【日程】2025年11月5日(水)13:30~16:15
【開催方法】Web会議システム(Microsoft Teams)を使用したオンライン形式
【対象】レファレンス業務に従事する公共図書館、大学図書館、専門図書館等の職員。
本研修は、科学技術分野のレファレンスに関する基礎的な知識及び技術の習得を目指します。レファレンス業務経験3年未満の方の受講を想定しています。ただし、3年以上の方でもお申込みいただけます。
【定員】200名。申込みが定員を上回る場合、選考を行います。
【申込締切】2025年10月1日(水)
締切後10日以内を目安に、参加可否について連絡します。
【概要】
この研修では、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、「個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)」の資料を取り上げる予定です。個人送信の利用には、国立国会図書館の利用者登録等が必要ですので、この機会に登録を検討いただけましたら幸いです。
なお、利用者登録にはお時間をいただく可能性がありますが、研修当日までに利用者登録が間に合わなかった方でも、問題なく受講していただけます。
※内容の詳細、申込方法や参加にあたっての注意事項は、以下のページの案内をご覧ください。
令和7年度レファレンスサービス研修「科学技術情報の調べ方―基礎編―」のご案内
https://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/reference2025_sci.html
【問い合わせ先】国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係
メールアドレス:training★ndl.go.jp(★を@(半角)に置き換えてください)
電話:0774-98-1446
令和7年度レファレンスサービス研修「科学技術情報の調べ方―基礎編―」
