JLAメールマガジン 第1253号

================================================== 2025/11/19発信

  JLAメールマガジン 第1253号

編集発行:公益社団法人 日本図書館協会
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▼目次▼

■【特集】今からでも遅くない!いっき見「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」

■JLAからのお知らせ
・資料保存委員会 映画上映会
・部会・委員会のあり方検討委員会会員向けアンケートの実施
・全国公共図書館研究集会(児童・青少年部門)申込期間を延長します

■図書館界ニュース
・第8回「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」開催
・一般社団法人ホンミライ「本の甲子園」がプレスリリース
・中央教育審議会生涯学習分科会社会教育の在り方に関する特別部会(第12回)開催

■集会等のお知らせ
・令和7年度「図書館を核としたまちづくり」受講生募集
・絵本図書館ネットワーク「第7回 子ども読書活動推進に関するシンポジウム」
・としょかん文庫・友の会 図書館きのう・今日・あす 2025
・令和7年度東京都図書館協会図書館見学会
・戦後80年講演会「戦時下の京橋図書館 その歩みをたどる」

■求人情報

■事務局からのお願い
・施設会員の皆様へ
・会員登録情報をご確認ください!

■編集後記


◆【特集】今からでも遅くない!いっき見「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」
 11月14日に第8回の「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」が開催されました。会議も終盤をむかえ(2026年3月31日まで)、報告書の骨子案が議論されています。第8回では報告書のタイトルも「図書館が拓く未来の学びと地域社会 ~これからの図書館・学校図書館の運営の充実に向けて~」と変更されています。僭越ながら私、岡部(専務理事・事務局長)がこれまでの議論を皆さんとご一緒に振り返り、この報告書にはどのような「図書館が拓く未来」が書かれるべきなのか考えてみたいと思います。
○会議の概要
 有識者会議の検討事項は、以下の4点が挙げられています。
(1)学校・家庭・地域の連携による社会全体を通じた読書環境の充実について
(2)読書バリアフリー法の制定やICTの急速な発展等の社会変化を踏まえた図書館及び学校図書館の運営やサービス等について
(3)図書館・学校図書館の運営上の諸課題への対応について
(4)その他、図書館・学校図書館の運営の充実について
 まとめると「読書環境の充実」、「読書バリアフリー法、ICT対応」、「運営上の諸課題」、「運営の充実」の4つです。「読書環境の充実」などは、2023年10月から2024年3月に開催された「書店・図書館等関係者における対話の場」や経済産業省の「書店活性化プラン」との繋がりも伺えます。
 この有識者会議の委員は、23名と大勢で、構成は、学識者・作家で8名、教育委員会・校長・PTA関係者が7名、公共図書館関係者3名、学校図書館関係者2名、図書館団体2名、出版関係団体1名となっていて、学校図書館関係者の割合が多くなっているように見えます。日本図書館協会からは、学識者として植村常務理事が、図書館団体として曽木専務理事が委員となっています。

○会議の論点・議題
 有識者会議の論点としては、検討事項を踏まえて、大きく「Ⅰ.社会変化等を踏まえた図書館・学校図書館の運営充実の在り方」と「Ⅱ.図書館・学校図書館の運営上の諸課題への対応」の2つに分けられています。前者では、「1.デジタル社会への対応」、「2.多様な人々のための読書環境の整備」、「3.これからの子供の学びを支える読書環境の充実」が、後者には、「1.関係機関等との連携・協働の促進等」、「2.今後の図書館・学校図書館に求められる人材の育成等」、「3.その他」が挙げられています。検討事項には具体的には挙げられていませんでしたが、「求められる人材の育成等」が論点となっていることは注目するところとなっています。
 会議の議題を順に並べてみると、毎回の会議が、この論点に沿って進められているのが分かります。
第1回:会議の設置について、図書館・学校図書館の運営の充実方策について
第2回:デジタル社会に対応した図書館・学校図書館の運営充実の在り方について、
第3回:多様な人々のための読書環境の整備について
第4回:デジタル社会への対応、多様な人々のための読書環境の整備に係るこれまでの主な意見のまとめについて、読書推進人材の活躍機会の拡大について
第5回:図書館・学校図書館と関係機関等との連携・協働の促進等のあり方について
第6回:これからの子供の学びを支える読書環境の充実について
第7回:今後の図書館・学校図書館に求められる人材の育成について、「これからの図書館・学校図書館の運営の充実に向けて」報告書骨子案について
第8回:「図書館が拓く未来の学びと地域社会 ~これからの図書館・学校図書館の運営の充実に向けて~」(報告書骨子案)について
 会議では、議題に関連した発表も行われています。この発表だけでも充実した内容となっていて、発表の資料を見るだけでも考えさせられるところが多々あります。文部科学省の会議のHPには発表資料も掲載されていますので是非ご覧ください。
(発表一覧)
・「図書館・学校図書館の運営の充実に向けて」(堀川委員)
・「図書館・学校図書館におけるデジタル活用の概況と今後の運営充実に向けて-電子図書館・電子書籍サービスの導入状況を中心に-」(植村委員)
・「図書館におけるデジタル活用の現状と今後の運営充実に向けて」(池内委員)
・「学校図書館におけるデジタル活用の現状と今後の運営充実に向けて」(土屋委員)
・「図書館・学校図書館における読書バリアフリーの推進に向けて」(野口委員)
・「特別支援学校における学校図書館の取組と今後の運営充実に向けて」(緒方委員)
・「絵本専門士の養成と活躍について~絵本専門士将来ビジョンから~」(国立青少年教育振興機構 伊藤理事)
・「JPIC読書アドバイザーの活用から見た読書推進人材の在り方」(松木委員)
・「図書館・学校図書館と関係機関等との連携・協働の促進に向けて」(松本委員)
・「地域社会における紫波町図書館の役割連携・協働について」(手塚委員)
・「県民に役立ち地域に貢献する図書館を目指して書店と図書館の協働⇒鳥取方式」(小林委員)
・「学習指導要領等の改訂を巡る審議の状況について」(奈須委員)
・「学校図書館における子供の学びを支える読書環境の現状と今後の充実に向けて」(紀之定委員)
・「子どもの学びを支える公共図書館の活動及び今後の展望~『夏休み子ども図書ウィーク』の実践から~」(髙橋委員)
・「図書館に求められる人材の育成の現状と今後の充実に向けて」(曽木委員)
・「学校図書館に求められる人材の育成の現状と今後の充実に向けて」(設楽委員)
 
○報告書について
 これからの会議の焦点は、報告書の作成ということになります。第8回の報告書骨子案は以下のとおりです。

報告書「図書館が拓く未来の学びと地域社会 ~これからの図書館・学校図書館の運営の充実に向けて~」(報告書骨子案)
はじめに
報告書の背景及び趣旨等
1.生涯にわたる学びを支える図書館・学校図書館の機能及び役割-多くの人が集う地域の「ハブ」、学校の「中心」を担う施設を目指して(仮)
(1)図書館・学校図書館を巡る現状と課題
(2)今後求められる機能と役割
 【図書館】「読む」×「集う」×「学ぶ」=「新たな地域共創」へ
 【学校図書館】学びの深化を担う学校の「中心」へ
2.全ての人に開かれた図書館サービスの構築に向けた方策
(1)ユニバーサル・アクセスの実現に向けて
 (ICT・デジタル化への対応、読書バリアフリーの推進)
(2)対話と活動による地域の連携・協働の一層の推進
(3)図書館・学校図書館を支える人材の育成・配置の充実
3.図書館・学校図書館に係る制度・基準の見直し
(1)国において今後求められる対応
(2)地方公共団体において今後求められる対応
おわりに
 今後の施策推進への期待等

 現在はまだ骨子案の段階ですが、図書館・学校図書館の機能及び役割として「地域の『ハブ』」、「学校の『中心』」ということが記述されていること、「ユニバーサルアクセスの実現」、「地域の連携・協働の一層の推進」などのキーワードが盛り込まれていることや、「人材の育成・配置の充実」、「制度・基準の見直し」が挙げられている点などが注目されるところです。「制度・基準の見直し」の項目では、法令の改正まで踏み込んだ記述となっています。
 最終的にこの報告書に何が盛り込まれるかが、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」、「学校図書館ガイドライン」等の見直しに繋がっていくことになりますし、また、図書館の未来の姿として、図書館が地域のコモンズとなり、地域の学びや社会にどう関わっていくのかも見えてくるのではないかと思います。これからの会議の議論にますます目が離せなくなっていきます。みなさんも是非、会議の行方にご注目ください。
※「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/050/index.html


◆JLAからのお知らせ

○資料保存委員会 映画上映会
映画『疎開した40万冊の図書』上映会+談話
日時:2025年12月22日(月) 15:00-17:00
会場:日本図書館協会2階研修室
https://www.jla.or.jp/access/
内容:太平洋戦争末期、東京都立日比谷図書館は、館の蔵書や民間から買い上げた図書を空襲から避難させるため奥多摩や埼玉の民家の土蔵へ疎開させました。この一大事業について記録したドキュメンタリー映画『疎開した40万冊の図書』(金高謙二監督・2013年公開・102分)を鑑賞し、「資料を保存する」ということを改めて考えてみませんか。
上映後、元都立中央図書館資料保全専門員・眞野節雄氏より、当時の関係者のエピソードや全国の疎開・被災の状況などについてお話を伺います。
参加費:無料
定員:60名
申込方法:E-mailにて
 件名を「1222映画上映会申込」とし、
 ①氏名(ふりがな)
 ②所属
 ③電話番号(緊急連絡先)
 を明記の上,下記の申込・問合先までお申し込みください。
申込開始:12月1日(月) 12:00より受付開始(先着順・受付開始日時前の申込は無効)
申込・問合先:日本図書館協会資料保存委員会事務局・川下
E-mail:kawashita★jla.or.jp(★は@に置き換えてください)

○部会・委員会のあり方検討委員会会員向けアンケートの実施
 部会・委員会のあり方検討委員会では、「日図協をもっと身近に、楽しく、元気に」というスローガンの下、本協会を会員のみなさまにとってより魅力あるものにし、公益法人として社会に貢献できる体制を作っていくことを目標として議論を進めています。
 そのためには、会員のみなさまの、部会、委員会、そして本協会に対するお考えを踏まえることが大切であると考え、アンケートを実施することといたしました。
 アンケートは、個人会員向けと施設会員、団体会員向けを用意し、以下の要領で実施いたします。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
1.アンケート実施期間
2025年11月21日(金)から2025年12月26日(金)
2.アンケート回答方法
協会Webサイトの以下のページからご回答ください。
https://www.jla.or.jp/answer-form/
※ご不便をおかけして恐縮ですが、集計作業の都合によりWebサイトからの回答に限らせていただきました。何卒ご了解くださいますようお願いいたします。   
3.お問合せ先
 部会・委員会のあり方検討委員会
 Email:pr★jla.or.jp(★は@に置き換えてください)

○全国公共図書館研究集会(児童・青少年部門)申込期間を延長します
 2025年12月8日(月)から2026年1月19日(月)まで、YouTubeによる限定配信される全国公共図書館研究集会(児童・青少年部門)「子どもの心に読書の楽しさを広げる図書館づくり」の申込を1月19日まで延長します。
【詳細】ミライon図書館  https://miraionlibrary.jp/news/
【申込フォーム】 https://apply.e-tumo.jp/pref-nagasaki-u/offer/offerList_detail?tempSeq=10130


◆図書館界ニュース

○第8回「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」開催
 文部科学省は、2025年11月14日(金)に、第8回「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」を開催した。議題は、「『図書館が拓く未来の学びと地域社会 ~これからの図書館・学校図書館の運営の充実に向けて~』(報告書骨子案)について」で、報告書のタイトルも具体的なものとなり、骨子案の内容も少しずつ記述が進んでいる。
次回、第9回の会議開催は、12月18日(木)に予定されている。残り少なくなってきた会議の動向が注目される。
※図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/050/index.html

○一般社団法人ホンミライ「本の甲子園」がプレスリリース
 作家の今村翔吾氏が手がける、図書館の新たな文学賞となる「本の甲子園」のプレスリリースが10月24日(金)に行われ、記者会見が12月1日(月)に開催される。「本の甲子園」は、一般社団法人ホンミライが主催する、全国47都道府県を代表する47冊から、全国の図書館員により選出される、日本一の本を競うトーナメント戦とのこと。対象となるのは、47都道府県に在住する作家による自薦作品から、図書館員が読んで「地元(ご当地)作家として薦めたい」「面白かった」と思った本を選ぶ。各対戦はランダムに選ばれた図書館員5名の投票によって勝敗が決定される。47都道府県の頂点に輝く一冊は、2026年10月に決定する。この大会を通じて、読書文化の新たな広がり、地域との関わりを生み出すことを目指すとされている。

○中央教育審議会生涯学習分科会社会教育の在り方に関する特別部会(第12回)開催
 第12回の社会教育の在り方に関する特別部会が11月6日(木)に開催された。全国公民館連合会から「公民館における社会教育活動の推進方策」の発表、日本博物館協会から「博物館における社会教育活動の振興方策について」の発表が行われた。日本図書館協会からも「生涯学習の施設として地域コミュニティの基盤形成に資する図書館」と題した発表を植松理事長が行っている。発表の後、「公民館、図書館、博物館等における社会教育活動の推進方策について」の意見交換などが行われた。
※中央教育審議会生涯学習分科会社会教育の在り方に関する特別部会(第12回)配布資料(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo2/015/giji_list/mext_00015.html

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◆集会等のお知らせ

○令和7年度「図書館を核としたまちづくり」受講生募集
 (公財)全国市町村国際文化研修所(略称JIAM、滋賀県大津市)は、地方自治を支える全国の市町村長、議員、職員等に、高度で専門的な知識やスキルを提供する研修機関として、平成5年4月に開設されました。同研修所において、令和2年度から5年連続で開催し、好評を博してきた標記の研修を今年度も以下のように開催します。
日程:令和8年1月21日(水)~1月23日(金)(3日間)
対象:図書館や地域活性化(再生)事業に携わる市区町村職員、図書館×社会課題について考えている職員等(議員及び行政と協働実績のあるNPO職員の方も参加可能)
講師:糸賀雅児(慶應義塾大学名誉教授)、平賀研也(県立長野図書館前館長)、西川正(岡山県真庭市立中央図書館館長)、手塚美希(岩手県紫波町図書館主任司書)、天神原葵(宮崎県都城市教育委員会生涯学習課主事)
定員:50名
経費:11,750円(研修受講、宿泊、食事(朝食2回、昼食3回、夕食2回)、資料代を含む)
宿泊:研修所宿泊棟(個室完備)
申込締切:令和7年11月28日(金)
募集定員を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。
申込方法:JIAMホームページ内「研修Web申込みフォーム」からお申し込みください。
詳細は、以下のページでご確認ください。
https://www.jiam.jp/workshop/detail.html?t=25444
問い合わせ先:公益財団法人全国市町村研修財団全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
 〒520-0106 滋賀県大津市唐崎二丁目13番1号
 TEL 077-578-5932
 e-mail:kenshu★jiam.jp(★は@に置き換えてください)
 ホームページ:https://www.jiam.jp

○絵本図書館ネットワーク「第7回 子ども読書活動推進に関するシンポジウム」
【プログラム】
・シンポジウム:テーマ「子ども読書活動推進のこれまでとこれから」
 コーディネーター:野口武悟氏(専修大学文学部教授)
 シンポジスト:井上みほ子氏((株)瑞雲舎代表取締役),島弘氏(日本図書館協会児童青少年委員会委員長),郭恵子氏(JPIC読書アドバイザー),片山ふみ氏(聖徳大学文学部准教授),大河原悠哉氏(絵本専門士)
・講演:秋田喜代美氏(学習院大学文学部教授,東京大学名誉教授)
・閉会後、情報交流会
【日時】2025年12月20日(土)13:00~17:00
【会場】東京国際フォーラム 会議室棟G602
【定員】100名(会場40名、オンライン60名)
【参加費】無料
【対象】高校生以上(子ども同伴可)※事前申し込み必要
【申込】絵本図書館ネットワークホームページの申込フォームから
 https://ehon-lib.net/20251220_info
【問合せ】絵本図書館ネットワーク事務局 info★ehon-lib,net(★を半角@に置き換えてください)

○としょかん文庫・友の会 図書館きのう・今日・あす 2025
講演会 東京都清瀬市 突然、図書館が廃止された!-動きだした市民と市内図書館の最新状況-
講師 室澤隼也氏(夢のある図書館を創るきよせの会 共同代表)
 東京都清瀬市は、2024年春に突然、中央図書館を含むほとんどの図書館廃止の方針を出し、あっという間に条例が改正されました。結果、2025 年4月に6館の図書館を2館のみとし、全住民対象の無料宅配サービスを開始しました。
 図書館廃止に驚いた市民は住民投票請求の署名活動に始まり、この1年半、「子どもの手紙」や市民アンケートを実施・公表し、度重なる要望提出や議会への陳情をするなど、ネット環境も駆使して精力的に活動しています。問題の経過や会の活動についてご報告いただきます。
日時:2025年12月13日(土)14:00~16:00(受付開始:13:30~)
会場:日本図書館協会 2階研修室 
交通:地下鉄(東西線、日比谷線)茅場町駅から徒歩10 分
参加費:500 円 
会場参加:当日申し受けます。
オンライン参加者:事前振込。申込時のメールアドレス宛に振込先等をお知らせします。
申込方法:氏名、所属、連絡先、会場参加・オンライン参加のいずれかを明記して、以下の方法でお申込みください。講師に質問があれば付記してください。 
申込締切:12月7日(日)
 ※オンライン参加者には、入金を確認後、開催前日までに申込時のメールアドレス宛に、「Zoom 招待メール」(ミーティングID)をお送りします。
申込先・問合せ:
 Eメール:okuizumi★mse.biglobe.ne.jp(奥泉)(★は@に置き換えてください)
 送信件名に「講演会参加」と明記してください 
 FAX:03-3719-3705(奥泉) 
 当日のお問合わせ 090-3501-5332(西村)

○令和7年度東京都図書館協会図書館見学会
東京都図書館協会は、当協会会員を対象に図書館見学会を開催いたします。
(1)日時:令和8年1月15日(木)午後2時30分から4時30分まで(受付:午後2時開始)
(2)見学先:杉並区立中央図書館
(3)対象者:東京都図書館協会普通会員(個人会員)及び特別会員(施設会員等)
※日本図書館協会の東京地区会員は、東京都図書館協会の会員です。
(4)定員:20名
※特別会員(施設会員等)からのお申込みは1名までとさせていただきます。
(5)申込
参加者は抽選により決定いたします。詳細・お申込みは、東京都図書館協会ウェブサイト https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/tla/ をご確認ください。
【申込方法】東京都図書館協会ウェブサイトのフォームからお申込みください。
【申込期間】令和7年11月17日(月)午前10時から12月10日(水)午後5時まで
【抽選結果】令和7年12月22日(月)午後3時ごろ(予定)、メールにてご連絡します。
※本見学会は先着順ではありません。
※案内ちらしは、当協会ウェブサイトからダウンロードしてください。
(6)問合せ先:東京都図書館協会事務局
〒106-8575 港区南麻布5-7-13 都立中央図書館内
電話:03-3442-8451
E-mail:S0200333★section.metro.tokyo.jp(★は@に置き換えてください)

○戦後80年講演会「戦時下の京橋図書館 その歩みをたどる」(中央区立京橋図書館)
戦前の京橋図書館は、大規模な開架式書架を導入するなど、先進的なサービスを展開していました。戦時に力を尽くした図書館員の努力の跡をたどります。
日時:2025年12月6日(土)午後2時~4時
場所:本の森ちゅうおう(中央区立京橋図書館)1階多目的ホール
講師:奥泉和久氏
参加費:無料
詳細・申込は以下のページから
https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/info?1&pid=4339


◆求人情報

○飛騨市職員(司書)採用試験 募集:1名
 応募締切日:2025年12月3日(水)

○埼玉県立がんセンター 図書館司書(非常勤職員)募集:1名
 応募締切日:2025年12月22日(月)

○【学校法人上智学院】専任職員募集のお知らせ:1名
 応募締切日:2026年1月5日(月)

○町立様似図書館_正規職員(司書)募集:1名
 応募締切日:2026年3月31日(火)

求人情報の詳細は下記でご覧ください。
 https://www.jla.or.jp/job_information/


◆事務局からのお願い

〇施設会員のみなさまへ
 2026年度の会費は今年度と同額です。どうぞよろしくお願いいたします。
 ※施設会員A:50,000円/施設会員B:37,000円/施設会員C:23,000円

○会員登録情報をご確認ください!
 毎月発送している『図書館雑誌』が宛所不明で戻ってくるケースが増えております。ここ最近で『図書館雑誌』がお手元に届いていない方、会員登録情報にご変更のあった方は、登録住所をご確認ください。
 会員登録情報の確認・修正は、「会員ポータルサイト」からお願いいたします。
 また、協会ウェブサイトからの変更申請も可能です。ご不明な点がございましたら、会員係にご連絡ください。
 https://www.jla.or.jp/registration_information_update_form/
 ※会員係 somu★jla.or.jp(★を@(半角)に置き換えてください)


◆編集後記
 前回のメールマガジンに掲載した「輪島市立図書館資料移転作業支援ボランティア募集」ですが、無事に予定の人数が集まったようです。ご参加いただくみなさまには感謝いたします。日本図書館協会からも微力ながらお手伝いに伺う予定です。
 被災地において図書館は何ができるのか?「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」の報告書骨子案にもありますが、「『読む』×『集う』×『学ぶ』=『新たな地域共創』へ」のように、被災した地域が日常の生活を取り戻していく過程で、図書館が「読む」×「集う」×「学ぶ」場として、地域共創の中核となることを祈っております。


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