「望ましい基準」改定への提言にむけたワークショップ

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「望ましい基準」改定への提言にむけたワークショップ開催要項
~みんなで話そう! 「望ましい基準」 ワークショップ~

開催要項(PDF)
チラシ

1.趣旨
 2025年度に開催された文部科学省「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」の「報告書」(※)に基づき、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準(以下、「望ましい基準))」の改定が進められるものとみられます。これを受けて、日本図書館協会では、公共図書館部会を中心としたプロジェクトグループの企画によるワークショップを開催し、その成果に基づいて「望ましい基準」改定にむけた「提言書(案)」を作成することとなりました。
 本ワークショップは、より良い公共図書館の姿を実現するための「望ましい基準」のあり方に関心を持つ方は、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、多くの皆さまに参画していただけますよう、ご案内いたします。

2開催概要
・ZOOMによるオンラインで実施します。集合形式での開催はありません。追って、参加者にZOOMアドレスをお知らせします。
・原則として2回連続でご参加ください。2回目のみの参加はできません。
  第1回: 2026年7月13日(月) 15:30-18:30
  第2回: 2026年8月3日(月) 15:30-18:30
  (第1回の講義部分のみの参加も可能です。後日、日図協のYoutubeで動画を公開予定です)
・グループワークでは、一人一台、カメラとマイクが使える環境が必要です。

3主催  日本図書館協会 「望ましい基準」提言プロジェクト

4募集定員  60 名程度
(申込者多数の場合、日本図書館協会会員を優先させていただくことがあります)

5申込期限 2026年6月29日(月) 17:00まで

6申込方法
 以下のフォームからお申し込みください。
 https://forms.gle/PLK6tfPTbiNz9isH7

・氏名、会員種別(個人・施設)、所属等、属性、年代、連絡先メールアドレス
・議論したいテーマ(複数選択可⇒第1、第2希望)
・具体的に議論したい内容(自由記述⇒第1、第2希望ごとに)

【テーマ一覧】
1  「地域の知の拠点」としての図書館をどう活用するか(居場所、市民やコミュニティとの協働)
2  図書館の基盤機能を改めて考える(資料収集・提供・保存・レファレンス)
3  サービスをいかに届けるか: ユニバーサルアクセスの実現(広義の読書バリアフリー)
4  サービスをいかに届けるか: 図書館サービスのDX化、利用者への情報リテラシー支援
5  サービスをいかに届けるか: 「読む」「学ぶ」主体としての子どもたちへ(児童サービス)
6  サービスの創出と実行のための連携・協働を進めるには:学校を中心に
7  サービスの創出と実行のための連携・協働を進めるには:書店、出版社など
8  サービスの創出と実行のための連携・協働を進めるには:MLA、公民館など
9  専門職としての図書館職員のこれから(確保や育成)
10 地域の特性を踏まえた公共図書館のありかた(運営・活動評価・行政との関わり)
11 広域自治体としての都道府県立図書館の役割とは
12 自由テーマ(自由記述)

7.ワークショップのプログラム

第1回ワークショップ  2026年7月13日(月) 15:30-18:30

オープニング(趣旨説明)15:30-15:35
【5分】
「望ましい基準」の意義、制定された経緯、改定に向けた動きの振り返り(仮題)
 話者: 大谷 康晴(青山学院大学コミュニティ人間科学部 教授)  
15:35-16:05
【30分】
これからの公共図書館像について:
政策提言の方向性と図書館が社会にもたらす価値として大切にしたい価値(仮題)
 話者: 日本図書館協会 市民と図書館の未来プロジェクトメンバー
16:05-16:25
【20分】
これからの公共図書館像を実現するために必要な基準とは:
グループディスカッションのテーマとポイント
 話者: 日本図書館協会 「望ましい基準」提言プロジェクトメンバー
16:25-16:40
【15分】
 休憩・ブレイクアウトルームへの移動16:40-16:50
【10分】
グループディスカッション(ZOOMのブレイクアウトルーム) 
 申込の際に選択したテーマのグループで、ディスカッションを行う
16:50-17:50
【60分】
各グループで話し合った内容を全体で共有・振り返り・今後の予定 17:50-18:30
【40分】

第2回ワークショップ 2026年8月3日(月) 15:30-18:30

 オープニング(趣旨説明)15:30-15:35
【5分】
第1回のグループディスカッションのまとめ
 話者: 日本図書館協会 「望ましい基準」提言プロジェクトメンバー     
15:35-15:55
【20分】
 ブレイクアウトルームへの移動15:55-16:00
【5分】
グループディスカッション(ZOOMのブレイクアウトルーム)
 具体的な改定(案)、提言に向けたディスカッション
16:00-17:10
【70分】
 休憩・全体への移動17:10-17:20
【10分】
各グループで話し合った内容を全体で共有・振り返り17:20-18:20
【50分】
クロージング: 今後の予定18:20-18:30
【10分】

※図書館が拓く未来の学びと地域社会(報告書)
 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/050/index.html

問合せ先:日本図書館協会公共図書館部会事務局(曽木、稲場)
電話:03-3523-0811  電子メール:public★jla.or.jp(★を@に置き換えてください)

「望ましい基準」改定に向けたワークショップ開催メンバー公募について

 趣旨:
2025年度に開催された文部科学省の「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者 会議(以下、「有識者会議」)」の報告書を基に、2026年度においては、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準(以下、「望ましい基準」)」、「学校図書館ガイドライン」、「学校図書館図書標準」などの見直しが進められるものとみられます。このうち、「望ましい基準」の改定の動きに対する本協会の対応策として、本協会公共図書館部会が中心となってワークショップを企画開催し、改定に向けた提言書を作成することとなりました。
広く会員の関与を促しつつスピード感を持って進めていく方策として、プロジェクトチームを公共図書館部会の会員を中心として立ち上げ、図書館政策企画委員会の協力を得ながら事業を担います。
つきましては、下記によりワークショップの企画・運営および提言(案)の作成メンバーを公募いたします。ぜひ積極的なご参画をお願いいたします。

                     記

1.募集対象:公共図書館部会所属の会員(施設会員に勤務する方、個人会員の方)
2.募集人数:10名程度
  ・原則として、概ね50歳未満の現役の図書館職員の方(職種、職階不問)
  (今後の図書館運営の中核になっていただける方)
3.募集期間:2026(令和8)年5月1日(金)~5月28日(木)
4.応募方法:フォーム URL:https://forms.gle/W8mwno2XHLeDK7hFA
  ・氏名、所属等、協会会員番号、連絡先(メール、電話)、応募動機、委嘱状の要否
5.活動方法:原則として、すべての活動をオンラインで行う(旅費・謝金等の支給は行わない)
6.活動内容:
  ・ワークショップの企画(夏、秋の2回開催予定) 日時・内容の検討、広報等
  ・ワークショップ当日の運営(オンライン配信、グループファシリテート、記録等)
  ・ワークショップを踏まえた「望ましい基準」の改定にかかる提言(案)の作成(秋、冬)
7.活動期間:2026(令和8)年5月~2027(令和9)年3月
8.初回ミーティング:メンバー確定後、5月30日(土)~6月3日(水)の間で調整予定

2026(令和8)年度「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」の改定に向けたワークショップの開催について(依頼)
「望ましい基準」改定に向けたワークショップ開催メンバー公募要領

問合せ先:日本図書館協会公共図書館部会事務局(曽木、稲場)
電話:03-3523-0811
電子メール:public★jla.or.jp(★を@に置き換えてください)