JLAメールマガジン 第1245号

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  JLAメールマガジン 第1245号

編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
  Copyright,2025 Japan Library Association  無断転載転送を禁じます
  JLAホームページアドレス https://www.jla.or.jp/
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▼目次▼

【特集】まだ間に合う!全国図書館大会愛媛大会

■【図書館総合展info-03】「市民と図書館の未来プロジェクトがフォーラム開催」
 
■JLAからのお知らせ
・図書館員のおすすめ本(『図書館雑誌』9月号掲載分)
・部会長・委員長会議を開催
・令和7年度 全国公共図書館研究集会(児童・青少年部門)
・頒布協力本(他団体発行)令和6年度国際子ども図書館児童文学連続講座講義録

■図書館界ニュース
・田嶋記念大学図書館振興財団 図書館活動等に対する助成の募集

■集会等のお知らせ
・国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第77回例会
・第53回高知県図書館大会
・第51回出版研究集会
・ワークショップ「図書館員の未来準備」2025(第2期)

■求人情報

■事務局からのお願い
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!

■編集後記


【特集】まだ間に合う!全国図書館大会愛媛大会(申込は9/30まで)

 全国図書館大会愛媛大会の参加申込締め切りが迫っています。本号では大会の見どころをご案内いたします。お申込みがまだの方はお急ぎください。

○大会テーマ 図書館が 彩る未来 伊予路から
 俳句の聖地とも言われる愛媛県での全国図書館大会開催ということで,テーマには17音でしっかりと想いが込められています。

○開催日程 2025年10月30日(木)~31日(金)
 10月30日:第1日目には,開会式の後,全体会が開催され,懇親交流会も行われます。
 10月31日:第2日目には,第1分科会から第10分科会が5か所の会場に分かれて開催されます。

○開催会場
 全体会,分科会の開催会場は以下のとおりです。それぞれの会場は少し離れた場所にありますので,くれぐれもお間違いのないようご注意ください!
・愛媛県民文化会館(全体会・パネル展示)
・愛媛県男女共同参画センター(第1分科会,第10分科会,協賛展示会)
・愛媛大学 南加記念ホール(第2分科会)
・松山市総合コミュニティセンター(第4分科会,第5分科会,第6分科会,第7分科会)
・愛媛県視聴覚福祉センター(第8分科会,第9分科会)
・愛光学園(第3分科会)※第3分科会会場へは,送迎バスが運行されます。(乗り場:大街道駅・松山市駅・JR松山駅)
 
○記念講演(10月30日:愛媛県民文化会館)
 「読むこと 書くこと 生きるということ」
 とても深い演題となっていますが,愛媛県出身でさまざまな分野で文筆活動を行われている3名の講師に,子どものころからの読書や図書館体験,書くことや本をつくることへの想いなどを語っていただきます。
 
 講師
 ・白川密成(四国八十八ヶ所霊場第57番札所栄福寺住職)
 ・高橋久美子(作家,作詞家)
 ・田丸雅智(ショートショート作家)
 コーディネーター 岡田有利子
 ※敬称略

○分科会
 分科会は,第1~第10分科会が対面で,第11,12分科会が録画配信で行われます。
 第3分科会は,学校図書館と児童サービスの合同での分科会,第4分科会からは,いま,図書館関係者の関心が高いテーマを,部会・委員会の枠を超えて協働により開催します。

・第1分科会:公共図書館
 「社会教育機関としての公共図書館の可能性 -学び合い,共に愉しむ場を目指して-」
 社会教育の視点から公共図書館が提供する「学び」の幅を大きく広げ,個人の学びから他者との学び合いへと発展させ,住民・利用者はもちろん,図書館職員も共に愉しむことができる,公共図書館がそんなワクワクするような場となっていくためのきっかけとしたい。

・第2分科会:大学・短大・高専図書館
 「研究支援と図書館」
 大学図書館職員と研究者が,お互いへの期待や要望,また,それぞれの図書館に対する想いを語り合い,未来に向けた研究者支援のあり方,連携,協働の可能性を考える。

・第3分科会:児童・青少年の読書活動支援
 「読書の力で育む子どもの未来 -読書活動支援の工夫と実践-」
 図書館が子どもと本,人と人をつなぎ,地域全体の教育と文化を支える重要な基盤であることを示し,今後のよりよい読書活動の推進に向け,現場の知見を共有し,連携の可能性を広げるきっかけとしたい。

・第4分科会:図書館とデジタル化
 「図書館とデジタル化 -OPACから生成AI,そして次にくるもの-」
 図書館が提供するサービスや施設設備におけるデジタル情報技術の利用,出版物等の図書館が提供する資料のデジタルコンテンツ化,ネットによる図書館利用など,現在までの図書館のデジタル化を俯瞰し,これからの図書館におけるデジタル化について議論する。

・第5分科会:災害と図書館
 「災害への備えと対等」
 これまでの災害事例を踏まえ,多面的な視点から図書館が果たすべき防災・減災の役割を検討する。午前の部では,安全な図書館施設のあり方や能登半島地震の被災状況と復旧支援などのハード面を,午後の部では,西日本豪雨の経験や業務継続計画(BCP)策定といったソフト面を中心に取り上げる。

・第6分科会:出版社・書店・図書館
 「地域をつなぐ,地域とつながる図書館と書店 -出版社・書店の現状を認識し,読書文化を守るため,図書館に何ができるかを本気で議論する-」
 作者が新しい作品を生みだし,読者がそれの作品に触れる機会,環境を守ることは,出版社,書店,図書館共通の使命であり,自らの存在を賭けた闘いであるともいえる。もはや三者は,いがみ合ったり,読者を奪い合ったりしている場合ではない。「持続可能な出版のために書店・図書館・出版社が模索すべき道」に,図書館がどう応えていけるのか?

・第7分科会:専門図書館・健康情報
 「愛媛から市民と共に未病・健康・医療を考える -健康・医療情報提供とヘルスリテラシー-」
 愛媛県内の医療機関,公共図書館,患者図書室の3機関から,地域医療従事者や市民への健康・医療情報提供の実際について事例報告を行った後,グループに分かれてワークショップを実施する。情報を発信・提供する側は適切で理解しやすい情報の評価と提供方法を,受け手側は健康・医療情報を読み解き自分に合った情報を見つける方法を検討する。

・第8分科会:インクルーシブな図書館
 「障壁のないインクルーシブな読書環境の整備に向けて」
 本を読むこと,読書におけるさまざまな障壁,また,図書館の利用におけるさまざまな障壁への気づきを促し,「障害の有無にかかわらず全ての住民が等しく読書を通じて文字・活字文化の恵沢を享受することができる社会」,「誰一人取り残さない図書館」の実現に向けて,インクルーシブな読書環境の実現に向けた一歩とする。

・第9分科会:障害者サービス
 「四国から -読書バリアフリーを進めるために-」
 読書バリアフリー計画に基づいて,着実に読書バリアフリー推進に取り組んでいる図書館にも,読書バリアフリーの取り組みにはじめの一歩を踏み出そうとしている図書館にも役立てられる内容。障害者サービスは担当者だけでなく,すべての図書館員に考えてもらいたいテーマ。

・第10分科会:資料保存
 「持続可能な資料保存(環境管理)」
 地球環境へ配慮した社会活動が求められる状況において,図書館資料保存の現場でも地球環境に配慮しつつ,収蔵資料が劣化しないような持続可能な保存環境が希求されている。資料保存のテーマから「環境管理」についてを取り上げ,持続可能な環境管理について考える。

・第11分科会:図書館の自由 ※動画配信
 「図書館の自由・この一年」
 国内外の動向をふまえ,図書館の自由が置かれている現状を正しくとらえ,図書館の自由をめぐるさまざまな課題を,図書館関係者はもちろん,図書館に関心を寄せる方々が主体的に受け止め,自律的に考え,学び直す機会とする。

・第12分科会:非正規雇用職員 ※動画配信
 「非正規雇用とキャリア形成」
 非正規雇用が大半を占める公共図書館や学校図書館の中で,専門職員としてのキャリア形成は可能だろうか?非正規雇用で職場を変えながらも認定司書になった人などの事例,研修や自己学習の状況についての報告を行い,非正規雇用の中でのキャリア形成を阻む問題点はどこにあるのか考える。

○見学ツアー
 大会の翌日11月1日には見学ツアーも企画されています。是非ご参加を!
・Aコース
 JR松山駅→伊予市立図書館→砥部町立図書館→砥部焼陶芸館→JR松山駅→松山空港
・Bコース
 JR松山駅→三津浜地区自由見学(松山市立三津浜図書館・ピクチャーブックライブラリーくららほか)→愛媛県立図書館(仮設)→松山空港→JR松山駅
・Cコース
 大街道入口→坂の上の雲ミュージアム・こども本の森松山→萬翠荘→昼食(かどや)→JR松山駅→松山空港

○メインビジュアル 「みきゃん」,「こみきゃん」,「ダークみきゃん」!
 愛媛大会のメインビジュアルは,ゆるキャラグランプリなどでもご存じ「みきゃん」です!本を抱えたかわいらしい「みきゃん」が皆さんをお出迎えします。「みきゃん」の「きゃん」は「can(できる)」の意味もあり,いろいろなことに挑戦していく前向きな気持ちが込められているのだとか。今年の全国図書館大会では,分科会に新し試みを盛り込むなど,新たな挑戦もしていますので,お楽しみに!そして,メインビジュアルには,「こみきゃん」,「ダークみきゃん」の姿も。大会スタッフが,メインビジュアルをあしらったウィンドブレーカーとポロシャツをまとって奮闘していますので,探してみてくださいね。
※メインビジュアル・ロゴマークについて
https://www.pref.ehime.jp/site/111th-library-ehime/93605.html

○トリプルワン・プロジェクト
 愛媛大会は,当日の大会会場だけではありません!全国の皆さんと一緒に愛媛大会を盛り上げようと,「トリプルワン・プロジェクト」を実施しています。図書館や書店,出版社等が実施する,愛媛県内における文字・活字文化に関連する文化・芸術事業及び愛媛県外における愛媛をテーマとした文化・芸術事業を第111回全国図書館大会愛媛大会の関連プログラム事業として認定しています。認定された事業は愛媛大会の公式サイトや出版物,会場で紹介される予定です。
※トリプルワン・プロジェクト
https://www.pref.ehime.jp/site/111th-library-ehime/list183-624.html

○愛媛県は,今澤慈海,生誕の地
 今澤慈海(いまざわ・じかい)という人物をご存じですか?
 「図書館は,誰もが学び,育ち,つながる場所」の理念を100年前に唱えた人物,その人こそが今澤慈海です。1882年,現在の愛媛県西条市に生まれ,僧侶として仏教界に身を置く一方で,図書館界においても革新的な業績を残しました。「生涯教育」を先駆的に提唱し,図書館をすべての人に開かれた独立した教育機関と位置づけました。「読書を通じて人はいつでも学べる」その信念のもと,日比谷図書館長,日本図書館協会専務理事などを歴任。まさに,日本の図書館史に名を刻む一人です。大会終了の翌日には,愛媛県ゆかりの文化に触れるツアーも設けられています。今澤慈海の信じた図書館の力を,今あらためて考えるときです。

○第111回全国図書館大会愛媛大会,現在絶賛申込受付中です!
【申込締切日】2025年9月30日(火)23:59 まで
 第111回全国図書館大会愛媛大会ホームページ<詳細・申込サイト>
 https://111th-library.com/


◆【図書館総合展info-03】「市民と図書館の未来プロジェクトがフォーラムを開催」
 
 市民と図書館の未来プロジェクトが10月24日(金) 10:30~12:00,図書館総合展においてフォーラムを開催します。
 1970年に発刊された『市民の図書館』から55年の歳月が流れ,社会状況や図書館も大きな変化を遂げてきました。しかし,『市民の図書館』に掲げられたあるべき図書館像には,未完のままのものもあり,それは,現代社会においてはむしろより重視される要素を含むものもあります。
 1968年から始まった「公共図書館振興プロジェクト」から57年が経過した2025年,「市民と図書館の未来プロジェクト」として現在における公共図書館の未来展望を大胆に提案していきたいと考えています。
 これからの公共図書館について語り合いたい方,一緒に考えてみたい方,奮ってご参加ください。(詳細,参加方法等は近日ご案内いたします。)

※市民と図書館の未来プロジェクトフォーラムのページ https://www.libraryfair.jp/forum/2025/1456
※図書館総合展内日本図書館協会ページ https://www.libraryfair.jp/booth/2025/246
※日本図書館協会公式Instagram https://www.instagram.com/japanlibraryassociation/
※日本図書館協会公式X https://x.com/JLA_information


◆JLAからのお知らせ

○図書館員のおすすめ本(『図書館雑誌』9月号掲載分)
・『ジェンダード・イノベーションの可能性』
 小川眞理子,鶴田想人,弓削尚子編著 ロンダ・シービンガー[ほか]著 明石書店 2024 ¥2,700(税別)
・『訂正可能性の哲学』
 東浩紀著 ゲンロン 2023 ¥2,600(税別)
・『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』
 三宅香帆著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2024 ¥1,200(税別)
・『アンビバレント・ヒップホップ』
 吉田雅史著 ゲンロン 2025 ¥3,000(税別)

※図書館員のおすすめ本のページ
 https://www.jla.or.jp/osusumebon/

○部会長・委員長会議を開催
 2025年度第1回の部会長・委員長会議が9月17日(水)10時~12時にオンライン会議で開催され,今年度の全国図書館大会愛媛大会及び今後の全国図書館大会の開催について,今年度設置された,部会・委員会のあり方検討委員会についての報告と意見交換がなされた。
 報告事項及び意見交換のテーマは以下のとおり。
 1.2025-2026年度業務執行理事の役割分担について
 2.全国図書館大会について
 ・第111回愛媛大会について
 ・第112回石川大会について
 ・2027年度以降の全国図書館大会の在り方,運営について
 3.部会・委員会のあり方検討委員会について
 4.2026年度事業計画・予算調書について
 5.その他

〇令和7年度 全国公共図書館研究集会(児童・青少年部門)
【日時】令和7年12月8日(月)~令和8年1月19日(月)
【開催形式】YouTubeによる限定配信(オンデマンド配信)
【研究主題】「子どもの心に読書の楽しさを広げる図書館づくり」
 基調講演「子どもの本やヤングアダルトむけの本を訳してきて考えたこと」金原瑞人氏(翻訳家,児童文学研究家)
 事例報告
  ①「伊万里市民図書館YAサービスについて」副島陽子氏(伊万里市民図書館) 
  ②「ヤングアダルトサービスと図書館 ーYA世代の居場所を考えるー」尾下昭子氏(長崎市立図書館) 
  ③「長崎県の子ども読書活動推進計画について」新谷 かほる氏(長崎県教育庁生涯学習課)
【参加費】無料
【定員】なし
【申込期間」令和7年9月16日(火)~令和7年11月21日(金)
【申込方法】「研究集会参加申込フォーム」からお申し込みください。
 https://apply.e-tumo.jp/pref-nagasaki-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10130
その他詳細は開催要項をご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/09/2025youkou_jidou.pdf

○頒布協力本(他団体発行)
令和6年度国際子ども図書館児童文学連続講座講義録
変わる!子どもの読書環境と児童文学
国立国会図書館国際子ども図書館編集
国立国会図書館,日本図書館協会(発売) 2025.9
A4判 91p 定価1,900円(税別)
ISBN:978-4-87582-945-4
 https://www.jla.or.jp/publications/978-4-87582-945-4/
 *JLA施設会員A配付資料
  (『図書館雑誌』2025年9月号と一緒にお届けします)


◆図書館界ニュース

○公益財団法人 田嶋記念大学図書館振興財団 図書館活動等に対する助成の募集

 公益財団法人 田嶋記念大学図書館振興財団では,大学図書館振興のため助成を行っている。2025(令和7)年度の募集内容は以下のとおり。

  1. 助成対象
    (1)大学図書館の図書・文書・資料の保管・管理設備に対する助成
    (2)大学図書館の図書・文書・資料の整備に対する助成
    (3)大学図書館の図書・文書・資料の保存環境の整備並びに長期保存施策に対する助成
    (4)大学図書館における図書・文書・資料等の保管システム,管理システム,及び保存技術に関する研究者または研究団体への助成。
  2. 募集地域及び応募資格:
    国内に所在する大学図書館又は研究者・研究団体
  3. 募集期間:
    2025(令和7)年10月1日より11月30日まで
  4. 助成金の総額及び1件あたりの助成額
    助成金の総額は1,100万円とし,1件当たりの金額は原則として100万円以上とする。助成件数は応募内容及び応募件数により選考委員会で決定する。但し,1件当たりの申請金額が100万円未満の場合の助成額は,申請金額を上限とする。
  5. 助成洋要領の掲載
    (1)国公私立大学図書館協力委員会(JULIB)のホームページ
    (2)公益財団法人公益法人協会「一般法人・公益法人等情報公開サイト」
    (3)当財団ホームページ
    問合先
    〒101-0062
    東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館7階
    公益財団法人 田嶋記念大学図書館振興財団 事務局 宛
    TEL 03(3259)1611
    FAX 03(5801)6433

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◆集会等のお知らせ

〇国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第77回例会
【開催日時】 2025年10月18日(土)14:00-16:00
【会場】オンライン(Zoom)
【テーマ】 曲がり角を迎える図書館の目録について(2)「IFLA LRM と今後の目録の行方」
【定員】 80 名
【参加申込方法】下記,【詳細 HP】に記載された Form からお申込みください。 
【申込期限】 2025年10月11日(土)23:59
【参加費】支部会員,フレンズ,支部個人会員の授業を受けている学部学生 無料/非会員 1,000 円
【詳細 HP】 https://www.iaml.jp/

○第53回高知県図書館大会
高知県図書館協会では,毎年,「高知県図書館大会」を開催しています。
今回は,「図書館のサインを考える」をテーマとして,図書館のサインから利用者サービスの向上を考える機会とします。また,会の冒頭には,令和6年12月に開館した佐川町立図書館さくとから,新しい図書館の施設や取組等を紹介していただきます。

【テーマ】図書館のサインを考える
【日時】令和7年10月6日(月)13:00-16:50
【会場】オーテピア(高知市追手筋2-1-1)
【対象】図書館関係者及び図書館に関心のある方
【定員】会場参加:140名,オンライン(Zoom)参加:100名 ※先着順
【参加費】無料
【内容】
・新館紹介 佐川町立図書館さくと
 佐川町立図書館さくと 館長 青木 美珠 氏
・講演①「利用者と棚とをつなぐ サインをもっと自由につくる」
 中川 卓美 氏(元愛荘町立図書館職員)
・講演②「見やすい,探しやすい! ロービジョン・色覚多様性対応の図書館内のサインと環境」
 別府 あかね 氏(ごめん林眼科 / NEXT VISION 歩行訓練士・視能訓練士)
・質疑・応答
【申込締切】令和7年10月1日(水)
【詳細,申込方法】
https://otepia.kochi.jp/library/event.cgi?id=20250904141943izlxv7
【問合せ先】高知県図書館協会事務局(高知県立図書館内)
 電話 088-802-6005
 電子メール shien★library.kochi.jp(★を@に置き換えてください)

○第51回出版研究集会
【開催期間】2025年10月2日(木)~10月30日(水)
【参加費】
A[通し券]2,000円(全体会と10月4日を除く4つの分科会すべてに参加できます。)期間限定のアーカイブ視聴あり *注*1回ごとのチケットはありません。通し券でどの回でも参加できます。アーカイブ視聴もすべてご案内します。
B[特別分科会券]1,000円(10月4日特別分科会に参加できます。) 
会場参加のみ(アーカイブ視聴無し),先着20名
【会 場】出版労連会議室+Zoom 
【申込先】https://51syukken.peatix.com
【お問い合わせ】出版労連・第51回出版研究集会事務局
 メール:51syukken★syuppan.net (★を@に置き換えてください)

・全体会「出版をあきらめない それでも「紙の本」にこだわる・手放さない理由は」
 2025年10月24日(金)18:30~20:30 出版労連会議室&Zoom
 講師 下中美都さん(一般社団法人出版梓会理事長/株式会社平凡社代表取締役会長)

・分科会① 
 2025年戦争の時代に出版の可能性を探る―戦後80年,被爆80年,治安維持法100年の今日,メディアとしての出版の役割―
 10月2日(木) 18:30~20:30/出版労連会議室+Zoom
 講師:美浦克教さん(共同通信/元新聞労連委員長) 
 講師:熊谷伸一郎さん(地平社・代表) 

・分科会②
 KADOKAWA・BECプロジェクトの全貌 ―出版DXは紙の出版の救世主となるか―
 10月10日(金)18:30~20:30/出版労連会議室+Zoom
 講師:五十嵐健一さん(KADOKAWA BEC推進部 部長)

・分科会③
 地元書店と連携した図書館運営 ―地域に根差し,互いの発展を目指す―
 10月17日(金)18:30~20:30/出版労連会議室+Zoom
 講師:中沢孝之さん(福島県・白河市立図書館館長)★オンラインで講演の予定

・分科会④
 教育におけるデジタル教科書とAI活用の危険―言語脳科学の視点から―
 10月30日(木) 18:30~20:30/出版労連会議室+Zoom
 講師:酒井邦嘉さん(東京大学大学院教授・言語脳科学者)

・特別分科会
 Workshop 「あなたもハマる紙の世界」
 10月4日(土) 13:00~15:00過ぎ頃まで/出版労連会議室
 講師:小川亮さん(京橋紙業執行役員)
 *注*アーカイブ視聴はありません

○ワークショップ「図書館員の未来準備」2025(第2期)領域「図書館のデジタルサービス」
【主催】株式会社 未来の図書館 研究所
【概要】
新しいデジタル技術が次々と開発され,社会に実装されています。2025年の第2期は,資料のデジタルデータの取扱いやそれらを活用したサービス構築,AIを使った体験やワークショップを通して,これからの図書館のデジタルサービスを考えます。
【科目1】AI時代の知の継承と図書館の未来
日時:12月2日(火)14:00~16:00
講師:安藤幸央氏(株式会社エクサ/立教大学兼任講師)
【科目2】図書館で活用可能なAIを探る
日時:12月8日(月)14:00~16:00
講師:中野良一氏(かんたんAI教育ラボ)
【科目3】資料のデジタルデータとWebサービス
日時:12月15日(月)13:00~17:00
講師:川嶋斉氏(Code4Lib JAPAN/野田市立興風図書館)
会場:東京都文京区本郷4-9-25 真成館ビル2階
※Web会議システム「Zoom」を使用したオンラインと,会場での対面の両方で開催します。 参加方法は科目ごとに選択可能です。
定員:各回20名程度
受講料(すべて税込):
・全科目受講 10,000円
・科目別受講(科目1・2)3,000円・(科目3)5,000円
申込・詳細HP:https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/ws/202512/
フライヤーURL:https://www.miraitosyokan.jp/future_lib/ws/202512/workshop202512.pdf
お問合せ:(株)未来の図書館 研究所
     メール info★miraitosyokan.jp (★を@に置き換えてください)
     電話 03-6673-7287 FAX 03-6772-4395


◆求人情報

○令和7年度 東京都公立学校会計年度任用職員(都立学校図書館専門員)募集:1名
 応募締切日:2025年9月24日(水)

○国立病院機構東京医療センター図書室(国立病院機構文献情報センター) 職員募集:1名
 応募締切日:2025年9月25日(木)

○(公社)青年海外協力協会 職員募集:1名
 応募締切日:2025年10月3日(金)

○東京大学東洋文化研究所図書室 事務補佐員(短時間勤務有期雇用教職員)募集:1名
 応募締切日:2025年10月10日(金)

○社会福祉法人日本点字図書館 2026年度 正規職員募集:1名
 応募締切日:2025年10月24日(金)

求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/job_information/


◆事務局からのお願い

〇施設会員のみなさまへ
 2026年度の会費は今年度と同額です。どうぞよろしくお願いいたします。
 ※施設会員A:50,000円/施設会員B:37,000円/施設会員C:23,000円

○会員登録情報をご確認ください!
 毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方,会員登録情報にご変更のあった方は,登録住所をご確認ください。
 会員登録情報の確認・修正は,「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
 また,協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。ご不明な点がございましたら,会員係にご連絡ください。
 https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
 ※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)


◆編集後記

 この時期に残暑でもないですが,いつまでも暑い日が続きます。熱中症には十分気を付けてご自愛ください。近頃秋雨という言葉もあまり聞くことがなくなりました。変わってゲリラ豪雨や線状降水帯,短時間記録的大雨情報という言葉が日常的になりつつあります。まだまだこれから台風の上陸も予想されます。日頃からの災害への備えが大切です。図書館での防災,減災への対応も引き続き重要な課題となります。そして,被災地の復興,被災図書館の復旧支援も忘れてはならない大きなテーマです。
 全国図書館大会愛媛大会でも第5分科会で「災害への備えと対応」を開催します。是非ご参加ください。


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