり
【会場】第1回:立教大学池袋キャンパス,およびZoomによる同時配信
第2回:軽井沢風越学園,およびZoomによる同時配信
【詳細及び申し込み】https://x.gd/L4NNr
2025年6月9日(月)までにお申し込みください。
【主催】立教大学司書課程
【共催】軽井沢風越学園
【問合せ】立教大学「学校・社会教育講座司書課程」
電話:03-3985-2575
E-mail:rlibrarianc★rikkyo.ac.jp(★を半角@に置き換えてください)
〇特定非営利活動法人エファジャパン「疎開した40万冊の図書」上映会
【日時】2025年6月21日(土)14:00~16:30(開場13:45)
【会場】JICA地球ひろば 201AB会議室
〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5(JICA市ヶ谷ビル内)
https://www.jica.go.jp/domestic/hiroba/about/map/index.html
【プログラム】
・映画「疎開した40万冊の図書」上映
・金高謙二監督のご講演
・エファジャパンの活動紹介
【参加費】1500円
【主催】特定非営利活動法人エファジャパン
【後援】公益社団法人日本図書館協会
【詳細・お申込み】
https://www.efa-japan.org/post-18223/
〇2025年度サピエ研修会 公共図書館向け公開講座
【テーマ】図書館の障害者サービスとサピエの活用
【日時】2025年7月3日(木)11:00~12:00(受付10:10~10:55)
【講師】佐藤聖一氏(日本図書館協会障害者サービス委員会,元埼玉県立久喜図書館)
【主催】特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会
【対象】公共図書館職員等で,サピエを使った障害者サービスに関心のある方
【方式】会場参加並びにZoomによるオンライン参加(会場参加は申込先着30名までで,サピエ未加入の公共図書館優先)
【会場】日本ライトハウス情報文化センター(大阪市西区江戸堀1-13-2)
【参加費】無料
【申し込み・問合せ】サピエ事務局(担当:西井)
E-Mail:sapie-jimu@naiiv.net
電話:06-6441-1078
【申込締切】2025年6月20日 (金)
※以下のURLより申込書をダウンロードしていただき,サピエ事務局までお送りください。
メールの件名は【サピエ研修会公開講座参加申し込み】とお書きください。
https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapie_kenshukai2025/
◆求人情報
〇府中市立図書館 図書館業務専門員(月額制会計年度任用職員)募集:1名
応募締切日:2025年5月29日(木)
〇国立病院機構東京医療センター図書室(国立病院機構文献情報センター) 職員募集:1名
応募締切日:2025年5月30日(金)
〇令和7年度 東京都公立学校会計年度任用職員(都立学校図書館専門員)募集:1名
応募締切日:2025年5月30日(金)
〇アジア経済研究所図書館 図書館司書 契約社員募集:1名
応募締切日:2025年5月31日(土)
〇市原市職員採用試験(正職員・司書):数名
応募締切日:2025年6月2日(月)
〇大東文化大学60周年記念図書館(東松山キャンパス)専門嘱託職員募集:1名
応募締切日:2025年6月4日(水)
〇令和8年度岡山県教育委員会職員(司書)採用候補者選考試験:若干名
応募締切日:2025年6月6日(金)17時
〇神戸市看護大学図書館 契約職員(司書)募集:1名
応募締切日:2025年6月9日(月)17時
求人情報の詳細は下記でご覧ください。
https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
◆事務局からのお願い
〇2025年度は代議員選挙の年です。会員情報に変更のある方は確認をお願いします!
会員の皆様には「会員ポータルサイト」への情報の確認をお願いしています。異動,転居等,会員登録情報に変更がありましたら必ずご修正をお願いします。
また,メールアドレスの登録,変更にご協力ください。
なお,2025年は代議員選挙が行われる年です。ご住所の変更に伴い「代議員選挙区」も変更になる場合は,必ず併せてご変更をお願いします。
会員登録情報の変更についてご不明な点があれば,会員係にご連絡ください。協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。
https://www.jla.or.jp/membership/tabid/271/Default.aspx
※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)
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