「図書館員の海外研修 応募要項」(PDF)
1.主催
日本図書館協会、米国アリゾナ州図書館協会(AzLA)
2.趣旨
当プログラムは、1989年に日本図書館協会と米国アリゾナ州図書館協会(AzLA)が、日本とアリゾナ州の図書館関係者の相互理解を深めることを目的に、隔年で研修生を相互に派遣する制度として発足しました。これは、2023年に逝去された志保田務氏の多大な尽力によるものです。
昨年度は、2025年10月にアリゾナ州から図書館員が来日し、各地の図書館等を視察しました。コロナ禍を経て、2024年度から日本側の派遣も再開され、2026年度は日本からアリゾナ州へ1名程度を派遣する予定です。
3.ホーナー日本交流基金について
ホーナー日本交流基金は、戦後に市民教育および情報担当の米軍将校として来日し、「Jack and Betty」(戦後の英語教科書として広く知られた図書)の刊行に関与した故・ジャック・ホーナー博士夫妻の遺産によって設立された基金です。
同基金の詳細は、日本図書館協会ホームページ内「国際交流事業委員会」をご参照ください。 https://www.jla.or.jp/committees/interaction/
4.募集条件
(1)日本図書館協会の正会員(個人会員)であること
(2)現在、3年間以上、日本の図書館で勤務しているか、または図書館情報学研究に従事していること
(3)日常生活に支障のない程度の英語によるコミュニケーション能力を有すること
(4)帰国後、日本図書館協会に報告書を提出し、会員と経験を共有すること。
※報告書は『図書館雑誌』に掲載し、ウェブ上でも公開します。
(5)ホーナー交流基金による海外研修生の受け入れ等に積極的に協力し、国際交流事業委員会の活動を支援すること
5.派遣期間・人数
2026年(2~3週間程度):1名程度
*AzLA では、盛夏を避け、秋口に開催されるアリゾナ州図書館大会の期間を含むことが奨励されています。
6.提出書類
(1)応募申込書
※日本図書館協会HPから応募申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、Emailでお送りください。
※ホーナー交流基金(アリゾナ州図書館協会交換研修)
https://www.jla.or.jp/horner_exchange_fund/
(2)所属機関(部署)長の推薦状
(3)志望理由、研修希望内容・時期等まとめた書類(A4用紙2枚以内、
800~1,600字程度、書式自由)
※上記文書の抄録を英訳して添付してください。
7.派遣者の決定
日本図書館協会国際交流事業委員会において書類選考のうえ決定します。
8.費用・滞在費
AzLAホーナー日本交流基金より7,000ドル程度(US$)が交付される予定です。これを超える費用は自己負担となります。
必要に応じて、事前の国内語学研修費用として2,000ドル(US$)が別途支給されます。
なお、期間中、ホームステイ等も可能ですが、詳細は決定後に先方と調整します。
9.研修内容
研修者本人の希望をAzLAに伝え、両協会が協議のうえ決定します。
10.報告
研修終了後、3か月以内に所定の報告書を日本図書館協会へ提出してください。
11.応募締切:2026年6月4日(木)(必着)
※選考および決定は6月中に行います。 郵送またはメールでお送りください。
応募書類提出先および問い合わせ先
日本図書館協会事務局 国際交流事業委員会担当
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
電話03-3523-0811 FAX. 03-3523-0841 E-mail:somu★jla.or.jp (※メール送信時、★印は@(半角)にしてください)
※応募書類は返却いたしません。あらかじめご了承ください。採否の結果は審査後、各自に通知します。
