図書館の自由通信

人権擁護局からの資料回収要請についての考え方

ある大学図書館が古書店より購入して所蔵する『人権擁護局報』について、発行元の法務省人権擁護局から回収の依頼があったが、対応をどのように考えるか、自由委員会の基本的な考え方を示し、また『図書館と法』の著者である鑓水三千男氏の参考意見を紹介している。

図書館資料への反論文書の貼り付けについての考え方

マイナンバーカードの図書館利用について

(2017年1月11日掲載、10月20日最終更新)

『日本会議の研究』(扶桑社)の出版差し止め仮処分決定について