=================================================<2022/6/29発信>
JLAメールマガジン 第1093号
編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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JLAメールマガジンのバックナンバー
http://www.jla.or.jp/tabid/262/Default.aspx
▼目次▼
■図書館界ニュース
■集会等のお知らせ
■求人情報
◆図書館界ニュース
○「デジタル田園都市国家構想基本方針」を閣議決定
「デジタル田園都市国家構想基本方針」が6月7日に閣議決定された。この
基本方針では、デジタルインフラを急速に整備し、官民双方で地方における
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、「全国どこでも誰もが
便利で快適に暮らせる社会」を目指すとされている。
図書館には、地域コミュニティの維持・強化等において、「公民館・図書
館などの社会教育施設の活用を促すことにより、地域の取組にリアルな交流
とデジタルの相乗効果が生まれ、課題解決に向けたコミュニティ活動が活発
化することで、誰一人として取り残されない、デジタル社会の実現を図る。」
また、「公民館・図書館などの社会教育施設において、地域の教育力向上に
向けて、ICTなどの新しい技術を活用しつつ、多様な主体と連携、協働しな
がら魅力的な教育活動を展開し、ひとづくり、地域づくりを行う取組を促進
する。」という役割が期待されている。
※デジタル田園都市国家構想実現会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_denen/index.html
※デジタル田園都市国家構想基本方針
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_denen/pdf/20220607_honbun.pdf
○図書館九条の会「ウクライナとロシアに平和を-即時停戦と侵略の中止・撤
兵を求めるアピール-」を発表
図書館九条の会は、6月22日に、長期化するウクライナ戦争について、
「ウクライナとロシアに平和を-即時停戦と侵略の中止・撤兵を求めるア
ピール-」を発表している。アピールでは「平和コーナーをつくり関連資料
を展示した図書館もあったが、それらのコーナーにはウクライナの本だけで
なくロシアの本も並べられていた。戦争の中だからこそ双方を理解しようと
する知的活動を、図書館は助けてきた。」とし、また、「今の状況で強調さ
れるべきは「反撃能力」や「核共有」ではなく、憲法九条の精神である。戦
争の放棄と戦力の不保持を明記した九条の精神こそが、今起こっている戦争
に対抗する力」であるとしている。
※アピール全文
https://toshokan9jo.net/2022/06/23/20220623appealtoukraine/
○「命のねだん 戦争孤児と引揚者のふたつの物語」(文芸社 7月新刊)、
作者 吉永千惠子(ISBN 9784286237985)を公共図書館に1冊ずつ、合計624
冊を寄贈します。
戦争体験者が戦争孤児と引揚者の2人の友人の体験をもとに書いた2つの物
語(「今日を生きてつなぐ」、「夜明けのらせん階段」)を、ひとりでも多
くの人に読んでもらうために、誰もが手に取って読めるように、図書館で
手に取ってもらえるようにしたいと考えました。幸い2つのクラウドファン
ディング(READYFOR CAMPFIRE)で、合計、624冊を寄贈できる支援金をい
ただきましたので、下記の条件で、寄贈先を募集しています。
※クラウドファンディングのページ
https://readyfor.jp/projects/price_of_a_life
https://camp-fire.jp/projects/view/539467
・本の代金と送料は支援金で負担し、図書館の費用負担はありません。
・寄贈本の扱いは、図書館に一任します。
・支援金の使途をクラウドファンディングに報告する義務があるため、寄贈
先図書館名を「本の送付先」として、READYFORのサイト上に、報告して周
知することをご了承願います。
・残り575冊、先着順に在庫がある限り、POPを同封して、発送します。
・「市内7図書館で4冊を共有する」等も、個別の申込も可能です。
【申込み方法】図書館名、所在地、ご担当者名を、下記のメールにお知らせ
ください。
yoshinaga-ako★spu.ac.jp (★印は、半角@に置き換えてください)
〇日本図書館協会資料保存委員会『ネットワーク資料保存』No.128を掲載
内容は、「特集 新型コロナウイルス感染症関連資料の収集・保存」とし
て、次のとおり。
「感染症関連資料の収集について-防災専門図書館の場合-」(矢野陽子)、
「山梨県立博物館における新型コロナウイルス感染症関係資料の収集と現況
について」(小畑茂雄)、「コロナ禍に関する資料の収集について(瀬戸内
市立図書館)」(村上岳)、「国立国会図書館『公立図書館における新型コ
ロナウイルス感染症(COVID-19)への対応』調査結果から」(川原淳子)
※『ネットワーク資料保存』No.128
http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/hozon/network/NW128.pdf
※資料保存委員会のページ
http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/96/Default.aspx
◆集会等のお知らせ
○読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修(申込受付中)
多様な立場の利用者に応じた「読書バリアフリーに向けた図書館サービ
ス」を行うために、障害のある利用者が図書館を利用する際の課題整理を行
うワークショップを行い、受講生同士の意見交換、情報共有、連携のきっか
けになるような研修を開催します。
主催:公益財団法人 文字・活字文化推進機構
日時:2022年7月23日(土)10:00~16:00
会場:専修大学神田キャンパス10号館
対象:司書、司書教諭、学校司書等
参加費:無料
詳しくは以下のURLをご覧ください。
https://www.mojikatsuji.or.jp/news/2022/06/21/5673/
○紙芝居3賞贈呈式-受賞者の実演とスピーチ、会場参加及び配信視聴
主催:(一財)文民教育協会 子どもの文化研究所・子どもの文化学校
日時:7月31日(日)14:00~16:30
会場:目白ファッション&アートカレッジ(目白駅徒歩2分)
【受賞】
2019年度五山賞特別賞:「ちっちゃいこえ」アーサー・ビナード
五山賞奨励賞:「どんとこい!三途の川」折原由美子
2020年度五山賞:「三月十日のやくそく」早乙女勝元、伊藤秀男
右手賞:実演家:荒木文子
堀尾賞:研究者・堀田穣
参加:会場80名 または YouTube いずれも無料
申込み・問合せ:子どもの文化研究所 03-3951-0151
info@kodomonobunnka.or.jp
※申込みフォーム
https://kodomonobunnka.or.jp/2022kamishibai-award/
○専門図書館協議会 全国研究集会「利用者視点で見つめなおす専門図書館の
価値と役割~多様化する専門図書館の”利用”と向き合う~」
日時:2022年7月20(水)~7月21日(木)
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:会員 2日間 6,000円(1日のみ3,000円)
非会員 2日間 18,000円(1日のみ9,000円)
詳細は以下のページをご覧ください。
https://jsla.or.jp/2022zenkokuken/
申込締切:2022年7月13日(水)
申込フォーム:
https://jsla.or.jp/2022zenkokuken-form/
◆求人情報
○日本赤十字看護大学図書館 事務職員(有期契約職員):1名
応募締切日:2022年7月6日(水)
○東京都八王子市 学校司書(会計年度任用職員専門職):若干名
応募締切日:2022年7月15日(金)
○名古屋経済大学 大学事務職員(図書館職員):1名
応募締切日:2022年7月15日(金)
○モード学園スパイラルタワーズ 図書館スタッフ:若干名
応募締切日:2022年7月15日(金)
○宮崎公立大学 附属図書館職員(司書):1名
応募締切日:2022年7月18日(月)
○東京都立大学(日野キャンパス図書館)非常勤契約職員:1名
応募締切日:2022年7月19日(火)
○令和4年度 名古屋市職員採用試験案内(免許資格職):若干名
応募締切日:2022年8月1日(月)
求人情報の詳しいことは下記でご覧ください。
http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
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