JLAメールマガジン 第1267号

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  JLAメールマガジン 第1267号

編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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▼目次▼

■特集 一問一答いちからわかる!代議員のお仕事

■JLAからのお知らせ
・日本図書館協会、7月より中堅職員ステップアップ研修(2)を実施
・図書館員のおすすめ本(『図書館雑誌』3月号掲載分)
・第111回全国図書館大会愛媛大会「大会記録」PDF版をマイページに公開し
ました。

■図書館界ニュース
・文部科学省「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」を公表
・『IFLA児童図書館サービスのためのガイドライン』の改訂について
・令和8年度司書及び司書補の講習について
・国立国会図書館 臨時休館・臨時休室のお知らせ

■集会等のお知らせ
・ルリユール工房「書籍の修理と保存(基礎コース)」講座
・第41回医学情報サービス研究大会(MIS41)参加申込を開始
・いつも開いている図書館へ 学校司書の配置・処遇の改善を求める院内会議

■求人情報

■事務局からのお願い
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!

■編集後記


◆特集 一問一答いちからわかる!代議員のお仕事

 この2月に代議員選挙が行われ、81名の代議員が選出されました。残念ながら、東京都の選挙区で2名、島根県選挙区で1名、図書館研究団体からの1名と4名の代議員が欠員となっています。また、2026年3月12日には、2025年度通算第2回(定時第2回)代議員総会が開催されました。いまさらではありますが、代議員って何?代議員総会ではどんなことが話し合われているのか?以下、一問一答、Q&A形式で代議員のお仕事、代議員総会について、みなさまの疑問にお答えします。(専務理事・事務局長 岡部幸祐)

Q:代議員は会員と何が違うのですか?

A:日本図書館協会のような公益法人等(以下「法人」とします)を構成する人を「社員」と言います。企業の「社員」とは違い、法人の「社員」は、法人の経費を支払う(会費の納入)義務を持つのと同時に、役員(理事等)の選任と解任等を「社員総会」で決議する権限を持っています。では、会員は「社員」ではないのでしょうか。実は会員=「社員」である法人もありますが、日本図書館協会では代議員制を採用しています。日本図書館協会には5,000弱の会員がいますが、全員が集まっての社員総会を開催することは困難です。そのため、会員の中から代議員を選出し、その代議員が「社員」として、代議員(社員)総会において、その権限を行使するという方法を取っています。

Q:代議員は何をするのですか?

A:代議員は会員を代表する社員として、代議員総会においてその権限を行使できます。定款には代議員総会の権限として次のものを挙げています。
(1)正会員、準会員及び賛助会員の会費の額
(2)会員の除名
(3)理事及び監事の選任又は解任
(4)理事及び監事の報酬等の額
(5)貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の承認
(6)定款の変更
(7)解散及び残余財産の処分
(8)その他代議員総会で決議するものとして法令又はこの定款において定めれた事項
 まず大切なのは、協会の経営を行う理事の選任及び解任を行うこと、そして、協会の予算執行(決算)の状況を監視し、協会の経営に関して理事に意見をすることが挙げられます。さらに、2022年から2023年にかけて代議員の定数のあり方を検討した、代議員定数等検討委員会はその報告書に「個人選出代議員には会員と協会を結ぶ重要な役割がある。地域の状況や意見を協会に伝え、協会の活動に反映させていかなくてはならない。また、逆に協会の活動を地域の会員に伝えていく義務がある。さらには会員だけではなく地域の全図書館関係者や管理者等の必要な人たちに対して、図書館振興に役立つ情報を提供していかなくてはならない。」と書いています。

Q:代議員は何人いるのですか?

A:代議員の定数は、会員100人につき1人の割合で、定款に基づき選挙区ごとに選挙管理委員会が算定します。選挙区は、個人会員と施設等会員で分かれます。個人会員は都道府県ごとに選出され、施設等会員は、活動部会及び団体の区分から選出されます。2026-2029年度の代議員定数は、個人会員59名、団体会員3名、施設会員23名の合計85名となっています。

Q:代議員の任期は何年ですか?

A:代議員の任期は4年で再任もできます。代議員選挙の終了を持って任期が終わりますが、実際的には、選任されてから4年目の3月に開催される代議員総会で役目が終わることになります。

Q:代議員選挙はいつ行われるのですか?

A:代議員選挙は、代議員の任期が満了する年の1月から3月末日までに実施することになっています。2025年度は任期満了の年度となりますので、2026年2月に代議員選挙の投票が行われました。また、代議員に欠員が出た場合や今回の選挙のように、当選者が定数に満たない場合や立候補者がいなかった選挙区については、補欠選挙が行われます。補欠選挙は、理事・監事選任の前年度に実施することになっていますので、今回の選挙で定数を満たしていない選挙区(東京都、島根県、図書館研究団体)については、来年度補欠選挙が実施されることになります。

Q:代議員総会では何を決めるのですか?

A:代議員総会は、定時代議員総会と臨時代議員総会があります。定時代議員総会は年2回で、通常は6月と3月に開催されます。代議員総会では、代議員の任務として先に挙げた、定款で規定する8つの「代議員総会の権限」について決議することになります。基本的に毎年行うのは、「(5)貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)」の承認で、これは、6月に開催される定時代議員総会において行われます。また、2年ごとに「理事・監事の選任」が行われます。それ以外については、その議案が出された場合ということになります。決議事項以外にも、事業計画や予算案の報告、協会の活動状況についての報告なども行われますし、代議員からの意見に基づく議論なども行われています。

Q:代議員総会の議長はどうやって決めるのですか?

A:代議員選挙が行われた直後の代議員総会で代議員の互選により3名の議長を選出します。代議員総会は、協会理事ではなく、この代議員の互選によって選出された議長によって運営されることになります。議長の任期は代議員の任期と同じで、再任もできることになっています。今回、代議員選挙が行われましたので、2026年度の6月に開催される代議員総会で新しく議長が選出されることになります。

Q:代議員総会に代議員でない会員が参加することはできますか?

A:2025年度通算第2回(定時第2回)代議員総会は会場での傍聴を可能としていました。申込をすれば後日の動画配信の視聴も可能です。

○2025年度通算第2回(定時第2回)代議員総会
 通算第2回(定時第2回)代議員総会が2026年3月12日(木)13時から、協会会館研修室とオンラインを会場としてハイブリッドで開催されました。主な議題は、2026年度事業計画及び予算の報告です。どちらも2025年度通算第5回(定時第5回)理事会で承認されたものですが、代議員総会で報告をし、代議員からご意見をいただいた上で、必要に応じて来年度の事業実施、予算執行に反映させることになります。議題は以下のとおりです。

報告1 2026年度公益社団法人日本図書館協会事業計画について
報告2 2026年度公益社団法人日本図書館協会予算について
報告3 2026-2029年度代議員選挙について
報告4 第111回全国図書館大会愛媛大会及び第112回全国図書館大会石川大会について
報告5 その他

報告1 2026年度公益社団法人日本図書館協会事業計画について
 協会の事業は、大きく次の3つに分かれます。
 1.図書館員の専門性の向上と研修
 2.図書館振興のための調査・研究・普及等の活動
 3.図書館振興のための政策提言等の活動
 それぞれに重点事業を挙げていますが、継続的に行っている事業の他に、2026年度新たに重点事業としたものもあります。
 ・日本十進分類法(NDC)の新訂11版に向けての改訂方針の策定
 ・電子書籍図書館サービス調査の実施
 ・市民と図書館の未来プロジェクト
 ・「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の改定に向けたワークショップの開催
 ・『公立図書館の任務と目標 解説 改訂増補版』の改訂作業
 ・図書館・書店の連携による地域の読書環境の活性化
 ・社会的なセーフティーネットとなるインクルーシブな図書館の推進
 ・公共施設等総合管理計画への対応
 などです。盛りだくさんな内容となっていますが、どれも今取り組むべき課題として考えられるものです。
 特に、2026年度は、「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」の議論を受けて行われる、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」「学校図書館ガイドライン」「学校図書館図書標準」の改定への対応、さらには、文部科学省で法令の改正についての検討が始まるのであればそれへの対応などが重要な事業となります。

報告2 2026年度公益社団法人日本図書館協会予算について
 2026年度予算は、経常収益2億4,697万円に対し経常費用2億4,588万円と、約100万円の僅かな黒字を見込む、収支スレスレの厳しい予算となっています。費用を抑えるため、役員報酬の引き下げや、地域団体活動費の調整率の見直しなどの経費削減策を講じていますが、協会は国の予算のような国債による資金調達はできませんので、協会建物の有効的な活用、会費収益の維持(できれば増収)、事業収益の中でも特に出版事業による収益の確保などが大切になります。それにより、協会事業の継続、より魅力的な協会となるよう2026年度事業計画を進めていきたいと思います。

 その他にも、代議員選挙結果の報告、全国図書館大会愛媛大会の報告が行われ、さらに、部会・委員会のあり方検討委員会の1年延長と委員会の活動報告、市民と図書館の未来プロジェクトの延長、『日本の図書館 統計と名簿』の調査システムの構築についても報告されました。
 代議員からは、「図書館基礎講座」の開催地が限定されていることで地域により受講機会に差が生じていること、「自習利用」についての協会の見解、図書館員の処遇問題への協会の対応、電子図書館関係の調査に対する要望、NDCを素材とするゲーム企画への意見、認定司書制度の見直しへの質問、全国図書館大会の開催方法への質問などが行われ、活発な意見交換が行われました。詳細は『図書館雑誌』5月号に掲載予定の議事録をご覧ください。


◆JLAからのお知らせ

○日本図書館協会、7月より中堅職員ステップアップ研修(2)を実施
 7年以上の司書実務の中で、さまざまな課題と向き合い、考え、葛藤し、乗り越えてきた経験を持つ全国の皆さんが、互いに学び研鑽しあうことで、知識・スキルの向上を目指す研修です。2026年度はオンラインと一部対面で実施します。
 講師陣は次のとおり(敬称略・五十音順)。
 今満亨崇(日本貿易振興機構アジア経済研究所)植村八潮(専修大学)梅澤貴典(中央大学)片岡真(国文学研究資料館)椛本世志美(千代田区立四番町図書館)熊谷慎一郎(日本図書館協会図書館災害対策委員会)佐藤翔(同志社大学)塩崎亮(聖学院大学)高橋真太郎(鳥取県立図書館)田辺智子(早稲田大学)戸倉信昭(大阪市立中央図書館)松本直樹(慶應義塾大学)間部豊(帝京平成大学)山重壮一((前)香美市立図書館)吉田右子(筑波大学)
【期日】2026年6月8日(月)オリエンテーション
    2026年7月6日(月)~10月6日(火)[12日間24科目]
【開催方法】4科目対面(日図協研修室)、20科目オンライン(Zoom)で開催します
【定員】20名 
【申込締切】5月13日(水)(必着)*定員になり次第締め切り
【受講料】全科目(一般)96,000円/(正会員)84,000円 *領域単位受講可だが全科目受講が望ましい
【詳細HP】https://www.jla.or.jp/step_up/2026step_up_2/
   *認定司書応募時の研修ポイントになります

○図書館員のおすすめ本(『図書館雑誌』3月号掲載分)
・『アルツハイマー病の一族 病を受け継ぐ遺伝子と医師たちの闘い』ジェニー・エリン・スミス著 黒木章人訳 原書房 2025 ¥2,800(税別)
・『忍者の技術解剖図鑑』習志野青龍窟著 エクスナレッジ 2025 ¥1,700(税別)
・『なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門』松村真宏著 幻冬舎(幻冬舎新書) 2025 ¥940(税別)
・『板垣征四郎の満洲事変 本当に独断だったのか?』関口高史著 光文社(光文社新書) 2025 ¥1,580(税別)

※図書館員のおすすめ本のページ
 https://www.jla.or.jp/osusumebon/

○第111回全国図書館大会愛媛大会「大会記録」PDF版をマイページに公開しました
 愛媛大会にご参加いただいた皆さまへ、大会記録(PDF・テキストデータ)をマイページに公開いたしました。当日の内容を振り返る資料として、ぜひご活用ください。
【マイページへのアクセス方法】
 ・登録済みのメールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をクリック
 ・ログイン後、ページ上部に大会記録データが表示されます
 ※マイページの閲覧期限は 令和8年3月25日まで です。期限を過ぎるとアクセスできなくなりますので、お早めにご確認ください。
 ※参加者の皆さまには、名鉄観光よりご案内メールも配信されています。マイページ情報とあわせてご確認ください。
【関連リンク】
 愛媛大会ホームページ<https://111th-library.com/
 JLAホームページ「全国図書館大会」<https://www.jla.or.jp/national_library_conference/

 

◆図書館界ニュース

○文部科学省「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」を公表
 文部科学省は、2026年3月17日に、「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」での議論のまとめとして、「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」を公表した。報告書の主なポイントは以下のとおり。
(1)地域の「ハブ」、学校の「中心」を担う図書館を目指して
 図書館を「読む」「集う」「学ぶ」の機能を総合的に展開して「地域共創」に寄与する地域の「ハブ」として、学校図書館を学びの深化を担い、一人一人の「好き」を育み「得意」を伸ばす居心地の良い学校の「中心」として位置付け。
(2)全ての人に開かれた図書館サービスの構築に向けた方策
 いつも誰もがサービスを享受できる仕組みの構築によるユニバーサルアクセスの実現、多様な機関・団体・書店・読書推進人材等との連携によるサービス拡充と地域の課題解決支援、図書館・学校図書館を支える人材の充実として、司書、司書教諭、学校司書の配置、新たな機能と役割にも対応できる人材育成など。
(3)図書館・学校図書館に係る制度・基準の見直し
 国に求められる対応として、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」、「学校図書館ガイドライン」等の改定、司書等の養成科目(司書科目、司書教諭講習科目、学校司書モデルカリキュラム)の一体的見直し、地方公共団体に求められる対応としては、図書館・学校図書館の運営に必要な予算確保、司書・学校司書の積極的採用・常勤職員の配置、司書教諭の確実な発令、司書等の研修のあり方の見直しなどが挙げられている。
 文部科学省は、この報告書の内容を踏まえ、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(平成24年12月19日文部科学省告示第172号)や「学校図書館ガイドライン」(平成28年11月29日付け文部科学省初等中等教育局長通知)の改定をはじめ、図書館・学校図書館の充実に向けた取組を進めるとしている。
※「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」を公表します(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01613.html

○『IFLA児童図書館サービスのためのガイドライン』の改訂について
 IFLA児童・ヤングアダルト図書館分科会では、『IFLA児童図書館サービスのためのガイドライン -0歳から18歳 改訂版』(日本語版は日本図書館協会 2020年刊)の改訂作業を行っています。現在、広く意見募集を行っています。締切は3月27日(金)で、意見提出のフォーマットは下記の通りです。
※Invitation to help review the IFLA Guidelines for Library Services to Children aged 0-18(IFLA Section Libraries for Children and Young Adults)
https://form.gov.sg/699fb72177644762d850b34d?fbclid=IwY2xjawQd5ApleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeEjCvH6eINg5I4BZD1FnQBOyBJNO2alfZcH_38kQxzIv0NDzplESXuD_d7P8_aem_xTJRcznLj7rRJLPZ7ktJTw

○令和8年度司書及び司書補の講習について
 文部科学省は、図書館法(昭和25年法律第118号)第6条の規定に基づき、令和8年度司書及び司書補の講習を実施する大学一覧を2026年3月2日付で公示している。
 令和8年度の実施大学は、聖徳大学、明治大学、鶴見大学、愛知学院大学、桃山学院大学、別府大学の6大学。
※令和8年度司書及び司書補の講習について(文部科学省)
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/mext_01266.html

○国立国会図書館 臨時休館・臨時休室のお知らせ
 国立国会図書館は、館内サービスのシステム切替に伴う作業のため、以下の日程で臨時休館・臨時休室し、来館によるサービスを休止いたします。
【臨時休館】
 東京本館:5月21日(木)~23日(土)、25日(月)
 関西館:5月7日(木)、21日(木)~23日(土)、25日(月)
 国際子ども図書館:5月21日(木)
【臨時休室】
 国際子ども図書館児童書研究資料室:5月22日(金)~24日(日)
※臨時休室の期間、レンガ棟各室は開室しますが、以下のサービスを休止します。
・書庫資料及び児童書研究資料室資料の利用
・来館複写
・館内端末の利用
 臨時休館・臨時休室の期間中も、図書館間貸出し、遠隔複写、レファレンス(図書館向け)などの来館によらないサービスは、ご利用になれます。なお、遠隔複写の申込みが集中した場合、複写物の提供が遅れることがありますので、十分余裕をもってお申し込みください。
参考URL:https://www.ndl.go.jp/news/fy2025/260312_02(国立国会図書館 利用者サービス部 サービス企画課)

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◆集会等のお知らせ

○ルリユール工房「書籍の修理と保存(基礎コース)」講座
【日時】2025年4月14日~
 原則として第2・4火曜日(6か月・全10回)18:15-20:15
【会場】池袋コミュニティ・カレッジ
【内容】本のクリーニング、各種保存容器の製作、小規模修理の基礎技術、本の紙と革について、ほか
基礎コース修了後、希望者は実技コースを受講できます。
【定員】6名(定員になり次第締切)
【講師】岡本幸治
【受講費】59,675円(税込)
 池袋コミュニティ・カレッジ入会金(3年間有効):6,600円
【問合・申込先】ルリユール工房(池袋コミュニティ・カレッジ内) 
 03-5949-5494,FAX 03-3984-2755
https://cul.7cn.co.jp/programs/program_508002.html?shishaId=1001

○第41回医学情報サービス研究大会(MIS41)参加申込を開始
【日時】2026年8月1日(土)
【会場】ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター   
    (滋賀県大津市におの浜1-1-20)
【申込】参加申込は以下のページをご覧ください。
 https://plaza.umin.ac.jp/mis/41/register.html
【早割】 2,500円 先着70名まで
【通常】 3,000円
【U30割】 1,000円 先着30名まで
【申込期限】2026年7月25日(土)まで
※オプションのお弁当・懇親会・大会グッズは6月30日(火)まで
今回新たに【U30割】を設けています。現役の学生さんも大歓迎です。
皆さまお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

※引き続き、口頭発表・ポスター発表も募集しています。
https://plaza.umin.ac.jp/mis/41/speaker.html
【申込期限】2026年3月31日(火)まで
※発表される場合、演題・参加申込の両方が必要です。

水の恵み豊かな滋賀の地で
皆さまと新たな学びの機会を共有できることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
【問い合わせ先】第41回医学情報サービス研究大会 (MIS41)
 Webサイト:https://plaza.umin.ac.jp/mis/41/
 お問い合わせ:mis41_admin★googlegroups.com(★を@(半角)に置き換えてください)

○いつも開いている図書館へ 学校司書の配置・処遇の改善を求める院内会議
【日時】2026年4月20日(月) 13時30分~17時
【会場】衆議院第2議員会館 多目的会議室 (オンライン配信あり)
【参加方法】会場及びオンライン(後日視聴可) 
【申込】不要・無料(会場及びオンラインとも)
【定員】300名 オンライン視聴URL:https://www.youtube.com/live/Vo71-ofJtpk
【内容】
 報告 日本図書館協会の「見解」と「提言」
 ※https://www.jla.or.jp/opinion/(日本図書館協会)
 当事者からの報告 非正規雇用の学校司書
 出席省庁、国会議員、参加者との対話 総務省、文部科学省など
 講演 野口武悟氏 (専修大学 文学部教授)「学校司書の役割、その重要性と必要性」(仮)
【主催】「いつも開いている図書館へ 学校司書の配置・処遇の改善を求める院内集会」実行委員会
※お知らせページ(日本図書館協会)
 https://www.jla.or.jp/event/2026-04-20/


◆求人情報

○令和8(2026)年度 東京都公立学校会計年度任用職員(都立学校図書館専門員)募集:1名
 応募締切日:2026年3月19日(木)

○法政大学第二中・高等学校 図書館スタッフ募集:1名
 応募締切日:2026年3月19日(木)

○小金井市立図書館貫井北分室(NPO法人 市民の図書館公民館こがねい)図書館員募集:1名
 応募締切日:2026年3月24日(火)

○神奈川大学 横浜図書館 閲覧業務(閲覧サブリーダー)契約社員追加募集:1名
 応募締切日:2026年3月31日(火)

○放送大学附属図書館 非常勤職員の募集:1名
 応募締切日:2026年3月31日(火)

求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/job_information/


◆事務局からのお願い

○施設会員のみなさまへ
 2026年度の会費は今年度と同額です。どうぞよろしくお願いいたします。
 ※施設会員A:50,000円/施設会員B:37,000円/施設会員C:23,000円

○会員登録情報をご確認ください!
 毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方、会員登録情報にご変更のあった方は、登録住所をご確認ください。
 会員登録情報の確認・修正は、「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
 また、協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。ご不明な点がございましたら、会員係にご連絡ください。
 https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
 ※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)


◆編集後記
 トランプ大統領が始めた(と言い切っていいのかはわかりませんが)アメリカ・イスラエルとイランの武力紛争はいつまで続くのか、終息への糸口は見えていません。ホルムズ海峡が封鎖されるにいたっては、もはや対岸の火事ではすまされなくなっています。1973年に始まった第1次オイルショックでは、トイレットペーパーの買占め騒動だけでなく、出版界でも、週刊誌や漫画雑誌の頁数を減らしたり、文字を小さくするなど、その影響が及んでいました。今回の紛争が一時的な石油価格の高騰にとどまらず、新たなオイルショックとなり、それでなくても厳しい状況にある出版界、書店、さらには図書館にまで悪い影響を及ぼすことのないよう祈ります。そして、このような不安な状況でこそ、よりよい道を選択するためには、図書館の意義が再認識され、頼りにされなければならないのだと思います。文部科学省から「図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)」が公表されました。この報告書には、図書館の担うべき役割のほか、図書館・学校図書館の運営に必要な予算の確保、司書・学校司書の積極的採用・常勤職員の配置、司書等の研修のあり方の見直しなどが記載されています。日本図書館協会も会員のみなさま、図書館関係者のみなさまと力を合わせて、これらの実現に向けて取り組んでいきたいと思います。(O)

 

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