日本図書館協会目録委員会
規則(最新版) / 本規則について / 過去の条文 / その他の関連情報(記事、方針文書等、プレゼンテーション等、会議等、委員会) / ご意見・ご質問 / 更新履歴
PDF版の更新について(2025.5.1)/ データ作成事例追加(2024.3.15) / 第5刷正誤表(2025.5.1)
規則(最新版)
『日本目録規則2018年版』を2018年12月25日に刊行し、2019年1月7日にPDF版を公開しました。
2023年3月1日、2024年5月1日、2025年5月1日に、PDF版の更新を行いました。
- 冊子体(日本図書館協会, 2018.12.25, 761ページ, 本体価格5,000円) 第1刷正誤表 第2刷正誤表 第3刷正誤表 第4刷正誤表(2024.5.1)
- PDF版 (2024.5.1更新)
規則外の補足情報
2025.5更新について(2025.5.1)(pdf 131KB)
2025.5.1付の更新事項について説明しています。
2024.5更新について(2024.5.1)(pdf 156KB)
2024.5.1付の更新事項について説明しています。
2023.3更新について(2023.3.1)(pdf 206KB)
2023.3.1付の更新事項について説明しています。
更新事項累積一覧(2024.5.1現在)(pdf 255KB)
2022年度以降のPDF版更新事項を通覧する表です。現在は2023.3、2024.5の更新事項が入っています。
「『日本目録規則2018 年版』の更新について」(2022.9.20)(pdf 105KB)
規則の更新に関する方針を公表しました。2022年度より、目録委員会で決定した更新事項をPDF版に反映していくこととします。
第4刷正誤表(2024.5.1現在)(pdf 100KB)
冊子体第4刷(2022.1)までの刷にあった誤植の一覧です。第5刷を発行する際には修正の予定です。
第3刷正誤表(2022.1.28)(pdf 264KB)
冊子体第3刷(2019.7)までの刷にあった誤植の一覧で、2022年1月発行の第4刷で修正しています。
第2刷正誤表(2019.7.5)(pdf 139KB)
冊子体第2刷(2019.3)までの刷にあった誤植の一覧で、2019年7月発行の第3刷で修正しています。
第1刷正誤表(2019.3.10)(pdf 79KB)2018年12月に発行した冊子体第1刷にあった誤植の一覧で、2019年3月発行の第2刷では修正しています。
「『日本目録規則2018年版』刊行・公開について」(2018.12.25)(pdf 140KB)「予備版」(2018.3)と本版の関係、冊子体とPDF版の関係、本規則の今後について説明しています。
「「予備版」以降の変更事項について」(2018.12.25)(pdf 401KB)予備版以降の変更点についてまとめています。
索引(2024.5.1現在)(pdf 646KB)
冊子体末尾の索引と同じものです。
エレメント一覧(五十音順)(2024.5.1現在)(pdf 183KB)
エレメントの名称と条項番号を対照した一覧です。
エレメント・語彙等データ提供(2019.3.23 Last Update:2024.9.24)
2019年3月より、本規則で規定している実体、エレメント、語彙のリストの用語、関連指示子について、簡易な機械可読データ(XLSX形式、CSV形式)の提供を開始しました。
2020年12月、RDF形式データの提供を開始しました。また、簡易データをXLSX形式・TSV形式としました。
データ作成事例(2021.12.24 Last Update:2024.9.24)
2021年12月より、本規則によるデータ作成事例の提供を開始しました。これらは実装の一例としてお示しするもので、本例以外の実装のあり方を排除する意図はありません。事例は、今後追加していく予定です。
本規則について
日本図書館協会目録委員会は国立国会図書館(NDL)収集書誌部との連携作業により、現在の国際標準に対応した新しい「日本目録規則(NCR)」の策定作業を進めてまいりました。2018年3月28日に「予備版」をPDF形式で公開した後、2018年12月25日に『日本目録規則2018年版』(本版)の冊子体を刊行、2019年1月7日にPDF版を公開しました。
解説書
2022年1月、解説書「『日本目録規則 2018年版』入門」(JLA図書館実践シリーズ 47)を刊行しました。木村麻衣子目録委員会委員(日本女子大学)の編著で、委員会が監修しています。
→「EC書籍紹介」ページ
規則概要
本規則の構成・概要や策定の経緯等は、規則の冒頭に位置する「目録委員会報告」「序説」「総説」で説明しています。その他に、概要等をまとめた直近の文献として、以下のものがあります。
目録委員会「『日本目録規則2018年版』:完成までの道程」(『図書館雑誌』113(1))(pdf 244KB)
『図書館雑誌』113巻1号(2019.1)の記事です。編集部のご理解を得て、本ページに掲載します。主に、刊行・公開にいたる経緯を述べています。
渡邊隆弘「新しい『日本目録規則』のすがた:何が新しくなるのか」(『現代の図書館』55(4))(pdf 838KB)
『現代の図書館』55巻4号(2017.12)の「特集:新しい『日本目録規則(NCR)』」掲載の記事です。NCR2018年版の概要と特徴について、特に 国際標準等に準拠することによって何が新しくな るのか、という点を中心に紹介しています。
過去の条文
「アーカイブ」(2023.2.28時点)
2023年3月1日に本規則の最初の更新を、PDF版に行いました。その直前の時点の条文(冊子体に対応した条文)を「アーカイブ」として引き続き公開します。
「予備版」(2018.3)
2018年3月28日に「予備版」をPDF形式で公開しました。予備版は、本版刊行とともに旧版となりましたが、引き続き公開します。
全体条文案(2017.2)
2017年2月3日に「全体条文案」をNDLサイトで公表しました。またその後、一部の付録について、NDLとの協議を経ていない「委員会暫定案」を公表しました。
NDL「新しい『日本目録規則』(新NCR)」(2018.2.2時点)
WARPに保存されたデータ。「新NCR条文案」として、全体条文案とそれ以前の旧案が掲載されています。
- ・多くの章は2017年2月に更新しましたが、一部は2016年12月公表の状態が最新でした。
- ・JLA目録委員会とNDL収集書誌部での検討を経た案ですが、策定段階で結論が出せなかった課題、不十分な状態にある部分等があり、条文案の該当箇所にコメントを付す形で示していました。
付録#A.1 片仮名表記法(委員会暫定案 2017.2.10)
全体条文案については、次の資料があります。
- 日本図書館協会目録委員会編『「日本目録規則(NCR)2018 年版」(仮称) 全体条文案概要 : 付.検討集会の記録』2017.9. 132p. ISBN978-4-8204-1710-1
主な内容:2018年版の背景・経緯・特徴、序説・総説・属性総則等条文案、各章の概要、データ事例、エレメント一覧、特に説明の必要な用語、関西・東京検討集会記録(『図書館雑誌』掲載記事の転載)
販価 1,200円(本体価格) - 『「日本目録規則(NCR)2018 年版」(仮称) 全体条文案概要』(上記に先立って2月に発行した、検討集会資料配布版)
- 2017.3.5現在の正誤表(市販版では修正済)
- 「エレメント一覧(五十音順)」(『全体条文案概要』抜粋)
- 「特に注意の必要な用語」(『全体条文案概要』抜粋)
2016年以前の案
2014年以降、「書誌調整連絡会議」(国立国会図書館)等において順次条文案を公表し、既公表案の更新も行ってきました。書誌調整連絡会議記録のほか、上記「全体条文案」掲載のNDLサイトにおいても、更新前の旧案を参照できます。
その他の関連情報
記事
委員会名および委員による記事として、次のものがあります
渡邊隆弘「日本目録規則2018年版:つながりをもった目録へ」(『図書館雑誌』113(8))(pdf 443KB)
2019年8月号。「特集:NDC90周年とNCR2018刊行を記念して」の一記事です。
木村麻衣子「NCR2018で書誌がかなり自由になる。だから典拠が必要になる」(『図書館雑誌』113(8))(pdf 224KB)
2019年8月号。「特集:NDC90周年とNCR2018刊行を記念して」の一記事です。
渡邊隆弘「『日本目録規則2018年版』のはじまり:実装に向けて」『カレントアウェアネス』340, 2019.6.「『日本目録規則2018年版』:完成までの道程」(『図書館雑誌』113(1)掲載)(pdf 244KB)(上掲)
渡邊隆弘「新しい『日本目録規則』のすがた:何が新しくなるのか」(『現代の図書館』55(4))(pdf 838KB) (上掲)
「「日本目録規則2018年版」(仮称)東京検討集会の概要」(『図書館雑誌』111(7)掲載)(pdf 686KB)
2017.5.12開催の「東京検討集会」(於:日図協研修室。参加者73名)の記録を『図書館雑誌』に掲載したものです。
「「日本目録規則2018年版」(仮称)関西検討集会の概要 」(『図書館雑誌』111(5))(pdf 494KB)
2017.3.5開催の「関西検討集会」(於:大阪市立中央図書館。参加者101名)の記録を『図書館雑誌』に掲載したものです。
「「日本目録規則 2018 年版」(仮称)の完成に向けて 」(『図書館雑誌』111(2))(pdf 726KB)
『図書館雑誌』2017年2月号に掲載の記事です。全体条文案公表時点で、策定の背景、経緯、基本方針と全体構成、特徴、今後の見通しを述べています。
方針文書等
策定開始以降に公表した方針、スケジュール等に関する文書として、以下のものがあります。
「『日本目録規則2018年版』(予備版)公開と今後のスケジュールについて」(2018.3.28)(pdf 100KB)
「予備版」の位置づけとその後のスケジュールについて記しています。
「パブリック・コメントその他検討課題への対応について」(2018.3.28)(pdf 513KB)
「全体条文案」(2017.2)に対してお寄せいただいたパブリック・コメント等についての検討結果(NCR2018年版予備版での対応)についてまとめています。
「『日本目録規則 2018 年版』(仮称)策定スケジュールの見直しについて」(2017年10月6日) (pdf 107KB)
全体条文案へのパブリック・コメント等を経て、策定スケジュールの見直しを述べた文書です。
「『日本目録規則』改訂スケジュールの見直しについて 」(2015年9月25日) (pdf)
2015年9月時点で、スケジュールの見直しを述べた文書です。
「『日本目録規則』改訂におけるNDLとの連携について」(2013年9月30日)(pdf 148KB)
2013年にNDLとの連携作業に入るにあたって、経緯、連携概要、完成までの「想定されるスケジュール」を述べています。なお、本文書と同日にNDLより「新しい『日本目録規則』の策定に向けて」が公表されています。
「『日本目録規則』改訂の基本方針」(2013年8月22日)(pdf 255KB)
2013年時点で、目録委員会とNDL収集書誌部の連名で、改訂の基本方針を述べた文書です。
「『日本目録規則』改訂の方針と進捗状況」(2013年2月21日)(pdf)
2013年2月時点の進捗状況等を記した文書です。
「『日本目録規則』の改訂に向けて」(2010年9月17日) (pdf)
目録委員会として、改訂に向けての考え方を述べた最初の文書です。
プレゼンテーション等
NDL遠隔研修「日本目録規則2018年版のポイント」(2022年7月公開)
国立国会図書館「遠隔研修のページ」に掲載されたコンテンツ。60分の講義動画と関係資料が公開されています。
「新しい日本目録規則 2018年版」(2021年9月14日)
国立情報学研究所「令和3年度目録システム書誌作成研修」の講義資料。安食優子(目録委員)が特徴・構成等について紹介しています。
「『日本目録規則2018年版』 の完成とこれから」(2019年2月28日)(pdf 869KB)
NDL「平成30年度書誌調整連絡会議」の発表資料。渡邊隆弘(目録委員長)が完成にいたる論点や今後の課題等について報告しています。
「新しい『日本目録規則』(NCR2018年版)の特徴(What’s書誌調整ふたたび 第12回) 」『国立国会図書館月報』691, 2018.11. p.21-25(NDLサイト pdf 5.85MB)
小林久美子氏(NDL収集書誌部)執筆のNDL月報掲載記事です。2018年版の特徴がわかりやすく説明されています。
「「新しい「日本目録規則(新NCR)」-何が変わるのか? 」(2018年2月8日)(pdf 1158KB)平成29年度図書館地区別研修(近畿地区)(於:神戸市教育会館)の配布資料。渡邊隆弘(目録委員長)が2018年版の概要、特徴等について報告しています。
「新しい『日本目録規則』の意義―FRBRモデルへの対応」(2017年3月16日)(pdf 699KB)
NDL「平成28年度書誌調整連絡会議」の発表資料。渡邊隆弘(目録委員長)がFRBRモデルの意義等について報告しています。
「新しい日本目録規則(新NCR)のすがた」(第206回ku-librarians勉強会)(2016.9.2)
渡邊隆弘(目録委員長)が発表しました。配布資料等が公開されています。
「新しい日本目録規則(新NCR):背景・概要・進捗状況」(情報組織化研究グループ月例研究会)(2016.5.28)
渡邊隆弘(目録委員長)が発表しました。記録文と配布資料が公開されています。
「新しい『日本目録規則』(新NCR)策定について」(2016年3月3日)(pdf 233KB)
NDL「平成27年度書誌調整連絡会議」の発表資料。渡邊隆弘(目録委員長)が策定の背景・経緯、構成と概要、進捗状況等を報告しています。
「新しい日本目録規則へ」(2015.11.12)(pdf)
図書館総合展フォーラム「2020年のNACSIS-CAT/ILLを考える」の発表資料。木下直(目録委員)が策定の背景、方針、特徴等を報告しました。プレゼン資料が公開されています。
「NDLとJLAの連携による新しい『日本目録規則』の策定について」(カレントアウェアネス-E No.248 2013.11.7)
高野佳代氏(NDL収集書誌部)が、NDLとJLAの連携作業開始について報告しています。
「新しい日本目録規則(NCR)へ」(情報組織化研究グループ月例研究会)(2013.2.23)
原井直子(目録委員長)がNCR改訂の背景、方針、内容等を発表しました。記録文が公開されています。
会議等
「第105回全国図書館大会三重大会第10分科会 目録 ―新しい日本目録規則―」 (pdf)
2019年の全国図書館大会の分科会記録です。刊行翌年の大会で、委員会から新しい考え方や特徴を紹介するとともに、実装を検討している機関からの報告もいただきました。
書誌調整連絡会議(国立国会図書館)
平成25年度以降の各会議が、新NCRを取り扱っています。公開した条文案に関する説明文書やデータ事例、有識者によるコメントなどがあります。
「平成22年度全国図書館大会奈良大会第13分科会 目録 ―新時代の目録規則へ向けて―」 (pdf)2010年の全国図書館大会の分科会記録です。新規則策定(現行NCRの抜本改訂)について、目録委員会からはじめて具体的に明らかにした場になります。
目録委員会
目録委員会議事録ほぼ毎月開催されている目録委員会の議事録を、順次公開しています。
ご意見・ご質問
今般、『日本目録規則2018年版』刊行・公開の運びとなりました。本規則に関するご意見・ご質問等がありましたら、お気軽に目録委員会にお寄せください。
送付先
JLA目録委員会 ncr★jla.or.jp(★印は@(半角)にしてください)
郵送・FAX等、メール以外の方法でも結構です(→住所等)
なお策定段階では、2017年2月の全体条文案以降、目録委員会を窓口として、7月末までパブリック・コメントを募集しました。大部のものを含め、11の個人・団体より貴重なコメントをいただきました。3月に大阪、5月に東京で開催した検討集会にも多くの方々からご意見をいただき、大変ありがとうございました。その一部は、予備版公開時の「パブリック・コメントその他検討課題への対応について」に掲載しています。
更新履歴
- 2024.9.24 2024.5の規則更新に伴う「データ作成事例」の更新。それを「RDFデータの使用例」へ反映
- 2024.8.17 2024.5の規則更新に伴う「エレメント・語彙等データ提供」更新を反映
- 2024.5.1 2024.5の規則更新を反映
- 2024.3.15 「データ作成事例」の追加
- 2023.4.1 「データ作成事例」の追加・修正、それに伴うRDFデータの更新
- 2023.3.9 2023.3の規則更新に伴う「エレメント・語彙等データ提供」ページの更新を反映
- 2023.3.1 2023.3の規則更新を反映。その直前時点の条文を「アーカイブ」として保存
- 2022.9.20 「プレゼンテーション等」に国立国会図書館遠隔研修教材へのリンク
- 2022.9.20 「『日本目録規則2018 年版』の更新について」を公表
- 2022.4.8 「会議等」に全国図書館大会三重大会(2019)分科会記録を掲載
- 2022.4.8 「プレゼンテーション等」に国立情報学研究所「令和3年度目録システム書誌作成研修」へのリンク
- 2022.1.28 解説書「『日本目録規則2018年版』入門」について記載
- 2022.1.28 第3刷正誤表を記載。PDF版誤植訂正の旨を記載
- 2021.12.24 「日本目録規則2018年版データ作成事例」ページの新規公開
- 2020.12.28 「エレメント・語彙等データ提供」ページの更新(RDFデータ提供など)を反映2019.9.22 『図書館雑誌』113(8), 2019.8の記事2件を公開
- 2019.8.2 全国図書館大会三重大会の情報
- 2019.7.31 「エレメント・語彙等データ提供」ページの更新を反映
- 2019.7.5 第2刷正誤表を記載。PDF版誤植訂正の旨を記載。「記事」に『カレントアウェアネス』340号掲載記事、「プレゼンテーション等」に平成30年度書誌調整連絡会議へのリンクを追加
- 2019.3.23 「エレメント・語彙等データ提供」のページ開設を反映
- 2019.3.11 PDF版誤植訂正の旨を記載
- 2019.3.10 第1刷正誤表を掲載
- 2019.1.15 『図書館雑誌』記事「刊行までの道程」を掲載
- 2019.1.7 PDF版公開を反映
- 2018.12.27 本ページのリダイレクトURLを設定(http://www.jla.or.jp/mokuroku/ncr2018-info)2018.12.25 冊子体刊行のお知らせと、関連文書の公表
- 2018.4.20 「予備版」PDFファイルの仕様変更についてお知らせ
- 2018.3.28 「予備版」公開に伴い、ページ名称を「「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称) 」から変更し、リニューアル
- 2017.10.6 スケジュール見直し
- 2017.9.24 『全体条文案概要』(市販版)
- 2017.8.14 東京検討集会の概要、パブコメ〆切
- 2017.6.21 関西検討集会の概要
- 2017.5.19 東京検討集会について、終了後の情報に
- 2017.4.28 NDL「平成28年度書誌調整連絡会議」記録へのリンク(プレゼンテーション)
- 2017.4.21 「付録F. 用語解説」委員会暫定案など、用語についての資料をアップ
- 2017.3.17 『全体条文案概要』の頒布情報
- 2017.3.15 関西検討集会について、若干の情報
- 2017.2.20 東京検討集会(5.12)の広報開始
- 2017.2.16 NDL「平成28年度書誌調整連絡会議」情報
- 2017.2.13 「付録C.2 関連指示子:資料と個人・家族・団体との関連」の条文案を公表
- 2017.2.10 「付録A.1 片仮名表記法」の委員会暫定案をアップ
- 2017.2.3 「「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称) 」として本ページを開設、全体条文案の公表