出版委員会

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出版委員会は、図書館にかかわる人たちに役立つ出版物の企画・刊行を目的として活動している委員会です。日本図書館協会に設置されている各種の委員会の研究活動の成果を印刷物として出版し普及することを支援し、さらに図書館員、図書館学の研究者の活動・実践の成果を出版して広く普及しています。委員は公共図書館、大学図書館等の種別に11人で構成されています。

当委員会がメインとなって企画に携わっているのは、次の3つのシリーズです。

出版物のリストはこちら →『日本図書館協会 出版目録 2024』 【印刷用PDF】  (『日本図書館協会出版案内2011』pdf版)

※『出版案内2011』の訂正:p.7 『中小都市における公共図書館の運営』 定価 (誤)¥1,274 → (正)¥1,365

→   日本図書館協会出版物のページ
 

お知らせ

『加藤宗厚先生のお仕事―図書館法成立,『学校図書館の手引』をめぐって』について(お詫びと訂正)(2024.11)
『戦争と図書館ー戦時下検閲と図書館の対応』(JLA Booklet no.17)について(お詫びと訂正)(2024.09)
『探すツール』について(お詫びと訂正)(2023.10,2024.11,2024.12更新)
『情報資源組織演習 三訂版』(JLA図書館情報学テキストシリーズ III-10)について(お詫びと訂正)(2023.3,2023.10,2024.3更新)
『「図書館の自由に関する宣言 1979年改訂」解説 第3版』について(お詫びと訂正) (2022.7,2022.10更新)
『地域資料サービスの展開』(JLA図書館実践シリーズ45)について(お詫びと訂正) (2022.1)
『地域資料のアーカイブ戦略』(JLA図書館実践シリーズ46)について(お詫びと訂正) (2022.1)
『日本の図書館の歩み:1993-2017』について(お詫びと訂正)(2021.8,2022.11更新)
『図書館実習Q&A』サンプル集はこちら
『情報資源組織演習』(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ 10)正誤表について

新刊・近刊の案内

〔2025年の新刊〕
・ 日本の図書館 統計と名簿 2024(2025年3月刊)
・ 県立図書館長からはじまる図書館探究 (JLA図書館実践シリーズ 49)(2025年2月刊)

〔2024年の新刊〕
・ 図書館概論 六訂版(JLA図書館情報学テキストシリーズ III 1)(2024年12月刊)
・ 図書館員のための英会話ハンドブック 国内編 改訂版 (JLA図書館実践シリーズ 48)(2024年11月刊)
・ Live!図書館員のおすすめ本 人はなぜ本を紹介するのか リマスター版(JLA Booklet no.19)(2024年10月刊)
・ 図書館員が知りたい著作権80問(JLA Booklet no.18)(2024年10月刊)
・ 戦争と図書館―戦時下検閲と図書館の対応 第109回全国図書館大会講演録(JLA Booklet no.17)(2024年9月刊)
・ 図書館年鑑 2024(2024年7月刊)
・ 基本件名標目表 第4版 合冊版(2024年4月刊)
・ 東京市立図書館物語 戦前の市立図書館網計画をめぐる夢と現実(2024年4月刊)
・ 著作権関係資料集 図書館等公衆送信サービス編2020~2023(2024年3月刊)
・ 日本の図書館 統計と名簿 2023(2024年3月刊)
・ 図書館のマンガを研究する 図書館情報学サイエンスカフェ講演録(JLA Booklet no.16)(2024年2月刊)
・ 図書館情報資源概論 三訂版(JLA図書館情報学テキストシリーズ III 8)(2024年1月刊)

〔2023年の新刊〕
・ 図書館サービス概論(JLA図書館情報学テキストシリーズ III 4)(2023年12月刊)
・ 問題解決のためのレファレンスサービス 改訂版(2023年11月刊)
・ 図書館員のための「やさしい日本語」(JLA Booklet no.15)(2023年11月刊)
・ 図書館等公衆送信サービスを始めるために-新著作権制度と実務(JLA Booklet no.14)(2023年10月刊)
・ 図書館年鑑 2023(2023年7月刊)
・ はじめての電子ジャーナル管理 改訂版(JLA図書館実践シリーズ 35)(2023年6月刊)
・ 探すツール(2023年6月刊)
・ 図書館資料の保存と修理 その基本的な考え方と手法(JLA Booklet no.13)(2023年3月刊)
・ 日本の図書館 統計と名簿 2022(2023年3月刊)
・ 情報資源組織演習 三訂版 (JLA図書館情報学テキストシリーズ III 10) (2023年1月刊)